漢字3文字のタイトル

昔読んだ本のタイトルが思い出せません。

どなたか心当たりある方、お願いします。

手がかりは、本当に少ないのですが・・・

1、海外の作品（児童文学)？

2、冒険物

3、島の地下やトンネルが出てきたり、脱出したりする

4、最後にどんでん返しがあった気がする

5、タイトルは、漢字3文字で「島」が付いていた気がする


子供心にハラハラしながら読んでいた記憶があるのですが、もうほとんど忘れてしまって・・・
もう一度読んでみたいので、知ってる方がいらしたら嬉しいです。

よろしくお願いします。

No.7 回答者： zabu-zabu 回答日時： 2014/06/18 13:21

漢字三文字ではないし、上下巻になるほどの量かどうか…

でも、「十五少年漂流記」は、海外の作品で、三十年前に読めて、少年たちが出て来て、無人島で、というところが合います。
最後がどんでん返しか、忘れましたが…

この回答へのお礼

お答え、ありがとうございます。

「十五少年漂流記」は、私も読んだことがあります。

冒険モノで面白いですよね(^-^)

でも残念ながら、これじゃないんです。。。。

お礼日時：2014/06/19 09:42

No.6 回答者： mokha 回答日時： 2014/06/11 05:09

島はつかないですが「冒険者たち」とか？もう少し情報が欲しいですね

どのくらい昔に読んだのか、単行本か文庫本か、本の大きさ、表紙の色、厚さなど。
　内容なら主人公は男か女か動物かはたまた幽霊か。大人か子供か、人数、姿など登場人物の特徴。舞台はどこなのかなど
これだけ羅列していれば誰かのアンテナに引っかかるでしゅお！

この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

なかなかが情報少なくてすみません・・・

かなり昔に読んだ本で、、多分30年以上は経ってると思います。

そして、これもあまり自信がないのですが、
赤い表紙の「世界少年少女名作全集」みたいなハードカバーの本で、上下2巻だったと思います。

登場人物などほとんど覚えてないのですが、少年たちが出来たような・・・

舞台は外国の島？無人島？

本の挿絵をなんとなく覚えているのですが、劇画タッチの線画で、洞窟の中を少年が歩いているような絵があったような気がします。

ものすごく曖昧な記憶しかなくて、しかも全然自信がないので、参考になるかどうか・・・

もしなにか心当たりがあれば、よろしくお願いします。

お礼日時：2014/06/12 09:21

No.5 回答者： mshr1962 回答日時： 2014/06/08 15:35

漢字3文字にこだわらず島での冒険小説だと、下記のものが検索できましたが。

。。

久米元一「恐怖島」
北村寿夫「白骨島の秘密」
寺島柾史「怪奇人造島」
ジュール・ベルヌ「神秘の島」
オーブルチェフ「北極の秘島」
フランクリン・Ｗ・ディクソン「小屋島の秘密」
ベルイマン「極楽鳥の島」
イーニッド・ブライトン「冒険の島」


こちらは近年のだから違うけど。。。
ヘレン・モス「冒険島」

この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

どれも面白そうですが、残念ながら探してる本ではなさそうです。。

お礼日時：2014/06/09 21:24

No.4 回答者： iina1102 回答日時： 2014/06/08 08:52

エドガー・アラン・ポー「黄金虫」

モーリス・ルブラン「奇巌城」

……などはどうでしょう？

この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

「漢字3文字」は合ってますけど、残念ながら、どっちも違うみたいです。

「島」がつくタイトルの物語（外国作品)なにか心当たりありませんか？

お礼日時：2014/06/08 10:07

No.3 回答者： toast5 回答日時： 2014/06/07 13:53

『巌窟王』

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「巌窟王」と「岩窟島」は同じものですか？

こんな感じの物語だったような気がするけど、ちょっと違うみたいです。

お礼日時：2014/06/08 10:04

No.2 回答者： mshr1962 回答日時： 2014/06/07 13:01

内容的には映画になった「グーニーズ」だけど、漢字三文字じゃないから違いますよね。

この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

曖昧な記憶なんですが、タイトルはカタカナじゃなく、漢字だったと思います。

お礼日時：2014/06/08 10:01

No.1 回答者： kamobedanjoh 回答日時： 2014/06/07 12:33

『岩窟島』では？

この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

タイトルを見たとき、「これかも！」とワクワクしました。

でも、あらすじを読んでみると、ちょっと違うような気がします。

こんな感じの物語だったような気がするんですけど・・・・

お礼日時：2014/06/08 09:59