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バッファロー製ルーター更新作業でウイルス感染の恐れという情報を聞きましたがこれは、更新を行わなければ問題ないということでしょうか?
詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (4件)

こんにちは。



これは一般的な話も含みます。

今回はあてはまらないかもわかりませんが
ダウンロードファイルが圧縮形式の場合、解凍する時点でウィルス検知ソフトが駆除できなければ
感染する可能性があります。

ウィルスの実行のタイミングがいろいろあるからです。

感染後に駆除を行う場合もありますし、プログラムの改竄は防げてもウィルスの拡散は防げない
時もあります。

もし、不安であればLAN線を一旦はずして(LANを無効にするのではない)ウィルススキャン
を最新の状態で検索する事をお勧めします。

参考URL:http://buffalo.jp/support_s/20140602.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考URLもいただきありがとうございました。

お礼日時:2014/06/10 12:04

バッファロー社の公開情報期間内にファイルをダウンロード・実行していなければ、万が一アンチウィルスソフトが入っていなくても、心配の事はありません。


(前回答者さんが、Buffaloなどからの公開情報を書かれていますので、それを目安にDLしたかを思い出してください。)


ダウンロード・実行してアンチウィルスソフトが入っていなかったら、各メーカーのいずれかのアンチウィルスソフトを購入して、ウィルス駆除をしてください。
Buffaloやマスコミでは、ネットバンキングへのアクセス時に、ログインID・Passwordが漏洩すると書いてあったり報道されましたが、ログインID・Passwordだけでは遠隔(偽装・なりすまし)での送金は無理です。

三菱東京UFJ銀行(以後UFJ銀行と書きます)では、乱数認証キー表が送られてきていて、それを全てハッカーに漏洩することはないです。
(詐欺ページで、乱数認証キー表の数字を全て書き込んでいたら別です。 「ゆうちょ銀行は別」)
しかし、ネットバンキングへアクセスするとログイン前に、乱数認証キー表の取り扱いについての警告メッセージと対処法が紹介されています。
それをしっかり読めば(読んでいれば)、自己防衛が可能です。

乱数認証キー表の数字列が家族を含み他人に教えたり、乱数認証キー表のありかを教えない限り、盗まれたログインID・Passwordだけでは送金できません。
UFJ銀行では、送金に際して毎回乱数認証キーの数字入力を請求されて、毎回同じ数字を要求されるわけではないので、乱数認証キー表に書かれている数字全部をハッカーにばれない限り、送金は出来ません。
あてずっぽで、乱数認証キーの数字を入れても、3回間違えると一定時間ログインも出来なくなるはずです。

UFJ銀行では単純に0001~9998までの約1万パターンを1っ発で入力しないと、2回目入力時には乱数認証キー表内の要求される乱数認証キー表の要求場所が変わります。
実例を書くと、1回目の要求は3列目6行目から横に4桁数字入力と要求されて、間違えると5列目4行目から縦に4桁数字入力と要求されます。
(列や行・縦4桁や横4桁は、適当に書いています。)

なので私の考えが間違っているかもしれません、ハッカーが裏で送金を試みても、約1/10,000の確率を1回で入力しなければならなくて、2回目では約1万の2条割る2分の1の確率になるはずです。『約2/1万の2条=約1/5,000万』の確率になります。
3回目は、約1/3,000億の確率で当てなければなりません。
銀行のキャッシュカードや各社クレジットカードより、かなり強固なのです。

ただし、ログインID・Passwordが他人に知られて不正アクセスされると、通帳記載情報は全部盗まれます。
何処からの入金があり、何処へ送金・支払いをしているかをという情報は、盗まれると思ってください。

私はUFJ銀行と郵貯銀行しか使ってないので、それ以外の銀行の事は分かりません。
でも郵貯銀行でも、ログインID・Password・送金確定前の確定Password(10桁)が必要ですから、約1/100億の確率になります。 
(Buffaloでは、ネットバンキングのログインID・Passwordの漏洩としていますので、ゆうちょ銀行の送金確定前の確定Passwordも漏洩してしまう場合は、この限りではありません。)

って事で、極度に心配する必要は無いと思いますが、必ずアンチウィルスソフトはPCに入れておきましょう。
ただし、フリーのアンチウィルスソフトは、極力避けましょう。 気休めにしかなりません。
被害にあっても、自己責任です。

シェアーソフトでも、最大48時間のタイムラグがあり、その間に感染して被害にあう事もあります。

               
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この回答へのお礼

詳細な情報についてご回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2014/06/10 12:07

5月27日午前6時~午後1時までに更新ファイルをダウンロードし実行してなければ問題ないですが。



また、通常のパソコンには、ウイルスチェッカーが入っていて、自動的にウイルス駆除が行われますので、大丈夫です。

感染したパソコンでインターネットバンキングにアクセスするとIDやパスワードが盗み取られる可能性がありますので、ウイルスを駆除してください。

5月27日午前10時ごろ、利用者から「プログラムを実行したら、中国語のメッセージが表示された」という連絡があり、発覚した。

5月27日午前6時ごろ、更新ファイルをダウンロードするサイトに、何者かがウイルスを仕込んだ形跡が見つかった。バッファロー社はサイトの利用を一時停止。同日午後1時までにファイルは856回ダウンロードされており、感染した恐れがある。

5月27日午前6時~午後1時の間に更新ファイルをダウンロードし、実行するとウイルスに感染、その後ネットバンキングにアクセスすると、IDやパスワードが不正に取得され、不正送金される恐れがあるという。不正なファイルを解凍した際に、中国語が表示される。

同社は最新のファイルを作成し、5月30日からサイトを再開している。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/10 12:07

ファームウェア更新だけでなく、エアナビゲーター等にも混入していたのでこれらのソフトをダウンロードしてインストールした場合も感染の可能性があります。



http://buffalo.jp/support_s/20140602.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2014/06/10 12:07

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