プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

約半年前、建設工事現場で腰を骨折し手術しました。
現在自宅療養中で通院しています。
歩く、座るなどの動作はできますが、腰にプレートがあるのでかがんだり腰を曲げることはできません。
先日、担当医から基本動作はできるのだから休業補償はもう書けませんと言われてしまいました。
まだ症状固定にはならないとのこと。
職種が作業員なので、この状態では現場作業は無理です。
軽作業でも腰が曲げられないとなるとできません。
そのことも担当医に話しましたが、「もう書けない」と言われてしまいました。

こういった場合、担当医に休業補償を引き続き書いてもらえる何か手立てはないのでしょうか。
生活もかかっていることなので、ぜひご教授願います。

A 回答 (1件)

休業補償は元の作業が出来なくても、会社内の違う作業が出来るなら支給しない事になっています。


会社にも出来る作業があるなら休業させないようにする義務があります。
歩く座るが出来るなら伝票整理や掃除はできますので、お医者様としても休業が必要(=全ての作業が出来ないという意味です)とは書けません。

ちなみに元の作業が出来ないという理由で休んでも休業補償は支給されません。
決まりごとなので、会社やお医者様の問題ではありません。

ということで交渉するのはお医者様ではなく会社側でしょう。
かがんだり腰を曲げることが出来ないことを伝え、作業内容を決めてもらいましょう。
そこで解雇等をほのめかされたら労基署に相談してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

元の作業ができるまでと思っていましたので、驚いてしまいました。

早速会社と相談してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/04 13:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!