アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【途中で速さが変わる場合】
360mの道のりを、ちょうど中間地点まで走り、残りは走っているときの
半分の速さで歩いた。全行程の所用時間が4分だとすると、走っているときの速さは秒速何mか。

難しすぎます(~_~;)
どっから手をつけたらいいのか分かりません(~_~;)

A 回答 (4件)

> どっから手をつけたらいいのか



まずは
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/262584.html
をご参照あれ。
    • good
    • 0

走っているときの速さをX(m/分)とすると、歩いているときの速さはX/2。

はじめの180mを走り、残りの180mを歩いた。
はじめの180mを走るのにかかった時間は?時間=距離/速度。故に、180/x分
残りの180mを歩くのには、180/(x/2)分かかる。
これらを足せば、4分。
180/x+180/(x/2)=4
両辺を(x/2)倍して、
90+180=2x
x=135(m/分)

走った距離と歩いた距離がわかり、走る速度と歩く速度の関係がわかっている。それから、走った時間と歩いた時間を表して、足せば全行程の所要時間、ということ。物理的な問題だったら、この手段をとる。
    • good
    • 0

走ったときの速さをv メートル/秒とする。


歩いたときの速さはv/2 メートル/秒である。

時間 = 距離 ÷ 速さ
の式に当てはめる。

走り:t1 = 360 ÷ 2 ÷ v = 180/v
歩き:t2 = 360 ÷ 2 ÷ v/2 = 360/v
t1 + t2 = 4分 = 240秒であるから、
180/v + 360/v = 240
180 + 360 = 240v
240v = 540
v = 2.25
∴走ったときの速さ = 2.25 メートル/秒

文章を正確に読み取って(国語力が重要)、何を未知数にするかを
適切に判断し、文章のとおりに式を立てれば、必ず解けます。
    • good
    • 1

後半の180mを走るのに必要な時間は、前半の二倍になります。

速度が
前半の半分なので。
ということは、前半にかかった時間は、全体の1/3ということなので、
60*4/3=80 秒 です。
180m を80 秒で走ったのだから、前半の速度は
180/80=2.25 m/秒
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!