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そもそも住宅街になぜそのような危険なのが存在しているのですか
例えば、地震来れば火事になることは過去の歴史見ればわかりま
すけど、避難するにしてもそのようなのがあれば煙まかれて困難
になるのではありませんか、風吹けば煙はどこにいくかわかりませ
んよね、倒壊された家屋にいれば、煙吸えば危険ではないのですか
住宅街にはマグネシウムは必要なんですか。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

> 消せないほど元気なのに燃料として使用できないのはなぜ


特種用途では燃焼材として使ってますよ。花火や固体ロケットとか、線路の溶接とか。

普通の燃焼用途に使っていないのはコストが高いから。
薪があるのにわざわざお札を燃やして暖をとろうってバカはいません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E9%87%91
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この回答へのお礼

携帯電話は大勢の人が使っているのに高いですよね
今度携帯のお店にいったら、どこに使われいるか
聞いてみますね。

お礼日時:2014/05/14 10:46

>アルミとかも軽いように思うのですけど



アルミニウムの比重は2.7。 マグネシウムは1.7 ですからアルミより更に軽いのです。だからゴルフクラブの材料として採用されているのです。
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それをいったらガソリンスタンドも商店街や住宅地のまっただなかにあるでしょ。


あれが爆発したら今回の火事どころじゃないよ。
ちっちゃいクレーターができるくらい、はいいすぎかもしれないけど。
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まず工場があり、後から周りに住宅が建ったのです。


潜在的な危険があるところでも、便利で土地がありゃ家を建てて済む人がいるってのは津波被害の例を見ても分かりますよね。

ノートパソコンや薄型テレビのボディなど、マグネシウムやアルミニウムの合金は軽くて加工も容易でポピュラーな金属材料です。タバコの火程度の温度で引火するなんて危険物ではありませんが、一度着火すると鉄をも溶かす温度で燃焼します。

マグネシウムもアルミニウムが燃えても酸化物と熱を生むくらいで強い毒性のある煙を出すことは無いのですが、周囲のパレットなど樹脂系の物や、上階の建材が熱を受けて煙ガスを出しているんでしょう。時間はかかっているけど、煙の内容物は通常の火事と同じようなもの。
流れ出たり多量の毒煙出たりしかねない化学薬品系工場の火災よりもマシとは言えるでしょうね。
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この回答へのお礼

消せないほど元気なのに燃料として使用できないのは
なぜ何ですか。

お礼日時:2014/05/14 10:02

マグネシウム自体には危険はありません。

水と触れて

爆発するのも石油や石炭と対して変わりません。

というより、それらより危険は少ないです。

実際に自然の中に含まれているので私たちも口にしているので毒性は

気にするほどではないと考えます。

猫とかは他の成分との調整をしないと尿結石の原因になるので。



http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/arch …
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この回答へのお礼

意外と環境にはやさしいようですね
笑い

お礼日時:2014/05/14 09:59

マグネシウム自体はそんなに危険な金属ではありませんよ。

アルミと同じように強い酸化力を持っていますが、空気中に放置するとアルミと同じく酸化皮膜ができてしまうので安全です。粉末にすると爆発的に酸化するので、その印象があるのでしょう。軽いのゴルフクラブのシャフトに広く使用されており、事故が起きたという記録は全くありませんよ。ダふると火花が出ますが燃えるようなことは絶対ありません。
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この回答へのお礼

アルミとかも軽いように思うのですけど
どちらが軽いのですか。

お礼日時:2014/05/14 09:55

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