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パソコン遠隔操作事件で、東京地検は19日、威力業務妨害罪などで公判中の元IT関連会社社員・片山祐輔被告(32)について、保釈の取り消しを東京地裁に請求した。

 16日に報道各社に送信された「真犯人」を名乗るメールは、被告の自作自演だった疑いが強まり、証拠隠滅の恐れがあると判断した。

 片山被告は昨年2月に逮捕され、公判が始まった後の今年3月、東京拘置所から保釈されていた。

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この事件 どう思いますか?
やはり犯人だったんでしょうか。

A 回答 (3件)

可能性はかなり高くなったと思います



そのメールが送られて来たと思われるスマートフォンが河川敷に埋められていましたが
そのスマートフォンには、片山被告のDNAが検出されたとか・・・

公判時間中に送られて来たのも、タイマーアプリで再現可能と言う事で
アリバイも崩れました
後は、このスマートフォンが購入した時の裏づけが取れれば
自作自演を決定付ける物となります

もしかしたら、墓穴掘っちゃったかもですね
策士策に溺れる…

まあ、どっちにしろ、保釈中の身で、姿を消せば
保釈取り消しも止む無しですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/22 19:53

ビックリしたのが、保釈中の人物を


マークしていた事。片山さん本人も
驚いているのか?

今に思えば、記者会見で
真犯人からのメールを
どのように会見前に、そのメールを
確認したのか?

メール受信した機器を直接見たのか
プリントしたメールを見たのか。

記者会見の発言は
メールの内容を熟知しているように
見えたのですが・・・。

行方がわからないのであれば
犯人ですと、言っているようなものでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/22 19:52

> やはり犯人だったんでしょうか。



極めて疑いは濃くなったでしょうね。
『自作自演の可能性がある』と発表された直後に担当弁護士も連絡が取れなくなり、居場所が判らないと言う点からみても
逃亡していると見なすしかないでしょう。
潔白を主張するのであれば堂々としていれば良いだけですしね。
やる事があまりに稚拙過ぎます。
次にやりそうな事は『犯人に仕立て上げられた事で・・・・・・自殺します』の様なメールを送って捜査の攪乱を狙う。
B級の推理小説をみている様な展開になりそうな気配もしますが。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/22 19:52

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