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昨年、父と母が3ヶ月を開けずに相次いで他界しました。
家族葬の後に、母の49日をこちらも親戚だけで行い、
その後、父が亡くなったため高齢の親戚(都内在住と隣県在住)は、
短い期間で3度も足を運んでいただくことになりました。

父の49日は、母側の親戚からは事前に出席を断られ、
父の弟にも高齢(75歳です)を理由に出席していただけず、
弟と二人で法要を行いました。
悲しくて涙がでました。

そして、今年父と母の一周忌があります。

一周忌、新盆と続くためまた3回法要を行う予定です。

皆さんの体調も万全ではないようですので、また断られるのも悲しいので
弟と二人で行おうと思っております。

こういう場合、法要後にお葉書だけ送るのは失礼にあたりますでしょうか?
そして、出てくださらないとわかっていてもお声掛けした方がいいのでしょうか?

3ヶ月の間にに3回も続くとなると、相手の方の負担も考えてしまいます・・・。

A 回答 (7件)

お父様とお母様は同一年にお亡くなりになっていますから、お父様とお母様の年忌法要は併せて行うことは可能です。


併修といいます。
この場合、先に亡くなられた方のご命日より前に法要を行うのですが。

これなら法要としては1回で済みます。
一周忌に限らず、その後の年忌法要も同様です。

もちろん併修を行わず、別々に法要を行うことも出来ます。

法要のお知らせは形式的ではあっても出しておいた方がよいと思います。
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一周忌をまとめて行えば法事は1回で済みますよ。



初盆はそれこそご兄弟姉妹だけで行えばいいんですよ。

初盆とそれぞれの一周忌を個別にやろうとするから
回数が増える計算になるんです。
これじゃ親戚はたまったもんじゃないですよ。常識ですよ。

せめて親族・親戚に来てもらうと思うのであれば
そこは考えるべきです。

で、みなさん高齢なんで声掛けは一周忌のみで
父母お二人分まとめてやるから、と言えばいいんです。

声掛けに関しては気にしているならすべきで、
来るかどうかは相手次第です。
来なかったら来ないで別にいいじゃないですか。
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法事を行うこと、誰にお使いを出すか、どういう方法で行うかなどは、施主の胸一つです。


私らの所は新盆に特別な事を行う風習が無いので、普通にお盆を迎えるだけです。
ですので、無くても良いものと言う捉え方です。
法事は、年に一回で、仏が何人いようと、まとめて供養します。
年に二度も三度も法事のお使いをしたら、親戚のいざこざが始まります。
一周忌という事は、初七日の法事から数えると、8回目の法事ですので、やらなくても良いし、やるにしてもかなり限定されたお使いで良いかと思います。

お父様お母様が初代なら、二代目が墓守を続けているうちは法事として行えば良いかと思います。
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供養はできる人だけで何の問題も有りません、これからは高齢化が進みこの様なケースが増えてくるものと思われます。

年回忌などは法律で決まっているわけではないので、極端な話やらなくてもいいのではないでしょうか。お寺に行くと一人とか二人で拝んでいただいてる方が結構います。周りの状況を見ての判断といことなのではないでしょうか
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一周忌は早い方に併せてやれば一回で済ませてもいいですよ。


そうしないと次の三回忌も三回ということになってしまいます。

盆は簡単に済ませてもいいしね。
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これは、故人の家族構成によります。

我が家は父母ともに末っ子で私は
離婚し再婚、弟は独身。
こうなるともう、葬式以外法事は毎回少人数。
伯父叔母はとっくに他界。従弟も一昨年心不全で亡くなりとにかく
毎回淋しい法事です。
弟は脳内出血で半身不随、妻は高齢の義母の介護で東京を離れられず
今年の亡父の一七回忌は、私一人菩提寺に行って教を読んでもらい
墓参りするだけかもしれません。
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いちお、お知らせだけはして、無理に来ていただく必要はないことを伝えましょう。



呼んだらしんどいの、何回もだの、高齢だの言うくせに、
呼ばなかったら言うてもくれないと小学生のようなことを言われますよ。
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