造園業です。

顧客の家の木に使用する肥料や農薬、土は「原材料仕入れ」にしていますが
うちで、販売用として管理する木(作庭を依頼されたときに使います)に使用する場合も
原材料としていいのでしょうか?

農業用の経理だと、農薬費、肥料費が勘定科目にあるようですが
そこまで頻繁に使わないのであえて科目を作るほどでもないです。

庭作り、また庭管理のために使用するものを原材料と考えていますが、
消耗品との区別がつきにくくて・・・。
釘や麻縄などは消耗品費にしていますが現場でも使う、というように、あいまいなものが多くあります。

経費とした方がいい、原材料仕入れとした方がいい、とかありますか?
記入するときは「売上原価」と「経費」に分かれますよね。
最終的に出る金額は一緒ですが
どっちが多いほうがいい、とかあるのでしょうか?

どのようにわけていますか?

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A 回答 (2件)

歯科医師です。

開業して数年後に税務署が張ったときにいろいろと教わりました。それによると、
歯の詰め物やかぶせ物などの治療を行ったときに、最終的に相手に渡るものが仕入原価で、相手に渡らないものが消耗品である、のだそうです。

たとえば、詰め物の金属は相手に渡りますし、その詰め物を歯につけるときの接着剤も、歯の内部に入って相手に渡ります。したがって仕入れです。
これに対して、詰め物を作るときに歯の型を取るための材料は、最終的にはこちらで処分してしまい相手には渡らないので消耗品です。また、歯の中に詰め物をするときに歯の中を消毒するための薬剤も、最終的には洗い流してしまうので相手には渡りません。したがって消耗品です。

この考え方から類推すると、肥料は根から吸収されて植物の中に入り、その植物を庭に植えるので肥料の成分は相手に渡ります。したがって仕入れと考えられます。
一方殺虫剤は、植物の表面について害虫を殺しますが、最終的には雨などで洗い流されてしまい相手には渡りません。したがって消耗品であると考えられます。

ここまで書いてから、ちゃぶ台返しのようなことを書きますが、企業会計原則の中に「重要性の原則」というルールがあります。これは、「会計処理を行ううえで、さほど重要でない項目については厳密にルールにのっとった会計処理をしなくても良い。」という意味です。
というわけで、金額があまり大きくないのであるなら、どちらでもかまわないと思います。
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この回答へのお礼

お礼、おそくなって申し訳ありません。

>最終的に相手に渡るものが仕入原価で、相手に渡らないものが消耗品である

解りやすい説明ありがとうございました。
これを基準に判断していこうと思います。

でも結局「重要性の原則」で、厳密にしなくてもいいということで、気が楽になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 15:39

造園業や農業のことは、よくわからないのですが、


製造業などの工業簿記的な意見を回答しますので、
参考にしていただければ幸いです。

まず販売用として管理する木とは、例えば桜1本1万円みたいに販売されているのであれば、
管理されている木は商品と言うことになると思います。

ということは、決算時に売れ残っている販売用の木にかかった商品原価は、売上に対する原価ではないので、資産の部に商品勘定として計上されることになります。

商品の原価は、苗木の他に、土や肥料、農薬、人件費など販売用の木を育てるのにかかった費用で構成されます。

ということで、厳密に計算しますと、売上原価でも経費でもないので、最終的に出る金額も変わってきます。

しかし、木を育てるのに年数がかかりますし、個人の造園業の方でしたら、今さら販売用の木にいくらかかったか管理されていない可能性もありますよね

判断はかなり難しいですが、私の個人的な意見で無責任ではありますが、最終的に庭を造る材料として植えられる木なので、経費より売上原価の方が良いのではないかと思います。

本当は、販売用の木、1本毎に幾らかかったか管理して、売れ残ったものは商品として資産に計上していただいた方が、当期にかかった売上に対する原価を正確に計上することができます。

つたない説明で、分かりにくかったらごめんなさい
参考にしてください。
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この回答へのお礼

お礼、遅くなって申し訳ありません。

商品の原価について、よく解りました。
はじめたばかりで経理の知識が浅く、
どんぶり勘定でやってきたので詳細な売上、経費、原価、利益が解りませんでした。

これからは、木1本に対するコストも含めて管理できるようにしていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 15:47

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Aベストアンサー

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#3です。

>備品費という固定資産の科目があるということを初めて知りました。
詳しく知りたいので、
できたら資産として備品費を紹介しているページ等紹介していただけませんか?


そこまで突っ込むのであれば・・

◆「備品費」という勘定科目はほとんど見かけません。紛らわしい科目は使わない方が良いでしょう。

固定資産科目としては普通は、

「什器・備品(什器及び備品と読む。「・」が必要。什器備品という日本語はありません)」または「器具・備品」または「工具・器具・備品」

です。

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税法が「費用」に計上することを認める:
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#3です。

>備品費という固定資産の科目があるということを初めて知りました。
詳しく知りたいので、
できたら資産として備品費を紹介しているページ等紹介していただけませんか?


そこまで突っ込むのであれば・・

◆「備品費」という勘定科目はほとんど見かけません。紛らわしい科目は使わない方が良いでしょう。

固定資産科目としては普通は、

「什器・備品(什器及び備品と読む。「・」が必要。什器備品という日本語はありません)」または「器具・備品」または「工具・器具・備品」

です。

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Aベストアンサー

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