プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

金魚を2匹30×2cmの所で、飼っていますが、一匹は活発で、元気があり、餌もよく食べているのですが、一匹が、岩陰に潜んで、横たわり、生き絶え絶えか、(そうでなければ熟睡)その他、泳いだとしても力なく、浮かんでちょっとひれを動かすぐらいです。

 水替えは、今日の夜にでもしようと思いますが、環境の変化に弱いみたいなので、今日の夜することも心配です。餌をあげすぎた、とか(後から、網ですくって、残ったのは、とるようにしている、とか、祭りで買ってきたときの水を3カップ位まぜてしまった、とか、テレビの近くにおいていて、ちょっとうるさいくらいしか原因不明です。

 としても一匹の方は元気で活発なのをみると、水や、環境ともおもえず、いったいどうしたことでしょうか?死にそうで、口を開けて、浮かんでいるのではなく、岩陰にほとんど隠れていて、泳ぎも動きも鈍い、今は、横たえているといった感じです。

 おねがいします。早急に回答の方お願いいたします。

A 回答 (1件)

ちょうど今の梅雨どきは、朝晩と日中の水温変化量が大きいため体調をくずしやすく、またそのことが原因で免疫力が落ちてウオジラミや白点虫といった病原体にとりつかれやすい時季でもあります。



金魚は水温が40度に迫るような真夏でも、氷点下まで下がる真冬でも体温を適応させて生き抜く能力がありますが、急激な温度変化にはとっても弱いとされています。
この温度変化の度合いを緩和させるためには、より多い水量が確保できる大型水槽への引越しが有効です。
水槽が大きければ大きいほど水温と水質の変化は緩やかになり、長生きしやすい環境になります。
スペース的にムリなのであれば、熱帯魚のようにサーモスタットとヒーターを導入して一定の水温が保てるよう努めるしかありませんが、それでも水質の維持は依然キビシイでしょう。


一方の金魚が元気なのは個体差によるものですので、ほとんど多くの金魚はその水槽で飼う以上はなにかしら不調のサインを示すことになるのではと思います。
あと、不調の金魚が回復すればいいですが、白点病や尾ぐされ病といった細菌性の病気を発症した場合は不調の金魚が媒体となって菌が増殖して健康なほうの金魚も侵されますので、隔離治療用の水槽を別に用意しておくと便利です。

この回答への補足

よく考えたら、水槽を洗う時にももう一つ水槽があったら、便利なので、980円位で、エアーとか一式買えたので、もう一式買い揃えて別々に飼ってみます。最終的にいい知恵へと結びつきました。ありがとうございました(*´ω`*)

補足日時:2014/06/21 08:28
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この回答へのお礼

peachさんありがとうございました。

言葉が通じればなんとかできそうなんですけど、ボールにカルキ抜きして、移し替えたぼうの、金魚
も元気だったのに、ちょっと元気が落ちた気が・・・

 水槽は一つしかないので、2匹酸素ありの、水槽にいれ、あとは祈るしかありません。
命を扱う以上、小さい水槽で飼うストレスを考えてあげるべきでした。

智慧で乗り切ります。ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/18 22:19

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