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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140610-00000 …
売買や食べることの禁止に直結するわけではないが今後、国際取引の制限などにつながる可能性が高まる。

っとのことですが、値段が高騰したりする可能性はあるのでしょうか。

A 回答 (4件)

天然のウナギはいまだに生態がわかっていないそうです。

もう少しでわかるようなことを数か月前にテレビで見ました。産卵は太平洋の温かい地域でする。その地域までわかってきたとのこと。

食べることについては、養殖稚魚が不漁にならなければ上がることはないようです。
今年はニホンウナギの稚魚シラスウナギの養殖量が回復している。日本をはじめ、中国、韓国など周辺国・地域も好漁で、輸入分も含めた養殖池への「池入れ量」は前年の約1.8倍。取引価格も大幅に下落した。ただ、消費がピークを迎える7月29日の「土用の丑(うし)の日」に、ウナギが値下がりするかどうかは不透明。と記事になっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140607-00000 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>養殖稚魚が不漁にならなければ上がることはないようです。
そうなんですね!
ありがとうございました、

お礼日時:2014/06/13 14:47

 先のことは全然わかりませんが、業界内の見通しでは、今年の土用商戦での製品価格は10%~15%上がる見通しのようですよ。


 最近の情報では稚魚の量が増えて相場が相当下がってきていますが、池入れしてから出荷までは半年はかかります。大勢が見えてくるのは来年はじめくらいになるんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
稚魚は増えてるんですね!

お礼日時:2014/06/13 14:50

>値段が高騰したりする可能性はあるのでしょうか。



常識的範囲での根上がりだと思います。

かつて、数の子が某水産会社の買い占めで暴騰しました。正月以外はほとんど食べなくなり、おせち以外我が家では見かけなくなり、出世した叔父の盆暮れは、数の子が定番でした。以前は、カマス(藁むしろの大きな袋)で、買っていた物でした。

おやつに焼数の子で、愚痴を言っていたくらいです。

我が家の子や孫は、現在ダレも数の子を好んでたべません。


さて、ウナギも、ハモや別種の魚は結構居ます。我が子は、子どもの頃ウナギは大好物でして。
現在、ウナギを土産に持っていっても、ほとんど中国産だからとそのまま、戻してきます。

つまり、幼子も居るので、ウナギを食べないのです。
そう、松茸のような扱いになるのでしょうね。

普通のおかずではないが、宴席や何かの時に食べる高級食材として残るのでは?
しかし、アワビには劣ると思います。

と、言うくらいだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
他の食材の話も出していただき分かりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/13 14:49

インドネシアなどの第3のうなぎが注目されています。


また、完全養殖に成功しており低コストと安定供給が可能になり商用化すれば事実上稚魚を獲る必要がなくなります。
そうなれば価格も安定するかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
第三のうなぎですね!去年?話題になった気もします!

お礼日時:2014/06/13 14:48

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