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こんにちは

コロンビア戦、残念でした。
これで日本の2014ブラジルW杯終了です。

敗因は何だと思いますか?

A 回答 (20件中1~10件)

〈まあこんなもの、 実力差はかなり有って、ランキング通りの結果…〉


これが先ず第一にダメ!! したり顔のシッタカの皆さん仰る。ソックリです代表に。
不利な戦況になると、必要以上に自信失くし自己過小評価して萎縮して、
さらに自陣にヒキコの、試合中のメンタル;一丸となってパニックの国民性?
ランキング通り?どっから出て来るのか? 世界ランク1位と3位は早々と敗退しましたね。格上の英国・伊・ボスニア・クロアチア…一杯落ちた。日本以外は興味無いのか?知らぬのか? 十年たってもニワカの人が大勢居ます、彼らにも変わって貰わないと成りませぬ。
結果論だけの人、勝てば官軍で前回の岡田氏を手放しで賞賛したり、ダメならジーコザックこんなもんと、。
岡田戦術を選手は嫌がったから攻撃的ザック戦術を《自分達のやり方》にしたのにね、どっちもダメですけど。
〈結果さえ良ければ、内容はいいんですか?〉と仰る人も此処にはちゃんと居ます。
http://oshiete.sponichi.co.jp/qa8653793.html
日本は先の戦争の敗戦責任も総括してませんね、それでは次も負けるわいなぁ、。こんなものと納得顔で思考停止したいのでしょう。
でもサッカーの試合中は考え続けなきゃならない! 思考の持久力。戦もそうでしょ、頭真っ白になって呆けたらお終い、逆に猪突猛進しても無駄。
一寸押し込まれたり、失点したらビビって萎縮、ドン引きして守れる守備専門家も居ないのに、。リトリートの戦略が無い、勝気な守備するメンタルも無い。
試合中も後も、正しい状況認識が必要です。 でも今回、イタリアでさえ守り切る守備戦術は出来なかった、バロ前半で引っ込めたのは失敗しましたね。 成功したのはオランダ5バック位でしょうか? あれだって世論の反対押し切ってやっと守備的戦術取り入れたんでしょう。
過大も過小評価も、その後の戦略間違えてしまいます。
最近のギリシャは日本より実質格下でしょう? 3度目出場でやっとステージ突破出来た。
日本は5度出て2度突破、それは格上と言いますね。私だってこの先発メンバーで勝ち抜けるとは予想してません。健康な選手で頑張れば突破も可能という事。 格上に負けたで済ますのではなく、格下あるいは同程度の相手に何故2連敗したか?を分析しなければイケマセン、上へは。 オシム分析2,3,をどうぞ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/06/26 …
相手が強かったのではなく、自分達に原因が有る…日本はコロンビの次に良いチーム
シビアーな 賭けのオッズでもそうでした。 内田選手も、世界は遠くはない!と、
http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/h …
世界は近い、けど広い〉当前の感想です、CLベスト4まで出てればね。
広い〉というのは、コロンビアなど南米の事が大きいと思われます。それで長年思ってた、
最大の敗因、はっきりしてきたので、それは又次回、試合失点シーン見直してからにします。
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この回答へのお礼

こんにちは、ムーミン先生いつもご回答ありがとうございます。

お礼が遅くなり、またちょっと他の質問と前後しますことお詫び申し上げます。

>岡田戦術を選手は嫌がったから攻撃的ザック戦術を《自分達のやり方》にしたのにね、どっちもダメですけど。

これは、Jリーグでもよく言われますね。アグレッシブで攻撃的な川崎フロンターレのサッカーは称賛されますが、引いて守るサンフレッチェのサッカーやマリノスはとかく揶揄されますね。
新潟の監督がずばり指摘したように、つまらないサッカーなのでしょうね。どちらも攻撃陣に寿人や俊輔のようなスター選手はいますが・・・。
観ている側からすれば確かにつまらない、やっている側選手も慣れていなければ疑問に思う、そして観る側もつまらない。天皇杯予選に苦言を呈された内容であることは誰の目にも明らかです。

ドイツが5バックにして勝ち抜いたとしても、予選リーグは強豪国が犇めいていたわけで、勝つためにはまず戦略を練ることは当然なのでしょうね。
その反対にJAPANは「無策」でしたね。

>でもサッカーの試合中は考え続けなきゃならない! 思考の持久力。戦もそうでしょ、頭真っ白になって呆けたらお終い、逆に猪突猛進しても無駄

コートジボワールの2失点目が正にいい例ですね。動きが止まってました。狙われた左サイドをもう少し高く保つべきだったのに、引いたまま・・・。
クロスを簡単に上げさせた上にCBの対応が遅かった。
遅かったのは森重でなく吉田ですけどね。コンビネーションの不味さからか何度か重なるシーンがあり、片方がカバーに入るという出来て当たり前の内容が森重のスピードだけに頼ってしまい、吉田のどんくささとコンビの悪さでドタバタが生れてしまいましたね。
あの場合は、GKが上手くコーチングするか、何か対応があったはずです。

スカウティングは思いっきりされてましたが、全く無策だったのが自分たちを過信している表れです。

オシム監督は、結構好きだったんですよね。Jリーグで結果を出しているのもそうですが、敢えて日本のいいところを引き出してくれる。まあ、それほどでもない巻を教え子だからとひいき目に見ていたのは、「?」と思われる部分もありますが、それでも何かワクワクさせてくれるような戦術が見えていました。
ザック監督が有言シテ実行していなかった「その時にコンディションのいい選手を使う」これが成されてましたよね?

この記事を見ると、本田がボールを持ってしまい攻撃を遅くするという観点から、ボールをロスとするに変わってましたね。
ボールをキープできるだけでは意味がないことの実証です。
香川も悪い意味でドリブラーでした。そして本田へパスでロスト・・・。
ドリブルで仕掛けると「いい位置でファウルを貰いました!」って解説は叫んでいるけど、いい位置ではあるけどチャンスをつぶした潰されたことには変わりはなく、FK蹴るのもいつも同じ人だから相手にはもう手の内を見透かされてますし、どうせ入らないだろうと高をくくら得ています。
青山に蹴らせればよかったと思うFKが何本かありました。あのうち1本でも蹴っていれば相手も警戒したかもしれません。
コンディションを落として、しかもピークを過ぎた選手が蹴っても脅威にはならないですから・・・。

岡田監督は中国では全く成功できなかったのですから、日本の監督をすべきではないと思います。

プレイヤーでなくてもいい監督は沢山いますが、そういう人の目線は常にフィールドな中にあります。
前に仰った空間を活かす間隔というものは、同じ高さで見る平面の世界より、俯瞰から見る世界を上手く組み立てられないと戦術を変えていく力はないと思われます。

それから、思ったのが遠藤はパスが凄いと言われますが、言われるように見方へのパスが主体で、しかも今回ボランチ二人が前を見ての攻撃体制に移れていませんでした。いい時の青山はボールを受けたときに常に前を向けています。蛍もそうですね。ですから攻撃にも参加できます。唯一前を見ているようでパスを出す相手を観ているのは遠藤です。
遠藤を使いつづけたことで、運動量がなく守備も甘くなりました。昨年のコンフェデであれだけやられたのに・・・。

ザック監督はある意味では頑固で(新しい人を中々試さない)ある意味では優柔不断でした。もっと、自己主張しても良かったと思います。選手と衝突してもプライオリティーは高く保ってほしかったです。だから、虐めのような雰囲気が漂ってしまったのだと思います。
いい人だけで終わらない監督であって欲しかったです。
(余計なことなんですが、あの通訳の人にも疑問を感じていたので敢えて言います。東アジアカップの優勝時の集合写真で中央に収まっていますが、そこにいるべき立場でないことは自覚したほうが良かったと思います。)


何かまとまらいお礼になってしまいました(^_^;)

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/28 00:57

続きです、南米では誰もが評論家です、めげずにいきますよ


Keep on! チイさん。書く事も草サッカーも止めてはイケマセン。皆が続ければ強くなるでしょう。 ペルーやチリの街中で7・80歳の爺さんが平気でリフティングしてますね。 一方日本は経験者でも直ぐ止めてゴルフばっかになる。城みたいにブクブクになったり。やっぱブラジル人;カズさんが正しいです。
36分のはAt3rdで本田が転んでロスしたのを、ハセが前出てカバーしてくれてディレイさせた。Pチェンジ状態の本田が戻るべきなのに、ロドリゲスがフリーで持ち上がり、山口が必死で後追い。 マルチネスがダイアゴrunで最後切り返し、反対サイドからカバーの内田がスラ。ニアは内田がコース塞いでるので、川島はファーにポジショニングすべきでした。 兎も角、中盤で自分のミスで取られて相手の中心選手に渡ったら、疲れてても必死に戻るのが世界の常識。
94年怪我上がりのRobertバッジオはそうしてた、歳取った98か02でも。
97年最終予選の対韓国;国立での逆転負け。後半Cサークル付近から、
名波が一歩躊躇して戻り遅れてて右サイドから上げられて失点。
戻ったのは以前の日本より明らかに進歩でしたが、ほんの数秒怠けたせいです。
どうせ戻るなら全力で走れば良いのに!よく有るでしょう?そんなシーン。
ラモスはちゃんとやってたな、だから怒る資格あるのです。常に全力は無理ですが、
そんな勘所の、危険察知能力と決意! 其処が世界との差です。 今回のチームはその点、W杯出場代表では最弱ですよ。 98年の秋田井原山口の守備は今よりマシでした。バティー、ボバン、ボクシッチ、スーケル等、レアルやミランの主力・得点王に1失点づつですから。岡田氏も守備だけは整えた、カズ外しはアホでしたが。
Nヒデ氏が良く言う《メリハリ》,勝負所や危機察知したら全力で!という事です。
南米は、コレクティブに殺到しますね。あとはノラリクラリも、。日本はパス攻撃の共通理解を構築してる処で、方向性は正しいし、機能した時は欧州強豪をも混乱に陥れる技術戦術はある。 でも基本的にNationalチームは、急場寄せ集め。それでも機能する文化が南米には有りますね。
バイタル入口で、オープン攻撃のように横パス回し、日本も無駄にやりますが、
コロンビアはワンフェイク入れてDF引き出してから、その穴にパス、次の選手が状況を予測して入って来ます。草サカでも。予測がミソ!
スライド''という戦術概念ですね、ピクシーは一人ドリブルでやってたけど(^-^)、。 日本は連動と言っても急造チームではバラバラの動き多く、だから重なる。 日頃やってるコンビネだと出来る。急造でも出来るのがベスト8以上の強国になる条件でしょう。
今回急に呼ばれた大久保が動きでは一番チャンス作ってたけど、そのシャドウに入る動きが無いので単発でした。 後半21分ペナ内で大久保が倒されてPKか?というシーン、動き出しにグランダースルー出したのは山口です、完全にノールック! だから通る。 急造でもセンスあればイメージ共有も出来る例。 不動のボランチ二人より攻撃で劣ると言ってた奴等は何見てるのか?遅れた人達、消えて貰わないと強くなれません。
ゆっくりキープできないとバタ付く。だから遠藤本田じゃないとダメ!という人は、長年野球観戦で身に付いた攻守交代の習慣で、観るのも休み休みしたいんだと思います。
ドイツvsガーナを観れば解る、完全にバタ付いてました、でもそれが世界標準のスピードです。
力入れてますので、も少しお付き合い下さいね(^-^)/。
あと気になったのは顔! 本田香川今野と…悲壮感が有り有りだ。あれじゃ無理!
Jamesロドリゲス君は若いのに溌剌と笑顔でしたね。城彰二みたいに無理矢理笑うのも馬鹿みたいですが。
基本は遊びなんだから、やはり愉快にやって欲しいですぅ~。ハメス選手は4点目、汗もかかずに余裕のフェイントでループシュート、吉田は右往左往、鈍臭いデスカ?そう言わざるを得ませんね(^-^)/,
香川だってマンUハットトリック、ルーニーのアシスト余裕でゴールにシュート置きにいって、GK嘲笑うかのようでした。メンタル有れば出来るのです。 金田喜稔という人は日本で初めて欧米選手を嘲笑うドリブル観せてクレタヨ、多分酒でも呑んで気を大きくしよってたジャケンのう、でしょう。香川もも少し気を大きくしてふてぶてしくならんと大成せんぞ!柿谷も。
W杯の重圧は特別!とフェリポンcoatchも言ってますが、結局平常心で余裕カマした奴が活躍ですね。
余裕といえば、ゲームプランも。3試合フルは無理なので、
時間決めてスクランブル!全員で、コレクティブ。 開始5分とか前半終了前5分は、ヴァイタルでオフェンスは集団でメチャクチャRollingするとかして、メリハリのゲームコントロールすべきです。 動き止まって足元では何も起こらないね。のべつ幕無しでなくて良いから。御願いします。
押し込まれて悪い流れ断ち切るには、色々処方箋あるでしょう。
囲碁・将棋・麻雀など、金掛けた本気の対人ゲームでの、局面打開策、日頃から慣れたほうが良い。CPゲームだけでは対人慣れません。
布石や定石などの囲碁の局面はサッカーポジショニングにそのまま当て嵌まるし、ラグビーやバスケアメフト、バレーのX攻撃など、サッカーには自由に取り入れられてる。広大なフィールドが広がってるのです。それ考えるのもお楽しみですよ、皆さん。
選手としては素人のアリゴサッキはそれだけで一世風靡したのでした。
尚、私達も間違えますが、過ちを修正すべきなのは何も試合中に限った事ではありません、のでちょっと訂正です。
http://fifaranking.net/ranking/index.php?d=2010- … FIFAランキング
2010年5月 の日本はオランダ・カメルーン・デンマークの下ですが勝ち上がり。
06年 は18位で、一位のブラジルに次いで2番目でしたが敗退。 W杯は格上格下あまり関係ないです。 ランク通りじゃ賭けが成り立ちません。 そんなの信じるのは良いお客さんですよ、御参考までに。
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この回答へのお礼

続きをありがとうございます。
息も絶え絶え、思考回路を誤りそうです(^_^;)
ハイレベルすぎて・・・見当違いだったらすみません。

いつにもまして饒舌な上に白熱してますね?( *´艸`)

>兎も角、中盤で自分のミスで取られて相手の中心選手に渡ったら、疲れてても必死に戻るのが世界の常識。

はい、必死に戻ってませんね。獲られた時点で、人任せのように見えます。自分は守備ポジじゃないからという感じにも見えます。あれは、カチンときましたね。走れ~~」と叫んでしまいそうになりました(-_-;)遠藤も同じようなタイプです。
代表ではないですが、当たり前ですが高萩も全力で戻るタイプです。この1トップの布陣の場合トップ下が相手ボランチの良さを消しつつ、攻撃に加わらないと難しいのではないでしょうか?

>動き出しにグランダースルー出したのは山口です、完全にノールック! だから通る。 急造でもセンスあればイメージ共有も出来る例。 不動のボランチ二人より攻撃で劣ると言ってた奴等は何見てるのか?遅れた人達、消えて貰わないと強くなれません。

私もそう思ってました。( `ー´)ノ
山口は守備もしますが攻撃的センスもあります。多分、運動量があるのでその辺りは自分の技術+補うに余るものがあるのだと思います。あれは、細貝では出来ないと思います。細貝ファンには申し訳ないですが、彼が入ると守備は俄然良くなりますが、でも、とたん攻撃が停滞します。彼が、数度出場して感じるのは同じ部分なので選出されなかったのだと思います。
山口と大迫のコンビで崩したシーンが親善試合でも2度ありましたが、いつもコンビを組んでいるわけでない二人なので、
明らかに空きスペースを狙った動き出しと、味方に動き出しながらパス、また動きながら受け戻してもらうという思考能力が試合中も常に持続し続けているからだと思います。


>ハメス選手は4点目、汗もかかずに余裕のフェイントでループシュート、吉田は右往左往、鈍臭いデスカ?そう言わざるを得ませんね(^-^)/,

すみません、辛口で。どんくさいと思ってしまうんですね、素人ですから。これを言ったら、横浜M中沢、鹿島中田あたりも街頭(?)してしまうんですが、ポジショニングが上手いんですよね。特に中沢は、何ででしょう?って思うくらい、若手を上手くいなして攻撃を防いであいます。
吉田は動けない、ポジショニングが悪い?アジリティが低い?私は素人なのでどんくさいとしか思ってませんが・・・(^_^;)すみません。


>香川だってマンUハットトリック、ルーニーのアシスト余裕でゴールにシュート置きにいって、GK嘲笑うかのようでした。メンタル有れば出来るのです

香川の自身は、ドルトムントの大成功、マンUでの僅かな成功によるものが大きいですよね?その後監督が変わり挫折したまま今に至る・・・ですが。
香川はどの年代でも挫折がなかったのだと思います。順風満帆な感じで来て、自分は出来るのにという過信と迷いが生じてあの状況になってしまったような気がします。勿体ないです。
香川はクラブチームに趣きを変えたほうが良さそうです。
皆が上手い中、連動出来るスピードがある中でプレイしたほうが一層アグレッシブなシュートが見れそうです。
岡崎→柿谷→香川のシュートは上手いっと思わせるテクニックコース打ちでしたね。


柿谷は・・・挫折が活きた去年。今年は監督も選手も変わり、周りに気を遣いすぎました。それは優しさという彼の良さでもありまた欠点でもあるような気がします。
我が我がの我を捨てて?捨てすぎてしまいました。たまたまかもしれませんが、同僚の蛍でなく、大久保と一緒にいたことも気になりました。ライバルなんだから、もう少し危機感もったほうが良かったと思います。いい意味で大久保と議論かわせるくらいじゃないと・・・ですね。
C大阪はゲームメイクできるシンプリシオと契約しなかったのも大きいと思います。

しかし、ハメスロドリゲス選手って、今回の目玉のような感じがします。活き活きしていて、どんどんコンディション上げてますね。欧州ビッグクラブからオファーあるのではないでしょうか?

>開始5分とか前半終了前5分は、ヴァイタルでオフェンスは集団でメチャクチャRollingするとかして、メリハリのゲームコントロールすべきです。 動き止まって足元では何も起こらないね。

正しく今の川崎フロンターレですね(*'▽')
実は別で質問をしようかどうか迷ったのですが、憲剛が今回選出されなかったのはパスが早くて本田がついていけないから?だと密かに思っています。遠藤は緩急つけるパスは出さないですし、グラウンダーのクロスも出さない。でも、緩い優しいパスですね~と褒められる。ただその前に受ける人間が動き出して受けないのでカットされる可能性も高いわけですよね?
カットされたら最後綺麗に刈り取れます(^_^;)
相手に蛍がいれば間違いなくすべてカットされているでしょうね。
憲剛のパスに合わせられるのは、以前にも仰ったように香川、柿谷(トラップで収まる)大久保は勿論ですが、ジュニーニョと組んでいて絶妙なコンビを生み出していた大迫も行けると思います。(オランダ戦の長谷部の後ろからのクロスのシュートは何気に難しいですよね?)
ということは?コンビ組めるボランチが他にいない??誰と組ませる?後は、グラウンダーの縦パスへの動き出し受けが出来ない右ウイングがいる?それとトップ下?
全部疑問符になります。

今回、攻撃に緩急が見られませんでしたね?(緩、緩、急→トラップ、シュート外す)
いつも組んでいた長谷部、遠藤を使わなかったから?と言われてますが、動ける青山でさえ攻撃の穴になって(?)蛍に変えられるくらいなのに、二人を使ったら?もうDF4人では守れず、ボコボコにされてましたね。
後、2トップにするんだったら本田を変えたほうがよかったと思います。
相手が大久保を警戒しているのなら、大久保をサポートして裏をかける選手を2列目に入れて、仰るようにローリング出来た・・・かもしれません。

残念な采配でしたね。
6人枠とはいえ、コスタリカ戦のような名采配が出来たら?とも思います。
コンフェデレーションカップの敗戦が活かされなかったのは残念でしたね。コスタリカは直近で日本に負けたから、持ち直したのでしょうか・・・。

それから一部の選手以外、相手をリスペクトする気持ちに欠けていたことも残念に思いました。

でも、悔しいとかそういう気持ちがないと上に行くのは難しいですよね?

それから、これからはスピードとアクティビティ、ハンターなれないと世界では通用しないと私も思います。
若ければいいってものじゃないけど、優る部分はイコールに近いものがいいような気がします。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/30 17:03

路上・草サッカーと、スポーツ言論のレベル、それが其の儘


Nationalチームに反映されてます。だから底辺から強くなるべし!
2002年6月、東京杉並とある公園、コロンビア人数人と壮年男性が草サッカーしてました、私です(^-^)/。
一人でリフティングしてたら、インディオとブラックの混血のような、家族連れ一団が、
ちょっと蹴らしてくれ!」と身振りで。 コロンビアは日韓大会出てなかったですが、出稼ぎ労働家族のもよう、十代の少年だけ片言英語通じて、バルデラマの話で打ち解けた。
近くに居た日本少年誘ってミニゲーム。 いゃ~、マジです本気でプレー、体も入れて来る!
はっきり言って私よりも下手でシロートさんでしょう。 でもパス回しの動き方とか解ってて正しくスペースに移るんですよ、お父っつぁんでも手を抜かず、遊びでも本気でやる。 其処が違う。
公園で日本青年もよくミニゲームしてるの御覧になって下さい。約束事なのかパス回しばかり好んでる。 全日本にソックリです。
体入れたり当てたりすると、さもKYとばかり、皆空気読んで空気のようなサッカー。 無論パス回しの練習は必要で、バルサ・スペインもワンタッチ、2タッチ限定のミニゲームとかやります。 でも実践的なハードな紅白戦もしますね。
日頃から本気でチャレンジしてない輩は必ず本番でパニックになりますね。
日常通りの力量出したのは内田位でしょうか?最後はヨレヨレだったけど。
心の病気》とガンバで自称してた今野は完全に舞い上がってました。彼を責めるのは嫌いだからではなく、そのメンタルですクラブでCBやってないのだから使う方も悪い。
開始10秒でビルドで敵にパス。2分半にも自陣で敵にプレゼント、15分のPK献上はペナの角でゴールまで距離有り味方も3対1で数的有利、滑る所ではない、足ボールに届いてないし。 まるで平常心ではない。やはり病気の選手使う方が悪い。
第一戦でスタッツNo1の森重が干されたのはラインを上げないからと言われてますが、去年の遠征でラインブレイクされた時、上げたのに今野が残ってた!と、吉田が嘆いたんですよね? ガンバ一年目でもそれで守備陣が揉めて2部落ちしたのでは?
やはり敗因と言わざるを得ない、使ったザックも。
後半9分過ぎの2失点目; コロンビアの右サイドコーナー付近に、今野・香川が引き出され、ボール戻されサイドでフリーの
アリエス選手に、解説;松木が「一人行かなきゃ(当たりに」、と三度連呼してた。私達も。一度目のは未だ早いけど2度目のタイミングで、一番近くに居た、ボランチのHが行くべきでした。香川は間に合わないので。
当たり遅れて抜かれたら歩いてやがる。ボランチなの?
アリエス➡ロドリゲス➡マルチネス、と流れるように横に繋がれたのはまるで、兄弟スポーツのラグビーのオープン攻撃のよう。
ラインとラインが対峙して、横パス繋いで最後は余ったウィングバックがトライするやつ。実際マルチネスの外にもう一人余ってました。
長友・青山はラインに入ってマークに付いてる。ハセが抜かれてアリエスフリー、青山吊り出されて其処にホールが移りロドリゲスフリー、その穴埋めるべく、内田は仕方なく中に絞ってマルチネスフリー、吉田は余ってましたけど。
一人吊り出してホール作ってパス出して、起点ポイントを次々とゴールに近づけるという、崩しの戦術イメージが共有されてる。
2年前のバルサはこの起点を縦に繋げてました。こういう崩し、彼らは草サッカーでも日常的にやるんですよ。
そういうサッカーの定石・常識 が身に染みてるようです。 だから守るほうも対処法に慣れてる。危険察知したら迷わず行くし逆に無闇に飛び込みもしない。シーンの記憶が頭に入ってると予測でき余裕も持てる。
その記憶の総量がアマチュア含めて違うのでしょう、それが伝統。
だから観る事とそれを記す事も大事!その積み重ねが国力です。
長いので、2度に分けますね。
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この回答へのお礼

こんにちは、またまた面白いありがとうございます。

>約束事なのかパス回しばかり好んでる。 全日本にソックリです。

これは思います。散歩がてら近くのサッカー場をよく見ます。つまらないので長くは見ませんが・・・(^_^;)
酷い試合では、監督がそうじゃないだろー、イメージだよ。そうそう、何やってんだよ~、走れよ~、ダメだなー、〇番!やる気あるのか~、そそいいぞ、そういうイメージ!(イメージって程のモノではない)(生徒がラインを上げてるのに)下がれって言ってんだろ~、〇番!やめちまえ!(いい方もあるのでしょうが、何度も言われて明らかに委縮して動けなくなってました)
因みに、対相手側の監督は殆ど支持だしてませんでした。

こんな監督がいました(^_^;)もっと酷いこと言ってましたが、こういう人が指揮をとっている日本の未来は明るくないと思いました。具体的な支持なし!サイドバックの子はまあまあだったけど、ラインが崩れていたので守備に追われてヘトヘト。
因みに、相手方のカウンターに思いっきりやられてました。とそちらはオフサイドばかり取られてました。

と余談でした。

>第一戦でスタッツNo1の森重が干されたのはラインを上げないからと言われてますが、去年の遠征でラインブレイクされた時、上げたのに今野が残ってた!と、吉田が嘆いたんですよね? ガンバ一年目でもそれで守備陣が揉めて2部落ちしたのでは?

ラインの上げ下げは知らなかったです。でも、明らかに相棒の鈍足を補っていたのは事実で、そのせいで絞りすぎてサイドが緩くなっていたような気もします。(素人ですすみません)
これは内田も一緒ですね。本来ならサイドで1対1でも競り負けない強さはシャルケで身に着けていますから。

ガンバは個人的には中沢との連携の悪さが際立っていたと思います。中沢は降格と同時に川崎に移籍しましたが、殆ど使われていませんね。サイドの攻撃に対する対応が弱いような気がします。(個人的見解です)
それでも、今野を使い続けるのは何かあるんでしょうね。
連携という意味で言えば、何試合も吉田と組んでいるので安心感があったのか?もしれません。

>一度目のは未だ早いけど2度目のタイミングで、一番近くに居た、ボランチのHが行くべきでした。香川は間に合わないので。
当たり遅れて抜かれたら歩いてやがる。ボランチなの?

本当に簡単にやられましたね、先を見越すどころは目の前の対応にも苦慮している。賢明にやっているのか?頭が真っ白なのか?
もう何か始まった時は身体が動かなくなってしまっているみたいです。
確かに完璧にボールウオッチャーです。

>アリエス➡ロドリゲス➡マルチネス、と流れるように横に繋がれたのはまるで、兄弟スポーツのラグビーのオープン攻撃のよう。

ああ、ラグビー。なるほど、そういう見方も!いえ、ぴったりな表現です。(*'▽')

>内田は仕方なく中に絞ってマルチネスフリー、吉田は余ってましたけど。

そうなんです!余る、出遅れる、これが得意技です。
対ウルグアイ(?)の時も無理に戻さずクリアしていれば、内田がオンゴールせずに済んだものを・・・。
まずパス。パスしてもそのパスが上手ければ、攻撃に繋がれば、相手に獲られなければという意識が薄いと思います。
それでも、吉田を使い続けるザック監督は・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/30 12:11

No11です。

お礼ありがとうございます。

ちょっと誤解があるようなので補足します。

>日本はまだサッカーへの理解が足りないと感じています。
>すごい足技をしたり、背中にボール載せたりする人を思い浮かべる日本人が多いの
ではないでしょうか?

技量はプレイの一部かもしれませんが、やっぱり南米の選手を見ると足元の上手さと
アグレッシブさが目立っています。

→私が、リフティングでのすごい足技や背中にボール載せたりすることは、サッカーというゲームをやる上では、まったく必要のない技術だと言いたいのです。でも、日本ではそういう人をサッカーがうまい人というような風潮があり、そこを気にしています。
南米のうまさというのは、まさしくサッカーに役立つ技術がすぐれていると思います。

あと城福監督のコメントですが、私は知りませんでした。たまたま私と見解が一致したということかと思います。
また、個人的にはJリーグの監督は勘弁ですね。世界を知らないと勝ちぬくことは無理です。百戦錬磨の監督がいいと思ってます。
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この回答へのお礼

こんにちは、何度もご回答ありがとうございます。
またお礼が遅くなりまして申し訳ございません。

>南米のうまさというのは、まさしくサッカーに役立つ技術がすぐれていると思います。

何となく仰りたいことは判ります。意識と間隔の問題でしょうね。
因みに、あまり関係ないですが、去年大迫のこんなゴールがありました。ネットで騒がれていたのでご存知かも!
10秒あたりからご覧くださいね。

http://www.youtube.com/watch?v=c5yS-shEz1c

>個人的にはJリーグの監督は勘弁ですね。世界を知らないと勝ちぬくことは無理です。百戦錬磨の監督がいいと思ってます。

言葉足らずですみません。例えば、オシム監督のように世界も観て他国のクラブも率いて、Jリーグも観た監督がいいのかしら?と思いました。現段階では、殆どいませんが・・・(^_^;)
ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/30 12:17

病み上がりの本田重用とジンクスの呪い有る10番使った事じゃ無いのかなー―予選落ちはセオリー通りなら楽々通過出来るのにむそれに抵抗する監督かと。



誰だって戦争でも何でも縁起悪い.調子悪いのは排除して戦うは普通かとそれをしない監督と言う事ですねー、戦国時代デモ先の大戦でも出征前には神社参拝して願掛けしてですからー、縁起悪い.調子悪いは排除当然なのにしない監督かと、控えが何人も出番待ってるのに。
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この回答へのお礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。

>縁起悪い.調子悪いは排除当然なのにしない監督かと、控えが何人も出番待ってるのに。

多分、思い込みが激しいような気もします。しがらみだけでなく、選手に対しては依怙贔屓ではなく、ドライに対応し考えられなければ、今回のようなことは必ず起こるかもしれませんね。
監督だけが決め事を作っているかどうかはいささか疑問ではありますが、最終的な責任は監督にあるのは事実ですよね?

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/28 10:50

>>要するに攻撃型チームは点を獲らないと取られるリスクが


>>高いってことですよね?

人数が前がかりになるので当然そうなります。

>>ドリブルがアジア以外で通用するのか

ドリブラーの斎藤学選手は結局、起用されませんでした。
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この回答へのお礼

こんにちは、再びご回答ありがとうございます。

齋藤学は横へのドリブルが得意だから打開策かと目論んでましたが、使わない要因が何かあったのかも知れませんね。
体調も万全だったのか?少し気になりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/28 00:59

攻撃は最大の防御を勘違いして自分に都合の良いことしかしなかった。

日本が攻めているときは、相手は日本ゴールに迫ってこないと決めつけて守備などしていなかった。
太平洋戦争で日本が負けたのと同じです。
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この回答へのお礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。

>日本が攻めているときは、相手は日本ゴールに迫ってこないと決めつけて守備などしていなかった。

速攻に対応できなかったという事でしょうか?
ある程度予想はしていたと思いますが、ボールのとられ方が悪かったと思います。特に本田のところ中央で取られたものが点に繋がってます。
やはりボランチでしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/27 17:21

点が取れなかったからです。



点を取るチーム作りを目指したのだから、何点取られても、それ以上、点を取って勝てばいいんです。何を言っても点を取れないのでは駄目です。

まあ、ドリブラーを使う秘密戦術みたいなのがあって欲しかったかな。
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この回答へのお礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ございません。

親善試合では、点を獲られても取り返せてましたね。
要するに攻撃型チームは点を獲らないと取られるリスクが
高いってことですよね?

ドリブルがアジア以外で通用するのか、確かに起用しても良かった気もします。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/27 13:51

「敗因」って、全体的な力不足ですよ。




ブラジルに行って「相手と試合はできました」ってレベルで終わってます。とても勝ち上がっていける力はなかったです。


ブラジルはもちろん、メキシコ、コスタリカ等々勢いのあるチーム見てごらんなさい。ゲームシチュエーションがいかにあろうと全体が連動して機能的に動けてます。個々人の技量+全体の連動性なんですサッカーは。

そういった意味で日本はまだまだ世界レベルでは厳しいということです。


悲観することはないと思いますよ。大事なのはもっと上位に行きたいという意欲です。実力をつける以外にないです。


他スポーツの世界選手権などでも同じです。競技スポーツ、それも世界レベルでとなると甘くないですよやはり。みんな一番を取りたいわけですから。相手を蹴落としてでもなんでも自分がとにかく取るんだと言いう熾烈な争い。これがコンペティションスポーツです。
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この回答へのお礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。

>「敗因」って、全体的な力不足ですよ。

力不足ですか・・・有名なクラブチームに所属選手がいるだけでは世界では戦えませんね。

メンタルもチーム力もなければ戦えませんね。
日本は、纏まったチームとは思えませんでした。

どこかのアフリカのチームのように表立った内部分裂はないですが、微妙な細胞分裂をしているような感じでしたね。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/27 13:54

日本はまだサッカーへの理解が足りないと感じています。



サッカーへの理解が足りないと思う一例として、サッカーがうまいというとどういう人を浮かべますか?すごい足技をしたり、背中にボール載せたりする人を思い浮かべる日本人が多いのではないでしょうか?それは、サッカーではまったく役に立たない技術です。日本人のサッカーへの理解はまだそんなところなのです。

サッカーは、11対11のボールを扱ったゲームです。ゲームというとテレビゲームやボードゲーム、将棋、チェス、オセロとかと同じです。ただし、駒が生身の人間というところがありますが。当然戦略が必要ですし、特に相手があるゲームなので、駆け引きや戦略変更等ゲームをすすめながら考えなければなりません。

日本はいつも相手よりも運動量(走行距離)が多いです。つまり非効率ということになります。ですから相手より疲れていますし、肝心のシュートを外しますし、相手のシュートを防ぐ一歩が遅れるのです。人間は90分走り回ることはできません。ですから、いつ走って、いつ止まるかを常に考え効率的にプレーするようにしなければなりません。
そして、いつ走って、いつ止まるかが11人共通の意識となっていなければチームとしてまとまりません。しかも相手は、こっちの思うようにプレーさせてくれません。
したがって、先に述べたようなゲームプランが必要になりますし、相手に応じて、プランを変更する柔軟性が必要となります。

上記のことから、個人的には、体力や技術、精神力では劣っていると思いません。一番差があると感じるのは、サッカーへの理解を伴った判断力だと思います。

最後にザッケローニですが、残念な監督だったかなと。
アジアカップからほとんど同じ選手のため、やるプレーが決まっていて、全然柔軟性がありませんでした。それが、監督や選手のいう「攻撃的日本のサッカー」でしたが、先のコメントのとおり相手は当然日本のやりたいようにやらせてはくれません。固定メンバーによる固定サッカーを続けたことにより型にはまったサッカーしかできなかったのが直接の敗因かと思います。
それで、本番になって通用しないとわかるとブレまくりです。いきなり呼んだ大久保を使いまくる。終盤に「やらない」と言っていたパワープレイをする。岡崎を左やトップで使うといったところです。

とりあえず、次いい監督が来たら、ベスト8くらいいく実力はあると思います。ですが、優勝を争うレベルになるためには、根本的なサッカーへの理解(ゲーム性とそれに伴う柔軟性を持った判断力)が深まらないと無理かと思います。
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この回答へのお礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ございません。

>日本はまだサッカーへの理解が足りないと感じています。
>すごい足技をしたり、背中にボール載せたりする人を思い浮かべる日本人が多いのではないでしょうか?

技量はプレイの一部かもしれませんが、やっぱり南米の選手を見ると足元の上手さとアグレッシブさが目立っています。

>いつ走って、いつ止まるかを常に考え効率的にプレーするようにしなければなりません。

そういう風になってますね、U-18もそうですね。効率よくプレイすることは、他国では当たり前になっていますが、その脳が覚醒されていないという事でしょうか?
今年C大阪戦の試合を観に行ったときに、ウルグアイ代表のフォルランは殆ど動いていませんでした。歳だから?戦術?
多分、ここぞというときに決めきれれば問題はないのだと思います。

>固定メンバーによる固定サッカーを続けたことにより型にはまったサッカーしかできなかったのが直接の敗因かと思います

これは、朝日新聞に甲府の城福監督がコメントを出していた内容ですね。色々な選手を呼びながら、結局固定メンバーしか使わず、最後に大久保に頼ってしまった。体調が万全でなかった選手を途中から外す勇気がなかったという事でしょうね。

代表は一部の人間のための、所有物のようになっていて残念に思います。もっとクリアでオープンな選出をして貰えたら?日本人のアドバイザーを入れていたら?という気持ちはありますが・・・。

日本人の特色はやはりJ経験の監督じゃないと難しいのでしょうか?

ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/27 14:04

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