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ウィンドウォッシャーに連動して、ヘッドライトクリーニングも行われますが、少し前まで乗っていた車は、ワイパーでヘッドライトをクリーニングしていました

最近買った車は、そのメーカー全車種全グレードが、ウォッシャー液を噴射してヘッドライトをクリーニングする機構でした

ヘッドライトの自動クリーニングは、最近はワイパーではなく、ウォッシャー液噴射が主流になったのでしょうか?

A 回答 (4件)

>ヘッドライトの自動クリーニングは、最近はワイパーではなく、ウォッシャー液噴射が主流になったのでしょうか?



今ワイパーが付いて居る車種はほとんどないでしょう。

理由は単純にコストですね。
ウオッシャーだけなら、部品代で500円もかからずにつくでしょうが、モーターが必要なワイパーじゃその値段じゃ付きません。

それとHIDのヘッドライトは、ヘッドライトの発熱量が少ないために、雪が溶かせないので、ウオッシャーかワイパーの設置が義務付けられています。
メーカーはコスト優先ですので、ウオッシャーの方を選んでいると言うのが現実ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/06/19 17:11

ずいぶん前だけどミラーやドアにワイパー付いてる車あったね。

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この回答へのお礼

今は、サイドミラーはヒーター内臓が普通になりましたね

お礼日時:2014/06/18 16:16

ライト照度が落ちるのは、泥汚れ等が付着した場合。


他には虫の屍骸の付着で乾燥すると厄介な場合。

泥汚れを取り去るだけなら、ウォッシャ液の噴射だけでも良いと思うし、虫の付着も乾燥させない点で噴射だけで良く、後で洗車する時に楽になる。

これを、ワイパーでこすると、最近のポリカーボーネイトの樹脂カバーでは、紫外線防護皮膜が剥離して、樹脂が劣化し黄変色する懸念があると思う。

まあ、結局は材質の問題で、ワイパーは廃止になったと推測されます。
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この回答へのお礼

材質の問題も大きいと思いますが、ご回答からヘッドライトカバーの形状が複雑になってワイパーでは拭えなくなったから という理由もあると思いました

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/06/18 16:18

昔はワイパー付きは確かにたまに見たけど、機構的に複雑になる&最近のヘッドライトのレンズは樹脂製だから、ワイパーで擦ると場合によっては傷だらけになるのを避けるためじゃないかな。

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この回答へのお礼

樹脂製だったのを忘れていました

硬度的な問題もあるかもしれませんが、形状が複雑になってワイパーでは拭えなくなったからなのかもしれませんね

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/06/18 15:27

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