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ジャンクエレキギターを素人リフィニッシュ(主に再塗装)していますが、塗装剥がし、砥の粉・ウッドシーラー(目止め)の工程まで済みましたので、次にサンディングシーラーを塗ろうと思いますが、調べたら何度も塗るとか、二三回は塗るとかと言う記述をみます。確かに下地に手間隙をかければよいと言うのも理解しております。アドバイスとして一般的には何回くらい塗れば理想でしょうか?
また、記述例には「1回目は軽く薄く塗って空研ぎペーパーで研磨してから、その上で2回3回しっかりと行う」というものもありました。その場合、都度塗っては乾かして研磨して1回と理解すればいいのか?2度3度乾いては、塗り重ねた上で最終で研磨にかかると理解すればよいのか、どちらでしょうか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

サンディングシーラーは、塗る回数が多ければ多いだけ艶が良くなるとかいうものではありません。


塗装面の傷やでこぼこが埋まりさえすれば1回でも全然構いません。

現状の表面がどんな状態かによりますので、とりあえず1回塗って良く乾かし、サンディングブロックで磨いてみてください。そのうえで充分満足のいく面に仕上がっていればそれで終わり。
もしまだ埋まり切っていない傷があったり、研いでいるうちにシーラー面が切れてしまったりしたらもう一度繰り返す。

状態により1度塗りでは埋めきれないor研ぎ切れてしまうと思ったら、研ぎを入れないで2~3回塗ったって構いませんが、本来は目止めを塗る前に木地をきちんと仕上げておけばあまりそういうことにはならないはず。

塗装を厚塗りしないためにも、必要以上に塗るのは良くないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。木地はしっかり仕上げているつもりなので、アドバイス通りだと回数を塗る意味や必要性がないということですね。まずは一度塗って状態を確認いたします。ご相談に対する適切なアドバイス感謝いたします。

お礼日時:2014/05/27 00:11

まずは一回目やって見て考えれば、、、。

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この回答へのお礼

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お礼日時:2014/05/24 22:05

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