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「グラフ(A)~(C)」における波線は日本語でどういうふうに読むでしょうか。教えていただきたいです。

A 回答 (4件)

>..."~"(波線)←日本語での"正式"な読み....を知りたいのですね。



例文の 「グラフ(A)~(C)」の様に、【数、階級、種類】等を示す時に上と下の限界、詰まり上限と下限を示して、中間を略すのに使う言葉として日本語では "乃至 ないし" を用います、接続詞の役目です。

ですから、例文の「グラフ(A)~(C)」は、次の様に成ります。
→グラフ(A)乃至(C)

読みは、
グラフ括弧A乃至括弧C
=グラフかっこAないしかっこC

(英語で言えば、....from A to C や between A and Cに相当します)

ただ、日常的な会話等では"から"の意味で「.....から......にかけて、....から......まで」の【から】と用いる事が多い様ですが、それですと、.....にかけて、.....まで の部分が不足しますね。

乃至には、もう一つの意味も持っており、「又(また)は、或(ある)いは」としても使いますが、先程の"限界"の意味は在りません。英語の"or"に当たります。

此の際、何処で使っても綺麗で立派な国語としての「乃至 ないし」を覚えましょう。

※私の方から追記が在ったら画像にて書き表します。
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補足


AからB=A以上B以内と説明しましたが。
以上・以下・・・は数値や量を指して使用するときは、該当、数値・量を含みますが、その他のものを指すときは、該当のものは含みません。
例 5以上=5を含んで以上
  私以外=私を置いてほかに(私は含まない)
したがって、先の説明ではA・Bともに含んでの以上・以下となります。
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正式な読み?、と言ってしまうと、ありませんが正解ではと思います。


理由 ~は日本語ではありません。
文書で表記する時の省略記号です、あえて言葉にして相手に伝える必要ある時は、「から」が多く使われます、乃至は、または、の意味もあるため誤解のもとになりかねません。
通常AからB、といえば、以上・以下、または以遠・以内と理解されます。
未満、を超える、等の場合はA~Bの表現は使いません。
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 普通に



「ぐらふ エイ から シー」

でよろしいのでは。

 「エイ」を「かっこ エイ」と読む場合もあります。
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