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質問です。

大学の専攻で中世フランスの文学に興味を持ったのですが、本は意味がよく分からず、できたら絵本や映画などから入りたいと思っているのですが、なにかありますか? ちなみにトリスタンとイゾルデの映画は観ました。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

トリスタンとイゾー(イゾルテ)の映画を見たのなら、1990年に白水社から出た「フランス中世文学集」(4巻)をどうぞ。



「薔薇物語」(1996年 平凡社、又、ちくま文庫にもあり)や「イヴァンまたは獅子の騎士」(フランスのアーサー王物語」平凡社、1994年)等。但し散文形式が多いから読むには熟読玩味が必要かも。

絵本って?? 大学生で専攻でしょ?? あきれる。

この回答への補足

あと、私は童話作家に憧れており絵本に気違いじみたほどの愛着を持っているというのもあります。絵本や漫画などの子供向けの本は、大人用よりも要約されており意味が分かりやすいものが多く、池上彰さんなどがいい例ですが、大人よりも子供のほうが理解しているという例も数多くあると思います。そのため私はいつもまずは子供向けから入るようにしているのです。この方が理解度は確実に上がると思います。本気で学びたいからこそ初歩を軽んじてはいけないと思います。恐縮ですがこんな事もお分かりにならないのでは私のほうが呆れさせて頂きます。それと、答えになっておりません!私は本ではなく絵本や映画を聞いているのですから。質問させていただいている身でこんなことを申し上げるのは恐縮ですし、回答していただけたことだけで充分嬉しいのですが、もし宜しければさらにもう一歩踏み込んだ回答が頂きたかったです。ありがとうございました。

補足日時:2014/06/23 19:10
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この回答へのお礼

はい、より深く理解するためにはまず子供向けから入るというのが信条ですので、意地っ張りで申し訳ありません。
えっと、本があるのは分かっています。

お礼日時:2014/06/23 18:58

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