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独身の頃、そんな風に言われたことがありました。
そんなことあるのかと思いつつ訳あって別れたのですが、
今度は自分が別の相手に対してそういう感情を持ってしまいました。
いや、本当は心の問題とわかっているのですが、
身体が求めてしまう感じです。
どう気持ちに折り合いをつければ良いでしょうか。

A 回答 (3件)

私は男ですが、自分が独身であいてが人妻の恋愛が、本当に深い快楽に浸れた記憶があります。


これは、おそらく相手に対して何も責任を負わないで済む気楽さ。純粋にセックスだけを楽しめばいいという状況にあったからでしょう。相手が子供がいて避妊処置(ピルかリングか)をしていたことや、日ごろからあけすけな性の好奇心を語ってきたこともありますが、なにより奔放になれたのは、お互いに好きだけど結婚しなくていいという安心感だと思います。

なにしろ恋人だの婚約だの結婚だのという制約は、周囲への見栄や見せびらかし、そしてある意味監視の目の中にあるわけです。しかし不倫はまったく逆でひそかにやるわけで、セックス本来の秘め事の部分が拡大されます。
加えて、恋愛で出来なかった積み残し願望のようなもの「変態的な行為」も合意さえ得られたらできてしまうし配偶者には言えない行為も不倫相手なら大丈夫だったりする。
とにかく緊張を解いてリラックスしたセックスができるのが不倫の最大の利点だと私は不倫にはまっている当時思っていました。
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独身の頃のセックスの経験はある程度限定されます。

そして、それなりの年齢になって男をより分かってきたときのセックスから得られる快感の味は雲泥の差があるようです。(多くの人妻の話です。)独身時代と結婚して子どもを産んだ後の性の快感は、同じようにイッテも快感が得られる深みというかイキ方が別ものだと聞きます。

あなたはセックスの快感に酔いしびれる境地に達したのではありませんか。心の問題は大いに関係していますが、性の対象となる相手を受け入れるかどうかまでは心の問題です。しかし、受け入れた後は知覚神経系統の反応の問題です。受け入れた対象(相手)と更に一体となって一緒に気持ちよくなりたいという。

元々あなたはセックスが好きなタイプなのです。身体の方がすぐに反応するのでしょう。折り合いをつける方法は、理性を優先させることです。頭の中で考えた回数を実行する。快感に誘惑されそうになったときは、私は今はできない。そういう決まりがあるから。いついつになったらできるのでそのときは目いっぱい楽しむ。と、いうように感情を理性でコントロールする方法以外ありません。そうしなければ「したい、したい病」にかかってしまいます。(笑)
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自分に都合の良い夢見てるからだめ。



くだらないちっぽけな自尊心と
人から見ればわずかばかりのロマンスに酔ってる。

よくよく観察すれば
「あれえ これってもしかしてわたし馬鹿じゃない?」
となる事はとても多い。

まあ人間は無駄とくだらないことを楽しむ動物だから
危機を感じないとなかなかやめられないもの。
ギャンブルや酒やたばこと同じだ。

「本当は自分にはいらない」とは分かっているのだろう。
なら後は今の自分にとって価値があるかどうかだ。
つまり罪のない誰かや大切な誰かに迷惑や苦しみを与えていないか。
自分の義務や責任を果たしているか。
それを見据えた上で
「本当に自分はソレをやるのか」と考えて選べば良い。

麻薬や殺人も同じだね。
それでもやるって決めたら
たとえ地獄まで行っても後悔しないよ。
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