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自分のTOEICを受験して早10年。最高スコアが750点(新形式)。これ以上スコアが上がらない
事に悩んでいます。(因みに交換留学で1年間留学経験あり。)

リスニングに関しては495点満点で420点が最高スコア。平均でも380点をはじき出していますが、
問題は後半(Reading100問)年々文法・語法問題のレベルがアップしているだけでなく、Part7の
長文問題がボリュームが多くなっている事。具体的にはTIMEやThe Economist等のボリュームの
ある新聞記事問題が出たり、時間内に終わるはずがないボリュームのあるE-mai問題(特に
最後の問題181-200の20問)

問題が難しくなったのは実際にTOEIC実施団体が出版している公式問題集を見ても最初の
ころよりも難しくなったり、長文問題のボリュームも年々アップしているのが歴然でした。最近
は公式問題集を解いてTOEICを受験しても「公式問題集でも太刀打ちできない問題の
オンパレード」が感想です。

皆さんに聞きたいのですが、TOEICの試験問題が年々難しくなっているのは「満点スコア
(990点)」をはじき出す受験者の増加によって試験問題を出題しているETSが問題を難しく
させているのでしょうか?他にも色々説があって「韓国ではTOEICの受験が過熱していて
問題のレベルが上がった」のでしょうか?

色々説があり「韓国人が日本に来日して受験をしている」なんているがせねたがあります。
事実最近のTOEICの受験の手引には中国語版・英語版・韓国語版が出ているぐらいです。

A 回答 (6件)

#2です。



TOEICは国際的なテストだけど外国では使えない・・・・と私も思っていたのですが、今年の4月に「TOEICとTOEFLは英国ビザに使えなくなりました」というニュースが出て、あれ、TOEICって英国ビザ申請の英語力の証明になっていたのか、、、と知りました。

TOEICだけでなく、TOEICとTOEIC SW(スピーキング&ライティング)テストと2つ受ける、ということだったようです。これだったら「話す・書く」もありますので。
※日本で受けたことありますが、そんなに難解なテストではありません。でもスピーキングは慣れてないと辛い・・・・。

使用出来なくなったのは英国内のTOEIC開催業者が試験会場での組織的な不正(カンニングや替え玉)を行ったからだそうで、TOEFLは直接関係ないのですが、ETSとの契約がセットになっていた関係だとかで、同じく使用中止になったような話を読みました。


私はTOEICはこんな利用の仕方がいいんだろうなと思っています。
(ここ2年ほど受けていませんが・・・)
 ↓
http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_to …

http://www.sasolution.net/tatujin/toeic%20item18 …

http://www.sasolution.net/tatujin/toeic%20item11 …
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この回答へのお礼

私もSWテストを2度受験しましたが、確かにSpeakingテストは癖があってやりずらいですよ。
反対にWriting問題はやりやすいのですけどね。

900を目指すわけでありませんが、英語力を付けてハイスコアを目指す方法を模索中です

お礼日時:2014/06/12 00:01

#2です。



>英検1級の問題を解くのはReadingの長文問題はありかなと思いましたが語彙問題は英検1級は難しいですよ・・・リスニングはTOEICと違って設問文が無いのでもっとつらい。

いえいえ、#2に書いたのは「1級」でなくて、「準1級」ですよ。「準」が付くかどうかで全然レベルが違いますよ!

TOEICのリスニングで420点取れているなら、準1級のリスニング問題にはさほどの困難なく対処できると思います。

語彙は準1級のほうが740点より難しいです。740点で準1級を取れている人もいますが、語彙力があるとか、得意分野がTOEICと違うだけで、英語力はある人たちなのだろうと思います。
http://www.toeic.or.jp/library/toeic_data/toeic/ …

何が足りないのかは人によるので、「自分の場合には何が足りないのか」「どこを勉強すれば良いのか」考えてみたら良いのではないでしょうか。文法力が足りないなら基本の文法をやり直すとか、読む量が足りないなら日頃から英文をたくさん読むようにするとか(英字新聞、ニュース、小説、旅行ガイド本、趣味の文献、etc.)。
普段から読んでいないと無理です。

文法・語法問題の語法問題が苦手なら、それを勉強すれば良いです。
TOEIC向けの参考書である必要はまったくありません。
普通に英語の文法や語法を勉強すれば良いです。

自分の感覚では900点をコンスタントに取るのはなかなか難しいし、知り合いで海外出張して外国人の中で英語で仕事をしていて喋れて書ける人でも800点台という人がいます。
「リスニングとリーディングだけを必死で勉強+TOEIC的テクニックで900点を目指す」よりは、「喋れて書けて860点」とかのほうが実用的だと思います。
(英語力を高めないとテクニックだけでハイスコアは無理だと思いますが)
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この回答へのお礼

確かに文法語法問題は不得意ですが、もっと危険ゾーンは長文問題。頭が痛いのですね。

但しTOEICのスコアが全てでありませんから。SWテストでダブルで140を取ればいいのですが

私は実力で取ろうと思っているので決してテクニックでは解こうとは思いません。但し最近
韓国のTOEIC本の日本語版が最近の日本のTOEICテストに近くなっているので散々鍛える
つもりです。

実力を持ってスコアアップをするのは難しいですね

お礼日時:2014/06/13 22:24

 TOEICは一度だけ真面目に受けました(会社の全社員への業務命令のため)。

当時、ある英会話学校の下から二番目という初級者レベルでした。読むのは受験英語で長文ばっかやってたんですけれど。その後、「TOEICってそんなものなの?」という疑問から二度受験、おおよそ分かったので、それ以降は受験していません。なお、高得点は取れていません。

 英会話学校で下から二番目といっても、バンバン話してましたし、英語圏(主にアメリカ)に仕事上の必要で国際電話して、1時間以上話し込むこともしばしばでした。こちらが話す英語は文法や単語選択が必ずしも適切ではなかったですけれど、全く問題なく用は足りていました。相手はこちらに合わせて、ゆっくり喋るとか、平易な単語を選ぶとかはありません(それでは仕事にならない)。なお、仕事内容は技術(主にコンピュータ)でした。

 TOEICは相変わらず多くの企業では、英語能力の判断基準として採用されています。しかし、基準としてきちんと機能しているかといえば、非常に疑問です。事実、TOEICはスタート当時の意気込みと相反して、国際的には最初から高くはなかった注目度はさらに落ちて行き、TOEICの点数は留学等に採用されていませんし(TOEFLばっか)、国内では個人的には「TOEICより英検」といったことをよく聞きます。

 以前勤めていたある大手製造業ですが、今でもTOEIC基準で種々の部門に点数義務を課し、達しない社員には補習を施して受験を繰り返させたりしています。そして、860点以上(非ネイティブとして充分、な筈)はもちろん、900点以上もゴロゴロいて、900点以上の上位から選んで英語専門の部署を作ってもいます。

 その英語専門部署の社員なら、英語で何でも言えるはずです。TOEIC基準でいえば、非ネイティブとして充分を遥かに超えている筈ですから。ところがそうなっていない。日本人相手には、いろいろ英語を話し、「それは英語ではこう言う」といったことを盛んに教えています。

 ところが。英語ネイティブ相手になると喋らないし、書かない。聞くことと読むことはできるので、相手が英語で何を言っているか説明はできる。でも、英語で返答ができない。その横にいる、TOEIC400点台の人がどんどん会話を進めているのに、です。そして、900点以上の彼らの話す、書く英語はヘンテコですし、しばしば意味不明。要はアウトプットができないのです。400点台の人がカタコトながらも、きちんと通じる英語で話しているのに。

 なんでそうなるのか。400点台のその人は読む・聞くだけでなく、話す・書くもやっています。四苦八苦しながら、相手の反応を見つつ、何とか通じるように工夫して、積極的に話す。間違いは恐れず、間違ったら直していく。

 900点以上を含むTOEIC高得点の人はどうか。高得点を取るよう会社に迫られ、読む・聞くだけに多大な時間を割き、TOEIC受験テクニックを駆使して、なんとか高得点を取ったわけです。そうなってしまったのは、彼らの責任ばかりではありません。そうせねば、配置転換もあり得るので(収入はダウンするのが普通)、やむを得ずそうしたわけです。

 TOEICの前提は「読む・聞く・話す・書くを万遍なく勉強していれば、読む・聞くだけのテストで、残る二つも実力が判定できる」です。ところが、TOEIC高得点を目指す、迫られるあまり、話す・書くを一切せずに読む・聞くだけを猛勉強する人を大量に生み出してしまいました。勉強していないことはできなくて当たり前です。

 そうなると、TOEIC得点と英語能力の関係の目安が怪しくなってきます。860点以上なのに、非ネイティブとして充分になっていない、といった状況になってきたわけですね。

 長くなりました。もしTOEICが難問化してきたのであれば、「なんとしてでも860点以上なら非ネイティブとして充分な受験者ばかりにしなければならない」という狙いがあるのでしょう。なんだか格ゲーで「前バージョンのユーザーが攻略法見つけちゃったから、次のバージョンではもっと敵CPUキャラの強さ上げとかないと」というメーカーのやり口と似ている気がします。

 しかし、それも限界があります。英語能力を試すテストとしてヘンテコになってしまう。格ゲーの高難度化でいえば、「こんなの格闘としておかしすぎるだろ」というユーザーの不平を招くのと似た状況です。狙い通り成立させようとして、かえって歪んでしまうということですね。

 そのためか、TOEICもオプションで話す・書くのテストを用意せざるを得なくなりました。それが功を奏するかどうか、ちょっと分かりません。そういうテストなら、過去の実績が充分にあり、今も実用に供されているテストがあるわけですから。それでは費用が高いからTOEICを開発したんですから、費用として高くつくようにしてどうするんでしょう。それはそれで、成立させようとして歪んでいるようにも思えてしまいます。
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この回答へのお礼

 長くなりました。もしTOEICが難問化してきたのであれば、「なんとしてでも860点以上なら非ネイティブとして充分な受験者ばかりにしなければならない」という狙いがあるのでしょう。なんだか格ゲーで「前バージョンのユーザーが攻略法見つけちゃったから、次のバージョンではもっと敵CPUキャラの強さ上げとかないと」というメーカーのやり口と似ている気がします。
⇒これだと思います。色々HPで調べれば韓国のTOEIC受験熱が厚いのでそれとともに問題のレベルアップ
が考えられます。サムスンはTOEICスコア900無いと入れないとか言われています。

参考までにTOEIC SWテストを受験しましたがSpeakingとWritingとも成績はそれぞれ120~130で
よかったのですけどね。

お礼日時:2014/06/11 23:59

たとえむずかしくなったとしても満点がでるような試験はたいしてむずかしい試験ではないです。



すくなくとも日頃英語に触れる機会がほとんどない状態でうけても900点こえてしまうような試験はたいした試験じゃないです。わたしの場合はブランクありで、2週間勉強しただけで新方式のほうで900点こえたのでーーー20年前にはじめてうけたときは750点ーーーむずかしくなったとは夢にもおもわないです。むしろ簡単になったのでは?

いずれにせよ20年前にかよっていた通学学校の下のクラスの学生が900点をこえたときいたので、高得点をとってもしかたのない試験という認識を当時からもっています。他方初学者にとっては、550点も危うい試験であって、リスニングはちんぷんかんぷんになるらしいので、したのほうの英語力を見るのにも適しておらず、結局高校卒業以降の学生と一般社会人の英語力しかはかれない妙な試験となっています。

英検などより親切じゃないですね。本当に英語力をのばしたいのであって、TOEICが700点くらいならば、英検準1級と英検1級のほうが合格できるように勉強するのもてだとおもいます。
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この回答へのお礼

コメント有難うございました。

どうですかね、英検準1級・1級の方が難解だと思いますよ。TOEICは英検準1級レベルを持って
いますが、英検とは別物です。

しかし簡単になりました?リスニングは変化なしですが、長文問題のボリュームアップでPart5
とPart6に時間をかける事が出来なくなったのでそれで頭が痛いのです。

但し英検の問題は応用は出来ますよ(下に書きましたがListening はめっちゃくちゃしずらいです)

お礼日時:2014/06/11 23:56

2006年5月にリニューアルして、確かに長文が増えて大変になった印象はありますが、スコアのレベル設定が変わったわけではなくて、前の形式で取った600点と新形式の600点は同じだ、と、リニューアル当初の説明にありましたよ。


実際、自分も新旧受けましたが、自分のスコアがリニューアル前後で著しく変わった記憶はありませんでした。

リスニングも、アメリカ英語だけでなく、カナダ、イギリス、オーストラリアが4分の一ずつの分量で混ざって出題されるようになりました。難しくするためというより、英語の多様性を取り入れたんでしょう。
最近はもう説明が載ってないんでしょうかね、以前はリニューアルの背景説明が公式サイトに出ていたのですが・・・。

ありました。
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/what/philosop …

より現実の英語に近づけようとの考え。現実の英語ってもっと難しいですが(^^;

990点を出す人ってそんなに増えているのでしょうか?
仮にそうだとしても、増えても別に運営委員会の損にはならないと思いますよ。圧倒的多数の人はそんなスコアは取れないんですから、受験者が減るほどのことは今のところないでしょうし。
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/data/data_ave …

>事実最近のTOEICの受験の手引には中国語版・英語版・韓国語版が出ているぐらいです。

グローバルスタンダードなテストを目指しているんですから、各国の受験者を増やしたいのは当たり前です。


英語の勉強をして英語力を上げないとスコアが上がりません。
苦手分野にも取り組まないと、リスニングとリーディングのスコアのバランスが悪すぎたりすると無理です。リスニングのスコアだけ書いてらっしゃいますが、リスニングばかり重視していたら駄目ですよ。

ちなみに、私はTOEIC700点台後半の時に準1級の勉強をしました。そしたら結果的にTOEICスコアも上がりました。語彙勉強とか弱点の補強ができたのだろうと思っています。

700点台って伸び悩む時期ではあります。公式サイトの学習アドバイスなど。
http://square.toeic.or.jp/prsw/700-795/

http://www.toeic.or.jp/toeic/faq.html
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この回答へのお礼

コメント有難うございました。

TOEIC運営員会のHPやネットサーフィンで探していますが、パット来る対策法が無いので頭痛の
種だったのです。究極の~等の本を読みましたが「英語力よりもテクニックを教えている」ので
英語力を高めてTOEICのスコアをアップさせる方法は探すのに苦労しています。

参考までに目標スコアは800~850(LRともに400~450)を目指しています。

英検1級の問題を解くのはReadingの長文問題はありかなと思いましたが語彙問題は英検1級は
難しいですよ・・・リスニングはTOEICと違って設問文が無いのでもっとつらい。

はっきり問題を解きながら対策は考えています。参考までに成績が悪いのは長文でなくて
文法・語法問題の語法問題です。

お礼日時:2014/06/11 23:51

TOEICは世界中でおこなわれていて、日本だけの試験ではありませんが・・・問題も別に最近むずかしくなったなどのことはないとおもいます。



英語の試験の中では最もやさしい部類の試験ですし、日本人の点数にかんしては、北朝鮮の平均点よりひくいといわれており、日本人のTOEICの点数があがったのでTOEICの問題をむずかしくかえたなどというのはねもはもない、噂以上のものでははないかとおもいます。

あなたのTOEICの点数があがらない原因としては、外国語は母国語以上には上達しないといわれているので、日本語そのものの力に限界があり、英語の力も伸びないのではと推測されます。でもあなたはみたところ日本語ネィティブではなさそうですけどね。

あなたは、TOEICの試験が年々難しくなっているせいで、自分のTOEICの点数がのびないといいたいようですが、そうではなく、英語力そのものがのびていないだけではないのでしょうか。

新公式問題集のほうが古い問題集のころよりむずかしくなったとはわたしは特におもいませんでしたが・・・多少さがあるかもしれませんが、大差なしといった印象でしたし、実際、以前うけたときよりも、150点くらい点数のびてしまいましたので。
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この回答へのお礼

そうですかね。最後の長文(ダブルパッセージ問題)は年々問題のレベルが上がっている気がします。

周囲の話では「バージョンアップするほど問題は難しくなっている」等言っていますけど

お礼日時:2014/06/11 00:18

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