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下記のレシピなのですが、毎回同じように作れません。

毎回違うのはタレの多さです。
タレが全く無いときと、最後までタレが余るくらいある時とあります。
できれば、毎回タレがあると美味しいのですが。


元はテレビでやっていたレシピ(元はクッキングパパのレシピ)にアレンジを加えた物なので
どういう料理か簡単に説明はできないのですが
レシピはこうです。

鶏肉1枚・にんにく1片・トマト1/2個・白ワイン約50cc・チーズと醤油適量

1.鶏肉を一口大に切る(いつも「むね」か「もも」か忘れてしまうのですが、値段が高いほうです)
2.にんにくを薄くスライスし、トマトもスライスして種と果肉を取る。

3.フライパンに少し多めに油を敷き、鶏肉を炒める(先ににんにくで香りを出してからです)
(ここでしっかり焼き目をつけたりつけなかったりと毎回変わってしまいます。結局のところ蒸し焼きするので、カリカリに焼いても意味が無いのが分かっているので、毎回気持ちがぶれてます)

4.鶏肉に火が入ったら白ワインを入れ、蓋をして蒸し焼き
5.ワインの香りでアルコール分が飛んだと思ったら、チーズとトマトを入れ絡める
6.最後に醤油で味付けをして完成です。

チーズとトマトだけでも十分味はつくのですが
チーズ味だけだと得意では無いので醤油を入れます。


で、最終的に醤油を入れるあたりで、水分があるかないかが毎回違うところなのですが
やはり蒸し焼きの時間でしょうか?

チーズを入れるときに水分が無いと、チーズの絡み具合というか全体的な味が崩れてしまいます。(タレと鶏肉とチーズの絡みが一番美味しいです)





元々ここ数年、料理酒として日本酒を全く使わず(アルコール分は飛んでもできあがった料理が酒臭くて食べられないため)

なぜか白ワインだけは料理に使っても
使わなかった料理と、使った料理で美味しさが格段に違うだけで無く
使ったとしても、酒臭さ的なものが一切無いので、白ワインだけは使えています。


ただ、蒸し焼きの際に香りを確認して、できるだけ香りは飛ばすようにしています。
(飛ばしすぎると酸っぱくなるので、そこが難しいのですが。やっぱり香りを残すと酒臭いので)

A 回答 (2件)

おお、私と同じようの白ワイン派がいらっしゃったので、参加させてください。


私も、ちかごろは、ほとんど、日本酒ではなく、白ワインでオールokな気がしてます。
それも、パック入りでお安いワイン、だから、すっぱいですが。

もし、あなたのレシピを私が作るなら、やはり、とりモモは、焦げ目がつくぐらいに焼きます。
好みかもしれないけど、焦げ目あるほうが、こげ風味がかならずあるはずですから、私的には好きかなって。

それと、ワインで蒸し煮するわけではなく、味がしみるわけでもないなら、ローストだけ。
そして、ソースだけを作るか。
一応、こげ風味を移したワインの飛ばし残りを少し’作って’だけ。

つまりは、お肉をあまりフライパンに残したままではやらないと言うことでしょうか?

いずれにしても、ソース味がしみる・・・わけではなく、それをからめて、食べるわけだから。

しっかりー焦げ目を作ってワインを振りかけて、とばす、ローストしたものを、あらかじめ、切って、さらに載せ、
これに、ロースト残りの汁に十分量のワインを入れてと、ソースを後作りします。

昔、母が、ハンバークを焼くと、残った脂・汁にケチャップと、ウスターソースと、赤ワインを適宜入れて、
味見して、焼いた分量に相当する’ソース’を仕上げているので、それ以降、
絡めて食べるための’ソース’は後作りです。

焦げに、特によく、ソースは絡むようにも思いますよ。
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白ワインの量を増やしてチーズとトマトを入れる時に多ければ捨てたらどうですか?

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