アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

映像関係のお仕事してます。
映像編集を自宅でやってるんですが、映像編集おわったらMPEGなどに書き出す作業があります
それで、この書き出し作業にCPUの稼働率が半端じゃないので、他の作業が出来なくなります。
WEBブラウザすらまともに動かないくらい重くなります。
PCはメモリ8ギガのi7搭載でwinですが、変換(書き出し)作業中はCPU稼働率が100%でメモリが7ギガくらい動いています。
どうしても並行作業したい場合は、タスクマネージャーのプロセスを開いて、稼働率の激しいものを右クリックして「関係の設定」を開いて8コア中の二つか三つくらいを閉じると、書き出し速度は遅くなりますが、他の作業もなんとかできるようになります。
この方法でも別に問題ないのですが、8コアあるので、書き出しで動いている重いプログラムが8個あり、すべての関係の設定を調整しないと変化しないので、面倒です。
使っている編集ソフトなどによっても違うと思いますが、とにかくMPEGへの変換が一番重いです。
僕はEDIUS6 というソフトを使っています。
これ以外の方法で、PCをうまくコントロールして、同時作業をスムースに行う方法ってありますでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

i7-5960X(DDR4)8coresはまだ発売されていないと思います。

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EDIUS Pro、DirectX10のグラボ(512MB以上)でWindows7又は8.1の64Bit版なら、GPUでエンコード可能です。


http://www.grassvalley.jp/products/edius_pro_7.php
EDIUS ProでないとGPUは使えない様です。
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MPEGなどに書き出す作業>エンコード、いわゆるエンコ作業というのですが、


お使いのEDIUS6は「CUDA」に対応してません。

CUDA機能は端的に言うと並列性の高い作業をCPUに変わって
グラボのGPUがより高速に処理する機能ですが、
これによって大幅にCPU使用率の低下とエンコ処理の高速化ができます。

どのくらいかと言いますと設定・構成により変化しますが、
30~50%使用率低下、処理速度1/2~1/3短縮くらいですかね。

CUDAを使用するにはソフトが対応していることと、
グラボがNVIDEAのGTXシリーズであることです。
グラボは高性能であるほど処理速度が速くなりますが、
適当な効果があるものでGTX760(または660)程度の機種が目安ですね。
CUDA対応のソフトで代表的なものは下記。

TMPGEnc Video Mastering Works5
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tvmw5. …

メモリについては現行の8GBで十分です。
メモリに先読みさせるとさらに高速になるのですが、
現行ではそれの機能を使うとメモリ相性がシビアになりすぎて
逆にエラーで落ちることが多いので使用しません。
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通常、エンコード作業は極めて重い作業なので、CPUをフルに使って計算処理します。

そのため、エンコード中に何か他の作業を、ということは行いません。

とはいえ、PCが1台しかないとそういうわけにも行きません。エンコードに使用するコア数を調整する項目はありませんか?オプションとかプロパティ、エンコード設定を確認してみてください。

3DCGソフトでの最終計算処理であるレンダリングでは、たいてい使用する最大CPUコア数を選択できます。4コアCPUで2コア処理を選択した場合、2コアは100%負荷になりますが、残り2コアはほとんど上がりません(10%とか)。

当然エンコード速度も半分になりますが、平行作業するならこれでしょうね。速度下げずに他の処理という方法はありません。

あとはネットワークレンダリング機能があれば、エンコード専用PCを別に準備して、エンコードはそっちに機械で行わせつつ、他の作業はメインPCで行うとか。

EDIUS6は持ってないのでどこまで可能か知りませんが、コア数調整ぐらいはできるかもしれませんので探してみてください。

プロセスの終了については下手に落とすとエンコード自体に影響が出ますので稼働中のタスクを理解できていない(単に稼働率が高いから~とかではなく、その役割とか連携とか)場合はとてもお勧めできません。効果も多分殆ど無い(軽くなった分、結局エンコードにパワーを取られてしまう為)と思いますし。
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Core i7で8Coreなんて有りません、仮想コア部分を勘違い


しているのでしょうが、

仮想コアは、一つソフトを使用している時で、尚且つソフトが
HTTに対応した時のみ、集積回路の開いた部分を利用して
演算する(1Core分の処理性能は無く最大で1/3程度)ので、

複数のソフトを立ち上げて別のタスクが割り込みまくる状態で
は殆ど動作しません。

処理をCore毎に割り当てる所までは良いですが、HTTによる
仮想コア側に割り当てると逆に処理に遅延が発生します。

基本的に物理Core(HTTに対応していない4Core使用のソフト
で確認すると動くCore)側だけにソフトを設定し、

エンコードソフトがHTTに対応しているなら、物理コアとそのコア
と対になる仮想コアにだけ割り振る場合はある程度スムーズ
になるはずです。

但し、IntelCPUは一つのファイルを分割処理する速度だけを
追求したせいで、複数のソフトを起動したマルチタスクでの処
理が弱いので、ある程度までしか改善しませんけどね。
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>映像編集を自宅でやってるんですが、映像編集おわったらMPEGなどに書き出す作業があります


>これ以外の方法で、PCをうまくコントロールして、同時作業をスムースに行う方法ってありますでしょうか?

動画編集などという重たい処理をしているマシンで、同時に別の事をしようとする事自体が間違い。

そのマシンは「動画編集専用機」として使用し、他の作業は、別のパソコンでやりましょう。
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EDIUS6の仕様を見るとFIRECODER Bluに対応しているようですのでFIRECODER Bluを導入してみては?


http://www.amazon.co.jp/EDIUS-Neo-3-FIRECODER-Bl …
爆速H.264変換×超解像カード「FIRECODER Blu」を駆る
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0812/24 …
現在は製造・販売が終了しているので入手は困難です。

TMPGEnc Video Mastering Works 5で同等のカードとCUDAエンコードとで組み合わせていますが
古い4コアでもCPU稼働率は数パーセントしかありません。
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その作業にネットは必要なさそうだし、


映像処理用PCとしておろして、その他作業用にもう1台用意する。

動画処理は重いからねぇ・・・

ちなみに俺はDVDバックアップ中はスクリーンセーバーも切ってPC触りません。
余計なことさせてエラーでも出たら待ち時間の全てが無駄になるので。
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