この主張だと何主義（何論者）になりますか？

(1)神はいるというのも認めず、いないというのも認めない。どっちかわからないんだから議論するのは無駄だ。

No.8 ベストアンサー 回答者： simonmagus 回答日時： 2014/05/13 19:59

不可知論あるいは反実在論に近いかな。

検索して近い方をどっちに近いか教えてください。

No.7 回答者： kurinal 回答日時： 2014/05/08 14:57

無駄主義、無駄論者。

No.6 回答者： krya1998 回答日時： 2014/05/08 09:19

○○主義(論)に分かれる以前です。

積極的に神存在を否定する無神論者と何らかの観念での神存在を思うという存在肯定論のどちらにも区別できない。
しいていえば、非認知論とでもいう枠でしょう。
そして理論として認知できない、だから存在を肯定できない。ということでは無神論でしょう。

No.5 回答者： psytex 回答日時： 2014/05/07 23:35

通常人は、自己の経験の範囲で痕跡もない物は、

存在しないと考える。
あるいは、自己の都合の良いものを、その不可知
領域に期待すれば信仰となる。

しかるに、どこに痕跡がないのに無いとは思わず、
無いのを良い事に期待もしない。
それでは、言葉は威勢が良いが、知る事を怠り
即物的・直情的に行動するアナーキズムにしか
結果しない。

我々は、時の流れの中で、留まる事は許されない。
果てしない大海原の中で、わずかの波形の違いに
見えない陸地を推定して探りながら進むにしろ、
水平線の彼方の幻影にすがって安心を得るにしろ、
舵をとらねばならないのだ。

No.4 回答者： bragelonne 回答日時： 2014/05/07 21:50

　こんばんは。

　神とは何かがまだ分からない段階にある思想状態です。


　神は　いる・いないのどちらかで捉えてよいのですが　ですが　いづれにしてもそれは　人間が思考によって結論を得て規定するものではなく　そうではなく　ただ――《いるとも　いないとも　どちらとも人間が知ることはかなわない非経験の場なるナゾ》として――想定するものだからです。

　もし思考や想像によって神は何であるかを規定することが出来たとすれば　その神は　人間がつくった神だとなります。人間の思考の範囲内にとどまるものです。これは　神もどきです。

No.3 回答者： NemurinekoNya 回答日時： 2014/05/07 21:29

《自然主義》でしょうね。

以下のサイトに自然主義についての解説がありますので、ご覧になってみてはいかがですか。

自然主義naturalism
http://www.genpaku.org/skepticj/naturalism.html


《不可知論》と言えなくもないのですけれど。

不可知論
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E7%9F …

No.2 回答者： 0fool0 回答日時： 2014/05/07 21:12

懐疑主義？

？？？？

でも議論を無駄と言うのですから、逃避主義。

No.1 回答者： aokii 回答日時： 2014/05/07 20:54

独自主義、独自論者