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以下の質問への回答でパーセントは単位でないとありました。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8597319.html

これは本当でしょうか。
例えば、次のサイトでは単位であると明記されてます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC% …

また、#4の回答で、
(パーセンテージ)ポイントはついてもマスコミの勘違いという回答がありますが、
次のサイトを見ると明確に定義されているようにも見えます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Percentage_point

どれが正しいのでしょうか。
あるいは基準とする思想によって、これらの解釈が異なるのでしょうか。

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A 回答 (4件)

 次元を持つかどうかでしょうね。

次元とは、質量、長さ、時間のような基本的な物理量や組み合わせがあるを言います。面積は長さの2乗ですし、密度は質量÷長さの3乗です。これらは単位を作ります。

 これらが数式に現われると、加減算は同じ単位を持つ数同士でしか行えず、乗除残は単位も乗除します。

 一方、割合にはそういう物理量は対応しません。これを無次元の単位と考えることもありますし、単位ではないとすることもあります。単位ではないとは、1次元以上の物理量を持たないということです。

 人、個、本、枚といった物の数に沿える助数詞があります。助数詞は単位のように扱って計算することがありますが、どの助数詞も物の個数であり、無次元の単位です(もしくは単位ではない)。

 たとえば、50%の50%は、50%×50%=0.5×0.5=0.25=25%であって、25%の2乗ではありません。人が長方形状に整列していて、ある方向から見て2人、他の方向から見て3人なら、

↓3人
●●●←2人
●●●

2人×3人=6人と計算できます。6人の2乗とはしません。掛けても割っても変わりません。これが、無次元の単位の特徴です。こういう面から、単位ではない、と言うことがあります。

P.S.

 助数詞が単位のように扱えるとは、

↓3列
●●●←2人/列
●●●

のようにすれば、3列×2人/列=6人、と単位と同様な扱いもできるということです。しかし、きちんと定義された単位のように、式から間違いを見つけることはできません。使う人が注意してやらねばなりません。
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この回答へのお礼

>  一方、割合にはそういう物理量は対応しません。これを無次元の単位と考えることもありますし、単位ではないとすることもあります。単位ではないとは、1次元以上の物理量を持たないということです。

大変よくわかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/23 15:19

物理・化学等で使用される単位かという意味では


%は単位として無次元だと言えます。
つまり、単なる比率や割合、同一単位の二つの計測値の比率。

同じ様なものに、‰(パーミル:千分率)、ppm(百万分率) などがあります。
酸性の強さを表すpH(ペーハー)も厳密にはこれに入りますね。

% は広い意味では単位と言っても良いかもしれませんが、
物理化学の世界では単位とは見なしません。

ポイントというのは
例えば、ある政党の支持率が先月と比較して変化があった場合、
50% から 60% になったとして、
60 - 50 = 10 として、10ポイント増加した といいます。

ここで % を使用すると、支持者の人数が 10%増加なのか、
支持率が 50×(1+10÷100)=55 という意味で 10%増加なのか
(率の率のような使い方は通常しませんが..)
紛らわしいので、
%の差分として10%増加した場合には 10ポイント増加 といいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

pHも割合や比率の仲間なのですね。全然意識していませんでした。

お礼日時:2014/05/23 15:21

>パーセントは単位ですか。


との問に対しては、「単位です。」 と言えると思います。 質問者さんは既に詳細を把握されているようですので新たな説明は省きますが、下記サイト
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8597319.html
におけるベストアンサーの回答者さんの回答は正しいと思いますが、「言葉足らず」 と思います。

「率」に単位はありません。 と言うのを最初に持ってきているので誤解が多いと思います。
「人口10万人あたりの死亡率」 に単位は有りません。とすれば良かったのかなと思います。

単に 「率」に単位はありません。 としたら 「%が有るのでは」 ととらえる人も出そうですね。
ただ、その時の質問者さんは自分が質問した内容をご存知なのでベストアンサーにされたものと思います。

下記URLによると 世界的に死亡率は 1000人当たりに何人と言うのが一般的のようですが、日本では10万人当たりに何人と言う表し方をしているようです。 (ご存知と思いますが参考までに。)
http://www.weblio.jp/content/%E7%B2%97%E6%AD%BB% …
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この回答へのお礼

> 「人口10万人あたりの死亡率」 に単位は有りません。とすれば良かったのかなと思います。

なるほど。
よくわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/23 15:20

そのサイトには、パーセント(percent、%)は、”割合”を示す単位と書かれています。

そのサイトの表現に従えば、最初の質問の「1年間に10万人に対して何人死んだか」が”割合”を示す単位です。

最初の質問における数字データに”つける単位”という意味での単位ではありません。人とか個という意味での単位ではありません。

同じ単位という言葉を使っていても別のことを表しているので、「単位である」も「単位でない」もどちらも正しいです。

パーセンテージについてポイントという表現は一般的です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

割合やポイントについて理解が深まりました。

お礼日時:2014/05/23 15:19

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