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ものすごく初歩的な質問かもしれないのですが、「プログラミング言語」と「スクリプト言語」と「マークアップ言語」の違いについて教えて下さい。
プログラミング初心者なので、なるべく分かり易くお願いします。

A 回答 (2件)

■プログラムを作ることができれば、それは全て「プログラミング言語」です。


 プログラミング言語は人間に理解できるように英語などを元に作られているため、コンピュータが実行できる機械語(マシン語とも呼ばれる)に変換(翻訳)しなければなりません。(変換したものをネイティブコードと言います。)
 この変換・実行方法には、コンパイル・アセンブルという処理によって全体を変換し、ネイティブコードを実行するタイプと、インタプリタと呼ばれるソフトで、逐次変換しながら実行するタイプがあります。
 前者は変換作業に手間を取られるものの、高速で、単体での実行が可能です。代表的な言語にCがあります。
 後者は書いたプログラムがすぐにテストできる反面、遅く、インタプリタなしには実行できません。代表的な言語にBASICがあります。
※BASICにもVisualBasicのようにコンパイルできるものがあり、またC言語用のインタプリタも存在します。
【補足】Javaで記述されたプログラムはJavaバイトコードと呼ばれる中間形式にいったん変換され、この状態で配布されます。
 実行時にはJava仮想マシン(JVM)と呼ばれるソフトによって、そのコンピュータ用のネイティブコードに変換され、実行されます。この変換にかかるオーバヘッドのため、通常のプログラミング言語で開発されたソフトウェアよりも動作が遅くなります。
 また実行前にまとめて変換することで実行時のオーバヘッドをなくし、実行速度を向上させたJITコンパイラというものもあります。

■スクリプト言語とは、機械語への変換作業を省略して簡単に実行できるようにした簡易プログラムを記述するためのプログラミング言語です。スクリプト言語で作られたプログラムはスクリプトと呼ばれます。代表的なものにPerlやJavaScript、VBScriptなどがあります。
 また、ワープロソフトや表計算ソフトなどのマクロ言語もスクリプト言語の一種です。
 スクリプトは、自動変換された後実行されるものや、インタプリタによって実行されるものなど様々です。もともと小規模なプログラムをすばやく作成することが主な目的で、処理速度は一般的に遅いです。
 インタプリタや表計算ソフト、ブラウザなど、実行するためのソフトも様々です。

■マークアップ言語とは、文書の論理構造、意味構造などを記述するための言語で、プログラミング言語ではありません。
 代表的なものにHTML、XML、SGMLなどがあります。(末尾のMLがMarkupLanguageです。)
 あるマークアップ言語で書かれた文書を、その論理構造などを視覚的に表示するためのソフトがあるものもあります。HTMLとWebブラウザがもっとも有名ですね。
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この回答へのお礼

詳しく教えてくださって、ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2001/06/07 09:56

「プログラミング言語」


 コンパイルというコンピュータが理解できる形の
 プログラムに変更してからでないと使えないタイプの
 言語です。パソコンソフトはこれで作られます。
 C/C++、Javaなどがこれに相当。
 …高速です。

「スクリプト言語」
 コンパイルの必要が無い、そのたびにコンピュータに
 翻訳してもらいながら実行するタイプの言語。
 JavaScript、Perlなどがこれに相当。
 遅いですが、お手軽です。

「マークアップ言語」
 これはプログラムとは関係ありません。
 単純になにかを装飾する時に使うもので、
 たとえばホームページを作るときに使う、HTMLであれば、
 太字にするために
 <B>太字</B>などという具合に使います。
 HTML、XHTML、XMLなどがこれに相当。
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この回答へのお礼

大変よく分かりました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2001/06/06 15:11

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