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はっきり言って学会員二世の殉死公明党議員の息子です。
父が亡くなった時、学会や公明党関係者から「困ったことがあったら相談にのるから」と学生部の時言われました。10年後、あることがきっかけで(はっきり言って創価学会員だから)リストラされたり警察にマークされたとき公明党国会議員の秘書に相談に行きました。すると「訴えて逆に訴えられたらどうする。」と言われそれ以来、地元の公明党関係者、学会関係者は父との信仰(親交)はあったのに無視です。居留守ばかりです。一度だけ父を慕っていた公明党の奥さんから10年以上前に私に電話があり、「仕事ができて結婚して子供ができることを祈っています。」と電話がありました。相談した秘書の奥さんです。しかし、それ以来選挙以外で座談会で議員にお目にかかったことはありません。少年部の頃「大衆とともに歩く。大衆とともに死んでいく。」とスローガンにあった気がします。でもその頃32のぼくは相談にのる相手ではなかったのでしょうか。いま50近くになり死んだ父が池田先生の指導の通りに議員活動をして死んでいった人生に比べ、今の地元の市議会議員の態度は副議長の職にありながら「なぜ」という疑問が消えず睡眠薬なくして眠ることができません。結局創価学会のほとんどは巷のうわさ通りの団体なんでしょうか。父は尊敬できますが今の学会や公明党に共感できません。ときどき絶望して車に飛び込みます。

A 回答 (3件)

車に飛び込んでばかりいないで、自身の宿命を飛び越えなさい。

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この回答へのお礼

父以上の人はいないことがわかりました。

お礼日時:2014/06/19 15:02

業が強いのでしょう。

教えが入らない、考え方が世俗に囚われ根本を見失ないます。利用され死んで征くのでしょうか。
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すぐに回答が欲しい・・・て


どこに回答すればいいんだ?

「宗教の意図にそぐわないから仕方ないよ」とか言えばいいのかな?
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