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蒸し暑いわ、クソ暑いわ、梅雨だわ、祝日ないわ…。

日本の6月って何かイベントをするには、あまりにも向いてないと思いませんか?

A 回答 (4件)

同じ事思ったことがありますが・・・


まぁ、日本の発祥ではないですからね^^;;


Juneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。


らしいです。Wikipedoaより。
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この回答へのお礼

日本の気候に全く即してないから、もう止めて欲しいですよね。

お礼日時:2014/06/04 10:05

そりゃそうです。


何となく想像出来ると思いますが、ジューンブライドは欧米文化です。
一方、元々日本は梅雨の時期の式場は閑散期。
というわけで、土用丑の日よろしく業界で地道にキャンペーン張ったら定着した、という流れ。

6月には正装が必要なイベントなんて入れないのが正解です。
(個人的には秋冬にまとめてほしい…)
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この回答へのお礼

正装が必要なイベントは6月に入れるな…同感です。

お礼日時:2014/06/04 10:04

>あまりにも向いてないと思いませんか?



発想の転換ですな。

東京大阪などの例ですが、
6月の第一週はまだ梅雨入りしていない
ことも多く、爽やかな新緑のシーズンを楽しめます。

梅雨に入ればアジサイが咲き乱れ

ホタルの乱舞も見られます。

山深く入り込めば都会の蒸し暑さは無縁ですし。

梅雨の中休みの星空はあまりにも綺麗で。

確かにそういう趣味のない一般の人には向いてない。

うちの子供たちはこの時期は夜に遠出ができるので
大好きみたいです。
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この回答へのお礼

ギリギリ梅雨入りする前なら、確かにいいでしょうね。
今年は梅雨前から異常に暑いんで、結局ベストシーズンなんてなかったですけど…。

お礼日時:2014/06/04 10:06

6月は何もしない、家でおとなしくする.


だから「6」.は「無(ム)」なんです。
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この回答へのお礼

無で済むなら、そうしたいですよね。

お礼日時:2014/06/04 10:05

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