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こんにちは。

今、住宅ローンの借り換えを検討しています。近所にファイナンシャルプランナーの居る小さな事務所があり、そこで相談しています。住宅金融支援機構のフラットとというもので検討しているのですが、先日、借り審査に通りました。これから、本契約という段階で、そこで必要な書類を案内されました。

●本審査時必要な物(公的書類は3ヶ月以内のものに限ります)
・ご実印
・金融機関お届け印
・免許証と健康保険証
・返済金お引落の予定口座通帳、融資金振込口座通帳(左記と異なる場合)
・過去1年の住宅ローン引落返済履歴が判る通帳
(上記と同じであれば準備不要)
 *H25年5月以降の引落が確認出来る通帳全部

・住民票謄本2通 世帯分掲載(区役所にて取得)*本籍以外省略不可
・印鑑証明書2通(区役所にて取得)
・所得証明書(H24年とH25年分 区役所で取得)
・固定資産評価証明書(土地・建物分 区役所にて取得)
・土地、建物の登記簿謄本(法務局にて取得) 
・売買契約書
・重要事項説明書
・公図(写し お手元にない場合法務局にて取得できます)

・住宅ローン返済表(JAから取得) 直近1年の内容(2013年5月以降)
が判るものと今後の返済予定表。


こんな感じですが、固定資産評価証明書などなど、本当に必要なんでしょうか?

なんだか、悪い人につかまっていないか心配になってしまいました。


よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

心配なら、日曜日などに行われる銀行の住宅ローン借り換え相談会などに出向いてはいかがですか?


固定資産評価証明書は毎年送られてくる固定資産税の内容そのままですので、それでも事足ります。
住宅ローンの返済計画表はすでにお持ちのはず。最初の時にずら~っと並んでいる物を貰っているはずです。

さて、なぜ借り換えを考えたのでしょうか?

借り換えの手数料と全部の金利、支払総額とローン残高を比較して、はっきりとメリットが生まれましたか?

間にFPが居なくても、借り換え先の銀行担当がやってくれますが・・・・。

書かれてある書類はいたって普通のもので、悪用されるものではありません。
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毎年かかる税金を知るために固定資産評価証明書が必要なのでしょう。


税金が支払わなければ差し押えだってありえるのですから(通常は税金を滞納する前にローンを滞納する方が先ですけれど)。
固定資産評価証明書は固定資産の所在地と所有者の氏名・住所、固定資産の評価額と税額しか記載されていませんので悪用しようがありません。
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> なんだか、悪い人につかまっていないか心配になってしまいました。



疑惑や不安を感じたのでしたら相談相手を変えるべきです。まだまだ付き合いは続くのですから。
いやな相手とこっちが我慢して付き合い、相談料を取られるのですよ。

このような事をネシの種にしている業者はたくさんいます。
金融機関にも相談窓口はあります。その銀行のローンが有利という事しか言わないのではないか?と思われるかもしれませんが、それはFP事務所でも同じです(状況に応じ自社へのマージンやリベートの多い金融機関のローンを勧めてきます)。
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