まず、贔屓目がかなり入っていることはご容赦ください。

私が競馬をやり出したのが、ビワハヤヒデの全盛期でした。当時は、ウイニングチケット、ナリタタイシンと共に三強と言われていた頃です。
クラシック戦線では、皐月賞、ダービー共に2着に甘んじましたが、菊花賞ではレコード勝ちで圧勝しました。その年はGIで1勝ながら年度代表馬に。

翌年、古馬の仲間入りしてからは強さに磨きがかかり、天皇賞(春)と宝塚記念とGIを2勝して最優秀5歳以上牡馬に選出されました。
残念ながら、その年の天皇賞(秋)でレース中に屈腱炎を発症し引退を余儀なくされましたが、それでも5着と掲示板内。

ビワハヤヒデの何が凄いのかと言えば、言わずと知れたデビューから15戦連続連対で、これはシンザンに次ぐ歴代2位の記録で、20年経った今でも破られていません。生涯で連対を外したのは最後のレースとなった天皇賞(秋)の1回のみです。

とにかく競馬を始めた当時は、ビワハヤヒデが出走するレースは、軸にして馬連を数点買えば必ず勝てるというものでした。(当時は3連関係やワイド馬券などなかったので)
正に「葦毛の怪物」で、今の同じ葦毛のゴールドシップとは比べようがないくらい強かった印象です。4コーナーを回った時点で先頭に立ってそのまま何馬身も開けて圧勝する走りには魅了されたものです。

ただ、その後、私は競馬から10年以上遠ざかり、オルフェーヴルやブエナビスタが活躍をし出した3年前くらいから競馬を再開したために、ディープインパクトなどの凄い馬がどれほど凄かったのかを知らないのです。

競馬の殿堂と言われる「JRA顕彰馬」にはそうそうたる馬が選出されていますが、ビワハヤヒデは選出されていません。GI3勝では物足りないのでしょうか?
通算成績16戦10勝、GI3勝、16戦15連対、レコード勝ち4勝、という実績を持ちながら、あまり評価されていないような気がします。実際に競馬友達と話していても、ビワハヤヒデには「?」という感じで、少し悲しくなります。

そこで競馬ファンの皆さんにお尋ねしたいのですが、皆さんのビワハヤヒデに対する評価はどのようなものでしょう? また、実績の割に評価が低いのはどうしてなのでしょうか?

お時間のある時にご回答頂ければ幸いです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

質問者様と似たような時期に競馬を始めたものです。



ビワハヤヒデは、確かに実績の割に評価が低いように感じますね。
私が思うに、その最たる理由は「盛り下げちゃった感」だと思います。

ビワハヤヒデが最も強かった1994年。
競馬ファンが一番期待していたことは、有馬記念でのナリタブライアンとの兄弟対決です。

ブライアンが皐月賞を勝てば、ハヤヒデが天皇賞(春)を勝ち、
ダービーを勝てば、宝塚記念を勝ち、
こりゃ、一体どっちが強いんだと。
しかも2頭は兄弟だと。

でも実現しなかった。
しかも、ハヤヒデは天皇賞(秋)で5着、そのまま引退。
ブライアンは有馬を圧勝。

おそらく大半の競馬ファンは、ブライアンの晩年の不調を差し引いても、
ビワハヤヒデよりナリタブライアンの方が強いと思ってしまっています。
(正直、私もそう思っています)

せめて天皇賞(秋)に出走せずに引退していれば、
ハヤヒデとブライアンはどっちが強かったという論争が、今でも酒の肴になったと思います。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

回答を頂きありがとうございます。

興味深く読ませて頂きました。
「盛り下げちゃった感」、確かにそうですね。同時に「ガッカリ感」も大きかったです。
当時はブライアントとの兄弟対決を誰もが楽しみにしていましたから。

確かにブライアンの4歳時(現在の3歳)は、搭載しているエンジンが別格と思えるほどの勝ち方でした。
ハヤヒデが天皇賞(秋)で怪我をせずに有馬で直接対決していれば、うーん…、ハナ差でハヤヒデが勝っていたのでは。(思いっきり贔屓目です。笑)

どっちが勝っていたとしても、今でも語り継がれる伝説のレースにはなっていたでしょうね。全ては伝説途中にして引退を余儀なくされたのが評価として物足りなく感じるということですね。

でも、ビワハヤヒデという馬がいたということを今でも酒の肴にしてください。笑

お礼日時:2014/05/07 20:21

こんばんは。


今JRA顕彰馬と言うのを見たんですが、
ディープ、ルドルフクラスを除くとやはり何か成績には直接関係しない話題とか印象とか、
そう言うのが無いと選ばれにくいのかなって。アイドル性とか海外での勝利とかど根性とか。
牝馬だったら初の三冠とか牡馬を負かすとか。

通算成績16戦10勝、GI3勝、16戦15連対、レコード勝ち4勝
文句有りませんこの成績。
でも15戦連続連対ってどうかな、レコード勝ち4勝ってどうかな?
あまり魅力感じませんよね、いや普通の馬ならすごいけど。ハヤヒデクラスだとどうかな?
そうすると通算成績、GI勝ち鞍になっちゃうのかなって。

あとは競馬が正攻法の横綱相撲、ハラハラドキドキが無い。
いやこれって凄いんだけど、強おいものは強おいで凄いんだけど。玄人受け。
JRAってファン層を広げる事を優先しているような気がする、だから素人受けも大事。

兄弟対決は無理でももう少し長く走って欲しかった、惜しい。
3歳有馬勝っていたら・・・・、レバタラ。
この時の岡部さんの心境ってどうだったんだろう?
ハヤヒデはお手馬、テイオーは主戦ではなかったけどともかくルドルフ産駒。
今度岡部さんに会ったら聞いてみたい、会えるかどうか解らないけど。

以上。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんばんは、回答ありがとうございます。

アイドル性ですか!? 顔が大きい!ダメでしょうか?(笑)
オルフェのように「オイオイ、どこへ行くの?」という大逸走から2着に入るお茶目ぶりと凄さを併せ持った馬の方が評価は高いのでしょうかね…。

私はハヤヒデの横綱相撲の勝ち方が真の強さだと今も思っています。
先の桜花賞でのハープスターの直線での17頭ごぼう抜きは、ある意味、川田の「良いかっこをしたい」勝ち方に思えて仕方がありません。そういう意味では、派手な直線一気の差し馬の方が人気があるのでしょね。

やはり歴代2位の15戦連続連対よりも、GIでの勝ち鞍が評価を左右するということですね。

で、回答者様は岡部さんとお知り合いなのですか?

お礼日時:2014/05/08 19:26

競走馬における一般的な評価は勝ったレースのみ、特に憲章などは勝ったG1レースのみと考えて間違いないです。


よってビワハヤヒデは3つのレースでしか評価されません。また、勝ったG1の内2つは長距離、現代では高い評価を得られないレースです。これで今あまり評価が得られない事は理解されましたでしょうか。

私は現役を生で観戦していたのでこの評価が少々過小とは思いますが、レース振りに派手さがないのは印象という点でかなりの不利を被っている事も事実で、ある程度致し方なしかと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに天皇賞(春)の3200mを問題視する声も耳にしますが、理由がよく分かりません。
先日の天皇賞(春)で優勝したフェノーメノはGI2勝ですが、いずれも長距離の同レースなので、評価に値しないのでしょうか? ステイヤーよりもスプリンターが評価が高い?

確かに派手さはなかったと思います。それは、直線一気の豪脚で差し切るというものではなく、直線では当たり前のように先頭に立ってそのまま押し切るからではないでしょうか。(たまにゴール直前で差されるのですが…)
しかし、調教時のタイムや好不調に関係なく絶対に連対を外さないのは、もっと評価されても良いと思います。

お礼日時:2014/05/06 18:30

相撲の番付で言うと、ビワハヤヒデというのは正大関という印象を持っています。


ビワハヤヒデのレースっぷりは、スタートするとすんなりと先行集団に取り付き、直線で抜け出してそのまま押し切る。まさに、正攻法の競馬です。
しかし、その形で押し切れず、他の馬に差されてしまう。叩きあいに敗れてしまう。そういう詰めの甘さというのも印象に残ります。

古馬になってG1を2連勝しました。勿論、この内容は「強い」の一言です。
ただ、天皇賞、宝塚記念とともに前年までのチャンピオンホースだったメジロマックイーンが既に引退した後で、前年の勝ち馬ライスシャワーも故障で回避する、というやや手薄なメンバーを相手にした勝利でした。
メンバーが手薄、というのはビワハヤヒデの責任ではないのですが、まだ、相手関係によっては足元をすくわれるのではないか、というような印象も残していました。

それだけに、秋の天皇賞で故障してしまったのが痛いです。
ずっと続けている相撲でのたとえで言うと、仮にメンバーが手薄とは言え、連勝を続けていよいよ横綱昇進! というところで、怪我をして引退に追い込まれたようなものですから。
このあたりが、シンザンのように前哨戦では負けても、大舞台ではしっかりと勝つ、とか、シンボリルドルフやディープインパクトのようにずっと無敗で頂点に立ち、思わぬ伏兵の好走に敗れることはあっても、次ではしっかりと立て直す、というのと比べると印象が悪くなってしまう所以だと思います。


ちなみに、顕彰馬の選出については、その制度の欠陥もあって、過去にはG1を7勝したテイエムオペラオーが落選してしまったり、はたまた、エルコンドルパサーが今年、特別な投票方法でようやく選出されたり、という状況なので、選ばれていない=評価されていない、というわけではありません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、正大関ですか。となれば、シップ君は小結あたりでしょうか。確かに詰めが甘い部分はありましたが、勝ち馬と僅かな着差ばかりで、惨敗は皆無ですよね。

ライスシャワーについても、直接対決で一度も先着されたことはありませんので、それほどライバルになる存在ではなかったように記憶しています。

ということは、全ては秋の天皇賞の怪我による不運な馬で、それが実績の割に評価が低い最大の原因ということですね。この解説には何となく納得出来るものがあります。
とは言え、古馬になった94年は、怪我による秋の天皇賞を除けば4戦4勝ですので、当時の最強馬だったことに間違いはないと思いますが如何でしょう…?

お礼日時:2014/05/06 19:53

ダービーを勝っていない、古馬になって天皇賞春と宝塚記念の勝利だけなので「ステイヤーかな」という印象です。

(岡部騎手は中距離馬と評しましたが)

有馬のトーカイテイオーに勝っていればまた変わったかもしれません。
何より半弟の三冠馬ナリタブライアンの印象が強いですね。

あと、残念なのは産駒が活躍していない点...
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

有馬のトーカイテイオーの馬連的中しました。確か3000円以上の配当が付いて、3万円強を手にしてニンマリした記憶があります。テイオーの「奇跡の復活」ってやつでしたね。

確かに三冠馬ブライアンの印象は強烈でしたが、古馬になってからは騎手が替わったせいか、惨敗が目立った印象も強いです。それに比べてハヤヒデは生涯安定したレースで、2着になっても全て僅差での2着。どうして評価されないのか…?

ううっ…、産駒の活躍も評価を落としているのでしょうか…。

お礼日時:2014/05/06 18:01

このQ&Aに関連する人気のQ&A

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q2017天皇賞春を当てたい!

2017天皇賞春はキタサンブラックとサトノダイヤモンドで固そうですが、2頭で大丈夫ですか?

それともどっちかが負ける要素がありますか?

Aベストアンサー

サトノダイヤモンドもキタサンブラックも飛ぶ確率は限りなく0に近いと思いますが、不安要素は0ではないと思いますよ。


このブログがサトノダイヤモンドとキタサンブラックの不安要素を割りと分かりやすく解説してるので、見たらいいんじゃないですかね。

ちょっと重箱の隅をつついてる感じですけどね。

http://xn--qckyd1c280nuitrv9ao66b.jpn.com

Qサイレンススズカをどう考えるか?

こんばんは。

サイレンススズカをどう考えるか?(唐突ですが)

私はこの馬のことは良く知りません。
でも人気があるのは知っていて、で毎日王冠とラストランはTVで見てました。
昨年12chの番組で往年の名馬の3番目ぐらいだったと思います。
このランキングは確か専門家に寄るものだったかと、だから悲劇人気だけでは無いのかなと。

類稀なスピードで宝塚、毎日王冠まで?連勝、全部逃げ切り?
ともかく勝つ時はスタートからゴールまで一切他馬にハナを譲らない?
でも私はココまでは相手が弱かったと考えています、相手も良く知りませんが。
(毎日王冠はグラス、エルコンドルいましたが3歳)

もっと強い相手に対し同じ競馬が出来たのか?
そのスピードはどんな強い相手でもハナに立ってしまえば影も踏まさぬ圧倒的なものだったのか?
突かれたら、並ばれたら、どうだったのか?
それとも、突かれない、並ばせない、ほどのスピードの違いがあったのか?
解らない。

ここで言う強い相手とは世代を超えています、だから比較は想像するしかありません。
私はGグラスの引退有馬から名馬を見てきましたがスズカはベストテンにも入りません。
でも毎日王冠は強かったし天皇賞も無事走れば同様の結果だったと考えています。

じゃあ逃がさなければいいんだろ、と言っても競り勝てない?
勝負処で行っても突き放される、ルドルフ、ディープが後方で喘いでいる?

サイレンススズカはどんな相手でもあの競馬が出来たのか?


宜しくお願い致します。

こんばんは。

サイレンススズカをどう考えるか?(唐突ですが)

私はこの馬のことは良く知りません。
でも人気があるのは知っていて、で毎日王冠とラストランはTVで見てました。
昨年12chの番組で往年の名馬の3番目ぐらいだったと思います。
このランキングは確か専門家に寄るものだったかと、だから悲劇人気だけでは無いのかなと。

類稀なスピードで宝塚、毎日王冠まで?連勝、全部逃げ切り?
ともかく勝つ時はスタートからゴールまで一切他馬にハナを譲らない?
でも私はココまでは相手が弱かったと考えてい...続きを読む

Aベストアンサー

個人的な意見としては、弱点は色々とある馬だと思います。
また、距離の壁などもある馬だったと思います。

例えば、1997年のマイルCSでは、ハナを切ることができず、キョウエイマーチと競り合う形の逃げとなって、結果、完走17頭中15着と惨敗を喫しました。このときの2着が、競り合ったキョウエイマーチであったことを考えても、マイルでは逃げることすら出来ないのを考えれば、中距離以上でこその逃げ馬でしょうし、それよりも距離が伸びてよい、ということもないと思います。


ただ、底を見せないままに死んでしまった、ということも含めて、色々と想像する余地のあった馬だったのも確かだと思います。


まず、4歳になってから破った相手ですが、これは、物凄く強い相手を破った、とは言いがたいものの、しかし、弱い相手ばかり、ともいえないと思います。

サイレンススズカの連勝は、4歳のバレンタインS、中山記念、小倉大賞典(中京競馬場で行われた)、金鯱賞、宝塚記念、毎日王冠の6連勝です。
このうち、最初のバレンタインS、中山記念、小倉大賞典はそれほど強いメンバーとはいえませんでした。中山記念は、皐月賞馬・イシノサンデー、当時、重賞3賞のローゼンカバリーなどがいましたが、どちらも近走の成績はイマイチでライバルとはいえなかったと思います。

ただ、その後の、金鯱賞、宝塚記念、毎日王冠は、その当時の評価としては決して弱いメンバーではありませんでした。
金鯱賞には、菊花賞馬・マチカネフクキタル、前年、底を見せないままでアルゼンチン共和国杯を勝ったタイキエルドラド、年明けから重賞連勝で、その年の年末には香港Cを勝つミッドナイドベットなどがいる中で、大差のレコード勝ち。
宝塚記念は、天皇賞馬・メジロブライトがアクシデントでレースにならなかったとは言え、エアグルーヴ、ステイゴールド、メジロドーベル、シルクジャスティスなどがおり、当時のトップクラスの馬はほぼ出走していました。
毎日王冠でエルコンドルパサー、グラスワンダーを破ったことも、相手が3歳だった、というの考えても、マイナス評価にはならないでしょう。

少なくとも、当時のトップクラスの馬たち相手に中距離で完勝できるだけの力があったと言うことは出来ると思います。


その上で、想像の余地を大きくするのは、そのタイムだと思います。

大差で勝った金鯱賞。この勝ち時計は、1分57秒8というものでした。
現在では、1分57秒台というのは、それほど珍しくありませんが、このレコードが記録された1998年の段階で、1分57秒台の時計が出たのは、1988年の函館記念と1997年のオーストラリアTの2回だけで、きわめて優秀なタイムという評価をすることが出来ました。

毎日王冠の1000M通過タイムは、57秒7。
1990年以降で、1000M通過タイムでこれを上回っているのは、サクラバクシンオーが飛ばしてレコード決着となった1994年とストーミーカフェが飛ばしてレコード決着となった2007年の2度しかありません。そして、どちらも逃げ馬は着外に惨敗しています。
天皇賞・秋の1000M通過タイムは57秒4。
こちらも、90年以降で、これを上回るのは、ローエングリンとゴーステディが競り合った03年、シルポートが飛ばした昨年だけです。しかも、どちらも、東京競馬場改修によりコーナーが緩やかになった新コースである上に、こちらも逃げた馬は惨敗しています。92年にメジロパーマーとダイタクヘリオスが競り合って、とんでもないハイペースと言われたときが57秒5ですから、単騎でそれを上回る時計を出していた、ということもいえます(このときも、メジロ、ダイタクは惨敗)
そういう超ハイペースの逃げを打ちながら、勝ってしまう、というところに、この馬の魅力があるのだと思います。

シンボリルドルフやディープインパクトと対戦をしたとき、どちらが勝つのかはわかりません。
ただ、サイレンススズカがこのような走りをする以上、普通の馬が競りかけていけば、サイレンスズスカが沈むかも知れませんが、同時に競りかけた馬も沈むはずです。そのくらいのタイムで走っているわけですから。
ですので、競りかける馬が出る、ということ自体が難しいと思います。

そういう部分が、悲運の名馬、というところ以上に評価された結果じゃないかと思います。


正直、私も、過大評価じゃないか、という思いは消えないのですけどね。

個人的な意見としては、弱点は色々とある馬だと思います。
また、距離の壁などもある馬だったと思います。

例えば、1997年のマイルCSでは、ハナを切ることができず、キョウエイマーチと競り合う形の逃げとなって、結果、完走17頭中15着と惨敗を喫しました。このときの2着が、競り合ったキョウエイマーチであったことを考えても、マイルでは逃げることすら出来ないのを考えれば、中距離以上でこその逃げ馬でしょうし、それよりも距離が伸びてよい、ということもないと思います。


ただ、底を見せない...続きを読む

Qプリティキャストの天皇賞(秋)

今年(2004年)の天皇賞(春)は大荒れでしたね。

他の有力馬がけん制しあう中、イングランディーレが悠々と逃げ切り、結局7馬身差の圧勝でした。

しかし、この天皇賞は凡戦だとか、なぜ他の馬が仕掛けなかったのかとかよく言われており、評価のほうは今ひとつですね。

しかし、今を遡る事22年前、当時3200mで施行された1982年の天皇賞(秋)で、
プリティキャストが大逃げで後続に今回と同じく7馬身の圧勝をしたレースがあります。

http://www.jra.go.jp/50th/flash/g1lib/t_aki.html

私は3200mの距離を牝馬が逃げ切ったという、すばらしいレースだと思うのですが、当時のこのレースの評価はどの程度のものだったのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。競馬歴はまだ8年ぐらいですが、折に触れて昔の歴史を勉強している者です。

プリティキャストの天皇賞は、河内洋(現調教師)、加藤和宏(まだ現役)という当時若手のホープだった騎手がお互いをけん制するあまり、柴田政人に逃げ切られてしまったレースのようです。カツラノハイセイコ(河内)もホウヨウボーイ(加藤)も馬の実力を出し切れなかった、という点では凡戦かもしれません。しかし、柴田政人の騎乗とそれに応えたプリティキャストを貶(おとし)めるのは間違いで、讃えられるべきものだと思います。

今年の春の天皇賞では関西の4歳3強がいいとこなしで終わってしまいました。しかし横山典弘の騎乗とそれに応えたイングランディーレは、やはり讃えたいものです。

結局どちらも、「後ろにいた馬なにやってんだ」という気持ちと「逃げた馬あっぱれ!」という気持ちが交錯したものですよね。

参考URL:http://sports.yahoo.co.jp/horse/saikyou/houyouboy/page_05.html

Q手前を変えるって?

よく直線を向くときに手前を変えるって言うじゃないですか、それって何ですか?
それと、その時の変えさせる方法ってあるんですかね?

Aベストアンサー

●手前を変えるとは
馬の駆歩は、半身に構えた肢勢で、左肢に比べ右肢が前に出た肢勢と、その逆の肢勢があります。前者を「右手前」の駆歩、後者を「左手前」の駆歩と呼んでいます。
右手前の襲歩では、次のようにして1完歩が完成です。
1.左前肢 
2.右前肢を上げこれを前方に送る。
3.右前肢を地面に着け、左後肢で地面を蹴る。
4.前方に伸ばした前肢を軸にして、体を支えながら前方へ送る。
5.四本の肢を宙に浮かし、後肢を前に運んで着地の態勢を整える。
6.左後肢を地面に着け、体を前へ送りながら、右後肢を地面に着ける。
馬は元々左利きで左手前の駆歩が得意だそうです。しかし、左前肢だけで走る癖をつけると、そっちにばかり負担がかかり、故障も起こり易いし、疲れて伸びがなくなります。適当に手前を変えることの出来る馬は、ラストで二の脚を繰り出します。テイエムオペラオーなどは、最後の直線で手前を変えるのがうまいそうです。また、コーナーを回るには、右回りなら右手前、左回りなら左手前で走らないと無理があるので、必ず調教されるもののようです。

●手前を変える方法
例は乗馬の場合で、右手前から左手前に変える方法ですが。
適切なタイミングで、扶助を与える、という方法になるるかと思います。
どういうことかというと、手前を変える最初の段階では馬は重心を僅かに右から左に移すそうです。なのでタイミングを見て、騎乗者が右足で馬を押して扶助してあげる方法がとられると思われます。
なお、手綱は左の手綱を十分譲って、右手綱を控えながら、押し手で馬の肩をちょっと押してあげるようです。

500kgの重さのものが、時速60kmの速さで前進しながら微妙に重心を移すわけですから、ちょっとしたズレから大きな故障が発生しやすくなるのではないでしょうか。サイレンススズカも、勝負どころで手前を変える時に故障が発生したものと思われます。

参考URL:http://dion.keibado.ne.jp/keibabook/000612/esc.html

●手前を変えるとは
馬の駆歩は、半身に構えた肢勢で、左肢に比べ右肢が前に出た肢勢と、その逆の肢勢があります。前者を「右手前」の駆歩、後者を「左手前」の駆歩と呼んでいます。
右手前の襲歩では、次のようにして1完歩が完成です。
1.左前肢 
2.右前肢を上げこれを前方に送る。
3.右前肢を地面に着け、左後肢で地面を蹴る。
4.前方に伸ばした前肢を軸にして、体を支えながら前方へ送る。
5.四本の肢を宙に浮かし、後肢を前に運んで着地の態勢を整える。
6.左後肢を地面に着け、体を前へ...続きを読む

Q今回の天皇賞・春に、オルフェーヴルが出ない理由は?

今更の質問で恐縮なのですが、今回の天皇賞・春の出走メンバーの中に、オルフェーヴルの
名前が無いことに、今週の初めぐらいに気付きました。

そこで、何故、この天皇賞・春に、オルフェーヴルは出走しないのでしょうか?
何か、故障とか、脚部不安とかの理由でしょうか?

まさか、去年、大敗したからという理由ではないでしょうが、天皇賞・春を回避に対して、
どういった報道があったのかを見逃してしまい、教えて下さい。


また、ジェンティルドンナが出走しない理由も分かれば、お願いします。

Aベストアンサー

オルフェーブルは3歳時、菊花賞や有馬記念は一応勝ったものの得意距離は2000~2400mのミドル・ディスタンス・ホースです。決して生粋のステイヤーではないと思うのです。引退後は、種牡馬となることが約束されているため、種牡馬としての価値が低くならないように、国内では今後は勝つことが確実なレースを選択して賞金を積み上げていくことでしょう。今年の最大の目標は「凱旋門賞」です。競馬の裏事情に関しては、今回のゴールドシップも含めて、競馬ラボやSUPER・SELECTIONの中で大御所「清水成駿」さんが「出馬する・しない」の理由を詳しく解説してくれていますので、それを参考にしてください。

Q競馬のボックスって?

先日初めて競馬を見に行ったら馬券で「ボックス」っていう買い方がありましたが、意味が判らないので買えませんでした。どんな馬を当てるのでしょうか?詳しい方教えて下さい。 また、馬連や枠連に対してどのようなメリット、デメリットがあるのですか?

Aベストアンサー

馬連で説明します。
買いたい馬が3,4,8,9番だとします。
でどれも甲乙つけがたいの全ての組み合わせを買いたい。
そんなとき「ボックス」の登場です。
3,4,8,9の4つをマークするだけで
3-4,3-8,3-9,4-8,4-9,8-9
と計6通り一気に買えます。
メリットはマークする手間が省けること。
デメリットは金額が均一でしか買えないこと。
あと頭数が増えると点数も増えるので(5頭ボックスだと10点)窓口で
あわてないようあらかじめ購入金額を確かめた方がいいでしょう。
ちなみに今週はじまる3連複、連単でもボックスはあります。

Qアメリカ時間の夜の9時から11時までは日本時間の何時から何時までになりますか?

アメリカ時間の夜の9時から11時までは日本時間の何時から何時までになりますか?
お願いします。

Aベストアンサー

アメリカ国内にも時差があります。
東海岸と西海岸では3時間違います。
どの地域についてご質問ですか?
加えて、今はサマータイム中です。
日本との時差が1時間少なくなっています。

サマータイムの時間で計算しますと、
例えばニューヨーク時間の夜9時から11時は
日本時間の午前10時から12時。
シカゴなら、日本は午前11時から午後1時。
アリゾナなら、午後12時から2時。
シアトルなら、午後1時から3時となります。

日本の方が先に日付が変わるので、
日本が土曜日の昼間だとアメリカは金曜日の夜です。

Q凱旋門賞とJCをぶっこ抜いた馬が世界最強ですか?

こんばんは。
日本最強が凱旋門賞に行っても勝てません。
単に行っただけでは勝てないと言う事が解ってきました。
逆に凱旋門賞馬もJCではあまり良い成績が上げられません。
そうするとこの二戦を連勝した馬が世界最強と考えてもあながち間違いではないですか?
(芝・中長距離)
今まででこれに一番近いのがディープI、(3着、1着)でしょうか?
では宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

それはないでしょう。

そもそも、凱旋門賞は過去93回、すべて欧州馬が勝利し、その中で3分の2以上である66勝を地元フランス馬が勝利する、というくらいのローカルレースに過ぎません。
同じようにアメリカのブリーダーズCも、アメリカで繁用されている種牡馬の子でないと莫大な登録料をとられるのでアメリカ馬以外は出走しません。

そもそも、ジャパンカップに出走した凱旋紋賞馬って、欧州のトップクラスだった馬がほとんどいません。

トニービン(5番人気)
キャロルハウス(11番人気)
アーバンシー(13番人気)
エリシオ(1番人気)
モンジュー(1番人気)
デインドリーム(11番人気)
ソレミア(12番人気)

欧州トップクラスの馬だったのは、エリシオ、モンジューの2頭くらいです(デインドリームはその後、キングジョージを勝つなど強くなりましたが) この2頭は3着、4着ですから、それほど惨敗とは言えないでしょう。
そもそも、トニービン、キャロルハウスは日本での種牡馬入りが決まっていたから、ですし、デインドリームも馬主に社台の吉田氏が名を連ねています。
つまり、凱旋門賞馬といっても人気薄で勝って来たというだけで、しかも、多くは日本人が関わっているというコネで来ているだけです。
勿論、日本の馬場が特殊なので、海外の一流馬が来ても、という部分もあるでしょうが、それ以上に大した馬が来ていないだけ、ということになると思います。


なので、凱旋門賞とジャパンカップで好走した馬が世界最強というのはかなり無理があります。
で、もし、その指標で行くのであれば……

1996年の凱旋門賞2着、BCターフ1着、1997年のエクリプスS、愛チャンピオンS、英チャンピオンS1着で、キングジョージ、凱旋門賞2着という成績で日本に来てジャパンカップを優勝したピルサドスキーが世界最強ということになると思います。

それはないでしょう。

そもそも、凱旋門賞は過去93回、すべて欧州馬が勝利し、その中で3分の2以上である66勝を地元フランス馬が勝利する、というくらいのローカルレースに過ぎません。
同じようにアメリカのブリーダーズCも、アメリカで繁用されている種牡馬の子でないと莫大な登録料をとられるのでアメリカ馬以外は出走しません。

そもそも、ジャパンカップに出走した凱旋紋賞馬って、欧州のトップクラスだった馬がほとんどいません。

トニービン(5番人気)
キャロルハウス(11番人気)
アーバンシ...続きを読む

Q自動車保険について、現在親名義で20等級で自動車保険に入っています。

自動車保険について、現在親名義で20等級で自動車保険に入っています。
私は別居で未婚の子です。
新たに車を購入しようと思うのですが、一番安く済ませることが出来る加入方法ってなんですか?
アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

保険の名義と車の名義が違っていても問題ありません。
家族特約、年齢条件がクリアしていれば、あなたが運転しても保険適用になりますので、そのまま新しい車に乗せ換えればよいと思います。
ちなみに現在の保険を親から譲渡という形で名義変更もできるはずです。

Q社台系と非社台系ってなんですか?

たまに聞きます。
競馬新聞には載ってません。
どこでわかるんですか?


 競馬歴15年・万年赤字(><)
      の者です。

Aベストアンサー

文脈によって意味が違ってくると思いますよ。

他の方が書かれている通り、社台グループはとても大きな、競走馬の生産、育成の組織です。

血統に関していうと、歴代の強い子を産むオスを多く押さえています。
種付け用のオスの馬しかいない牧場 社台スタリオン も有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E5%8F%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

なので、「社台系の種牡馬」なんて表現もあったりします。
http://blog.racing-book.net/archives/2010/10/post_3253.html

血統に関していうと、社台系というのは、狭い意味では、社台スタリオンにいる種牡馬の子 を指していることが多いんじゃないかな。

で、キズナって、父ディープインパクト、祖父母サンデーサイレンス の血統は、バリバリの社台系です。
生産・育成に社台グループが関わっていないというだけの話じゃないかな。

個人的には、生産と育成をしたところは、競馬の勝率を上げるためには、知っておいた方が良いと思います。

文脈によって意味が違ってくると思いますよ。

他の方が書かれている通り、社台グループはとても大きな、競走馬の生産、育成の組織です。

血統に関していうと、歴代の強い子を産むオスを多く押さえています。
種付け用のオスの馬しかいない牧場 社台スタリオン も有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E5%8F%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

なので、「社台系の種牡馬」なんて表現もあったりします。
http://blog.raci...続きを読む

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング