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 4か月ぶりに美容院に行くと、8年間担当してくれていた美容師さんが病気のため亡くなったと聞かされました。私は現在22歳で、彼女は29歳でした。
 中学、高校、大学と2カ月~4カ月に一度会ってきました。私は彼女に友人、家族、部活、勉強など本当になんでも話していました。他愛もない話だったのですが、笑いのポイントが一緒だったというか、時に手を止めて笑ってくれてこちらも本当に楽しかったのです。
 病気が発覚し亡くなるまでの約半年の間、私は一度美容院を訪れましたが、その時はお休みとだけ伝えられており、全く病気のことは知らずに2か月前に亡くなったということだけを昨日知りました。
 体操服がダサいとか、修学旅行の行き先はどこだとか、バイト先で初めて後輩を教育しなきゃならなかったとか、就活の面接であんなことがあった、こんなことを聞かれたとか、そんな日常の話が本当に楽しくて、大学では県外で一人ぐらしもしましたが帰省のたびに髪を切っていました。14歳で初めて担当してもらったときは、同じ髪型にしてほしいと頼みました。大学1年生になって初めて髪を染めた時もパーマをかけたときも彼女と相談して色や形を決めました。
 なんというか、唐突すぎました。感謝を伝えることが一度もできませんでした。下の名前も知らない位の他人で、ただの客ですし、どうしようもなかったのは頭では十分分かっているのですが、本当に「ありがとう」と「さびしい」が溢れだして止まりません。まだまだ話したいことがたくさんありました。卒業旅行で初めて海外に行ったことや、何よりこの4月から地元で就職できたのでまた通えるということ、そして何回か通えば彼女の結婚や出産も聞けるはずだったと思うのです。
 長女の私にとっては理想の姉でしたし、もし同級生だったらとてもいい友人になれたと思う、そんな人でした。この先髪を切るたびに私は彼女を思い出すと思います。とりあえずこんな風に文章に残すくらいはしないと後悔する気がしました。みなさんは、このような感情にどんな風に区切りをつけますか。

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A 回答 (4件)

お墓参りしたい、と美容院の方にお願いしてみてはどうですか?


8年も通われたのです、信頼もあるはず。
個人情報なので、無理かもしれませんが駄目もとで。
亡くなった方のご両親に、美容師さんからお客さんでこういう方が居て
墓を教えてもいいかと聞いてもらってはどうでしょう

1さんの仰るように、お手紙でもいいのかな
連絡先書いて、よければ連絡下さい、と。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
手紙やお墓参りなど、美容師と客という距離が邪魔をして遠慮していましたが、アドバイスをいただいたおかげで勇気が出ました。
手紙を書いて美容院の方に渡してきたいと思います。

お礼日時:2014/05/14 22:34

本当に短い人生だよね?


それでも、
貴方には下の名前さえ知らない「彼女」であっても。
貴方がこれだけ丁寧に今までを回顧して、
その彼女との出会いの大きさ(&素晴らしさ)、
それを迷わずにここに自分の言葉で書き記せている時点で。
彼女もこの世界に何かを残せた証がある。
貴方の中には、
小さいかもしれないけれど彼女の生きた証が残っている。
それは、
もしかしたら天国の彼女にとっては「本望」かもしれない。
呼ばれたタイミングは少し早かったけれど、
限られた人生の中で私は何が出来たか?出来なかったか?
普通に考えたら、
29歳の若さで旅立っている。
出来なかった事の方が多いだろうに・・・
そんな想像も出来る。
でも、
貴方が今、
下の名前も分からない彼女の存在を心から抱き締めている。
それをもし天国の彼女が見ていたら・・・
彼女は凄く幸せなんだと思う。
あ、私も何か残せたのかもしれないな♪と。
事実彼女は、
職業柄相手の髪を切る中で、
その一回一回の受け持ちに「勝負」していたんだと思う。
勝負というのは、
本当に一期一会じゃないけれど、
今は今しかないんだという気持ちで丁寧に髪を切る姿勢。
受け持った時間自体を大切にしようとしていた。
当然髪を切る相手との会話にもその姿勢は含まれている。
貴方に限らず、
受け持った人との関係は「全て」大事にしようとしていたんだよ。
その姿勢が伝わる人と、伝わらない人がいるなら。
貴方には幸運にも伝わったんだよ。
だからこそ、
貴方は長きに渡り、
とても丁寧に向き合って貰う事が出来たんだよ。
彼女の「勝負」には、
貴方のように「見守る」姿勢での勝負だってある。
貴方の成長を見守れたのは幸せだったんじゃないの?
そういう形で携われる人って多くないから。
もっと想像するなら。
彼女は自分の不調自体は自覚していたのかもしれない。
勿論予想以上の大事になり、
その後の展開は予想外だったとしてもね?
その分彼女は、
今の自分が出来る事への「勝負」をより大切にしていた筈。
今という時間は本当に今しか無いんだ。
そういう気持ちで彼女は、
思ったように動けるギリギリまで真摯に生きていた。
それって貴方にも想像が付く彼女の姿なんじゃないの?
貴方は、
そういう彼女のような人に「も」支えられて生きてきたんだよ。
たとえ名も無き(下の名前さえ知らない)、
そんな人であっても大切で、貴方の礎の一つになっている。
そういう事って事実あるんだよね?
それを日々暮らしながら気付ける人もいるし、
特に気付かずに当たり前の領域でやり過ごして、
そのまま縁遠い形で手放してしまう人もいる。
生きている間に気付いて、
貴方が後悔と共に書いているように「還元」出来れば理想だよ?
でも、
貴方も貴方時間の中で生きているんだよ。
出来る事もあれば、出来ない事もある。
間に合う事もあれば、間に合わない事もある。
分かっていたら出来る事もあるけれど。
分からない事の方が圧倒的に多いんだよ。
思ったようになる事もあれば、ならない事もある。
貴方にとってその彼女は、
貴方自身を丁寧に見つめ直す機会を改めて与えてくれた。
そして、
今与えてくれただけでは無くて、
今までも沢山与えて貰ってきた。
既に沢山「得て」いるんだよね?
それが分かった事で、
貴方は人として大きくなっている。
思ったように還せなかった事は悔しいけれど。
貴方は、
与えて貰った分、丁寧に生きていくんだよ。
それが貴方なりの彼女との縁の「結び」方。
自分の中に、
彼女の(ような)存在を大切に「活かして」いくんだよ。
それだって、
これからの貴方が出来る特別な事なんだからね☆
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この回答へのお礼

たくさん書いていただいてありがとうございます。
彼女が私の礎になっているという文に心を打たれました。
彼女の分も生きたいなんて、まだ正直悲しみのほうが大きくて思うことができませんが、上記文は間違いなく事実だと思います。
より彼女との思い出が大切になりました。

お礼日時:2014/05/14 22:31

生きている以上、決して避けられないのが死です。



早い、遅いの差はあれ、必ず全ての人にやってくる現実です。

まだ、お若いですので、知人の死には遭遇しないのかもしれませんが、歳を重ねるにつれ、同じ悲しみを味わう機会が増えてきます。

不慮の自己、大病…私たちは常に死と隣り合わせの暮らしをしています。

ですから、1日を精一杯生きなければならないのじゃないかと思います。

諦めが肝心とは思いたくないですが、美容師さんも、与えられた人生を精一杯生きたのではないでしょうか。

神から与えられた時間だったのですよ。
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人生には今回の質問者様のような慕っていた人との突然の別れなど、これからも沢山経験していくと思います。

そのような様々な経験や体験を乗り越えていって大人になっていくのです。

質問者様のお気持ちは良く分かります。余りにも突然すぎますし、亡くなられた美容師さんが若すぎますのでさぞかし無念だったことだと思います。

あくまでも提案ですが、お手紙を書いて見られては如何でしょうか。美容師さんのご家族宛てに。中学から今までお世話になったこと、色んな相談に乗ってもらったこと、心から感謝しているということを心を込めて手紙にして、美容室の人から渡してもらっては如何でしょう。

良い例なのか分かりませんが、臓器移植で提供を受けて命を助けてもらった場合、提供してくれた人が誰なのかを教えてもらえません。その代り、「サンキューレター」という手紙でご家族に感謝の気持ちをしたためます。それと同じように、今までの感謝の気持ちをご家族に伝えることによって、きっと美容師さんのご家族は喜んでくれると思います。如何ですか?

あとは、心の中で美容師さんの成仏を祈ってあげてください。
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この回答へのお礼

質問を書いて投稿するまでは、こんな答えのないような質問に回答が付くのかと不安でしたが、etranger-tさんがいち早く優しい回答をくださったことで、本当に心が穏やかになりました。
今もまだ悲しいです。
ですが自分が悲しいばかりではなく彼女の成仏を祈りたいと思います。
また手紙を書いて美容院の方からご家族の方に渡していただこうと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/14 22:44

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