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まず、贔屓目がかなり入っていることはご容赦ください。

私が競馬をやり出したのが、ビワハヤヒデの全盛期でした。当時は、ウイニングチケット、ナリタタイシンと共に三強と言われていた頃です。
クラシック戦線では、皐月賞、ダービー共に2着に甘んじましたが、菊花賞ではレコード勝ちで圧勝しました。その年はGIで1勝ながら年度代表馬に。

翌年、古馬の仲間入りしてからは強さに磨きがかかり、天皇賞(春)と宝塚記念とGIを2勝して最優秀5歳以上牡馬に選出されました。
残念ながら、その年の天皇賞(秋)でレース中に屈腱炎を発症し引退を余儀なくされましたが、それでも5着と掲示板内。

ビワハヤヒデの何が凄いのかと言えば、言わずと知れたデビューから15戦連続連対で、これはシンザンに次ぐ歴代2位の記録で、20年経った今でも破られていません。生涯で連対を外したのは最後のレースとなった天皇賞(秋)の1回のみです。

とにかく競馬を始めた当時は、ビワハヤヒデが出走するレースは、軸にして馬連を数点買えば必ず勝てるというものでした。(当時は3連関係やワイド馬券などなかったので)
正に「葦毛の怪物」で、今の同じ葦毛のゴールドシップとは比べようがないくらい強かった印象です。4コーナーを回った時点で先頭に立ってそのまま何馬身も開けて圧勝する走りには魅了されたものです。

ただ、その後、私は競馬から10年以上遠ざかり、オルフェーヴルやブエナビスタが活躍をし出した3年前くらいから競馬を再開したために、ディープインパクトなどの凄い馬がどれほど凄かったのかを知らないのです。

競馬の殿堂と言われる「JRA顕彰馬」にはそうそうたる馬が選出されていますが、ビワハヤヒデは選出されていません。GI3勝では物足りないのでしょうか?
通算成績16戦10勝、GI3勝、16戦15連対、レコード勝ち4勝、という実績を持ちながら、あまり評価されていないような気がします。実際に競馬友達と話していても、ビワハヤヒデには「?」という感じで、少し悲しくなります。

そこで競馬ファンの皆さんにお尋ねしたいのですが、皆さんのビワハヤヒデに対する評価はどのようなものでしょう? また、実績の割に評価が低いのはどうしてなのでしょうか?

お時間のある時にご回答頂ければ幸いです。

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A 回答 (5件)

こんばんは。


今JRA顕彰馬と言うのを見たんですが、
ディープ、ルドルフクラスを除くとやはり何か成績には直接関係しない話題とか印象とか、
そう言うのが無いと選ばれにくいのかなって。アイドル性とか海外での勝利とかど根性とか。
牝馬だったら初の三冠とか牡馬を負かすとか。

通算成績16戦10勝、GI3勝、16戦15連対、レコード勝ち4勝
文句有りませんこの成績。
でも15戦連続連対ってどうかな、レコード勝ち4勝ってどうかな?
あまり魅力感じませんよね、いや普通の馬ならすごいけど。ハヤヒデクラスだとどうかな?
そうすると通算成績、GI勝ち鞍になっちゃうのかなって。

あとは競馬が正攻法の横綱相撲、ハラハラドキドキが無い。
いやこれって凄いんだけど、強おいものは強おいで凄いんだけど。玄人受け。
JRAってファン層を広げる事を優先しているような気がする、だから素人受けも大事。

兄弟対決は無理でももう少し長く走って欲しかった、惜しい。
3歳有馬勝っていたら・・・・、レバタラ。
この時の岡部さんの心境ってどうだったんだろう?
ハヤヒデはお手馬、テイオーは主戦ではなかったけどともかくルドルフ産駒。
今度岡部さんに会ったら聞いてみたい、会えるかどうか解らないけど。

以上。
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この回答へのお礼

こんばんは、回答ありがとうございます。

アイドル性ですか!? 顔が大きい!ダメでしょうか?(笑)
オルフェのように「オイオイ、どこへ行くの?」という大逸走から2着に入るお茶目ぶりと凄さを併せ持った馬の方が評価は高いのでしょうかね…。

私はハヤヒデの横綱相撲の勝ち方が真の強さだと今も思っています。
先の桜花賞でのハープスターの直線での17頭ごぼう抜きは、ある意味、川田の「良いかっこをしたい」勝ち方に思えて仕方がありません。そういう意味では、派手な直線一気の差し馬の方が人気があるのでしょね。

やはり歴代2位の15戦連続連対よりも、GIでの勝ち鞍が評価を左右するということですね。

で、回答者様は岡部さんとお知り合いなのですか?

お礼日時:2014/05/08 19:26

質問者様と似たような時期に競馬を始めたものです。



ビワハヤヒデは、確かに実績の割に評価が低いように感じますね。
私が思うに、その最たる理由は「盛り下げちゃった感」だと思います。

ビワハヤヒデが最も強かった1994年。
競馬ファンが一番期待していたことは、有馬記念でのナリタブライアンとの兄弟対決です。

ブライアンが皐月賞を勝てば、ハヤヒデが天皇賞(春)を勝ち、
ダービーを勝てば、宝塚記念を勝ち、
こりゃ、一体どっちが強いんだと。
しかも2頭は兄弟だと。

でも実現しなかった。
しかも、ハヤヒデは天皇賞(秋)で5着、そのまま引退。
ブライアンは有馬を圧勝。

おそらく大半の競馬ファンは、ブライアンの晩年の不調を差し引いても、
ビワハヤヒデよりナリタブライアンの方が強いと思ってしまっています。
(正直、私もそう思っています)

せめて天皇賞(秋)に出走せずに引退していれば、
ハヤヒデとブライアンはどっちが強かったという論争が、今でも酒の肴になったと思います。
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この回答へのお礼

回答を頂きありがとうございます。

興味深く読ませて頂きました。
「盛り下げちゃった感」、確かにそうですね。同時に「ガッカリ感」も大きかったです。
当時はブライアントとの兄弟対決を誰もが楽しみにしていましたから。

確かにブライアンの4歳時(現在の3歳)は、搭載しているエンジンが別格と思えるほどの勝ち方でした。
ハヤヒデが天皇賞(秋)で怪我をせずに有馬で直接対決していれば、うーん…、ハナ差でハヤヒデが勝っていたのでは。(思いっきり贔屓目です。笑)

どっちが勝っていたとしても、今でも語り継がれる伝説のレースにはなっていたでしょうね。全ては伝説途中にして引退を余儀なくされたのが評価として物足りなく感じるということですね。

でも、ビワハヤヒデという馬がいたということを今でも酒の肴にしてください。笑

お礼日時:2014/05/07 20:21

競走馬における一般的な評価は勝ったレースのみ、特に憲章などは勝ったG1レースのみと考えて間違いないです。


よってビワハヤヒデは3つのレースでしか評価されません。また、勝ったG1の内2つは長距離、現代では高い評価を得られないレースです。これで今あまり評価が得られない事は理解されましたでしょうか。

私は現役を生で観戦していたのでこの評価が少々過小とは思いますが、レース振りに派手さがないのは印象という点でかなりの不利を被っている事も事実で、ある程度致し方なしかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに天皇賞(春)の3200mを問題視する声も耳にしますが、理由がよく分かりません。
先日の天皇賞(春)で優勝したフェノーメノはGI2勝ですが、いずれも長距離の同レースなので、評価に値しないのでしょうか? ステイヤーよりもスプリンターが評価が高い?

確かに派手さはなかったと思います。それは、直線一気の豪脚で差し切るというものではなく、直線では当たり前のように先頭に立ってそのまま押し切るからではないでしょうか。(たまにゴール直前で差されるのですが…)
しかし、調教時のタイムや好不調に関係なく絶対に連対を外さないのは、もっと評価されても良いと思います。

お礼日時:2014/05/06 18:30

相撲の番付で言うと、ビワハヤヒデというのは正大関という印象を持っています。


ビワハヤヒデのレースっぷりは、スタートするとすんなりと先行集団に取り付き、直線で抜け出してそのまま押し切る。まさに、正攻法の競馬です。
しかし、その形で押し切れず、他の馬に差されてしまう。叩きあいに敗れてしまう。そういう詰めの甘さというのも印象に残ります。

古馬になってG1を2連勝しました。勿論、この内容は「強い」の一言です。
ただ、天皇賞、宝塚記念とともに前年までのチャンピオンホースだったメジロマックイーンが既に引退した後で、前年の勝ち馬ライスシャワーも故障で回避する、というやや手薄なメンバーを相手にした勝利でした。
メンバーが手薄、というのはビワハヤヒデの責任ではないのですが、まだ、相手関係によっては足元をすくわれるのではないか、というような印象も残していました。

それだけに、秋の天皇賞で故障してしまったのが痛いです。
ずっと続けている相撲でのたとえで言うと、仮にメンバーが手薄とは言え、連勝を続けていよいよ横綱昇進! というところで、怪我をして引退に追い込まれたようなものですから。
このあたりが、シンザンのように前哨戦では負けても、大舞台ではしっかりと勝つ、とか、シンボリルドルフやディープインパクトのようにずっと無敗で頂点に立ち、思わぬ伏兵の好走に敗れることはあっても、次ではしっかりと立て直す、というのと比べると印象が悪くなってしまう所以だと思います。


ちなみに、顕彰馬の選出については、その制度の欠陥もあって、過去にはG1を7勝したテイエムオペラオーが落選してしまったり、はたまた、エルコンドルパサーが今年、特別な投票方法でようやく選出されたり、という状況なので、選ばれていない=評価されていない、というわけではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、正大関ですか。となれば、シップ君は小結あたりでしょうか。確かに詰めが甘い部分はありましたが、勝ち馬と僅かな着差ばかりで、惨敗は皆無ですよね。

ライスシャワーについても、直接対決で一度も先着されたことはありませんので、それほどライバルになる存在ではなかったように記憶しています。

ということは、全ては秋の天皇賞の怪我による不運な馬で、それが実績の割に評価が低い最大の原因ということですね。この解説には何となく納得出来るものがあります。
とは言え、古馬になった94年は、怪我による秋の天皇賞を除けば4戦4勝ですので、当時の最強馬だったことに間違いはないと思いますが如何でしょう…?

お礼日時:2014/05/06 19:53

ダービーを勝っていない、古馬になって天皇賞春と宝塚記念の勝利だけなので「ステイヤーかな」という印象です。

(岡部騎手は中距離馬と評しましたが)

有馬のトーカイテイオーに勝っていればまた変わったかもしれません。
何より半弟の三冠馬ナリタブライアンの印象が強いですね。

あと、残念なのは産駒が活躍していない点...
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

有馬のトーカイテイオーの馬連的中しました。確か3000円以上の配当が付いて、3万円強を手にしてニンマリした記憶があります。テイオーの「奇跡の復活」ってやつでしたね。

確かに三冠馬ブライアンの印象は強烈でしたが、古馬になってからは騎手が替わったせいか、惨敗が目立った印象も強いです。それに比べてハヤヒデは生涯安定したレースで、2着になっても全て僅差での2着。どうして評価されないのか…?

ううっ…、産駒の活躍も評価を落としているのでしょうか…。

お礼日時:2014/05/06 18:01

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