父が亡くなり相続手続きを進めています。
父名義の土地、家、農地を母の名義に変更したいと考えています。

子供は私と弟の二人です。金融関係の手続きの際に取得した父の戸籍謄本を確認しましたが、他の子供等は存在しませんでした。私と弟は、すべての遺産を母名義にすることに納得しており分割は望んでいません。

家、土地、農地の移転登記を自分でできるときいたので、法務局のホームページなどを見てみましたが、専門的で素人には難しそうに感じました。銀行や遺族年金の手続きのように簡単ではないのでしょうか?司法書士などに頼まなければ困難なものでしょうか?

もし自分で行う場合、権利証を持って法務局に行けば教えてもらえるのでしょうか?ある程度の法律の知識がなければ理解しにくいでしょうか?

農地の方は検索してもさらにわかりにくかったです。法務局での登記以外にも農業委員会というところにも申請が必要、と書いてありますが、それは難しい手続きですか?自宅には「農協の出資証券」や「営農貯金通帳」というものが残されています。会社員だった父は農地は所有しているだけで人に貸していたようです(母に聞きました。母もあまりよくわかっていません)

お金があまりなく、できるようなら自分でやってみたいのですが、知識もないのにチャレンジしてトラブルにつながるのでは…と非常に不安です。やはり無謀でしょうか?

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A 回答 (5件)

父の相続時と一昨年の母の相続時に自分で相続登記をしました。



私は不動産関係の仕事をしていたので、少しは知識があったかと思いますが、土地家屋に担保設定がされていなければ、そんなに難しいものではないと思います。

管轄の法務局に登記相談のコーナーがあるので、登記官が相談に乗ってくれます。最近は割と優しく教えてくれます。

簡単に流れだけを説明すると

(1)相続する不動産を確定するために、土地と家屋の不動産登記事項証明書を取ります。(ネットでも登記情報サービスがあるので取得できます)
(2)遺産分割協議書を作成します。(不動産のものだけでかまいません。金融資産は記載必要ないです。)書式は法務局HPにあります。
→ここで、署名、実印捺印をもらう前に法務局に記載間違いがないか確認に行った方が確実です。
(3)登記申請書を作成します。この際、土地・家屋の当該年度の評価額が必要となりますので、不動産の所在役所で評価証明書を取得します。書式は法務局HPか管轄法務局にあります。
(4)改正原戸籍謄本の返還を希望する場合は相続相関図を作成します。

以上を揃えたら、お父様の改正原戸籍謄本と相続人全員の印鑑証明書、お母様の住民票を一緒に、登記官にチェックしてもらい、必要な印紙を購入して登記申請書に張り付けて申請します。

2週間くらいで補正(間違い)がなければ、管轄法務局より連絡が来ますので登記識別情報(以前の権利書)を取り行って下さい。なお補正は捨印を欄外に押しておけば、軽微な修正は法務局でやってくれます。

・農地ですが、私の場合も父が所有して貸付をしておりましたが、自ら営農しない場合はや貸し出ししている場合は農業委員会に利用権の設定者の変更届出をしました。これは登記名義を変更してからでした。(こちらは15年くらい前なので情報が古いかもしれません)


何回か管轄法務局に足を運ぶ時間(日中)がとれるなら、一般の方でも手続きは十分可能だと思います。
書類は登記官がチェックするので、遺産分割協議書の内容(お母様名義にすべてする)だけ間違えなければ、問題ないでしょう。

 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
具体的に流れを教えていただいて、とても参考になりました。

お礼日時:2014/04/27 23:11

No.3です。


司法書士の費用は、全て込みで13万5千円ほどでした。
私も初めてのことだったので、依頼先はタウンページで探して、適当にヤマカンで良さそうかなと思ったところに依頼しました。
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この回答へのお礼

何度も教えていただいてありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2014/04/29 11:30

私が父から、農地・家を相続したときは、司法書士に頼みました。


そのとき、固定資産税の明細表をみてもらったら、他人の土地の固定資産税を払っていたことが判明しました。
田舎はきちんと相続手続きをしないままの先祖名義の土地が結構あるようで、その固定資産税を似たような名前の人に役所が勝手に名寄せしていたようです。
一度、確認されたほうがいいですよ。

「農協の出資証券」もありました。
これは、農協へ持っていけば名義変更してくれます。
出資証券は、今は電子化されていますから、名義変更後の紙媒体の証券はもらえませんけど。

農業委員会へも行きました。
相続したということを連絡しただけで、とくに難しい手続きはなかったように思います。
あと、土地改良区へも電話で相続したこと連絡しました。
こちらは、手続きの書類を郵送してきましたので、記入して返信しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

司法書士に依頼されたとのことですが、費用はどのくらいでしたか?
所有する不動産や以来先によってケースバイケースとは思いますが、目安として教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2014/04/27 09:05

全ての遺産を配偶者(母親)が相続するという遺産分割協議書を作って


相続人全員の署名、実印を押印して一緒に提出すれば出来ます。

うちは70になる母親が一人で行って手続きしましたよ。

分割協議書、申請用紙は私が法務局からひな型をダウンロードして
作成しましたが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分でもできるかもしれないという気がしてきます!
弟とも相談してみます。

お礼日時:2014/04/27 09:02

登記手続きだけをやっている人間からすると,


全国・全金融機関で共通の処理がされない銀行等の手続きのほうが
やっかいなような気がしないでもないですけど。

銀行の手続きが終わっているのであれば,
必要な戸籍謄本等は全部そろっているのでしょう。
登記申請書等はこれを参考にしてください。

不動産を遺産分割協議によって相続した場合の申請書の様式・記載例
 http://www.moj.go.jp/content/000105352.pdf

相続に関しては,農地だからといって登記申請に差はありません。
ただ,相続後に農業委員会に届出をする必要があるだけです。

農地の相続等の届出のお願い
 http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/pdf/souzoku …

とりあえず申請書を作ってみて,
他の相続の手続きで使った戸籍謄本等を一緒に持って,
法務局に出向いて相談窓口で相談すると,
法務局の相談官がいろいろと教えてくれると思います。

それでもわからない場合に司法書士に依頼すればよろしいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>相続に関しては,農地だからといって登記申請に差はありません。
そうなのですか!少し安心しました。

自分でチャレンジするかどうか、少し考えてみようと思います。

お礼日時:2014/04/27 09:00

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たびたびすみませんが前回(6月19日)の続きの質問です

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2.死亡後の生命保険受取で相続放棄
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申し訳ございませんが ご返答宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

他の遺産というのが、他の相続人が受け取る被相続人からの全ての相続財産(相続放棄されているのであればそういう意味と思いますが)、という事であれば、お書きになられている通りで間違いなく、税金はかからない結果になると思います。

税金以外の部分では、#1さんがお書きになられているような点も出てくるとは思いますが。

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年金だけの生活で、預貯金はわずかで、
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土地・家の名義は父ですが、これを誰の名義に替えたらいいのか、また どんな手続き・税金が発生するのか、簡単にお教えいただけますでしょうか。

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お母様が相続する場合、名義変更(相続登記)をしてしまうと、登録免許税を余分に払うことになるため、名義変更はしない方が良いと思います。名義変更(相続登記)は義務ではありません。

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なぜなら、1回でお父様名義から貴方・弟様名義に直接名義変更することができるからです。

お母様の心情を考えますと、夫婦で築いてきた財産ですので、とりあえずはお母様が相続するのが良いのではないでしょうか。

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お母様が相続して名義変更をしない場合、お母様がお亡くなりになって貴方・弟様名義に名義変更をする際、お父様のご相続の時の遺産分割協議書も必要になります。

登録免許税は、固定資産税評価額×0.4%で計算できます。

お母様が相続する場合、名義変更(相続登記)をしてしまうと、登録免許税を余分に払うことになるため、名義変更はしない方が良いと思います。名義変更(相続登記)は義務ではありません。

お母様が相続して名義変更をすると、まずそこで登録免許税がかかります。さらにお母様がお亡くなりになった場合、売却する際には必ず名義変更が必要ですので、もう一度登録免許税がかかり、結局2回登録免許税を払うことになります。
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Q税理士費用について

相続を税理士さんに頼むと、相続額の3~5%の費用がかかると聞いたのですが、例えば、控除を除いた相続額が2億円の場合、5%とすると、税理士さんには一千万円を払うことになるのですか? ご回答よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

>税理士紹介サイトなどで複数の税理士を紹介してもらい、複数の見積もりを出してもらわないといけないですね。

私は司法書士を30年やってます。
士業者はプライドがあります。
見積もりを出させて安い方というお客さんにあったら、そんなら自分でやりなさいと言って見積もりを出さないのが力のある税理士です。
安易に見積もりを出し仕事をねらうのは力が無く生活に困っている税理士です。

あなたは力のある税理士と力のない税理士どちらを選びますか。

税理士と言っても会社の税務が殆どで相続はまれというのが普通です。
ですから税理士によって力量の違いはかなりあります。

仕事がら沢山の税理士を知ってますが報酬については全く分かりません。
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まして相続となると競争原理が全く働きません。
報酬の競争以前に正確に相続税をしてくれる税理士を捜すことの方が先決です。

ちなみに私が報酬の値下げを要求されたら仕事自体をお断りいたします。

報酬の安い税理士を捜すなら新規開業で生活に困っている人しかいません。
ただし仕事の質は分かりませんが。

>税理士紹介サイトなどで複数の税理士を紹介してもらい、複数の見積もりを出してもらわないといけないですね。

私は司法書士を30年やってます。
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Q土地家屋の名義変更、自分で出来ますか?

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Aベストアンサー

質問者様のやろうとしたい事は、相続による所有権の移転手続きです。
(一般的に相続登記と言う)
相続登記は、法務局に、申請書と、それに関わるいろんな添付書類を添付して申請します。
自分でも出来ますし、司法書士等に、代理申請してもらうことも出来ます。
自分で行なうのは、非常に手間が掛かりますが、司法書士に頼む場合に比べて、
相当安く出来ます。

グーグルで「相続登記」で検索すると、たくさん参考になるホームページがヒットします。
参考URL http://homepage2.nifty.com/office_yamada/souzoku.html

上記等のホームページを参考にしてみて下さい。
または、法務局に相談窓口がありますので、そこで相談すると、申請書類を含めて、
そろえる書類等の説明が受けられます。

私なりの注意点として、被相続人(質問者様の場合は父)の出生から、死亡時までの連続した
戸籍謄本が必要ですが、父が本籍を何度も変更していると、そろえるのが大変です。
相続人(質問者様の場合は、質問者様を含め3人)の戸籍謄本は、現在の物のみで良い。
(抄本でも可)父のように、出生から、全部そろえる必要は無いです。
固定資産税評価証明書は、市役所でもらいますが、土地と建物は、別管理ですので、
土地及び、建物の両方を取得します。

>資産価値800万円程度の土地家屋があります。

自分で行なった場合の金額的な目安は、集める書類関係(戸籍謄本、印鑑証明等)と、
登録免許税です。登録免許税は、
固定資産税評価額(固定資産税評価証明書に書かれている)×4/1000(0.4%)です。
要は、固定資産税評価額が800万円ですと、3.2万円(収入印紙で収めます)になりますが、
通常、家の評価などは、古くなると、下がりますので、固定資産税評価額は800万円もないと思います。
(3.2万円の半分ぐらいかも?)
あと、自分には手に負えないとお感じなら、司法書士に頼む事になりますが、やる内容、集める書類は、同じですので、自分でそろえられる書類はすべて用意すれば、その分は安く依頼出来ると思います。

質問者様のやろうとしたい事は、相続による所有権の移転手続きです。
(一般的に相続登記と言う)
相続登記は、法務局に、申請書と、それに関わるいろんな添付書類を添付して申請します。
自分でも出来ますし、司法書士等に、代理申請してもらうことも出来ます。
自分で行なうのは、非常に手間が掛かりますが、司法書士に頼む場合に比べて、
相当安く出来ます。

グーグルで「相続登記」で検索すると、たくさん参考になるホームページがヒットします。
参考URL http://homepage2.nifty.com/office_yamada...続きを読む

Q「遺留分を有する推定相続人」と「推定相続人」

民法892条では、「遺留分を有する推定相続人」とあり、一方、同893条等では、それ(遺留分を有する推定相続人)ではなく、「推定相続人」となっているのはどうしてでしょうか(「遺留分を有する推定相続人」と「推定相続人」は「同じ者」なのでしょうか。)。

(推定相続人の廃除)
第八百九十二条  遺留分を有する推定相続人(相続が開始した場合に相続人となるべき者をいう。以下同じ。)が、被相続人に対して虐待をし、若しくはこれに重大な侮辱を加えたとき、又は推定相続人にその他の著しい非行があったときは、被相続人は、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求することができる。
(遺言による推定相続人の廃除)
第八百九十三条  被相続人が遺言で推定相続人を廃除する意思を表示したときは、遺言執行者は、その遺言が効力を生じた後、遅滞なく、その推定相続人の廃除を家庭裁判所に請求しなければならない。この場合において、その推定相続人の廃除は、被相続人の死亡の時にさかのぼってその効力を生ずる。
(推定相続人の廃除の取消し)
第八百九十四条  被相続人は、いつでも、推定相続人の廃除の取消しを家庭裁判所に請求することができる。
2  前条の規定は、推定相続人の廃除の取消しについて準用する。

民法892条では、「遺留分を有する推定相続人」とあり、一方、同893条等では、それ(遺留分を有する推定相続人)ではなく、「推定相続人」となっているのはどうしてでしょうか(「遺留分を有する推定相続人」と「推定相続人」は「同じ者」なのでしょうか。)。

(推定相続人の廃除)
第八百九十二条  遺留分を有する推定相続人(相続が開始した場合に相続人となるべき者をいう。以下同じ。)が、被相続人に対して虐待をし、若しくはこれに重大な侮辱を加えたとき、又は推定相続人にその他の著しい非行があったと...続きを読む

Aベストアンサー

推定相続人とは、相続権を有する人全員(親、配偶者、子、兄弟、代襲相続人としての孫など)を指します。

遺留分を有する推定相続人とは、推定相続人の中で遺留分を有する人(親、配偶者、子)を指します。兄弟等は推定相続人ではあっても、遺留分を有する推定相続人には該当しません。

Q土地の名義変更手続きを個人でやることはできますか?

数年前祖父が亡くなり、その際現預金は母が、不動産はおじ(母の弟)が相続しました。最近になっておじから、その土地を私の名義に書き換えたいと言ってきました。理由はおじ夫婦には子どもがいないので相続させる者がいないこと、数年間寝たきりだった祖父の介護をした母へのお礼の気持ちだとのこと。そこで、この名義変更手続きをしたいのですが、田舎のことで近くに司法書士等おりません。すこし調べた範囲ではほとんど「複雑なので専門家に依頼しましょう」と書いてありましたが、遠くまで出かけていって見ず知らずの司法書士さんに依頼するのなら、もし可能であれば自分でやってみたいのです。何から手をつけていくのか等教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まずは、贈与をする不動産の登記簿謄本(コンピュータ庁では登記事項証明書というものになりますが、
その現在事項証明書で良いでしょう)を、法務局(登記所)から取り寄せてください。
これは郵送でもできます(交付手数料は、必要な額の登記印紙を同封します)。
が、この請求には、土地なら所在と地番、建物なら所在と家屋番号が必要です。
住所とは違っていたりしますので、権利証などで調べてみてください。

謄本が取得できたところで確認です。
ちゃんとおじさんの(単独)名義になっているか、
そのおじさんの住所氏名は、現在のものと一致しているか(一致していなければ変更登記が必要です)、
抵当権などの第三者のための登記がされていないか、などです。
(別に抵当権などがついていても所有権移転登記はできます。
そういった負担が付いた不動産であることを、受贈者である質問者が確認する意味で、です)

問題がなければ、必要な書類などを用意します。
受贈者である質問者の住民票(正確には「住民票の写し」です)とハンコ、
贈与者であるおじさんの権利証(謄本を見て、それが有効な権利書であるか確認してください。
「所有権登記名義人表示変更」の登記済証は権利書ではありません)、
印鑑証明書(有効期限は3ヶ月)、実印、固定資産評価証明書(年度内有効)、
それから、登記原因証明情報として、
贈与があったことを証する書面(贈与証書など)です。

登記申請書の書き方は、次のリンク先を参照してください。
http://info.moj.go.jp/manual/1220/PAGE001.HTM
(オンライン庁は少ないので(全国で20庁程度?)こちらを)
印影(特に実印)は、はっきり判別できるように押してください。
不鮮明、ダブりなどでは再押印が要求されることになります。

登記申請書類の提出は、郵送でも可能になりました。
が、登記済証の受領に関しては、やはり管轄法務局へ出向かなければなりません。
また、補正(申請書、添付書類の不備など)があった場合にも、
法務局に出向かなければならないことがあります。

と、こういったことが必要になります。
結果的に時間と手間のかかる作業になってしまうかもしれませんが、
できないことではないと思います。


ちなみに、やっぱり司法書士に依頼を、とお考えの場合、
別にその不動産の所在地の司法書士に依頼する必要はありません。
たとえばおじさんが受けた相続登記に司法書士が関与していた場合、
その司法書士でもいいのです。
各都道府県に司法書士会もありますので、
そこで紹介してもらっても良いと思います。

まずは、贈与をする不動産の登記簿謄本(コンピュータ庁では登記事項証明書というものになりますが、
その現在事項証明書で良いでしょう)を、法務局(登記所)から取り寄せてください。
これは郵送でもできます(交付手数料は、必要な額の登記印紙を同封します)。
が、この請求には、土地なら所在と地番、建物なら所在と家屋番号が必要です。
住所とは違っていたりしますので、権利証などで調べてみてください。

謄本が取得できたところで確認です。
ちゃんとおじさんの(単独)名義になっているか、
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Q相続を放棄する者がいる場合の非課税額の計算

退職手当金,生命保険金の非課税額は、500万円*法定相続人の数。
○放棄をした人がいても、放棄がなかったものとしての人数。
○相続の放棄をした人は、非課税の適用を受けることはできない。
○各人の非課税額は、取得金額によって按分した額になる。

相続を放棄する旨、家庭裁判所に宣言したとしても、受け取ることができない訳ではない。
単に、相続税がかからないだけで、所得税がかかるだけのこと。

放棄をした者がいる場合の非課税額の計算についての質問です。

3000万円の相続で、放棄をする人がいなかった場合
非課税額は、500万円*3人=1500万円
相続人Aは,1200万円、Bは、1000万円、Cは、800万を受け取った。
Aの非課税額は、1500*(1200/3000)=600万円
Bの非課税額は、1500*(1000/3000)=500万円
Cの非課税額は、1500*(800/3000)=400万円

○Aが、放棄を宣言していた場合
非課税額は、500万円*3人=1500万円
相続人Aは,1200万円、Bは、1000万円、Cは、800万を受け取った。
Aの非課税額は、放棄をしているので、なし。1200万円が一時所得。
Bの非課税額は、1500*(1000/3000)=500万円
Cの非課税額は、1500*(800/3000)=400万円

しかし、これでは、非課税額(600万円)が無駄になってしまいます。
本当のところは、どうなるのでしょうか?

よろしくお願い致します。

退職手当金,生命保険金の非課税額は、500万円*法定相続人の数。
○放棄をした人がいても、放棄がなかったものとしての人数。
○相続の放棄をした人は、非課税の適用を受けることはできない。
○各人の非課税額は、取得金額によって按分した額になる。

相続を放棄する旨、家庭裁判所に宣言したとしても、受け取ることができない訳ではない。
単に、相続税がかからないだけで、所得税がかかるだけのこと。

放棄をした者がいる場合の非課税額の計算についての質問です。

3000万円の相続で、放棄をする人がいなかった...続きを読む

Aベストアンサー

>孫は、法定相続人ではない。従って、孫に渡したお金は、相続税の課税の対象ではない。
>同じように、相続放棄した者に渡ったお金も、相続の課税の対象ではない。
>それぞれ、個別に贈与税の課税の対象と考えてよろしいでしょうか?

 死亡保険金の場合、保険契約者(保険料を払った人)、被保険者、受取人の組み合わせによって課税される税金が違ってきます。保険契約者及び被保険者が被相続人の場合、受取人が相続人でない孫であっても、贈与税ではなく相続税が課税されます。遺贈を受けた場合とパラレルに考えて下さい。
 保険契約者が孫、被保険者が被相続人、受取人が孫であれば、所得税(一時金であれば一時所得、年金であれば雑所得)が課税されます。保険契約者が孫の親、被保険者が被相続人、受取人が孫であれば、贈与税が課税されます。

>また、被相続人の死亡保険金の受取人が、相続放棄した者となっていた場合は、
>その放棄した者個人のものであり、相続の対象ではないので、頭から、相続税の課税の対象>から外れると理解して良いでしょうか?

 民法の問題と税法の問題は区別して考えて下さい。例えば、私が所有する不動産を相談者に時価の3分の1の売買代金で売却したとします。民法で言えば、これは紛れもない売買契約です。しかし、相続税法では、時価と売買代金の差額部分については贈与したものとみなして、相談者に贈与税が課税されます。民法の贈与契約ではないから、贈与税が課税されないというわけではありません。
 これと同じように、民法上、相続財産でないから、相続税法上、相続税の対象にならないという考えかたは誤りですので、注意して下さい。

>孫は、法定相続人ではない。従って、孫に渡したお金は、相続税の課税の対象ではない。
>同じように、相続放棄した者に渡ったお金も、相続の課税の対象ではない。
>それぞれ、個別に贈与税の課税の対象と考えてよろしいでしょうか?

 死亡保険金の場合、保険契約者(保険料を払った人)、被保険者、受取人の組み合わせによって課税される税金が違ってきます。保険契約者及び被保険者が被相続人の場合、受取人が相続人でない孫であっても、贈与税ではなく相続税が課税されます。遺贈を受けた場合とパラレルに考え...続きを読む

Q山林の固定資産税と維持費について教えてください

今、主人の方の両親から主人に、山林の相続について話があっています。(万一両親が急に倒れたときのためと言うことです)
主人は山育ちの長男です。
主人の実家は農家ですが、主人は跡を継がず、実家から離れた街に住み会社員をしており、将来も農業をする予定はまったくありません。
はっきりしたことが良くわからないので何とも言えないのですが、相続するかもしれないのは小さい山みっつ分らしいです。(こんな表現ですみません。主人が「先祖代々の土地だから・・・」と多くを話したがらないのでよくわからないのです)

我が家にお金がたくさんあれば良いのですが、我が家も小さい子供がおり生活は楽ではありません。
これからかかるであろう教育費を貯蓄するのに精一杯です。

私も「先祖代々の土地」を主人の代で手放すのは気がひけますし、もしできることなら相続してもいいと思っているのですが、土地の管理のことはよくわからないだけに大変不安ですし、費用がとても心配です。
また、山林は固定資産税や維持費がかかるし、相続しない方が良いと聞いたことがあります。
土地の広さにもよると思うのですが、固定資産税や維持費等、いったいどれくらいかかるのでしょうか?

また、もし主人が相続せず、主人のきょうだいも誰も相続しなかった場合、その山林はどうなるのでしょうか?
わからないことだらけなので、教えてくださると非常に助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。

今、主人の方の両親から主人に、山林の相続について話があっています。(万一両親が急に倒れたときのためと言うことです)
主人は山育ちの長男です。
主人の実家は農家ですが、主人は跡を継がず、実家から離れた街に住み会社員をしており、将来も農業をする予定はまったくありません。
はっきりしたことが良くわからないので何とも言えないのですが、相続するかもしれないのは小さい山みっつ分らしいです。(こんな表現ですみません。主人が「先祖代々の土地だから・・・」と多くを話したがらないのでよくわか...続きを読む

Aベストアンサー

山林の固定資産税は、非常に安価です
ちょうど、固定資産税の納付書が送付される時期ですから、所在地・地目・面積・評価額・税額を確認なさるとよろしいでしょう

市街地の近くで宅地開発の可能性の高い場所以外は信じられないような額です

関東地方の山岳地で市街地から車で30分程度の場所で
山林1ヘクタール(1万平方メートル)の評価額が20万程度、固定資産税はその2%弱です

手入れに要する費用は、所有者の姿勢で 0~数百万です
手入れをしないと、竹と葛がはびこります
それから、ごみの不法投棄の被害、山火事の被害です
細かいことを気にしなければ 全く手入れをしなくてもそれなりに維持されます

手入れをしていたのは、先々代程度までで、今では実際の場所が確認できなくなっていることなど珍しくありません
場所が判っても境界がはっきりしないことは、さらに多くあります

父上が、場所をご存知なら、できるだけ早い機会に、場所を確認しておかれることがよろしいです
それと、登記簿を確認なさることが必要です
地域の人たちとの共有や、祖父や曽祖父名義のままになっていることも良くあります

全員が、相続を放棄すれば、国有財産になります(山林だけを放棄することはできません、放棄する場合全財産です)

山林の固定資産税は、非常に安価です
ちょうど、固定資産税の納付書が送付される時期ですから、所在地・地目・面積・評価額・税額を確認なさるとよろしいでしょう

市街地の近くで宅地開発の可能性の高い場所以外は信じられないような額です

関東地方の山岳地で市街地から車で30分程度の場所で
山林1ヘクタール(1万平方メートル)の評価額が20万程度、固定資産税はその2%弱です

手入れに要する費用は、所有者の姿勢で 0~数百万です
手入れをしないと、竹と葛がはびこります
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Q相続による不動産取得税の税率を教えてください

相続による不動産取得税の税率を教えてください
父が亡くなり借地権と家屋を妹夫婦が相続することになりました。
それぞれの不動産取得税の税率を教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

相続の場合、不動産取得税はかかりません。
なお、相続登記の際、登録免許税(不動産価額の4/1000)はかかります。

Q農地の生前贈与

40代女性です。

実家は農家で、70代の両親・40代の弟が農業(専業農家)をしています。

弟は長男でいわゆる「跡取り」なのですが、素行が悪く、妻と4人の娘とは別居中です。
両親に対して虐待まがいの言動を繰り返し「老後は世話をしない」と言っていますので、姉である私(次女)がゆくゆくは両親のお世話をする予定です。
弟は父亡き後は農地を全て相続するつもりでいるようで、「農業はしない。土地を売って遊んで暮らす」と言っています。

それは弟の人生なので、腹は立ちますが、私は口を出すつもりはありません。
できれば、早いうちに父の土地を弟に「生前贈与」して整理をつけて、両親を引き取りたいと思ってます。
その後は弟に「土地は全部やったのだから、お金に困っても私を頼るな・介護に口を出すな」と言うつもりです。

土地は、住居用として、約1反部(10アール)。
農地としては、約1町部(1ヘクタール)あります。

海の近くということもあり、土地の値段が下がっているので、全て売れたとしても金額にしたら2億円弱くらいにしかならないと思います。

住居用の土地は交通の便が良いところにあり、おそらく一番高く値がつくと思います。
できれば住居用地くらいは母が相続するようにしたいです。

上手な贈与・相続の仕方がありましたら、アドバイスをお願いします。
私と1歳上の姉はサラリーマン家庭ですが仕事もマイホームもあり、実家の土地の相続を望んでいません。

40代女性です。

実家は農家で、70代の両親・40代の弟が農業(専業農家)をしています。

弟は長男でいわゆる「跡取り」なのですが、素行が悪く、妻と4人の娘とは別居中です。
両親に対して虐待まがいの言動を繰り返し「老後は世話をしない」と言っていますので、姉である私(次女)がゆくゆくは両親のお世話をする予定です。
弟は父亡き後は農地を全て相続するつもりでいるようで、「農業はしない。土地を売って遊んで暮らす」と言っています。

それは弟の人生なので、腹は立ちますが、私は口を出すつもりはありませ...続きを読む

Aベストアンサー

>できれば住居用地くらいは母が相続するようにしたいです。
生前にお父様が贈与してしまうというのがいいかと思いますが、贈与税は相続税に比べ、控除額も少なく税額が高いです。
その土地の「相続税評価額」が2150万円以下なら、基礎控除と配偶者控除合わせれば控除額以内で税金かかりませんが、1反となると通常越えてしまう可能性もあります。
ただ、今土地の価格下がっているし、相続税評価額は実勢価格よりずっと安いですから、場合によってはそれ以下のこことも十分ありえます。
私も約1反の宅地あります(田舎ですが地方の政令指定都市)が、2500万円くらいの評価額です。
なお、その評価額は税務署で聞けば教えてもらえるでしょう。

参考
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/18.pdf

また、お母様が相続するなら、相続税はかかりません(1億6千万まで)。
なお、相続にするなら、お父様に遺言を書いてもらっておいたおうがいいでしょうね。
お書きの内容からすると、相続でもめるでしょう。

参考
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/19.pdf

>早いうちに父の土地を弟に「生前贈与」して整理をつけて、両親を引き取りたいと思ってます。
農地を農業をしている人に贈与する場合は、納税猶予の特例があります。
ただし、農地を売れば猶予は終わりです。

参考
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4147.htm

ところで、農地のある場所は市街化区域でしょうか。
それとも調整区域でしょうか。
市街化区域なら宅地として売れますが、調整区域なら農地としてしか売れないし、しかも農家資格のある人にしか売れません。
今の時代、借地としてならともかく、農地を買ってまで農業する人はいないでしょうね。
なので、調整区域だとしたら、弟の考えていることは甘いとしか言えませんね。

>できれば住居用地くらいは母が相続するようにしたいです。
生前にお父様が贈与してしまうというのがいいかと思いますが、贈与税は相続税に比べ、控除額も少なく税額が高いです。
その土地の「相続税評価額」が2150万円以下なら、基礎控除と配偶者控除合わせれば控除額以内で税金かかりませんが、1反となると通常越えてしまう可能性もあります。
ただ、今土地の価格下がっているし、相続税評価額は実勢価格よりずっと安いですから、場合によってはそれ以下のこことも十分ありえます。
私も約1反の宅地あり...続きを読む

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