銀行の口座は口座名義の本人が死亡した場合に凍結されてしまう。と聞いたことがありますが、夫婦の財産をどちらかの名義の口座にしている場合について質問があります。
実家の母は長年専業主婦のため、家計管理は母が全て行っているのですが、口座の名義は父になっています。もし仮に、父が先に亡くなってしまうような場合、母は生活費も引き出せなくなってしまうのでしょうか?また、口座が凍結してしまったらその分の預金はどうなってしまうのでしょうか?
事前にこうして置いたほうがいいよ、というアドバイスもありましたらこちらもお教え頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

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A 回答 (9件)

他の方の回答に追加すると、引き落としや振込も出来なくなります。


ガス、電気、水道、電話の料金など。ローンなどが引き落とされているならローン会社に連絡しないと気づかないうちにブラックリストとなるかもしれません。亡くなった本人がブラックになっても影響はありませんが、妻が連帯保証人になっているとやっかいなことになるかもしれませんので。

一方、入金も出来なくなるので振り込まれるべきものが振り込まれなくなってしまします。年金とか給料とか。アパート経営をしていたりすると家賃収入も振り込まれなくなってしまいます。

要は、出し入れが出来なくなるので、事前にお金の流れを確認しておいたほうが慌てなくてすむと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
引き落とし口座に指定されている場合までは気が回っていませんでした。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:44

誰が稼いで 誰か家計管理しているかなんて 銀行にとってはわからんことなんで


「口座の名義」で凍結するだけです

数十万でも母名義の口座に入れとけばそれで事足りるでしょう
もしくは yryrowtさんなり親族のなかの誰かが 手続き終わるまで建て替えとけばいい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:45

ATMで対応できないほどの高額の預金引出しや定期預金の解約等については,


金融機関の窓口で本人確認が必要だったりしますので,
危篤になってからの資金移動では遅いかもしれません。

預金の名義人の相続開始ということで預金が凍結されちゃうと
預金の相続の手続きをしないと自由な引出し等ができなくなるので,
どちらかに何かあっても困ることがないように,
少なくとも当面の生活費に当てられる程度のお金を,
お母さんの口座に移動しておいたほうがいいような気がします。

ただ,安易にそのお金を使ってしまったりすると,
遺産隠しだとかなんだとか言いがかりをつけられて,
税務署どころか相続人間での争いに発展してしまうこともありえます。
出入りは家計簿につけておくとか,高額なものは領収書をとっておくとか,
誰に対しても説明できるような資料を残しておいたほうが良いように思います。

なお,金融機関での相続に関する手続きは,
金融機関によって多少違っていたりもするようですので,
あらかじめどんなものが必要なのかを聞いておいてもいいかもしれません。
(なるべく本人が。でないと変に勘ぐられてしまうかもしれませんから)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:44

たとえば夫が危篤になったとき、夫名義の銀行預金をすべて妻名義の口座に移します。

あるいは、
そうでなくとも、日ごろから夫名義の預金の一部を妻名義の口座に移しておいてもよいでしょう。
それ自体は贈与ではなく法律にも違反しません(名義預金として夫の財産と見なされます)。
銀行振込にして、夫と妻の貯金通帳に預金移動の記録がはっきり残るようにしましょう。その預金は
なるべくそのままにしておくのが良いのですが、妻が葬儀費用や生活費を引き出すことは構いません。

大切なこととして、夫が亡くなったときには、それを夫名義の財産に加えて税務署に相続税の申告を
することを忘れないでください。念のため、相続税ゼロでも申告書は出しておいた方がよさそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:44

>父が先に亡くなってしまうような場合、母は生活費も引き出せなくなってしまうのでしょうか?


いいえ。
必ずしもそうではありません。
口座を凍結するかどうかは、銀行によって違います。
私の地域の銀行は、以前は勝手に口座を凍結していましたが、今は相続人からの亡くなったという申し出がなければ凍結しないようです。

仮に相続人の意思に関係なく凍結する銀行でも、亡くなる直前や亡くなった直前など、銀行がその事実を知る前なら、キャッシュカードさえあれば引き出せます、

>口座が凍結してしまったらその分の預金はどうなってしまうのでしょうか?
相続人のものですから、亡くなった人の除籍謄本や相続人(お母様、貴方、および貴方の兄弟姉妹)全員の印があれば引き出せます。

>事前にこうして置いたほうがいいよ
死期が近いとわかったら、事前に引き出しておけばいいでしょう。
ただし、亡くなる前に多額の現金を引き出すというのは問題ですね。
税(相続税)逃れともとられかねません。
もちろん、生活費としてなら問題ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:43

確かに口座名義人が亡くなったことを銀行が知れば、口座は凍結されます。



銀行がどのようにして亡くなったことを知るかというと、誰かが銀行に言うからです。
役所が死亡の届けを受けて、とか、税務署が死亡による準確定申告を受けて、とかではありません。

通常は、相続人の誰かです。
相続財産を確定させる意味で、その口座を凍結させるのです。

従って、相続人やその他親族などで、そのようなことをする人はいない、ということであれば、そのままにしておいても何の不都合も起こりません。
通帳記入やカードでの現金の引き出しなど問題なく出来ます。

私の父の時も母の時も何の問題もなく、現在12年目になりますが口座はそのまま残して使用しています。
本当は、遺産分割協議も終了していますから、名義変更すればよいのですが、面倒なのでそのままにしています。
当然、相続人全員が知っていることですが。

まあ、気になるようでしたら、言い方は悪いですが、ギリギリのところでまとまったお金を引き出して、葬儀費用などに充てるということですね。

私の場合もそのようにしました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:45

#1さんの意見のように、危篤になったら全額引き出して


おくのが手っ取り早い方法です。

根本的な解決としては、お父さんの財産を相続する権利がある人
全員の戸籍謄本、印鑑証明などを添えて相続を放棄するという書類を
作り、銀行に提出して口座を解約することです。
それには、日にちがかかります。そこで、葬儀の費用や当面の生活費は
その手続きをしなくても引き出せるようになっているのでご心配なく。
詳しくは下記ページで

http://homepage3.nifty.com/office-mori/otoku1.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
教えて頂いたページも参考にしてみます。

お礼日時:2014/05/19 12:42

正確に言うと、


「口座名義人の死亡の事実を銀行が知った時点で」支払停止になります。

支払停止になった口座は原則として通常の支払いは出来ませんが、葬儀費用や墓の購入費用等は相続前でも便宜的に支払いに応じてもらえます。

心配なら事前に母親名義の口座を作り、預金を一部移しておくことです。
これは厳密にいうと「贈与」になりますが、生計を一にする夫婦間で生活費に当たる金額であれば、実務上は特に問題にはなりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:41

夫婦の財産とはいえ、お父様名義の預貯金は夫の財産となります。


よって、亡くなった瞬間に遺産となり、お母様、あなたなど遺産相続人の了解がないと
引き出せなくなります。

事前に、ということであれば、危篤になったら引き出しておくことですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/19 12:41

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Q死亡届けを出すと銀行などの口座が閉鎖されると聞いていますが・・・

死亡届けが出ると故人の銀行口座などが閉鎖されるので、うっかりすると葬式代さえおろせなくなると聞いています。
危篤となったら銀行に走って当面必要なお金を親族がおろさないと後が大変ということですが、突然亡くなったりしたときはどうなりますか?死亡届けは親族が出すものでしょうか?もしそうなら、お金をおろしてから届けを出すのですか?
両親が高齢なので、予備知識として知っておきたいと思いますので、
ご存知の方や経験者の方、教えてください。

Aベストアンサー

預金者が死亡したことは銀行にはわかりません。したがって、突然口座が閉鎖されることはないでしょう。

普通は、相続人が銀行に死亡を届け出て(死亡診断書が必要です)口座が閉鎖されます。相続人の間で協議がまとまった後、相続手続きをします。

銀行が口座を閉鎖する前にキャッシュカードで現金を引き出すことは可能ですが、高額の場合は本人確認が必要ですから困難です。また、誰かが他の相続人の承諾なしに引き出すと相続人の間で争いを起こす可能性があります。

Q遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

親の死後キャシュカードを預かっていた人が預金を引き出すのは他人のお金なので違法行為ではないでしょうか。(当然銀行へは死亡を伝えていません)
また事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。
銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。
どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

Aベストアンサー

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとおもうのですが。

本人が死亡した時点で、既に遺産相続対象の財産となります。
わざわざ、手続きを行う必要はありません。
が、金融機関などは「本人の死亡を確認しないと、口座凍結」は行ないません。

>銀行に問い合わせても個別にとのことで取り合ってもらえませんが。

これは、その銀行の対応が間違っています。
故人の死亡を金融機関に届けた時点で、故人名義の口座は凍結になります。
「個々の案件だから・・・」は、銀行の業務放棄です。

>どのようにすれば円満におさまるのか教えてください。

相続に関して、違法行為を働いた者は「相続権を失う」事になります。
質問者さま以外の相続権者が居れば、その方たちにも「勝手に出金した」事を伝えて下さい。
そして、違法行為を働いた者を除いた相続権者が「全国銀行協会」「銀行本店の苦情・相談担当部署」に(現状を)伝える事です。
故人の口座凍結を「個別に・・・」で無視する銀行(支店)は、話になりません。

余談ですが・・・。
故人の葬儀費用として故人の口座から出金する場合でも、相続権者全員の同意証明書が必要です。

>遺産相続で死後の預金の引き出しは、違法ですか

違法ですね。
相続財産は、相続者全ての共有財産となります。
最高裁判例では、勝手に相続財産を(個人的に)引き出した者は「他の相続者が受け取る財産を盗んだ」事になっていますね。
つまり、窃盗事件です。
親族間でも、刑法上は犯罪行為(実刑は免除)となります。
※引き出した本人は、前科一犯にはありません。が、犯罪歴が付きます。
※但し、引き出した本人を除く相続権者が訴えた場合。

>事実が明らかになった場合は遺産相続に変換する必要があるとお...続きを読む

Q親の口座からのお金の移動は可能?

そろそろ老化が進んできている親の預金が気になりまして、親の同意、立会いのもとに、生前に親と同じ銀行に自分の口座を持ち、親のカードで少しずつお金を移動できないかと考えているのですが、このようなことは可能でしょうか。また、その際に移動後の預金の一部を子供の学資などに使用することは問題あるでしょうか。

Aベストアンサー

>このようなことは可能でしょうか。

親が未だ自分の意思表示が出来る状態だと、可能です。
親からの「贈与」となります。

>移動後の預金の一部を子供の学資などに使用することは問題あるでしょうか。

親からの贈与を受けたお金は、贈与を受けた者(質問者さま)が自由に利用する事が出来ます。

余談ですが・・・。
相続時精算課税の特例による贈与。
65才以上の親から20才以上の子供へ、2500万円までの贈与を非課税にできます。
但し、親の死亡による相続の時に「相続税として支払」ます。
通常は、毎年110万円以下だと贈与税は発生しません。

Q死亡口座凍結対策は?

私のケースではないのですが一般論で教えてください。

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また家庭の預金もその口座がメインである場合に、
銀行に死亡の通知をすると、口座が凍結されてしまい、支払、手許金の引き出しが滞ってしまいますよね。

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こういう場合どうやって進めればいいのでしょうか?

Aベストアンサー

口座凍結は、銀行が口座名義人が死亡した事を知った時からです
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まずいったん凍結した口座を復帰させるには、相続人すべての人の承諾書と、相続人の証明の為の、戸籍抄本などが必要です
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又別の人の口座からの引き落としの手続きをすれば問題ありません
又必要書類も銀行に有りますので、そちらに必要な書類を添えて、申し込むことによって、凍結解除はできます
詳しくは取引のある銀行か、銀行協会の方に問い合わせてください

Q亡くなった人の銀行口座からお金を引き出すと罪に問われますか?

精神病で失業し生活保護を受けております。
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100万円などの高額のお金を抜き出した場合などのことも教えていただけると幸いです。

お詳しい方、故人の口座からお引き出しになられた経験者の方、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

一つずつ、回答すると・・・・

いつ銀行が口座を凍結するか?
「銀行が名義人の死亡を知ったとき」です。これはどのような方法で銀行が知るかは関係ありません。
有名人であったり大きな事故や事件で死亡した場合であれば新聞などの報道で銀行が知ることもあるし、遺族からの連絡もありえるし、第三者からの知らせもありえます。
どんな事情であっても銀行が名義人の死亡を知ったのならば、銀行は口座を凍結する義務があります。
したがって、ずっと銀行も知らずに凍結されないこともあるし、たまたま銀行が知ってしまいすぐに凍結されることもあります。

死亡した人の口座からお金を引き出したり自分の口座に移動すると罪に問われるか?
他の法定相続人や故人の債権者(お金を貸している人)に黙って引き出すと、何らかの罪に問われる可能性はありえます。逆に言えば、他に法定相続人もなく故人が借金もしていないならば、罪には問われません。
また、他の法定相続人や債権者がいたとしても引き出したり移動した金額が小さければ罪には問われません。

引き出したお金に税金は発生するか?
死亡後に引き出した場合には、相続財産の一部です。
死亡する直前であっても、法律上は贈与または貸付に当たるので相続財産の一部と同様となります。

相続税はかかるのか?
相続税の計算はけっこう面倒です。
相続財産とは「故人の全ての財産ー故人の全ての負債」となりますが、財産には現預金・有価証券や動産(物)や不動産(土地や建物)が含まれます。有価証券や動産や不動産に関しては相続税の評価額の計算が必要です。

相続税の控除額とは?
現行法では、3000万円+法定相続人の人数×600万円です。
もしも法定相続人が質問者さんだけであれば、3600万円が控除額です。
相続財産の評価額の合計が控除額以下であれば相続税は発生しません。

一つずつ、回答すると・・・・

いつ銀行が口座を凍結するか?
「銀行が名義人の死亡を知ったとき」です。これはどのような方法で銀行が知るかは関係ありません。
有名人であったり大きな事故や事件で死亡した場合であれば新聞などの報道で銀行が知ることもあるし、遺族からの連絡もありえるし、第三者からの知らせもありえます。
どんな事情であっても銀行が名義人の死亡を知ったのならば、銀行は口座を凍結する義務があります。
したがって、ずっと銀行も知らずに凍結されないこともあるし、たまたま銀行が知っ...続きを読む

Q死亡後の家賃収入は?

親が亡くなりました。家賃収入があり、家賃は毎月親の銀行口座に振り込まれることになっていました。このような収入は、死亡したらもう本人の口座に振り込めないと不動産屋に言われました。分割協議が終了するまで、相続人たちの口座には被相続人の収入を振り込むことはできないそうで、義兄が口座を作り、管理することになりました。
1.このように第三者の名義の口座に被相続人の家賃収入などを預金しておくのは一般的なことなのですか。
2.これからも毎月の家賃収入が見込まれます。この収入はどのように分割されるのですか。またいつまでの収入を計算するのですか。
知識があまりないものですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 No.3の回答で紹介した最高裁判例は、「遺産分割前でも、それぞれの相続人に、不動産からの賃料収入を法定相続分の割合で随時配分できる」ということを認めた点で、画期的な判決なのです。
 ですから、経済紙である日本経済新聞でも大きく紙面を割いて社会面で報道しています(平成17年9月9日付朝刊)。

 この判例でも触れられていますが、借地人や借家人から直接、遺産分割協議が確定するまでの間、相続人の代表者がこのために開設した口座へ振り込ませています(判決文にも記載)。

 また、この判例が出されたことにより、今後は、借地人や借家人から直接、あるいは不動産管理会社を通じて、遺産分割がなされていなくても個々の相続人の口座に法定相続分に当たる賃料収入が振り込まれることになると思います。
 最高裁が、「遺産分割前の賃料収入は、故人の遺産ではない」と判示したのですから。

 ご質問文にあった不動産会社がどのような理由で、「分割協議が終了するまで、相続人たちの口座には被相続人の収入を振り込むことはできない」というのか、よくわからないのですが…。
 先に紹介した最高裁の判決が出る前でしたら、遺産分割前の賃料収入の分配については過去に他の顧客に関してトラブルに見舞われることがあったので、この不動産会社が気を回してくれたのかもしれません。
 おそらく、相続人の固有財産と被相続人が所有していた不動産からの賃料収入が混同し、将来の遺産分割に、禍根を残すことを心配してのことだと思いますが、これは、いらぬ“おせっかい”だと思います(←推測です。理由は、不動産会社にお聞き下さい)。
 
 そもそも賃料収入は、相続人の共有にあるのですから、相続人全員が代表者を決め、その管理のために開設した口座に賃料収入を振り込むよう依頼すれば、不動産会社がその決定に異議を差しはさむ必要などないと思います(今回、たまたま信頼できる義兄がいたのでよかったのでしょうが、もし、信頼できる第三者がいなかったらどうするのでしょうか)。

 ただし、相続人固有の財産と、賃料収入を明確に区別したほうがいいので、不動産管理用の専用口座を作るべきだと思います(他の相続人に対しても取引履歴を開示することで、不正を行っていないという証明にもなるから)。

 従来から取引のある銀行に別口座を開設したいのなら、その理由を説明されれば賃料収入の管理用の口座開設は可能だと思います(←銀行によって、対応が異なるかもしれませんが…)。
 固定資産税や管理費用などはこの口座から当面、支払うことになると思います。

 もし、既存の取引銀行が難色を示したら、新規の銀行で口座を開設することで対応できると思います。

 No.3の回答で紹介した最高裁判例は、「遺産分割前でも、それぞれの相続人に、不動産からの賃料収入を法定相続分の割合で随時配分できる」ということを認めた点で、画期的な判決なのです。
 ですから、経済紙である日本経済新聞でも大きく紙面を割いて社会面で報道しています(平成17年9月9日付朝刊)。

 この判例でも触れられていますが、借地人や借家人から直接、遺産分割協議が確定するまでの間、相続人の代表者がこのために開設した口座へ振り込ませています(判決文にも記載)。

 また、この判...続きを読む

Q末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 

末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 
末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。

母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。
肝臓にも転移しており既に手遅れでした。
今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが
4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。
あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。
肺へも転移し、咳がひどいです。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。
急に食欲もなくなりました。
一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。
母はこれからどうなっていくのでしょうか。
苦しみが増しますか? 
意識は最後まであるものですか?
自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?
この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。

文章がうまくまとまっていなくてすみません。
少しでも心の準備ができればと思います。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用
が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。
大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。
腎臓の機能が低下すれば……
脳の機能が低下すれば……

つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、
ということです。
何が起きても不思議ではない、ということです。

「苦しみが増しますか?」
軽くなるということはないでしょう。
出てきた苦しみを押さえるということになります。

「意識は最後まであるものですか?」
わかりません。
先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている
場合もあります。

「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」
状況によりますが、オムツということも考えてください。
尿はカテーテルを留置することになります。

残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、
「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを
しないという選択肢もあります。

末期症状は、医師や看護師がよく知っています。
まずは、医師や看護師と相談してください。

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化...続きを読む

Q点滴だけでどれ位生きられるのでしょうか?

86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。
4月に酸素濃度が低いと言われ入院。
そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。
5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうなので断念。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。
病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。

今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。
心拍数は70くらいで酸素濃度は時々80代まで下がってしまうようですが基本的に95以上はありますし、おしっこもちゃんと出ているようです。
血圧も標準です。
何を言っているか聞き取れないのですが、1日2.3回は口を動かして言葉を発します。
寝返りもうちます。
時々笑ってくれたりもします。
帰りたいのに帰れない、言葉も伝わらないことで怒って弱々しくですがパンチしたりもしたそうです。

それでも病院側はまた鼻から管を入れて食事するのは難しいでしょうと言います。
このまま点滴だけで...と言う感じです。

重度ではないですがもともとパーキンソン病も持っています。
身長140cmない位で体重は今25kgあるかないか位です。
今は歩くことは不可能です。

身内として見てるのも辛い、可哀想で仕方ありません。
私達の家から祖母のいる病院まで片道3時間程かかるので、次また危篤の連絡が来た時、最後一緒にいてあげられないんじゃないかと母といつもヒステリックになってしまってしまいます。
私も仕事が忙しく、母も父方の祖父祖母の世話をしていてずうっと付きっきりにはなれない状態です。
鼻からの管がこれから先出来ないと断定された時、点滴だけでどれ位生きられるのでしょうか?
昼間はKN3号と言う点滴を入れているようです。

どなたかお返事くだされば嬉しいです(;_;)

86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。
4月に酸素濃度が低いと言われ入院。
そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。
5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうなので断念。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。
病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。

今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。...続きを読む

Aベストアンサー

水分と最低限の栄養素だけ点滴で賄えれば、何年も生きる方もいますよ。
自発で呼吸ができず人工呼吸器をつけ、点滴だけで数年生きて、数年ぶりに目覚めたといった話を聞いた事はありませんか?

KN3は維持薬ですね。水分の維持をする為のものです。これだけでも生きられますが、胃ろうができない方に高カロリーの点滴を使う事もありますが、高齢でその状態ではちょっと難しいかも知れませんね。

人間は、食事をせずとも点滴だけで生きていられるんですよ。

ただし高齢で体重も少ないですからどうしても感染症等の危険もあるでしょうし、臓器の状態、おそらく血液検査や胸部、腹部エコー等もされているでしょうが書かれていませんからなんとも。。
前日まで元気そうに見えていても、翌日急変してその数時間後にはという方もいれば、数か月の方もいますしね。

余命は、現場にいても医師でも数時間前~数日前まで判断できないものです。

残された時間を大事にお過ごしください。お大事に。

Q銀行口座が凍結されていなかったら分配しても良い?

親の死後、預金を相続するにあたって預金口座が凍結されていなかった場合、相続人に分配しても問題ないのでしょうか?
預金額や分配額はもちろん取決め後の話です。
そのまま各相続人に振り込んでそ口座は解約でもありでしょうか?
最初から解約だと手続き書類が結構いることになると思いますのでその辺どうなのでしょうか?
面倒な理由として銀行の届け出印が分かりません。

Aベストアンサー

>預金額や分配額はもちろん取決め後の話です…

相続人全員での取り決め後、という意味ですね。
それなら何も問題はありません。

口座が凍結されるのは、あくまでも銀行内部の問題であって、法的根拠があるわけではありません。

死亡届を出された役所が銀行に通報するなどのことはありません。
公務員には秘守義務があり、目的外に情報を漏らすことはあり得ません。
百歩譲って、役所が銀行に通知しなければいけないとしても、故人がどこの銀行と取引していたか役所が知るすべはなく、連絡したくてもできるはずはありません。

地方の役所では新聞社等に連絡して、翌日の新聞にお悔やみ情報が載ることがありますが、これとて届け人の了解を必要としています。
この翌日の新聞を見た銀行が口座を凍結することはあり得ますので、銀行に限らず他人に死亡の自紙を知られたくない人は、役所が新聞社に通知することを拒否できます。

>面倒な理由として銀行の届け出印が分かりません…

普通預金だけしかなく、パスワードを聞いているのならカードで足してしまえば良いでしょう。
千円未満の端数だけ残してあとは休眠口座という選択肢も許されるでしょう。
もちろん、相続人全員が納得しているという前提での話ですよ。

定期預金や積立預金があるのなら、一般にこれらは ATM では引き出せません。
素直に死亡したことを伝えて、確かに面倒ですが解約手続きを取るよりほかないでしょう。

>預金額や分配額はもちろん取決め後の話です…

相続人全員での取り決め後、という意味ですね。
それなら何も問題はありません。

口座が凍結されるのは、あくまでも銀行内部の問題であって、法的根拠があるわけではありません。

死亡届を出された役所が銀行に通報するなどのことはありません。
公務員には秘守義務があり、目的外に情報を漏らすことはあり得ません。
百歩譲って、役所が銀行に通知しなければいけないとしても、故人がどこの銀行と取引していたか役所が知るすべはなく、連絡したくてもできるはず...続きを読む

Q贈与はなぜわかるのですか?

知識が乏しく単純な質問で恐縮ですが、

親から子への贈与は一体いつだれが調査するのでしょうか?
銀行が税務署に逐一報告しているとは思えませんし・・。
例えば親の口座からお金を引き出し、子供の口座に入金するような場合です。あるいは手渡しなども考えられます。

よく子供用にお金を貯めておき、必要な時(子供の住宅購入資金や結婚資金など)で親から子へお金を渡す事は当然ある事ですが、こういう時はどうなるのでしょう?
口座を経由せず手渡しならわからないのしょうか?
あるいは最初から子供名義の口座にして貯めておけばいいのでしょうか?
課税調査のシステムがよくわかりません。

あわせて夫から妻に対するお金の出し入れも贈与になるのでしょうか?
すみませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修正申告書を出して、追徴本税を払い、過少申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担します。

不動産を持った場合に判明するのが一般的でしょう。
不動産の所有権変更などがあった場合は、法務局から税務署にデータが報告されます。
税務署では「売った人間」「買った人間」両者にお尋ねという質問文を発送し、回答を得ます。

不動産をいくらで買ったのか、その資金はどこから得たのかという質問に答えます。
答えたくなければ答えなければ良い話ですが、調査官が「おこんにちは」と家に来られるより良いので、多くの方が答えます。
それで「不動産購入資金としてもらった」のが分かるというわけです。

家を新しく建てたという場合には、ローン控除が受けられますので、これを受けるために「いつ、どんな家を購入して、その資金はどうしたか。」などを不動産登記簿や住民票など必要書類を添付した申告書を提出します。
この資料に「誰からいくら現金を貰った」と記載するので、分かります。
書かなければバレナいだろうとは、思うのですが、銀行からのローン残高とか手持ちの資金からいくら出したのかなどを記入していくうちに「ごまかして書いてもバレそうだ。正直に記載しよう」となるのです。

これ以外にも「ばれる」のは、近所の人がする「タレこみ」です。
また、贈与行為を隠していて税務署につかまって追徴されたという人が、積極的に「おれはバレタ。残念だ」と新聞に発表するわけではないので、「ばれないんんじゃないの。聞いたことないし」というレベルになってると考えられます。
恥ずかしいので口にしない人のほうが多いでしょう。
実際には、贈与税の無申告で追徴されたという方は結構いるようです。
公になってないので「現金だとばれない」という都市伝説ができてるのでは?が私の意見です。


夫から妻に対して現金を渡す行為は「相互扶助義務」の範囲でしたら贈与税はかかりません。
つまり生活費として渡してるなら、その金額が「それは、いくらなんでも多いだろ」という額でない限り贈与税は非課税です。
また所得税も非課税です。

課税システムとしては「申告納税制度」なので、自分が贈与を受けたと判断したら、贈与税の申告書を出して納税します。
国税当局が「あんたは、いついつ、誰からいくら貰ったから、贈与税いくら払うように」と決定はしてきません。
「黙っていれば、そのまま」ということもあるわけですが、黙っていてもバレるときもあります。
バレたら、期限後申告書を提出して、本税を払って無申告加算税(または重加算税)と延滞税を負担するというシステムです。
申告書を出していたけど「ウソこいてました」という場合には修...続きを読む


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