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こんばんは

標準的な性能のデスクトップPCを購入を検討しております。
(モニターはある為、本体のみの購入、デュアルモニタで使用)

そこで調べた結果、
Inspiron 3647 プレミアム Windows 8.1搭載モデル(モニタなし)
というのがそこそこ標準的なのかと思い購入を検討しております。
(Core i5、メモリー容量8GB)

そこで詳しい方にお聞きしたいのですが、上記のPCは標準的な性能といえるものでしょうか?

また、標準的な性能とはスペックでいうと具体的にどんなものをいうのでしょうか?


以上、宜しく御願い致します。

A 回答 (6件)

ピンキリですよ~


”標準的”って、わかりにくい言葉ですよね。

ムービーをやるんだけど、これは”標準的”?
みたいな、用途次第ですしね。

とりあえず、動けば良いだけの”標準的”なら、
今の時代ですから、最初からWindows8.1が入っている程度なら
ある意味”標準的”とは言えると思います。

普通に、ネット見て、ちょっとした、ブラウザゲームして
メールする程度には、十分ですよ!
メモリも4Gでも十分ですし

後は値段次第ですね~
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車選びと一緒と思いますが 何を基準に標準を設定するかです


1)予算
2)性能
3)デザイン
4)使用目的

例えば 安くて高性能やスリムPCでゲーム等は無理です

Inspiron 3647 プレミアム

http://www.dell.com/jp/p/inspiron-3647-small-des …

上記と仮定して スモールケースで電源が220Wですから グラフィックカードやハードディスク等拡張性に乏しいパソコンですね
質問者さんがパソコンをノーマルで使うか手を加えるかで購入条件も変わってきますね
(当然ゲームもほとんど無理です)

i-5だけが良い部分です 私は色々手を加える方ですから買わないです
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何をもって標準とするかは、業界の決まりや基準があるわけではないので、人それぞれなのですが、INTELのロードマップ上の位置づけで言えば、メインストリームはi5です。

従って、i5が現在の標準と言う言い方もできます。ビジネス的には、intelが業務用に位置づけているのはi3ですかから、i3が標準と言えます。

ブラウザやオフィス用途が中心のライトな用途なら、Pentiumでも性能的には十分です。メモリも4GBあれば不自由しませんし、それよりも予算をSSDに割いたほうが、体感性能は遥かに格上となります。ちなみに、PentiumやCeleronは、Intelで言うとLegacyやValueと言う位置づけで、低価格PC向けの選択肢です。

標準がどうのと言う話は別として、i5あたりになると、かなりヘビーなことをしても、長期間無停止で動かしても重くなりにくいです。ただ、毎晩数時間ネットを見る程度なら、正直Pentiumでも違いなど分かりませんよ。それよりSSDです。更に下位のCeleronは個人的にはちょっと避けたいかな。

オンラインゲームを快適にしたいと言うなら、IntelがExtremeと呼ぶ i7 が必要で、数万円クラスのハイエンドビデオカードが推奨となります。高性能CPUとGPUの莫大な電力消費を支える電源や、莫大な発熱を排出するための対策も必要になってきます。ゲーミングPCは、標準的なPCとは異次元の存在で、一緒に考えない方が良いです。

パソコンにどうお金を使うべきかと言うのは、色々な考え方がありますが、ソフトもハードも賞味期限が昔に比べて極端に短くなっていますので、必要以上の大金は積まない方が良いです(必要以上にケチるのも良くないですが)。用途が違えば必要条件も全く違ってきますので、自分が何をしたいのかをはっきりさせて、自分にとっての標準を選択してください。
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んとね、標準的な性能と言うのは、目的に対しての指標なので


  「何を目的にパソコンを使うのか」
によるんです。

iTunesを使うだけのパソコンと
オンライン3Dゲームをプレイするパソコンでは
当然標準的な性能の「基準」が異なります。

ゲームはしないからエロビデオを閲覧できれば十分・・・とか
動画編集や音源編集などをやりたい・・・とか
MS-Officeが動けばいい・・・とか
目的を示すようにすると、その「基準」の中で標準的なスペックを答えてもらえると思います。
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こんばんは



今の時代SSDやHHDDではなくHDDを起動ドライブに使用するのは世代が古いかなと思います。
これだけはコスパ的にも必須かなと思います。
1万円くらいで購入できますので、ご自身で再セットアップできるならおすすめします。

あとは、標準の基準は色々ですが、メーカーPCと比べると
スピーカー、マイク、カメラやカードリーダー、無線LAN、キーボード、マウスなど
細かなものがなく、海外メーカーなのでサポートも。このあたりは標準以下となりますし、
ドライブもDVDですので、ビデオを観るには古すぎですが、これは必要かどうかでしょう。
それ以外は標準的なスペックかと思います。

起動ドライブさえSSDやHHDDへ変えてしまえばそちらの機種でも
ゲームやブルーレイを超える高解像度の動画再生、
イラストや3DCG、動画編集などのクリエイト作業を除けば
さくさく動くかと思います。逆に上記は無理と思ってください。
参考になれば。
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 パソコンの標準は時と共に変化して行きます。

4~5年先のスペックを見据えて購入した方が良いでしょうね。以下は標準を考慮して考えて置きたい項目です。

1.WINDOWS9にバージョンアップ出来る仕様が必要。
2.4K動画再生を考慮して、CPUとメモリーは上限に近いものが良い。
3.HDDはYouTubeでも大量のフルHD動画が標準化するのを考慮して大容量HDDが望ましい。
4.デジカメ写真の高解像度化、4K映像再生などを考慮して、液晶サイズが4K以上であっても処理落ちしないCPU性能が望ましい。
5.ブルーレイディスクが多層化し、128GB以上が標準化するのを考慮して、HDD容量に余裕を持って置く方が良い。

 CPUがCore i5であれば十分ですが、最大メモリーは16GB以上必要でしょうね。内蔵HDDは将来性を考えると、2~4TBは必要でしょう。ブルーレイディスクは外付けであっても必需品になるでしょうね。

 今後、4Kサイズ液晶ディスプレイへの買い替え、次世代ブルーレイディスク(外付け)の追加、RAM増設、内蔵HDDの交換などをおこなうのであれば、少し余裕を持った仕様が望ましいと思います。
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