プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

僕は昔から国歌を聞くのが好きで、外国語に興味を持ったきっかけも「国歌」です。
でも、それを人に話したら、軽く笑われます(珍しいとか、初めて聞いたとか、嘘でしょ?とか)

映画や書籍からその言語に興味を持つのと同じような感覚でしかなかったのですが、国歌から言語に興味を持つのって笑われるほど変ですか?

英語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語とかじってきて、今は中国語に挑戦しています。

A 回答 (6件)

desawさん、こんばんは。

そろそろ外国語カテゴリのボケ担当plapotaの出番なのですが、大御所のErdbeerkegelsさんが、なぜか、もうボケをかましてゐます。私の立場はどうなるのか。とりあへず、他の人が書いてゐないことを記載します。

>>国歌から言語に興味を持つのって笑われるほど変ですか?

私は笑はれることを楽しみに生きてゐます。仲間になつてください。

>>英語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語とかじって

スペイン国歌の歌詞はなかつたとおもふのですが、昔の歌詞ですか。それとも、アルゼンチンなど、南米の国のものですか。

>>今は中国語に挑戦しています。

中国の国歌は、たしか、もともと反日の歌ですよね。CDでときどき歌を聴きます。(『儀礼曲集』といふCDです。)フランス国歌も血なまぐさい内容ですが、中国の場合はおとなりですので、ますます恐怖感があります。中国共産党に入つて、いざといふとき助けてもらひませう。

私が好きなのは、イスラエル国歌です。『ハティクバ』(希望)といつて、国家の滅亡ととなりあはせに生きてゐる人人の哀愁がつたはつてくる感動的なメロディーと歌詞です。CDもたくさん出てゐて、聞き比べをするのが楽しみです。

インドの国歌も軽快でここちよいものです。ジャナガナマナアディナーヤカジャヤヘー。しらずしらずのうちに、つぶやいてゐることがあります。たいていは、周囲から白い目で見られてゐますけれど。

desawさん、言葉は、笑はれて覚えるものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スペイン語はメキシコ人に習ったので、メキシコ国歌(Himno Nacional Mexicano)を中心に聞いてます。
僕はサッカーが好きなので、サッカー強国であるメキシコやアルゼンチンは耳馴染みがいいです。

中国国歌は勇ましくて格好いいですが、お隣さんですから確かに恐怖を感じます。
全ての中国人民が反日だとは思いませんが、あちらは人権や自由なんてありませんしね…。

イスラエル国歌はまだ聞いた事ありませんが、インド国歌は「らしさ」が存分に出てていいですね。

お礼日時:2014/05/27 23:20

「ウクライナは美人が世界一多い国」


ということを聞いて、
「よし!ウクライナ語を勉強して金髪美人をGETだぜ!」
と必死で勉強、金髪美人はGETできなかったもののウクライナ語とロシア語のスペシャリストになった知人がいます(笑

外国語を勉強したりするのに、別に理由は要らないかなと思います。
俺は中国語でメシを食ってる身ですけど、なんで中国語勉強したの?と言われると・・・「理由なんてない」というのが理由です(笑
俺の世代だと、中国語に興味がある=三国志とかが好き、というのが鉄板みたいなものでしたけど、俺はそれすらなかったですから。
人生流されるままに、気づいたら中国へ行ってて住むことになり、流されるまま気づいたら中国語ベラベラになってた。ただそれだけ。

だから、国歌から言語に興味を持つって別に変でもなんでもないんですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり下心は偉大ですね(笑)

僕も中国語を始めた理由らしい理由はありません。
中国へ行く予定もなければ、中国語でメシ食っていく予定もありませんし。

中国語はまだ始めたばかりですが、中国国歌は難しすぎです(笑)

お礼日時:2014/05/27 23:24

>映画や書籍からその言語に興味を持つのと同じような感覚でしかなかったのですが、国歌から言語に興味を持つのって笑われるほど変ですか?



いいえ。

こう言っては何ですが、変な歌詞の国歌もありますよね。他国の領土を自国領のように言ったり、自国の女とワインを讃えてみたり(正確にはこの1番、2番は国歌ではないようですが)。

まだフランス国歌は見ておられないようですが、フランス語の韻からくるイメージと歌詞の乖離は素晴らしいものがありますよ。タイの国歌も同じ系統と言えるでしょう。

国歌は流行り廃りが無い分、そこの国の真の国民性も見えてくるので面白いと思います。

「笑われるほど変」ではなく、「良い着目点を持ってその国の言語と国民性を比較できる良い趣味」だと思いますけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ドイツ国歌の禁止部分は、確かにかなりのインパクトですね。
フランス語は何度聞いても上手く発音出来ないので、もう諦めました。
流れるような発音・旋律は非常に美しいのですが、かなり血なまぐさい歌詞は衝撃を受けますよね。
しかし、ヨーロッパはクラシックの本場だけあって、国歌にも音楽的・国民的特長が色濃く反映されてる気がします。
ドイツ・フランス・イタリアでは、聞いた印象がゼンゼン違いますしね。

お礼日時:2014/05/27 23:31

笑うほどヘンではありませんが、わりと珍しいかなと思います。


自分があまり他国の国歌を知らないので、へ~、とは思います。

でも音楽から入る人は珍しくなさそうな気がします。

国歌でなく国旗には多少興味あります、覚えてないけど、へーこんな旗なんだ、と思ったりはする。

だけど、外国や外国に興味がない人は興味や関心がないので、感覚が理解できないんだと思いますよ。お互いに妙なところが滑稽に見えるみたいで。

質問者さんはそれだけいくつも齧ってみているということは、外国語オタクというか、少なくとも外国語が趣味ですよね。そういうのって、分からない人には分からないんです。
    • good
    • 0

真に正統な由緒正しい動機です。


好きこそ物の上手なれと言います。
興味が無いものを幾ら一生懸命に励んでも、
何の足しにもならないのです。
    • good
    • 1

たぶん、世界各国の歴史がわかるような気がして、国歌の意味を知るのにハマってる、と言われたほうがまだ勉強家っていうイメージがつくかな、という気はします。



モノは言いようですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!