今だけ人気マンガ100円レンタル特集♪

人の大きさを測る際に最も重視される基準は、一般的には「身長」である場合も多い気がしますが、なぜ格闘技の階級は「体重」別なのでしょうか。

もし格闘技の階級を「身長」別にした場合、選手が試合前に無茶な減量をする必要がなくなるのに、という素朴な疑問が生まれました。

今のように階級が「体重」別になっている理由を自分で考えてみたところ:

(1)格闘技ではリーチ差よりも筋肉量の差が決定的。同じ身長でも筋肉が付きやすい人と付きにくい人がいるので、「体重」別の方が公平性を保てる。

(2)「身長」は変えられないが、「体重」はある程度調節できるので、同じ選手が複数の階級を制覇できる可能性がある。

といったことがあるのかな、と思ったのですが、いかがでしょうか?

ご意見、もしくは何かご存知のことがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

格闘技においては身長差は試合の質を決める上で決定的な要素ではないからです。



多くの格闘技は腰を落として構えます。重心を低くしないと不利だからです。
身長が高くても腰を落として低く構えないと負けます。競技によっては身長が低い方が有利なことすらあります。

結果的に5cm高くても10cm高くても大して意味がありません。
身長差に基づいて階級をいくつにも分けたところで、試合の質に違いが生まれないのだったら意味がない。階級が違うだけで内容が変わらないというのでは、階級の存在意義がそもそもないということです。

一方、体重差に基づく階級なら試合の質が明らかに変ってきます。軽い階級は身体の軽さを生かしてスピーディな試合を売り物にする。重い階級は一撃の重さ、迫力を売りにする。そう行ったアピールが可能になります。

だから体重別で階級を設けているのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>階級が違うだけで内容が変わらないというのでは、階級の存在意義がそもそもないということです。

これは目から鱗でした。確かに、どの階級でも同じような試合展開になるのであれば、見る側としては無差別級で十分な気がします。実際に、今の階級の分け方によって、重量級と軽量級のそれぞれの魅力が生まれていますね。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2014/06/08 17:53

私も身長制のほうが良いのではないかと考えたことがあるのですが



身長制にならないのはおそらくは、どの選手も体重を勝つために増やす方向に振りきれてしまってその競技特有の魅力や技術がなくなってしまうから、ではないかと思いつきました。

ボクシングは足を止めてただ殴り合うだけ、レスリングはタックルなどスピードが必要な技術のリスクが大きくなりすぎる、みたいな感じで。

まあ別競技になって構わないじゃないかって考え方もあるでしょうがとりあえずは誰もそちらの方向では判断しなかったということでしょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

同じ疑問を以前お持ちになったことがあるのですね。確かに、選手が技術の習得よりも体重を増やすことばかりに気を取られてしまうと、各競技特有の魅力が減るのでは、と競技発明者側が考えたのかもしれません。先見性のある発想ですね。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2014/06/08 17:52

初等物理学にF=maというのがある。

要は、膂力は
重量に比例するのです。ボクシングが何故あれだけ
階級が細かいのか。5kg違いでパンチ力は相当
異なりますから。

仮に柔道を身長別で階級を分けてしまうと、試合が
成り立たなくなったり、怪我が圧倒的に増えるでしょうね。

無茶な減量に関していえば、それは当人の問題です。
打撃系はともかくも、組み技系ならば無理な減量はしない。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、階級を体重別に分けているのには、力学上の根拠があるんですね。ボクシングの階級が細かいのは、タイトルマッチを増やせるという商業上の理由が大きいと聞いたことがあったのですが、それ以外にも大きな理由があることに気づかされました。

どうもありがとうございました!

お礼日時:2014/06/08 17:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

専門家回答数ランキング

専門家

※過去一週間分の回答数ランキングです。

Q質問する(無料)

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qパンチ力と体重の関係について

ボクシングの1階級の差は体重2~3kgくらいですよね?

よく体重の重いほうがパンチ力があると言われていますが、
2~3kgの体重差でもハンデとなるのでしょうか?

また、ミニマム級の世界ランキング選手とヘビー級の格闘素人では
素人のほうにも勝率があるのでしょうか?

Aベストアンサー

小さなボクシングジムを経営しています。

>2~3kgの体重差でもハンデとなるのでしょうか?

本来はハンデとなります。
衝撃が全く違ってきます。

>よく体重の重いほうがパンチ力があると言われていますが

それは、選手がきちんとシフトウェイトが
できる選手に限った話です~
腕力だけに頼っている選手、とても多いのですが
パンチに体重を乗せられない人は
成長も止まってしまいますね。
そこをのばすのが、私たち、トレーナー
コーチの役目です。
パンチの質、全然違います。
体験する機会があればいいですね
(いや、、?^^;)

>素人のほうにも勝率があるのでしょうか?

ないと思います。
ヘビーウェイトの人は、動きも緩慢ですしね
その上、素人となれば
ミニマムのランキングボクサーに
かなうはずがないですねー
たとえば、
4Rやったと仮定すれば、
パンチはかすりもしないと思いますよ。
現実的に、ボクサーが素人を殴る事は
できないので、何とも言えませんが
ミニマムの選手が、攻撃に出た場合
アッパーでジョー(アゴ)をねらわれて
三半規管を揺すられ、足に来たところを
機敏な動きで、ボディをしつこく打たれるかで
ヘビー級の素人はダウンでしょうね。
大きいと体力があるけど、4R以内には
倒せると思いますが

万が一のラッキーパンチも考えられますが
利いてしまう事は少ないと思います。

小さなボクシングジムを経営しています。

>2~3kgの体重差でもハンデとなるのでしょうか?

本来はハンデとなります。
衝撃が全く違ってきます。

>よく体重の重いほうがパンチ力があると言われていますが

それは、選手がきちんとシフトウェイトが
できる選手に限った話です~
腕力だけに頼っている選手、とても多いのですが
パンチに体重を乗せられない人は
成長も止まってしまいますね。
そこをのばすのが、私たち、トレーナー
コーチの役目です。
パンチの質、全然違います。
体験す...続きを読む

Qなぜボクサーは身長に比べて非常に軽いんですか?

こんにちは
最近ボクシングの試合を見て一つ気になることができました。
ボクシングの筋トレは激しいと聞いたことがあります。
当然、ボクサーの筋肉量は一般人を上回るはずです。
しかし、例えば170CMのボクサーが50㌔だったり175CMのボクサーの体重が55㌔だったりします。
BMIでは平均未満となります。
私はフルコン空手やってますが、みんな一般人より重いです。
もちろん、筋肉が付いてるためです。
(170センチに70キロの人もいます。)
しかしボクサーは一般人より筋肉量は多いのになぜ身長に比べて軽くなれるんですか?
そもそも、あんなに軽くなったらパワーが出せなくなれるのではないですか?

Aベストアンサー

おっしゃるように、筋肉量が多ければ重くなります。実はボクサーの筋肉量は一般人と同じか、プロボクサーでも階級次第では一般人より少ない人もいます。

筋肉がつく条件として最も大切なのは、よく食べること、強い負荷で鍛えること、そしてよく休むこと(無駄に運動量を増やさないこと)です。質問者さんの言う「筋トレが激しい」というのは頻度や量が多いという事だと思いますが、これらは筋肉をつけることにはあまり役に立ちません。

筋肉は、男性ホルモンやインスリン、インスリン様成長因子といったホルモンの働きで太くなります。筋肉に強い負荷をかけると、これらのホルモンの分泌量が上がります。これらのホルモンは、食事から摂取したたんぱく質(アミノ酸)を筋肉に同化させて太くしようとします。つまり筋トレは筋肉をつけるスイッチの役割を果たします。

食べる量が一般人と同じであれば、いくら鍛えても一般人を上回るほど筋肉を太くすることができません。筋肉の材料となるアミノ酸が足りないからです。また、空腹でいたり、長時間運動していたりすると、筋肉は脂肪と同じように分解されて消費されていきます。だから、たんぱく質だけでなく、糖質や脂質もとって栄養が十分な状態でいることと、休むことが大切。

ボクサーはなるべく自分の体重ギリギリの下の階級で試合をするために食事に気を付けて、体重をあまり増やさないようにしています。上の階級で出るとデカい相手と勝負しなければならないためです。
また一方でスタミナ強化の有酸素運動が多いです。たくさんの有酸素運動は筋肉を付きにくくする効果があります。

大抵の人は、普段は自分の出たい階級+10kgぐらいの体重をキープします。そして試合前の軽量の1か月ぐらい前から10kgほど減量して試合に出ます。体重を増やし過ぎると試合前にもっと過酷な減量をしなければならなくなりますので、普段から体重を増やしすぎないように、食事量も常に気を付けているわけです。体重が増えないようにしている以上、筋肉も付きません。
パワーはもちろんあったほうが有利ですが、ボクシングのパンチというのはあまり腕力に頼らないんです。下半身の踏み込みや体の回転を利用しながら体重を乗せて全身で打つので、力を入れていなくても信じられないような衝撃です。フルコン空手では顔は反則ですが、ボクシングは主に顔を狙うので空手ほど強力な打撃でなくてもOKできるというのもあるかもしれませんね。逆にウデや肩に力を入れて殴っていたら、あっという間に疲れてガードができなくなってしまいます。両手を顎につけて常にガードしているのは、なかなか疲れます。


また、筋トレの内容もあまり筋肉がつく内容ではありません。
最低でも日常で発揮する水準を上回る負荷をかけて鍛えることが大切。できれば最大筋力の80%程度が最も効率よく筋肥大できるといわれています。これは1セット10回程度しかできない重さです。また、その重さでやれる回数が増えたら、段階的に負荷を上げていく必要があります。同じ負荷で鍛える限り、何年鍛えても筋肉はそれ以上は太くならず、持久力だけが伸びていきます。マシンやバーベルを使わないとなかなかこのようにはいきません。

中学・高校生の運動部や、ボクシングの選手がよくやる筋トレは、あまり負荷をかけず自重で回数が多い筋トレです。これは主に持久力を鍛えるもので、筋肉が大きくなる内容ではありませんので、一定以上は筋肉がついてきたりはしません。

というわけで、あまり筋肉がつくような条件は揃っていないと言えるでしょう。もちろん、ボクシングを習っていても試合とか関係ない人は、好きなだけ食べるしウェイトトレーニングするので、松本人志みたいにどんどん筋肉がついてきます。

おっしゃるように、筋肉量が多ければ重くなります。実はボクサーの筋肉量は一般人と同じか、プロボクサーでも階級次第では一般人より少ない人もいます。

筋肉がつく条件として最も大切なのは、よく食べること、強い負荷で鍛えること、そしてよく休むこと(無駄に運動量を増やさないこと)です。質問者さんの言う「筋トレが激しい」というのは頻度や量が多いという事だと思いますが、これらは筋肉をつけることにはあまり役に立ちません。

筋肉は、男性ホルモンやインスリン、インスリン様成長因子といったホルモ...続きを読む

Q優秀な重量級格闘家に身長180台が多い理由は何故ですか?

いつもお世話になります。
重量級の格闘家について調べていくうちに、ある傾向に
気がつきました。
それは、優秀な重量級格闘家には身長180台が多いという
ことです。
代表者をざっと述べさせて頂きますと…

ボクシングでは、マイク・タイソン(180cm)
ロッキー・マルシアノ(180cm)ジャック・デンプシー(185cm)

柔道では、山下やすひろ(180cm)井上こうせい(183cm)
鈴木けいじ(184cm)

相撲では、大鵬(187cm)、千代の富士(183cm)、貴乃花(185cm)
朝青龍(184cm)

空手では、アンディ・フグ(180cm)、かずみはじめ(180cm)
フランシスコ・フィリオ(186cm)

総合格闘技では、エメリヤーエンコ・ヒョードル(182cm)
ランディ・クートゥア(188cm)、ミルコ・クロコップ(188cm)

以上です。調べればもっとたくさん出てくるのかもしれませんが
今回はこれだけにしておこうと思います。
190台や200台の選手もいる重量級の格闘技界において、
180台というのは決して大きい体格ではないはずです。
それなのに何故、優秀な格闘家は身長180台が多いのでしょうか?
皆様からの貴重なご意見をお待ちしております。

いつもお世話になります。
重量級の格闘家について調べていくうちに、ある傾向に
気がつきました。
それは、優秀な重量級格闘家には身長180台が多いという
ことです。
代表者をざっと述べさせて頂きますと…

ボクシングでは、マイク・タイソン(180cm)
ロッキー・マルシアノ(180cm)ジャック・デンプシー(185cm)

柔道では、山下やすひろ(180cm)井上こうせい(183cm)
鈴木けいじ(184cm)

相撲では、大鵬(187cm)、千代の富士(183cm)、貴乃花(185cm)
朝青龍(184cm)

空手では、ア...続きを読む

Aベストアンサー

 まず、180センチ台より大きくても小さくても優秀な格闘家はたくさんいます。その上で180センチ台の選手の特色を考えてみましょう。
 一般的に身長が190センチを越えると、手足も長くなり同じ動きをするにしても180センチ台よりも大きく動かなければ成らず重鈍になります。また体も全体的に大きくなるので重鈍に拍車を掛けることになります。
 本来的に素早い動きは170センチ位まで(おそらく173センチ位)でしかできず、大きくなるにつれ素早い動きは無くなってきます。ただし、骨格が大きいという利点はその不利を補って有り余るものです。

 なので理屈の上では180センチ台は動きで190センチ台に対抗できて、大きさで170センチ台を圧倒できるわけです。動きと体格を合わせ持ったバランスの良い格闘家が多いと感じるのも理由がないわけではないでしょう。
 あとは190センチを越えて動ける人間は、格闘技ではなく別のスポーツを選択することがおおいことが事情としてあげられます。アメリカならバスケ・アメフト・野球、欧州ならサッカー・ラグビー、日本なら野球に優秀な人材はとられてしまいますからね。

 まず、180センチ台より大きくても小さくても優秀な格闘家はたくさんいます。その上で180センチ台の選手の特色を考えてみましょう。
 一般的に身長が190センチを越えると、手足も長くなり同じ動きをするにしても180センチ台よりも大きく動かなければ成らず重鈍になります。また体も全体的に大きくなるので重鈍に拍車を掛けることになります。
 本来的に素早い動きは170センチ位まで(おそらく173センチ位)でしかできず、大きくなるにつれ素早い動きは無くなってきます。ただし、骨格が大...続きを読む

Q打撃系格闘技出身者は総合格闘技では戦いづらいって本当ですか?

昔の格闘技関係の本の文章の一部で、
「キックボクシングなどのパンチやキックという
打撃技を身上として鍛え上げた身体は、重心が上方にあるので、
総合格闘技では戦いづらい。総合格闘技というルールで
戦うと、こうした体型の者は体重の重い、それも
重心の低い馬力ファイターに弱い。押されることに
対する筋肉ができていないためだ。」と打撃系格闘技出身
の選手は総合格闘技には向かないと思われることが
書かれてあったのですが、その文章は正しいのでしょうか?
ムエタイ出身のヴァンダレイ・シウバやK1出身のミルコが
総合格闘技で活躍したことがあることを考えると
例外もありえると思うのですが…
皆様からのご意見をお待ちしております。

Aベストアンサー

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「秘技」のようなマイナーな存在であったことや、かつて柔道家を主人公とする「姿三四郎」の人気などによって、日本では空手より柔道が、日本の格闘技の「主役」の時代が長く続きました。

それを大きく変えたのが、かの「空手バカ一代」の出現です。

「地上最強」「一撃必殺」などのうたい文句をひっさげ、空手こそ最強という認識は、昭和40年代中盤から昭和50年代にかけてはかなり浸透しました。

もちろん大山師の功績もさることながら、試割りなどのインパクトなどもその原因のひとつだったことは言うまでもないでしょう。

実は私自身ちょうどその世代真っ只中でして、中学1年から始めた柔道部に所属しながらも、高校1年で2段を取得(これは実は年齢を誤魔化しての取得でした)してすぐに、部活での柔道の練習のかたわら、週に2回ほど少林寺拳法を習いにいったりしました。

これは
「柔道は相手をつかんでからでないと攻撃できないから、相手と接触することが即攻撃になる空手には遅れをとる」
という理論や
「いくら身体を鍛えてもブロックやレンガを割る空手の攻撃を受けたらKO必至だ」
みたいな理論を聞き、私自身も「いくら柔道をやっていても空手部の奴とケンカしたら勝てないんじゃないか」なんて不安になったのです。

そして、今から空手をやっても空手部の奴には追いつかない、ならば少林寺をやれば違うルートから近づくことが出来る。
自分の柔道の力に、少林寺の打撃が加われば空手部恐れるに足らず!
なんてバカなことを考えたのです。
(これら全てが今になるとアホな考えですが)。

その後も日本では柔道や各種格闘技は広く愛好者を有しましたが、その中でもやはり「極真」というブランドは一定の評価を得ていたのはご存知の通りです。

そしてその後極真を代表とするいわゆる「フルコン」の顔面無しというコンセプトに対するアンチテーゼとして顔面攻撃有りの空手や、グローブ空手などが、その後の大きな「大変革」の徴候として次々と生まれ始めたのもご存知の通りです。
(私が本格的に総合系の空手にはまり出したのもちょうどこの頃のことです)
__________________
前置きが長くてすいません(いつもの私の悪いクセです)。
もう少し続けさせてください。

さて、先ほど私が「後の大きな大変革」と表現したのが、ご存知のUFCにおけるグレーシーの出現です。
これはまさに格闘技に関する常識を根底からくつがえすほどの出来事でした。
格闘技界のコペルニクスと言ってもいいと思います。

たしかに多くの専門家が一撃必殺なんてのは現実的でないことや、人間が格闘をしていると自然と相手と組み合ってしまうのが自然だから、組み技系の専門家は実戦においてとても強いということはよく言われていました。

しかしなんのかんの言っても、実際の格闘では圧倒的体格を有する者が、その体重とパワーにものをいわせ圧倒するという「現実」が、実戦における勝敗を決するという考えはやはり強く信じられていました。

事実私は、当時グレーシーが出現するまでは、現実の実戦で「平均的・一般的」に最強の人間が一番多い集団は大相撲、そしてそれに続くのが重量級の柔道選手や重量級のキック・空手の選手であろうと思っていました。

しかしグレーシーの出現によって、必要充分以上に打撃に対する対策を修得した上での組み技、特に締め技&関節技のエキスパートにかかると、打撃系の選手やパワーで押し込むなんていう攻撃があっさりと封じ込められてしまうという現実を思い知らされたわけです。

つまり対多人数や対武器を想定に含めなければいけない、現実のケンカはさておき、あくまで競技としての素手1対1の対戦(つまりプライドのような総合格闘技の試合)では、締め関節の熟練度がもっとも要求されるということが分かってきたわけです。

言い方を変えれば、少しくらいパンチやキックが強くても、いったん組み付いてしまえば後は寝技の専門家には手も足も出ないということがバレてしまったわけです。

こういう経緯によって、現在の総合の試合において最低限求められる能力は
パンチ・蹴りであっさり倒されない程度の打撃力と、そこから寝技で相手を仕留める能力
これになっているのです。

さて本題の
Q:打撃系の選手は総合で闘うのに向いていないのか
を考えてみたいです。

私はこの最低限の打撃力プラス寝技の修得という、総合での能力を身につけるうえで、打撃系の選手が不利なのは重心の高さという要素は少ないと思います。

私が打撃系出身の選手が不利となる理由と考えるのは次の2つです。
一つは先ほど言った通り、人間はルール無しで殴りあっていると、自然と相手と接近して組み合うという性質があるため、ある程度打撃の経験のある者同士では、あっさりと打撃で決着の付くことの方が少なく、結局は組み技の優劣で勝負が決する以上、どうしても寝技に一日の長がある組技出身の選手が有利であること。

そしてもう一つは、打撃の修得よりも、組技の習得の方が熟練するのにより多くの経験が必要だということです。

殴る蹴るという攻撃は、ある意味素人でも持っている、人間の「原始的」攻撃方法です。
つまり締め関節等に比べると、打撃と言うのは素人のその「素人度」が低いのです。

また打撃の強弱というのは、ある程度腕力や体力、体格などによって左右されてしまいます。
ですからボブ・サップのような本来打撃の素人であっても、多少の練習によってそれなりに戦えるレベルになれるし、いやさらにはあれだけの体格とパワーを有しているとほんの数ヶ月の練習で、軽量中量級の専門家でさえ圧倒されることも大いに有りえるわけです。

しかし投げや締め関節は、極端な話しいくら体格や腕力があっても、素人では絶対に専門家に勝てません。
半年柔道を練習したボブサップでは、60キロの野村忠宏にも子ども扱いされることでしょう。

とくに柔道の世界は、多くのトップ選手がジュニアの頃からその道にどっぷり漬かっているような選手の集団です。
こういう柔道家とさえ互角以上に寝技を闘うことが出来る、柔術家や五輪銀メダリストの小川直也を数十秒でギブアップさせてしまうヒョードルのような人間の居る総合の世界では、やはり打撃系出身者は分が悪くなるのも当然なのではないでしょうか。

こんにちは

以前、調理師免許をとるべきかの質問でお会いして以来、何度かこのカテでも回答させていただいています。
いつも格闘技に対し、探究心ある質問をされていて感心しています。

今回も僭越ながら回答させてください。

日本で近代スポーツとしての格闘技が定着した明治大正昭和とかけて、柔道を代表とする組打ち系と空手を代表とする打撃系など、どの格闘技が最強なのかという議論は、なんのかんの言ってもやはり格闘技好きにとっては興味ある話題です。

空手と言うものが、戦後まである種「...続きを読む

Qケンカに強い格闘技は何だと思いますか?

個人的には空手だと思っています。
自分は長年某実践空手をやっていました。空手は異種格闘技や総合では弱いというイメージを持つ人もいますが、実際のケンカでは掌底、ヒジや頭突き、金的蹴りも非常に有効に使えます。逆に言えば上段回し蹴りなどはよほどでなければ使ったことがありません。

ボクサーや総合経験者相手の場合は、ボクサーの場合は下段が入りますし、相当なパンチ力がありそうな相手の場合はソッコーで金的を入れます。総合の相手は組まれた組まれた場合はヒジや頭突き、他には足の甲などを踏みつけたり、金的にヒザを入れられます。

まぁあとは手に武器を持つ相手も多いですが、その場合は当然こちらも武器を持ちますが、スライディングして相手の足を両足で挟み込み身体を捻って相手を倒し、そこから打撃か絞めというパターンが多かったですね。

素人相手の場合は、下段か回転しての後ろ蹴りがほぼ確実に入るので、そこから畳み掛ければかなり簡単です。

ただ、一番強かったと思った相手は元相撲取りでした。
突進してきた相手に金的を入れようと思ったのですが、太ももが太すぎて入らず、こっちが吹っ飛ばされてしまい、こりゃやべぇと思い車に積んでいた木刀を持って来てなんとか勝ちましたが、かなり強かったです。木刀がなかったら負けてましたねw

まぁあとは複数相手の場合は、横蹴りや裏拳なども有効に使えるため、やはり空手が実践では一番有効な格闘技であると感じます。

このような経験から個人的には実際のケンカで強い格闘技は
空手・相撲≧キックボクシング>ボクシング>総合
と感じます。

みなさんの感想はいかがでしょうか?

個人的には空手だと思っています。
自分は長年某実践空手をやっていました。空手は異種格闘技や総合では弱いというイメージを持つ人もいますが、実際のケンカでは掌底、ヒジや頭突き、金的蹴りも非常に有効に使えます。逆に言えば上段回し蹴りなどはよほどでなければ使ったことがありません。

ボクサーや総合経験者相手の場合は、ボクサーの場合は下段が入りますし、相当なパンチ力がありそうな相手の場合はソッコーで金的を入れます。総合の相手は組まれた組まれた場合はヒジや頭突き、他には足の甲などを踏みつ...続きを読む

Aベストアンサー

合気柔術系総合(うちでは体術と呼んでいます)です。

No.1さんと同じような境遇です。

空手や相撲は強いのはわかっています。

ボクシングももちろん強い。レスリングもアマチュアならね。

総合格闘技の選手でも、寝技以外に何か武器があれば(素手での)
 #それこそミルコのハイキックみたいなもの
かなり上に来ると思いますよ。

順列つけるのは難しいでしょうね、皆さんが言われているように。

条件次第で変わりますしね。

小言に聞こえるかもしれないけれど、ひとついいかな?

申し訳ないけれど、あなたは「相手に対する攻略法」をここに揚げてしまっています。

それは戦う相手にとっては有利な情報になる、これはわかってあるかな?

爪は隠すものですよ。もったいないな。

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

Qパンチ力って生まれつき?

はじめの一歩を愛読していますが、よく「パンチ力は天性のもの」とか
「自分のパンチ力の無さに~」みたいなセリフがありますよね?

実際、パンチ力ってものは生まれつきで決まってしまうものなんでしょうか?
また、マンガの内容どおり、パンチ力にはあれほどの個人差があるのでしょうか?
自分では後背筋や腕の筋力アップでかなりカバーできるように思うんですけど・・・。

Aベストアンサー

Gです。

ボクシングのパンチ力と本当の意味パンチ力とは少し違うんですね.

その前に、ライトウエイト級のパンチャーを見てください. 筋肉は盛りもりではありませんね. しかし、ヘビー級を見ると、筋肉のつき方が違いますね.

ヘビー級には重量制限がないからなんですね. 他のクラスでは、重量制限があるのですね.

同じ重量でも、パンチ力の違いがあるのはお分かりですね.

そのティとなりの、最大のパンチ力を出せる筋トレというものがあります. 確かに、筋肉は太くなります. が、ボディービルの筋トレとは違う物なんですね. 体重をコントロールしながらパンチ力を最大限に持っていく、と言うことが必要伴ってくるんですね. しかしながら、お分かりのように、重量が多くなるのは仕方がないことなんですね.

しかし、同時に、どんなに筋トレ(間違った方法でも)をしても、重量はある程度で終わってしまいます.

だからこそ、意味のあるトレーニングの仕方を教えるアスレチックトレーニングに接する必要がでてくるわけです.

つまり、筋肉の力とはパンチ力(ここでは、相手を倒すパンチ力のこと)の要素の一つに過ぎないんですね. Laceか~にハイパワーのエンジンを載せただけではスピードは最大限にならない、と言う事です. 

なぜかしら、私には、皆さん、「どうしたら、大きな(ハイパワーの)エンジンをボンネットの下に載せることができるのか」、を書いているように思えるのです.

いろいろな要素があるからこそ、パンチ力を語るときに、その要素を考えないと、パンチ力を高めたい人は、結局意味のすくないトレーニングにはしってしまうと事にもなってしまうんですね. その要素の一つ一つに「生まれつきの素質」と言う物が非常に影響してくるわけです。

スポーツの何でもそうですが、トップにいる人たちは、普通では考えられないほど、そのスポーツに必要な要素の素質のレベルが(異常ともいえるほど)非常に高く、普通の素質の持っている人には、決して追い着けないレベルなんですね. より多くの要素に対して、レベルの高い素質があるほど、意味のあるトレーニングがトップに持っていく事ができるということでもあります. トップのトップと言う人たちはそのような人なんですね.

だからこそ、スーパースターであった、マイケル・ジョーダンがバスケットから野球に移ったときに、野球のトップにはなれなかった、と言う事も理解できる当然とも言える現象なわけですね. 私たちテレビで見るトップ、とは、それだけ、レベルが高いともいえます.

ですから、一撃必殺を追求する空手系の打撃トレーニングは違ってくるわけです. ここで言うから手とは、組み手とかプロ空手とかいう意味ではありません。 なぜ、レンガをいとも簡単に割るパンチ力がボクシングのパンチ力とは違う物だ、と言うことが普通の人には理解しにくいと言う事になるわけですね.

しかしながら、個人一人のパンチ力は、適切なトレーニングによって、「個人の最大限」に持っていくことは出来ます. 持っていくことができるのが、トレーニングと言う物を熟知したトレーナーによるトレーニングと言う物であるわけです. 

何か、理解しにくい事を書いてしまったようですが、お分かりになりましたでしょうか.

Gです。

ボクシングのパンチ力と本当の意味パンチ力とは少し違うんですね.

その前に、ライトウエイト級のパンチャーを見てください. 筋肉は盛りもりではありませんね. しかし、ヘビー級を見ると、筋肉のつき方が違いますね.

ヘビー級には重量制限がないからなんですね. 他のクラスでは、重量制限があるのですね.

同じ重量でも、パンチ力の違いがあるのはお分かりですね.

そのティとなりの、最大のパンチ力を出せる筋トレというものがあります. 確かに、筋肉は太くなります. が、ボディービル...続きを読む

Q高身長と低いがガタイ筋肉ある人はどっちが喧嘩強い?

例えば、180前後くらいの人と170弱くらいの人をくらべるなら、他の条件とかが何も変わらないなら180前後の人のほうが強いと思いますが、身長が高い人vs身長低いけどガタイがいいガッチリした人の場合どうなるんでしょうか。前者が身長で勝てますか?それとも後者が筋力とか馬力の強さで勝ちますか?
前者は体型や筋肉質の度合いは平凡だが身長が高い、後者は身長が低いが体幹ゴツく全体的にしっかり筋肉ある。

リング外で打撃も掴み合いもありのガチの喧嘩想定で。

Aベストアンサー

背が低いけどガッチリ体系の人のほうが有利だと思います。
重量級を除いた総合格闘技の選手をみてみても、身長は高い低いありますが、筋肉のない人はいませんね。相対的に他の選手よりは細くても、一般人とくらべればかなりガッチリしてます。その点背が低い人は実際に平均身長よりも低いです。なので背が低くても筋肉があればある程度通用するけど、身長高い場合もある程度は筋肉が必要なので、今回の質問は後者の低身長でも筋肉がガッチリした人が勝つと思います。

Qボクシングの階級と減量

初歩的な質問ですいません。

きつい減量までおこなって、下の階級で試合するのは何故ですか?
あえて単純な発想をさせてもらうと、ある程度自分の普段のウェイトに近い階級でやれば、
減量の苦労も少しは軽くなると思うのですが。

マラソン選手のように、ボクシングもある意味”持久戦”の面をもったものだから、
体重を落としたほうが有利になるといったことなのでしょうか?

それとも
同じ階級にいる相手関係とかを考慮して下の階級に回る...
下の階級でやった方が勝ちやすい...
などといった方面の意味もあるのでしょうか?

もしスポーツ医学的な理由があるのでしたらそれを知りたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

便乗質問への私見を述べさせて下さい。但し、これが決して正確な回答になるとは思わないで下さいね。(苦笑)

まず、普段の自分の体重に近い階級で事が収まれば誰も減量に苦労する事もないでしょうし、パワーもつくと言うのは当然の事でしょう。但し、ここから先は体重ではなく体系並びに体質の問題だと思います。基本的に考えた場合、#1で回答されてたtomikou0000さんの記述同様身長が高ければそれだけ体の個々のパーツ(腕・
足)も長いわけで、ボクシングに関してはそれだけ有利にはなりますよね。又、減量と言えば簡単に聞こえるかもしれませんが、脂肪を筋肉に変えないといけないわけだし、尚且つパワーを落とさず体重(脂肪も含めて)落とす。これって結構難しいですよね。それに上記した体質の話を簡単にすれば#2にて私が記した具志堅さんの様にいくら食べても体重が増えないという人もいれば、ほんの数回うがいしただけで水分補給状態になり簡単に体重が増える人もいます。(因みに私は後者の方でした)ですからそれに応じたトレーニング方法も当然異なってきます。

そして、元々ある程度のパンチングパワーも持ってたとしても減量の方法等に失敗すればそれは単なる「宝の持ち腐れ」になるわけです。知ってるかもしれませんが
最近では試合前は「前日計量」になってますよね。これによって計量をパスした後栄養を摂り水分を補給してパワーを蓄えて当日の試合に臨む方法もあります。

ただ、こういう事は個々の選手の身体的に持ってる事情によりけりで、階級を下げたからと言ってパワーがついて成功するとは限らないでしょうし・・・

余談ついでに・・・あのガッツ石松さんが世界チャンピオンの頃体重が落ちず、約
10日間で20キロ近く(記憶違いでなかったら)減量をして防衛戦に勝利したという逸話もあります。

脱線してしましましたが、こういう事は個々の持つ体系・体質・身体能力は全然別物ですから一概に云々という話は出来ないし、ましてや医学的に解明するなんて事は私的には不可能な事なのではないでしょうか?

長々となって、またもや漠然とした内容になってしまい申し訳ありません。

便乗質問への私見を述べさせて下さい。但し、これが決して正確な回答になるとは思わないで下さいね。(苦笑)

まず、普段の自分の体重に近い階級で事が収まれば誰も減量に苦労する事もないでしょうし、パワーもつくと言うのは当然の事でしょう。但し、ここから先は体重ではなく体系並びに体質の問題だと思います。基本的に考えた場合、#1で回答されてたtomikou0000さんの記述同様身長が高ければそれだけ体の個々のパーツ(腕・
足)も長いわけで、ボクシングに関してはそれだけ有利にはなりますよね。又、減...続きを読む

Q日本人は弱いのですか?なぜなんでしょう?

格闘技に関しては、好きですが素人です。

よく人とK-1の話とかしていると、きまって「日本人は弱い」という話題に落ち着いてしまいます。

たしかに試合とか観ていると、日本人は防戦しながら手を出す、といった感じで、いつも押しているのは外人の方といったイメージがありますよね。

ガタイの大きさが違うというのは自分でもなんとなく分かるのですが、他にもなにか大きな理由みたいなものはあるのでしょうか?

また、日本人が活躍している格闘技はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

それは、「階級の違い」なんだと思います。
単純に体重の違いだとか、白人だからということではないと思います。

まずK-1だけに話をしぼって考えてみると、出場している選手は
グランプリに限って言えば、全員体重は90kg以上ですよね?
で、この大会で強いのは外国人選手だということですよね?

確かにそうです。グランプリ本戦に出場したことのある日本人、
佐竹・武蔵・タケル・天田あたりは、好い戦績は残せていません。
無様な試合になってしまうことも多々あります。上位にくるような
外国人選手とくらべれば、実力差があることは確かです。

では、この実力差は何からきているのかといえば、一言で言ってしまうと
「日本の重量級選手の、選手層が薄い」
ということです。日本のキック、空手など、K-1に出場する可能性の
ある競技で、身長185以上体重90kgを超える選手は、ほとんどいません。
まして、K-1で主流となっている100kg超の選手は指折り
数えることのできるくらいです。
(もちろん、『ただ太っている』だけで90kg以上の選手はいますが)

つまり、それだけ選手が少ないので、日本では「ヘビー級の強い選手が育つ土壌」
がない、ということになります。

他の例に例えるならば、今おこなわれている野球の甲子園、関東・関西に
強豪校が集中し、東北・北海道地方には強豪校が少ないですよね?
これは、予選に参加する高校が少なかったり、多雪地帯では、冬季の
外での練習が困難だったり、という理由があるわけじゃないですか?
つまり「野球強豪校が育ちにくい土壌」というわけです。

K-1に話をもどせば、「K-1で外国人選手が強い」=「ヘビー級の選手層
の厚いオランダや、その影響を受けたヨーロッパの選手が強い」ということ
です。

もう少し話を続けていいですか?(って、勝手に続けてしまいますが(^_^;)

「立ち技最強」って聞いたら、何を連想しますか?
タイの国技ムエタイですよね?
でも、「立ち技最強」の称号をもつムエタイの選手はK-1の重いクラスの
試合には、全くと言っていいほど出場しないですよね?

これは、ムエタイの選手にも70kgを超える有力選手はほとんどいない
からです。例外は、正道会館トレーナーのサダウ・ゲッソンリット、
『殺意の左ミドル』チャンプア・ゲッソンリット、『ムエタイ王』サガット
あたりだと思いますが、いずれも70kg代の選手です。

だからといって、「タイ人は弱い」ということにはならないですよね?
だって、中量級以下でのタイ人と、他の国の競技者との実力の開きは、
絶望的ですらあるからです。

日本人の現状は、このタイにほぼ近い状態です。日本のキックボクシング
の中量級以下の選手の実力は、タイに続いて世界第2位くらいだと
思います。 その日本の後ろにオランダなどが続き、そのはるか後方に
アメリカなんかがあるくらいではないでしょうか?

テレビで放送されるK-1なんかは、どうしても一般視聴者を意識した
試合をするため、打撃格闘技未経験者のかたでもわかりやすい、技が大きく
スピードが遅く、KOが出やすい重い階級の試合が中心になります。
そこで日本人が活躍しなければ、どうしても一般的な認識では
「日本人は弱い」というふうになってしまうのだと思います。

逆に、キックの中量級以下の試合を見慣れた人は、
「いや~、タイ人は化けモンだね。アメリカ人はレベル低いね(失礼だけど本音(>_<)」
というような感想を持っている人が多いのではないでしょうか?

それは、「階級の違い」なんだと思います。
単純に体重の違いだとか、白人だからということではないと思います。

まずK-1だけに話をしぼって考えてみると、出場している選手は
グランプリに限って言えば、全員体重は90kg以上ですよね?
で、この大会で強いのは外国人選手だということですよね?

確かにそうです。グランプリ本戦に出場したことのある日本人、
佐竹・武蔵・タケル・天田あたりは、好い戦績は残せていません。
無様な試合になってしまうことも多々あります。上位にくるような
外...続きを読む

Q強さの要因がわかりませんbyヒョードル

現在人類最強と思われるヒョードルですが、素直に私もそう思います
が・・要因がわかりません というのも

1、なぜあんなにパワーがあるのか(パンチ力含め)・・体も小さく筋肉も
  あまりないように見える(見た目)
2)なぜ腰 下半身が強いのか(相撲取りの様にあんこ型でもない)
3、なぜ攻撃が効かない&受身がうまいのか(プロレスラーでもない)
4、なぜ関節技が早くてうまいのか(柔道をやってたらしいが世界レベルでない)
5 なぜ、あんなに冷静に試合できるのか(若いと熱く感情的になりがち)

ひとつでもご意見 見解ありましたらお願いします

Aベストアンサー

1、スタンドノのパンチ力だけなら、K-1の選手とかと比べても目立った物はもっていません。でも、使い方がうまいんです
例えば、彼は真上にピョンピョン跳ねるようなフットワークをして、パンチを打つと同時に間合いを急速に詰めるでしょう(相手の打撃がたいしたことなければ、そのままの打ち続けますが)ああやって間合いを優位にコントロールすることによって相手が打撃を当てられないように戦略を組みたてたりしています。
ヒョードルのパウンド(グラウンドでのパンチ)は確かにピカイチの破壊力(パワー)です。あれは生まれもっての肩の強さもありますが、自分は「技術」だと思っています。つまり、パウンドで他の選手よりパワーがあるように見えますが、実際はパウンドで、他の選手よりパワーを殺さないまま打てる「パウンドの打ち方」を習得している、と思うわけです。パワー自体は、ほかの優れた選手達よりも優れているわけでもないと思います。

2柔道とサンボの下地があります。そのせいです
ただ、柔道の競技に出場しても活躍は出来ません。それでも柔道出身の選手と総合格闘技のリングで闘えばテイクダウン出来ます。そこが面白いところです
3攻撃は効きますよ。相撲取りみたいに極端に体重があれば、ハントみたいに防御力が上がることもあるかもしれませんが、ヒョードルは藤田戦とかでも解かるように防御力(HP)自体はフツーの選手と変わりません。ただ、ランデルマン戦とかでは受け身のウマイと言えますね。ダメ-ジを大きくしないようにするディフェンス技術。これはあるでしょう。ただ、ミルコを見て解かるように、スタンドを完全にコントロールすることは不可能ですので、パンチが当たればヒョードルでも普通に負けますよ
4サンボという柔術ベースの競技をやっていて、リングスという関節技のある格闘技に参加していた。近年の総合格闘技の技術、特に柔術の技術は研究しているでしょうから。などです
5あれは才能です。近藤有紀の目指す「不動心」を既に体得していますね

菊田早苗がBLOGでいってましたが、ヒョードルはボクシングもレスリングもそんなに強いわけじゃない、でも、それぞれの技の使い方がうまいから強いんだ と

1、スタンドノのパンチ力だけなら、K-1の選手とかと比べても目立った物はもっていません。でも、使い方がうまいんです
例えば、彼は真上にピョンピョン跳ねるようなフットワークをして、パンチを打つと同時に間合いを急速に詰めるでしょう(相手の打撃がたいしたことなければ、そのままの打ち続けますが)ああやって間合いを優位にコントロールすることによって相手が打撃を当てられないように戦略を組みたてたりしています。
ヒョードルのパウンド(グラウンドでのパンチ)は確かにピカイチの破壊力(パワ...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング