付き合う女性がリストカットする人ばかり

大学生の男です。
なんだかんだ今付き合ってる人含めて、3人の女性とお付き合いしました。
そのうち二人がリストカット経験者でした。今付き合ってる女性もそうです。
二人とも本当に死んでしまうような傷はつけていません。
たださすがに二人目に出逢って、少しなんだか悩んでいます。

というのも、今付き合ってる女性が性行為のお誘いがあるのですが
正直怖くてできません。前の女性がそうでしたが、一度性行為に及ぶとそれを
まるで免罪符のように扱い、ものすごいわがままを言い始めました。
今回の彼女も同じなのではと思い、今は性行為を誘われても避けています。

どうすればいいでしょうか。

No.5 ベストアンサー 回答者： atti1228 回答日時： 2014/05/01 07:50

彼方が優しいから、甘えてるだけだよ。

2連ちゃんか、彼方相当のもの持ってるね。

No.8 回答者： k1102m1111 回答日時： 2014/05/07 10:17

リストカットは愛されたいという気持ちの表れであることもあります

避けないで上げてください。

あなたの気持も分かりますが、
避ければ避けるほどあなたの彼女は寂しくつらい思いを抱く
ことになります。

いっぱい抱きしめてあげてください。

前の女性と今の女性、違う目で見てあげてください。

わがままいっぱい聞いてあげてください。
もちろんあなたが、苦しくならない程度に

No.7 回答者： 123kuro 回答日時： 2014/05/01 08:15

貴方にもそういう女性にひきつけられる何かがあるように見えます。

今の彼女とは別れて、一人になる。
次に付き合う人はメンタル面を聞いてからの交際を。

過去にこういう女性が居てダメだったくらいは出会いに言いましょう。
過去の彼女と今の彼女は同じです、依存される前にお別れを。

No.6 回答者： jun2511 回答日時： 2014/05/01 08:14

俗に言うメンヘラですね。

同性から見ても地雷だと思います。
リスカを繰り返す人は死ぬ気なんてありません。
一種のストレス解消になっていて、切るとスッキリすると言う人が多いです。
隠しているうちはまだいいですが、カミングアウトされたあとは、構ってもらえないと豹変したりします。
大体において愛情に飢えているので、恋人が出来るとものすごい勢いで依存して来ます。
無償の愛を求めていますから、相手の気持を考えることが出来ません。

中学生ぐらいの自分に酔いやすい時期に何となくノリでやってしまった、という人ならすぐにやめられるようですが、やめられない人には注意すべきです。

親にもらった大事な身体に傷をつけてスッキリするというのは、私には理解できません。
個人的に、リスカする女の子に対して嫌悪感があるので厳しい意見になりましたが、関わって幸せになれる相手でないのは確かです。

No.4 回答者： emi001 回答日時： 2014/05/01 07:30

リストカットする方って、自分の思い通りに人が動いて

くれなかったり、思い詰めたり、気持ちが理解されてないと
突拍子の無い行動に出易いかと思われますので、
性交のおねだりされても、直ぐにせず、、、見極めたり、
はっきり気持ちを伝えたりする事で回避出来るのではない
でしょうか？

それか、別れを告げて大人しい性交を誘惑しない女性を
探してみるとか、対処は幾らでもありそうですよ。
悩むなら断り続けるとか。

No.3 回答者： ooooku 回答日時： 2014/05/01 07:14

モテモテのようですが

わがままをさせるのではなく　わがままな男になればいいだけですよ
俺の言うことに　反論するな　と　教え込みましょう

しかしその分　十分な愛情を注がなければなりませんよ

No.2 回答者： nrwee 回答日時： 2014/05/01 07:13

一度性行為に及ぶとそれをまるで免罪符のように扱い、ものすごいわがままを言い始めました。

↑これ凄い面白い！素晴らしい文章表現ですね。

リストカットごっこみたいなことをする子は、自分に酔ってると言うか、空想に浸ってると言うか、マンガやアニメ好きというイメージありますね。（個人的にですが）

あと家庭内がゴタゴタしてるとか。

我儘を言う子は、あなたが我儘を受け止めてくれそうな大人しいタイプと判断してるんじゃないでしょうか。
自分の事を好きになってくれるタイプって、どこか共通点があるものですよ。

私には無理ですが、あなたならそういうタイプの女性と長く付き合えるのかもしれませんね。

No.1 回答者： kingyo_tyuuihou 回答日時： 2014/05/01 07:04

＞どうすればいいでしょうか。

そういう人とおつきあいしなければいいのです。