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7月下旬に、仙台、平泉、浄土ヶ浜の3ヶ所を、車中泊で旅行に行く予定です。

場所は、高速道路SAか、道の駅を考えていて、ネットで調べてみても、たくさんの場所が紹介されていたので、その中から選ぼうと思っています。
しかし、ひとつ気になるのが、暑さです。
7月下旬の、東北の夜はどんな感じでしょうか?

暑ければ、エアコンをつけようかと思っています。
ネットで調べてみると、エアコンつけるためのエンジンは切っておいた方がいいとありますが、、、、。
SAでエンジンをつけっぱなしの、トラックなどはよく見かけたりします。
実際、夏に車中泊をしている方は、大勢いらっしゃるのですが、皆様はエンジンをかけたままにしているのでしょうか?

どんな状況か、ご存知の方よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

仕事で東北方面出張で行はほぼ車中泊です



23時頃川口に入り 深夜1時頃目的地に一番近いSAで一眠りします

先日ETCの価格が変わりましたので半額はよく調べて走行するとよいでしょう。

仕事なので行は必ず日曜日出発です. これにより行は半額になります。


さて本題の車中泊  防犯の為必ずSAにして明るいけれどなるべくGS.のそばで休む。

PAは場所にもよりますが駐車車両が少なくなると防犯にはよくありません。

駐車方向は大型の横はだめ 排ガス が入る。

深夜に風向きが変わるかもしれませんが前後左右の車両の排ガスにも気を付ける。

ルール違反ですが隣の車両駐車スペースに少しはみ出す(隣の騒音が気になるので1台で2台分は確保する。

他の方の回答の目張りは駄目

換気は室内循環に 外気導入は 駄目

人数が複数の時は虫が入らないように1mm位窓を開ける、 車種により外に抜ける構造もあります。

肝心の冷房は暑く我慢できなければエアコンを駆ける。

不要に使うとエアコンONの時にエンジンのアイドリング音が早くなるので 小さい排気量の車ほどうるさくて気になるので気を付けてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました。防犯に気を付けます。

お礼日時:2014/06/21 17:59

エンジンを停止すればエアコンは動きませんよ。


まさか、送風の事を言っているなら、1時間持たずにバッテリーが上がりますよ。

睡眠中でエアコンを効かすには、当然エンジンを動かしておくわけですが、排気ガスの心配はありません。そんな車は認可されていません。
過去に排ガス中毒を起こした事例では、排気漏れが原因です。後は、真冬の雪による排気管の詰まりです。
睡眠中のエンジン稼動で怖いのは、アクセルペダルを無意識に踏んで、エンジン過回転による火災です。

さて、七月下旬の東北ですが、夜は20度を下回ります。

何も掛けないで寝れば寝冷えする事は確実でしょう。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2014/06/20 11:49

標高があるところなら涼しいでしょうけど、それは窓を開ければの話。


山間地だと今度は蚊などの虫の心配があるので結局は窓閉めてエアコン使うしかないです。

昔はよくやったものですが、道の駅よりは高速のSA、PAのほうを選んでいましたね。これは防犯上でのこと。

最近は安いところでもいいのでホテルにしてます。ぐっすり寝られて次の日の観光も元気にできますので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
防犯にも気を付けます。

お礼日時:2014/06/20 11:45

日本なら夏はどこでも暑いので、7月下旬ならクーラーをかけないと寝られません。


あと、エンジンを切るとエアコンも止まってしまうと思いますよ。
でも大丈夫。タクシーの運転手などはふつうにエンジンをかけて仮眠してますし、お金のない若い人もそうしてます。それで何事もありません。ガソリンも一晩なら大して減らないし、エンジンを切れなんて言いに来るおせっかいな人もいないし、車に異常も生じません。
ちなみに、他の回答にある排ガスが車内に入ってくるケースというのは、マフラーが積雪などで塞がれたケースです。普通に車中泊して排ガスで死ぬなんてことはありませんからご心配なく。もし心配なら、旅行に行く前に一度近所で試してみたら如何ですか。別に何事も起きませんよ。
問題があるとすれば、やはり寝にくいことです。体が伸びないから、どうしても眠りが浅くなる。あと、夜が明けると日光が射しこんでくるので自動的に目が醒めてしまいます。夏だけ夜明けも早いので、6時前には叩き起こされる理屈です。最初から車中泊のつもりで行くならば、私なら窓を内側から目張りする新聞紙とセロテープを持っていきます。
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この回答へのお礼

さっそく、回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/20 11:44

仙台、平泉、浄土ヶ浜へは、行った事無いですが・・・


中部地方の海抜60mほどの我が家では、真夏でもエアコンをつけて寝ることはありません。

夜の9時以降に扇風機をかけて外の風を部屋に入れます。
11時ぐらいには部屋(建物)の温度も下がり涼しくなります。

ワンボックス系の車だと、腹下にエンジンがありますので・・・
停車後すぐに寝ようとするとエンジンの熱が室内に伝わって来ます。
乗用車でもある程度は伝わってきますので・・・
就寝前の2時間ぐらい前にはエンジンを止めて、車体に水でもかけて冷やすことです。
窓には車のドア用網戸など売ってますので、それを付けておけば虫も防げます。
ただし、網戸だとハサミやカッターですぐにドアを開けることができますので、防犯の面では危険です)
寝るときは窓を少しだけにして寝れば、
真夜中には涼しくなってくると思いますが・・・
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この回答へのお礼

さっそく、回答ありがとうございます。
虫対策をがんばります。

お礼日時:2014/06/20 11:43

私も若いころはよく車で寝ましたが、なぜエンジンをかけっ放しがいけないかと言いますと、排気ガスが隙間から室内に流れ込んで、寝ている間に死亡していた、と言う事故が、過去に、度々ありましたので危ないよ!!と言うことです。

(死んでも良いならどうぞ)
私もエンジンをかけながら寝た亊がありますが、風向きを考えながら、夜中に風向きが変わっていないか、絶えず確認していました。
又、ウィンドウを開けると、蚊や虫が入ってきますので・・・・
海岸縁なら夜、朝の風向きが読めますので、横向きになるように考えています。
トラックの場合は、室内と、マフラーの距離が離れていますのでほぼ大丈夫だと思います。
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この回答へのお礼

さっそく、ありがとうございます。
風向きを気を付けます。

お礼日時:2014/06/20 11:41

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