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先月5日位の日程で旅行し、無事に帰ってきました。ところが翌日の正午から右足の親指の近くから徐々に痛みのような状態が続き、夕方から歩くことが難しくなり (夜半にピークを迎えた模様) ひどくなってきました。

足を動かさなければ、鈍痛というか痛みは我慢できる状態でしたが、歩くと右親指の付近やその足裏周辺がいたみ、少し赤みかかっているようで、トイレにたつのにも、足をつくことができずが大変でしたが、翌日朝になって当初より、かなり症状が緩和されてきました。

自分では痛風の兆候と思い、尿酸の検査を受けましたが、数値は適正値の範囲内で痛風ではないようだといわれました。この数値は簡単に翌日正常値に戻るのでしようか。

実は、この5日間自由散策コースで毎日上り下りの道のりを、およそ2~4キロ程度歩いていましたし、夜には好きなビール・ジョッキーで2杯程度とお酒2合程度を毎晩のみまして、水物は余りとりませんでした。
日頃運動不足のために、このような症状が発生したのでしようか。家に帰るまでは、何ら支障もなく足の痛みもありませんでした。今はこの痛みも消えて正常な状態でおります。

診ていただいた先生は、痛風にはあまり詳しくないようですし、ネットで調べてみたら再発する可能性もあると書いてありましたので、どなたかこのようなご経験のあった方がおらりましたら、参考までに教えてくれませんか。これは関節炎なのでしょうか。整形に行く機会があったので、聞いてみましたが、その時の足の症状を見ないとわからないといわれました。


 

A 回答 (2件)

私も夜中にいきなり痛みに襲われ余りの痛さから、119番に電話して「足を切ってくれ~」とわめいた事があります。



痛風だとしたら、食生活を考え直さないと数年~数か月後に再発します。
そしてだんだん再発の間隔は短くなります。

一生尿酸値をコントロールする薬が手放せません。
尿酸値が下がったからと言って止めるとまた上がりますし効き辛くなります。
また薬を飲んでいるからと言って痛風の発作が起こらなくなる訳ではありません。
現状維持をするだけです。仙人の様な生活に切り替えない限り基本的に治りません。
治療しないと腎機能が低下し、人工透析が必要になる事もある恐ろしい病気です。
ですがコントロール可能な病気でもあります。

http://bihadaninaru.com/tsuhu/2009/08/post_54.html

http://tufu.sakura.ne.jp/hossahouti.html

http://utsu-kaizen.com/category1/entry9.html
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この回答へのお礼

早速、投稿頂き有り難う御座いました。今は、痛みもなく正常に戻っています。
この3月の健康診断では、尿酸値は適正時の範囲以内でした。
再発もする大変な病のようなので、十分注意していきたいと思っています。有り難う御座いました。

お礼日時:2014/06/06 08:27

>自分では痛風の兆候と思い、尿酸の検査を受けましたが、


>数値は適正値の範囲内で痛風ではないようだ

痛風は血液中の尿酸が結晶化して発症しますから、発症中は血液中の尿酸値は下がっています。
だから発症時に尿酸値を検査しても無駄。

健康診断で尿酸値が高い状態が続いていたのであれば、痛風の可能性は高いでしょう。
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この回答へのお礼

早速、投稿頂き有り難う御座いました。今は、痛みもなく正常に戻っています。

この3月の健康診断では、尿酸値は適正時の範囲以内で、今まで尿酸値が高いと言われたことは 一度もありませんでした。

再発もする大変な病のようなので、今後十分留意していきたいと思っています。

疲れていたのに、毎晩お酒を飲み過ぎたのか、歩きすぎて疲労から、このような現象が発生したのか分かりませんが。

わざわざ有り難う御座いました。

お礼日時:2014/06/06 08:36

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