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中学3年間て
大事ですか?


中学3年生の5月のこととか
覚えていますか?


中3で頑張らないと
人生真っ暗闇ですか?

A 回答 (4件)

大人は後知恵で、いろいろ言うからな。



大事じゃない時なんてないのさ。

人によっては中学生で気づいたことを育てて、その道を生きてゆく人もいるし、高校生で何かが固まる人もいる。
もちろん、小学生の時の「?」を研究する人もいる。

「才能とは好きなこと。いくらやっても疲れないこと。疲れても明日また続きをやろうと思えること。昨日の自分より一歩進んだら、それが嬉しいこと。」

私じゃありませんよ、海原純子という先生がいった言葉です。


>人生真っ暗…

世の中の人々が全員「真っ暗の人生」を生きていると思う?
両親、先生、商店街のオッサン、駅員さん、向う三軒両隣のオバサンたち全員だよ。

じゃあ、全員が中3で頑張ったと思う?

誰が言ったか知らないけど、その人は中3で頑張った。…で、今の位置に満足している。

でも、他の人は別のところで頑張って別の満足を感じているんじゃないか。


とはいえ、15歳から25歳くらいは体力的に頑張れる時期だから、それを過ぎた大人は「もったいない」って思っちゃうのだな。
生まれてこの方、体力知力の登り坂しか知らないから、下り坂の残念さは想像できないだろうけど「もったいない」と思うのですよ。

それから「光陰矢の如し、少年老いやすく…」というのも実感です。つまり、「成長できないまま、あっというまにこの年になったなぁ」というのがオッサンの正直な気持ちです。
だから「もったいない」と思うのですよ。


結論:誰になんといわれようと「好きなこと」を決めてそのことだけに頑張る、でいいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

納得です

回答をありがとうございました

お礼日時:2014/05/23 07:57

そうとは言い切れないよ。



確かに頑張っただけ後で救われるのはあるけど、勉強もそうだけど何になりたいか

を考えるのには充分だよ。大抵は大学でこの職業付きたいで頑張っても遅いからね。

中学二年に入る前の春休みに倒れて体育の授業、保健体育以外参加できなかったからね。

卒業まで見学。結構辛い。特に夏場。

どんなことしようかなとか思ってたよ。少なくとも考えて好きなことに向かって頑張るくらいは

したほうがいいよ。
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この回答へのお礼

そうですね

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/05/23 07:58

月に学校行事なんてまったく記憶になくたっていいけど、世の中金と学歴なんだから


将来何になるくらいは、中学生のうちに現実を見とかなきゃだめ。
遊んでてもいいのは幼稚園くらい、世の中でhあ幼稚園のころからもう先を見据えてる子供もいる。
そういう子は上流階級。 中学からがんばるのなら中の下くらいは目指せるでしょう。

学校のときの記憶なんかまったくありゃしません。不要ですから。
先日中学小学校のクラスメイトだとか言って話しかけてきた他人様がいました。
初対面で失礼じゃないですか?勧誘か何かですか?いりません。
といっておきました。金にもなりはしない人とはかかわらないのが大人です。
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この回答へのお礼

記憶が無くても将来に影響があるんですね
回答ありがとうございました

お礼日時:2014/05/23 08:00

公立中学校の人なら、とても大事だと思います。



中学は義務教育の最後なので、そこから先は進路にかかわってきます
学歴にもかかわってきます。

自分の人格や生き方をある程度固める時期です。

進路、この先の行く方向。決定でなくてもある程度の方向は決まってしまう
もう一つは学歴。どれぐらい頑張れるか、頑張ったか、能力があるか
というのがある程度評価が付けられます。後からは変えられません。

そして、その二つがあることで
中学時代の何が苦しいかというと
「自分との闘い」です

夢や、自分に与えられる評価に対して
頑張るも頑張らないも、そして自分にどれぐらいの能力があるのかも
ココで自分と戦うことになります

「きついからもうこれぐらいでいいや」

「これだけやったのに伸びない」

「こんなところじゃなくてもっと上を」

など、自分で自分自身にどれぐらい頑張らせたり、無理をさせたり
逆に合うものを探したり、どういうやり方があっているのかとか
そういったことを駆け引きするわけです。

ここで適当に手を打つのか、必死に頑張って自分の最大を引き出し続けるのか
それなりに頑張ってその代り無理をしない人生を選ぶのか
自分で自分を品定めして烙印を押してしまう時期になります。

人生真っ暗とは言いません。頑張らない生き方もあるでしょう
無理しすぎて、自分を買いかぶりすぎて先々つぶれることもあるでしょう。

ただやっぱり「適当に逃げる」「適当に抜く」癖が
最初の段階でつくと、そこから先はもうそれ以上には頑張れないですしね。

世の中が見えてきたり夢が見つかった時に
自分自身が持っている選択肢に気づく日が来ます
それは中学を出た段階である程度枝分かれしています。

中学3年の5月、覚えていますよ。
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この回答へのお礼

現実は厳しいですね

回答をありがとうございました

お礼日時:2014/05/23 08:10

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