アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アフィリエイトをはじめました。

サイトはある程度作れるようになり、内容もそれなりに専門的でいいものと自負していますが、ページを作ったところでなかなか検索上位に行きません。結局、被リンクを増やしていかないと上位は難しそうですが、予算もないので、どうしようかと思案中です。

被リンクを無料で増やすためのウェブサービスなどをご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

簡単にいうと、以下の施策を、上から順番に、狙ったページごとにやっていくと、何ヶ月かするうちに上位表示できます。



1 仕組み上、危険性のほぼない、自然な被リンクを増やす系のサービスに
  最初に登録しておく
 →先にこれらを登録しておくことで、この後の自分の作業中にも
  勝手に被リンクを増やしていってくれます。

 ・被リンクZ http://www.netcom-ir.com/
 ・リンクMAX http://www.linkmax.biz/
 ・リンクシステム http://www.link-get.info/


2 中小検索エンジンに、過度にならない範囲で登録する。
 →注意点を列挙しておきます。

 ・サイトの規模にもよりますが、
  1サイトについて30~50くらいまでの登録にとどめるべきです。
 ・手でやっても良いですが、面倒なので、
  GOD http://god.edge1.jp/ のような、
  一括登録ツールを用いてもいいと思います。
 ・ツールを使うときは、毎日2~3サイトずつ、計画的に。


3 相互リンクを依頼する。
 →注意点を列挙しておきます。

 ・こちらも、多すぎるのはかえってマイナスなので、20~30くらいまでが限度です。
 ・それくらいまでなら、むしろ「自然な被リンク」として評価され得ます。
 ・アンカーテキストはバラすことが大切です。でも基本はキーワードズバリです。
 ・相互リンク自動申請ツールを用いたほうがいいと思います。
  手でやるのはなかなか大変です。
  ツールについては、Links http://infomiracle.net/Links/index2.html
  は結構便利でした。
  ほかにも色いろあるようなので、調べてみて、
  予算的に折り合いが付けば、どれでも良いと思います。
 ・一括申請ツールを用いるときも、集めたリストに対して一気に申請せず、
  週に100とか200ずつの申請にとどめたほうが良いです。
  五月雨式にリンクが増えるのが最も好ましいということです。


4 無料ブログをサテライトして大量に作って自サイトへのリンクを張る
 →注意点を列挙しておきます。

 ・各ブログは10ページ以上。各サイトから自サイトへの発リンクは3本以下。
 ・できるだけ多くの種類のブログサービスを用いる。
 ・サテライトブログ同士はある程度相互リンクしても大丈夫ですが、やり過ぎないように。
 ・アンカーテキストは狙ったキーワードそのものズバリを半分。あと半分はそれをベースに単語を入れ替えたり、周辺ワードを付加したりして分散してください。
 ・記事はメインサイトと同分野が好ましいです。記事を作るのは大変なので、
  外注を使うとラクです。
  今は1記事100円以下でも外注できるので、予算がない場合でも利用しやすいです。
 ・外注を探すなら
  ランサーズ http://www.lancers.jp/
  クラウドワークス http://crowdworks.jp
  が便利です。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

まさに、こういうことを知りたかったのです。

無料のサービスはもちろんのこと、有料のものも検討してみます。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/06/02 14:38

 私は、小細工一切していません。

descriptionすら書いてない。
 それでも、どのページも、検索エンジンで探せば必ず10位以内に表示されます。いくつかは一位~4位くらいまで独占してしまう。その道の多くのサイトから、勝手にリンクされてるようですが・・。
 本当に何もしていない。
 それも作って一ヶ月も経たずに掲載されて、一年後には・・

 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

それはなにかコツが有るのでしょうか。
どんなことを書いているのでしょうか。

よろしければサイトを教えていただけると嬉しいです。

お礼日時:2014/05/31 11:38

基本的には、客観的に評価されてのまっとうなリンクでないと意味無いようですね。


ましてやリンクプログラムに参加するのはとってもまずいです。

【引用】____________ここから
品質に関するガイドライン - 具体的なガイドライン
 次のような手法を使用しないようにします。
・自動生成されたコンテンツ
・リンク プログラムに参加すること
・・・・以下省略・・・・・

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) - ウェブマスター ツール ヘルプ( https://support.google.com/webmasters/answer/357 … )]より
 上記、googleの示しているガイドラインを読むこと。

 同系の優れた他のサイトから、好意を持って参照リンクされるのが一番ですね。

 それは兎も角、HTMLがまずい場合を良く目にします。
・きちんと、本来のSEOがされているか?
 検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)とは、本来は検索エンジンにページの内容が正確に理解できるようにする事です。それによって、あるキーワードで検索された時に、そのページが最適だと判断できるために検索結果の上位に表示されることです。それはあくまで結果であって、目的ではない!!!。
 すなわち、ページの本文部分(<div class="section"></div>とマークアップされているはずですし、重要な単語は<strong></strong>で括られているはずですね。

『DIV要素とSPAN要素は、id属性及び class属性と併用することで、文書に構造を付加するための一般機構を提供する。( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )』
「HTML5 では、文書をよりよく構造化するために、次の要素が新しく追加されました。( http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/h … )」
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

もちろん、記事はしっかりと、キーワードに対応する悩みを解決できるようにきちんと書いていますし、
ソースのマークアップも基本書を片手に、かなり頑張ってやりました。

そんなに変なマークアップはしていないと思います。titleやh1、h2、meta、srongなども
気をつけて書いています。

でも、やっぱり1位とか2位とかにはならないんですよね。
片思いみたいにずっと待ってても埒が明かないし、生きていかないといけないので。

そういうわけで、もちろん、googleのガイドライン上はまずいと分かった上で、
何らかの抜け道はないのかなぁと思って質問した次第です。

私は、googleがどんなに賢くなっても所詮ロボットですので、限界はあると思っています。
いずれ、将来的に限界点がどんどん高くなるとしても、
やっぱりイタチごっこで抜け道はできるんじゃないかというスタンスです。
これは一種の思想のようなものかもしれません。
他人をあまり過大評価しないのです。昔から。

この観点から、どなたかヒントになるようなことをご存じの方がいらっしゃれば、
ご教示頂ければありがたいと考えてます。

お礼日時:2014/05/30 17:45

>内容もそれなりに専門的でいいもの


わかる人が見ればいいですが、見る人が限定されるのでは?

誰もが見たくなるページにすればいいんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。確かに専門的でも見やすいページにしていきたいと思います。

お礼日時:2014/05/30 17:32

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