過去のいじめがトラウマに困ってます

Question

わたしは高校に通ってるころ
クラスの不良男子グループにしね、うざい、きもいなどと毎日登校して顔をあわせるたび、暴言的いじめをうけてました
はじめは女子や他の男子らがやめなよなどとフォローしてくれたり、先生も注意してくれたりしてたのですがいっこうにやめる気配もなく
やがて他の同級生らも加わり学年ほぼ全体から暴言をはかれるようになりました
先生ももう手に負えないとおもったのか注意しなくなり
思いきって中心となってる不良グループにやめてといったのですが知らないと知ったかぶりされてしまいました

そして毎日授業中から休み時間までずっといわれて続けてきたので段々精神的にきてしまい、今でも精神科通いです
そして当時いわれてた暴言と同じ言葉をきくと吐き気、過呼吸気味になりときには泣きたくなることすらあります
そしてしばらく病んでる状態が殆どです

どうやったらこのトラウマから抜け出すことができるのでしょうか
回答お願いします

osaka-takatyan · Accepted Answer

同情します。いじめを黙認していた連中にも腹が立ちます
私の思いですがトラウマはなかなか消えないと思います
また人に同情をしてもらっても、根本の苦痛は消えないです

自分が変わるしかないと感じます。
いじめをしていたチッポケな人間をゆうゆうと見下ろせる自分になって下さい。
いじめをしてた連中がのうのうと生きていて、苦しめられた方が今でも過去のトラウマから脱出できないでいる、こんなの悔しいです。
いやな経験をしたからこそ、人の痛みが分かる主さん

いじめは、いじめられる側のも問題がある、そういう人が居ますが、それは間違いです、いじめている側が100％悪い！
「なにくそ！負けるもんか！」と社会に、友人関係に勇気を振り絞って下さい。
必ず助けてくれる方が近くに現れます
ネットからですが応援してます

d194456 · Answer

当時いわれてた暴言と同じ言葉を聞いたら「もう私は、自分の身を自分で守れる大人だから、怖い物は無い！」と呟いたら良いですよ。

吐き気や過呼吸に成りそうなら、次の呼吸をして、気持ちを落ち着かせて下さい。

【気学が薦める呼吸法】（気の人間学　より）
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。
止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。
これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う
機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が
出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、
自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、
この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。
これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を
コントロール出来る様になる理由の一つです。

＞　そしてしばらく病んでる状態が殆どです

病んでる状態とはどの様なことでしょうか？
吐き気や過呼吸感が無くなれば、成らずに済むことなのでしょうか。

obrigadissimo · Answer

Nothing comes of nothing.　　（『The Sound of Music』）
関東地方では、《知ったかぶり》ではなしに、
知らんふり（＝知らんぷり）or しらばくれる（＝しらばっくれる）
等の言葉が採用されるケースが殆どなのですが……まぁ
それはともかく、質問者さまは、あらゆるケースやシーンで
常にパーフェクトであって、自身に
イジメの誘発原因等が存在しなかったと言えるでしょうか。
トラウマからの解放をお望みならば、
EMDR治療をお受けになられることが捷径であると
思われますが……考え方の癖や、
現象の評価傾向を変えることができたり、
フレキシブルな対応が可能になれば、改善の方向に
向かうことが考えられます。
被害者意識は決して質問者さまをシアワセにはしませんので、
できれば、イジメの加害者をマイナスの恩人と考えることができて、
許せると宜しいのですが……許すということでは、
自分を銃撃した犯人を許したイスラームの少女
マララさんは、素晴らしいですね。
しかし、許すことでは、特定の言葉が条件反射的に繰り返し
質問者さまのハートをヒットされつづけるフラッシュバックの現象は
クリアできないかもしれませんので、やはり、EMDR治療を
採用するのが捷径かもしれませんね。

〈ふろく〉
許すには、心の部屋を１つだけ増やせばいい。　（『私の頭の中の消しゴム』）
弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。　（Mahatma Gandhi）

他、心の中に存在しつづける苦痛・不快感・嫌悪感・怒りの感情を
材料にして小説を書いて、それらの負のエネルギーを小説に
閉じ込めてしまいませんか。そうした方法も検討してみてください。
この世の中に物語の種類は2つしかない。
ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。
もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。　  （Leonard Schrader）
ということで、負の感情の怒りの継続の中で死んでしまう作品、
あるいは、復讐を遂げる話、更には、克服してハッピーな中で
終了する小説etc.を書いてみませんか。
思春期の頃の不良の男性の心の奥に存在しつづけていた、
負のエネルギーを知ってみることも小説の材料になるでしょう。

The joy of living is the joy of giving.     （『Lover Come Back』）
書くのがメンドウならば、絵を描いたり、作詞作曲等でも宜しいので
エネルギーを昇華させてみませんか。あるいは、
社会・地域などでの奉仕活動、お役立ち、
Giving（＝与える）などでも昇華が可能ですので、
諸種トライしてみませんか。療法的には、
芸術療法・作業療法になりますね。

外界は自分の心の鏡である。 （Orison Swett Marden）
なお、質問者さまと似たような経験をした女性作家がいますので、
彼女の作品に出合えるといいですね。偶然にね。
公立図書館等で、銃撃されたマララさんの著書を
読んでみるのもおススメです。
（それと、イジメ加害者の男性の活躍状況を知ってみたり、できれば
会って話をしてみるのもおススメです。その頃の彼は、
家庭環境に何らかの問題を抱えていて、鬱屈した魂の
エネルギーをイジメでクリアしていたのかもしれませんし、
あるいは、夢中になれるものが見つからず、もどかしさ渦中で、
足掻いていたのかもしれませんので……）

EMDRに関しては、そちらの地域の
心の健康（相談）センターなどで訊いてみてください。
お望みの結果が得られることを
祈っています。

sonhouse3875 · Answer

忘れるしかないのですが時間が必要ですね。まず病気を治す事が大事ではないでしょうか？

心悩み１１０番と検索してください。優秀なカウンセラーが相談にのってくれるでしょう。お大事に。

miku-chi · Answer

私も暴言いじめに遭ったことがありましたが、ブチキレて机をブン投げるなどして大暴れしちゃったらピタリと止まりましたが、ほかの人も私のことを怖がるようになっちゃって。。。
でもスッキリしました。

当時言い返えせなかったことを大声で叫んでみてはいかがでしょう？
「毎日同じフレーズしか言えないのか？！」
「ボキャブラリー貧困の癖にでかい態度とるな！！」
「そんなにキモイんならウザいてめぇらが死ねばいい！！！」
（この文章を見て苦しくなったらごめんなさい。。。貴方のことではなくて、相手に対してのです）
とかね。

何か投げつけつつ叫ぶといいです。
でも皿とかは危ないし、後片づけが大変ですからね・・・
ボールやストレス解消グッズなどを使うといいですよ。

でもキレることができず、叫ぶこともできない性格だから、心が病んでしまったのでしょうね。。。

せめて相手たちが無残な事故でも遭って、もうこの世にはいないことを妄想してみては？

過去のいじめがトラウマに困ってます

同情します。

当時いわれてた暴言と同じ言葉を聞いたら「もう私は、自分の身を自分で守れる大人だから、怖い物は無い！」と呟いたら良いですよ。

Nothing comes of nothing. （『The Sound of Music』）

忘れるしかないのですが時間が必要ですね。

私も暴言いじめに遭ったことがありましたが、ブチキレて机をブン投げるなどして大暴れしちゃったらピタリと止まりましたが、ほかの人も私のことを怖がるようになっちゃって。

似たような質問が見つかりました

関連するカテゴリからQ&Aを探す

デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング

マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング

Nothing comes of nothing.　　（『The Sound of Music』）