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長文ですが
どうかお付き合い下さい

仕事も含めた女性との絡み
友人と遊ぶと出かけた日
飲み会帰りの遅い夜
約束を忘れられていた時
そっけない返事

そんな些細なことにも
本当に私のことを好きなのか
と感じてしまいます

頭では分かっていても
心はもっと私だけを見て欲しい
という想いだけが募っていき
私だけを見てくれないのなら
もう私と関わらないで欲しいと
何度も離婚を考えました

出会ったばかりの時は
程よい心の距離感が保て
周りからも疎まれる程
仲良しでした

ですが今の私は
愛されたいがために臆病になり
好きと伝えることもなくなり
都合のいい女になることを避け
完全な受け身となっています

友達などには正反対で
好きな人には好きと伝え
相手にどう思われようと
嫌われてなければいいか
ぐらいの気持ちでいます
温度差を感じたら
一歩距離を置いてみたり
そういう積み重ねが
夫には何故か
異常な執着を持ってしまい
なかなか出来ません

今思えば元彼にもそんな感じでした
1番に想われてないと嫌
そんな感情が生まれてしまいます

変わりたいです
彼と信頼関係を築きたいです

同じような経験を乗り越えた方が
いらっしゃいましたら
ぜひその乗り越えた方法を
私に伝授して下さい

A 回答 (4件)

こんばんは。



>自分に素直になれということでしょうか?

その通りです(o^^o)
ただ、「素直」という振る舞いには、良い感情も悪い感情も素直に表現する気持ちが必要だと思います。

貴方が本当に取り戻さなければならないものは感情を素直に表現することです。子供の頃は誰でも感情を素直に表現することが出来るものですが、大人になるにつれ、理性的な思惑で素直な感情を殺して行きます。

子供をよく観察するとわかるのですが、かれらの行動の最大の動機は「楽しそうかどうか?」なのだと思います。楽しそうと思うからやってみたい!のです。この欲求は恐怖から生まれたものでは無いことがポイントになります。つまり、子供の頃の行動の前提は、楽しみを満たすために行動が生まれているという点から、とても心はポジティブであり、その行いは善行であり、であるから、感情は解放されているのです。

これが貴方の取り戻さなければならないものだと思います。そして、貴方が捨てなければならないものは「思惑」ですね。

僕の体験で恐縮ですが、僕は誰かに「良い影響を与えられたら」と考えて生きて来ました。実際に出会った人からは、いい人とよく言われることが多いです。しかし、このことが間違いであったことに最近やっと気が付いたのです。僕はいい人になんかなりたく無い。その人にとって特別な人になりたいのです。

何か良い影響をと考えた時点で、それは僕の勝手な思惑を孕んでいます。僕の考えた良い影響という言葉の力によって、僕の行動は束縛されるのです。つまり、あらゆる関係性において、自分で勝手な限界を設けていたのです。

それはきっと感情が触れ合うことで、僕の心が傷付くのを恐れていたからです。僕はとても臆病なので(^^;;

感情はどうやっても人を傷付ける。しかし傷付いた心の傷は、回復することでもっと強くなると思います。人間関係の心の交流も、心を傷付け合って関係はより強固に強くなって行くものだと僕は信じています。

貴方の旦那様を思う気持ちが、もっと仲良くなりたいと思う素直な気持ちの表れであっても、ムカついた悪態であっても、相手を信じて表現してみて下さい。僕は貴方の背中を押したいと思います(^-^)
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私も夫には1番に想われたいですし、


実際夫は1番に想ってくれてます。
っていうか夫婦なら当たり前の感情ですので
変わらなくても良いと思いますが…
その感情があっても信頼関係は築けますしね。
何か他に問題があって信頼関係を築けないのでは
ないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

1番に想われたいという感情というより
1番に想われてる気がしないのが
問題なのかもしれません

愛されたいけど
愛されている気がしない
信じたいけど
裏切られている気がして
信じられないのです

私自身に問題があるのは
分かっていても
何をしたら改善されるのかが
分からないのです

お礼日時:2014/06/17 13:04

駄々をこねるわがままな子供のような奥様ですね。



先ず、貴方が本当に心から愛しているものが一体何なのかを理解する必要があるでしょう。

貴方は彼から一番に愛されたいと書きながら、貴方は彼を一番には愛してはいない。貴方が与えるものが即、貴方に与えられます。貴方が一番に愛しているのは、実は自分自身なのかもしれません。

ですが、貴方は本当に、心から、自分自身を一番に愛することが出来てはいません。むしろ嫌っている。もし、貴方が本当に心から自分自身を愛せば、彼を好きになることは自分を好きになることになるし、自分を好きになることは、貴方が体験しているこの世界そのものを好きになることにもつながって行くはずです。

貴方が体験しているこの貴方の世界に、貴方の大好きな彼が与える彩りの重大な意味を、もっと素直に感じられれば、貴方の悩みも、別の意味を持つものになると思います。もう一度、貴方は貴方の世界と出会い直す必要があるでしょう。

貴方が欲求するもの。それは貴方の幸せです。と同時に、貴方の恐怖も貴方の幸せを欲求しています。欲求と恐怖は実は表裏一体のものです。お腹が減って食欲を満たす行為は、飢餓への恐れや、死への恐れがその欲求を引き起こしているという側面もあるのです。貴方が求めている幸せにも、貴方の欲求と恐怖の側面があることを理解することが大切です。

貴方が恐怖の力で幸せを実現させようと振る舞うとき、貴方の態度はとても利己的なものになるでしょう。

利己的な人間とは、自分のことだけに関心を持ち、欲しいものを手に入れたがり、他人に与えることには喜びを感じず、もらうことにしか喜びを感じません。

自分が何をそこから得られるのかといった観点からしかものごとを見ることが出来ません。他人に対する配慮や好奇心、尊敬や、相手の生命に対する尊厳の念を持ちません。常に自分の心の中だけにしか興味を持つことはありません。その為に、自分の役に立つかどうかを基準に一切を判断することになります。

このような利己的な人間の人生で一番苦しいのは、根本的にあらゆるものを愛することが出来ないことです。自分のことを一番に愛しているように見えて、その実は、自分自身を愛してはいないし、本当は憎んでもいるのです。自分で自分の足を引っ張り、自己を偽り、何とか埋め合わせ、誤魔化し、憎んでいる自分を認めず、隠すように、そして何よりも一番に自分自身を守る為に、真実から、現実から、何もかもから逃避するのです。

今の貴方の気持ちを表現するときっとこのような言葉で表現することになるのでしょうね。

貴方は、理性的な判断をもっと疑うべきです。もし、貴方の目の前で誰かが助けを求めたとして、貴方が助けようと助けまいと、それを決めるのは貴方の感情なのです。そして、感情は過去にも未来にもありません。感情は今にしか持てないものです。貴方は感情を持つことで、瞬間的に変わって行く貴方を手に入れることになります。「わたし」は赤ちゃんのままの「わたし」ではない。1分1分、瞬間的に変わって行く「わたし」である。それは同時に、瞬間、瞬間に「わたし」を壊して行く「わたし」。1分1分新しくなって行く「わたし」なのです。

もし、このことが貴方の腑に落ちれば、過去への愛着や依存というものを、第三者的に客観視することが出来るようになると思います。

貴方の感情の行き場、行き先を貴方は信じなければなりません。彼は貴方の感情をきっと受け入れてくれるはずですよ。自分をもっと好きになることに意識を向けられたらと思います(^-^)
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この回答へのお礼

与えてもらいたければ
まず先に自分が与える
そんな当然のことが
夫の前だと出来なくなります

何をするにしても
これで愛してくれるはずだと
見返りを求めるような
masasiroさんのおっしゃる通りの
わがままな人間になります

さらには他の人とだったら
もっと幸せになれるなどと
自分の幸せばかり考えて
私は夫のことをこれっぽっちも考えていないことに今気が付きました
本当におっしゃる通りですね

つまり
自分に素直になれ
ということでしょうか?

お礼日時:2014/06/17 13:00

1番に思われない人といくら付き合っても、唯一無二の結婚相手に変身させることはできませんよ。



1番に思ってない人を捨てられないなら、独占できていないのだから負けを認めましょう。

負けと思いたくなければ、しょうもない独占欲はなくなります。そして、努力しなくても互いに1番の人と思えるお相手にめぐり合える将来が開けるんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そのようなことも考えましたが
どんなに愛情を貰っても
それが信じられず
足りないと感じてしまうので
私自身が変わらないと
誰と付き合っても
この問題に当たると思い
変わる方法を質問させて頂きました

お礼日時:2014/06/17 12:45

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