http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8667473.html
こちらの質問で
「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」という言い方は分かります。
「マラドーナと言ったらアルゼンチン」という言い回しはどういうことを意味していますか?

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A 回答 (8件)

おっしゃるように、「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」のように使うのが正しい。


この場合、「アルゼンチンという国名を聞けば、その国の代表的存在と言えるほど有名なので、すぐに思い浮かぶマラドーナ」という意味になります。
つまり、「アルゼンチンと言えば、すぐにマラドーナを連想するほど彼は有名だ」という意図で使う表現だろうと思います。
「マラドーナと言ったらアルゼンチン」は、「マラドーナと言えばすぐにアルゼンチンを連想するほどアルゼンチンは有名だ」という意味になってしまうので誤用と言えるでしょう。

そのように言った人の意図としては、「マラドーナと言ったら、すぐにアルゼンチンという母国名が誰にでも思い浮かぶほど、彼は有名だ」ということなのでしょう。
無名の選手の場合、名前を聞いても、「え?どこの国の人?」と言われてしまいますから。
しかし、これは「と言ったら」の本来の用法ではないはずです。
   
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この回答へのお礼

やはり誤用ですか。
いつもながら分かりやすい回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/08 02:23

その元になる番組の速記は次のようになっているようです。


「2014FIFAワールドカップ デイリーハイライト 2014.07.06」(WordPress)
「≫早野さん、86年大会はアルゼンチンは英雄マラドーナのもとで優勝。」
「ワールドカップの歴史というのはすごく感じますしマラドーナといったらアルゼンチンというぐらいこの大会では、優勝まで彼が引っ張って言ったといいぐらいの活躍だったと思うんですよね。」
http://o.x0.com/m/51675

ワールドカップの歴史において、マラドーナといったら(あの86年大会での)アルゼンチン(の優勝)というぐらい、(あの時の彼の活躍は英雄そのものであり、神がかり的だった。)

大会での実況中継の解説をそのまま辿ると、省略が多いやら反復が多いやら…、こうして速記の活字で冷静に読むとかなり怪しい文章ではあるのでしょうね。

ところで、A(固有名詞)といったらB(普通名詞)という形の名詞文は、基本的には包摂文(A⊂B)ですから、
〇マラドーナはアルゼンチン人だ。
?マラドーナといったらアルゼンチンだ。
△マラドーナといったらアルゼンチン人だ。
〇マラドーナといったらアルゼンチンの英雄だ。

また、A(普通名詞)といったらB(固有名詞)という形の名詞文は、逆包摂文(A⊃B)ですから、
?アルゼンチンはマラドーナだ。
△アルゼンチンといったらマラドーナだ。
〇アルゼンチン人といったらマラドーナだ。
〇アルゼンチンの英雄といったらマラドーナだ。

この普通名詞と固有名詞の組み合わせとしての、AとBのカテゴリーにかなりのズレが生じているのだが、聞き手によっては意味が分かる人もいれば、さっぱり分からない人も現れるのが、同定関係が包摂関係になり、更には近接関係にまで省略されたこのようなケースであり、それはいわゆる「ウナギ文」であり、また「こんにゃく文」と呼ばれます。
http://shiozaki.info/mt/archives/2006/01/post_53 …
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この回答へのお礼

日本語は面白いですね。勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/09 03:49

#6です。


一部不正確な表現がありましたので修正させてください。

×
単なる連想としての「○○と言えば△」と、「それほど△の存在は○○にとって貴重だ」という意図を持つ「○○と言ったら△」は分けて考える必要があるかもしれません。


「○○と言えば△」という表現は、「それほど△の存在は○○にとって貴重だ」という意図を持つ「○○と言ったら△」と同じ意味で使うこともできるが、単なる連想の用法として使う場合も多いので、これら2つの用法は分けて考える必要があるのでしょう。
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この回答へのお礼

度重なるご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/09 03:48

#3ですが、もう一度おじゃまさせていただきます。



「○○と言ったら△」という表現は、「○○をもっとも特徴的に表わしているものは△。それほど△の存在は○○にとって貴重だ」といった意図になるかと思います。
「ラーメンと言ったらサッポロ」は、「ラーメンをもっとも特徴的に表わしているもの(地域)はサッポロ。それほどサッポロの存在はラーメンにとって貴重だ」という意味になるので自然です。
しかし、「マラドーナと言ったらアルゼンチン」の場合、「マラドーナをもっとも特徴的に表わしているもの(国・属性)はアルゼンチン。それほどアルゼンチンの存在はマラドーナにとって貴重だ」という意味になってしまう。
これは、むしろ逆で、「アルゼンチンをもっとも特徴的に表わしているもの(人・象徴)はマラドーナ。それほどマラドーナの存在はアルゼンチンにとって貴重だ」という意味で、「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」と表現するのが妥当ということです。
「特徴的に表わされているもの(○○)」は「特徴的に表わしているもの(△)」よりも広い範囲をカバーしている必要があるでしょう。
そのため、「○○<△」という関係性で使うと不自然になる場合が多いはずです。
固有名詞同士の関係の場合、「マラドーナと言ったらアルゼンチン」のように「○○<△」という関係性が特定しやすく、不自然になるのもわかりやすいですが、「ラーメンと言ったらサッポロ」の場合、ラーメンが一般普通名詞であるため、サッポロの範囲内だけにとどまっている概念ではありません。
「○○>△」という構図になるので問題は無いわけです。
また、こうした表現はあくまで主観ですから、確定的事実である必要性はありません。

#4さんが挙げておられる例についても若干、触れておきます。
「秋刀魚と言えば(有名な地はたくさんあるが、その中でも)目黒(が一番有名)」
「目黒と言えば(名物はたくさんあるが、その中でも)秋刀魚(が一番有名)」
といったニュアンスでしょう。
どちらも「○○>△」という構図になるため、どちらも自然な表現になり得るわけです。
しかし、
「アルゼンチンと言ったら(有名なものはたくさんあるが、その中でも)マラドーナ(が一番有名)」と言うことはできるが、
「マラドーナと言ったら(多くの特徴を持っているが、その中でも)アルゼンチン(が一番有名)」と言うことはできない、ということだと思います。
これは、「マラドーナ>アルゼンチン」という構図にはなり得ないからでしょう。
#5さんの、「朝青龍と言ったらモンゴル」も面白いですね。
これも、
「朝青龍と言ったら(多くの特徴を持っているが、その中でも)モンゴル(が一番有名)」という意味になってしまうので、よほど特殊なシチュエーションじゃないと難しいと思います。

様々な例文を拝見して考えてみたのですが、おそらく、「と言ったら」と「と言えば」の混同があるような気がします。
「○○と言えば△」は、「○○と聞いて△を思い出したんだけど、△は~」という流れで使われることが多いのではないでしょうか。
たとえば、
「(誰かが、私はマラドーナが好きだ、と言ったのを受けて)マラドーナと聞いて、アルゼンチンを連想したんだけど、今回のアルゼンチンは強いね」という意味で、「マラドーナと言えば、今年のアルゼンチンは強いね」と言う。
「(誰かが、私は朝青龍が好きだ、と言ったのを受けて)朝青龍と聞いて、モンゴルを連想したんだけど、モンゴルは石炭の大輸出国らしいね」という意味で、「朝青龍と言えばモンゴルは石炭の大輸出国らしいね」と言う。
これらの意図であれば、自然な表現でしょう。
これは、「○○と言ったら△」という表現が持つ、「それほど△の存在は○○にとって貴重だ」といった意図は含まれていないので自然な文になるのだと思います。
つまり、単に連想している状況にすぎず、「それほどアルゼンチンの存在はマラドーナにとって貴重だ」「それほどモンゴルの存在は朝青龍にとって貴重だ」という構図にはなっていない、ということです。
単なる連想としての「○○と言えば△」と、「それほど△の存在は○○にとって貴重だ」という意図を持つ「○○と言ったら△」は分けて考える必要があるかもしれません。

ご質問の原文は、「マラドーナと言ったらアルゼンチンって言うぐらいね」です。発言者の本来の意図は、「それほどマラドーナの存在はアルゼンチンにとって貴重だ」という意図だと解釈するのが自然でしょうから、「アルゼンチンと言ったらマラドーナって言うぐらいね」と表現すべきだった、と考えて良いでしょう。
原文のままだと、マラドーナにとってアルゼンチンが貴重だ、という意図になってしまいます。
仮に、そういうシチュエーションでの発言であったのなら間違いとは言えませんが、ちょっと想定しずらいと思います。
     
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この回答へのお礼

私がお礼欄に書きたかったけどどのように書いていいか分からなかったものを全て書いていただいてありがとうございました。
理解できても説明ができないもどかしさってありますよね。

お礼日時:2014/07/09 03:47

    ちょっと古いですが



    「朝青龍と言ったらモンゴル」
 
    みたいなものでしょう。
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この回答へのお礼

これも同様に「と言ったら」の用法が違います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/08 13:16

 「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」逆にこの方に問題がありますね。

アルゼンチンをイメージさせるものとして他にもアルゼンチン・タンゴもあれば、『エヴィータ』などの舞台作品もあります。そして現在ならば、メッシの名前が一番先に出てくるかもしれません。
 言葉は書き手の手や口を離れた瞬間に独り歩きを始めもします。ですから、「こう言ったつもり」であっても、それが相手に伝わっていなければ、とんでもない誤解を生む場合もあります。
 そのため、その言葉が醸し出すイメージを具体的な固有名詞で表したいのであれば、よほど注意する必要もあるかと存じます。
 同じサッカー選手からイメージを想像させるのであっても、それは世代によってかなりの違いもあります。ブラジルならば、ペレもいればジーコやロナウドそしてカカやネイマールもいます。何れもブラジルサッカー界を代表する名選手ばかりです。そして人によって「好みの違い」もありますから、必ずしも「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」と確実に断定できるだけの根拠はどこにもないとの話になります。
 逆に「マラドーナと言ったらアルゼンチン」の方がより確定的な事実を踏まえているともいえ、マラドーナが嘗てワールドカップのアルゼンチン代表として幾多の伝説的なプレーで観客を魅了したことやアルゼンチンの国籍を有しているとの事実を説明することにもなります。このため僕は前者の方が独断的であると考えています。
 何か質問文を拝読した限りでは、落語の「目黒の秋刀魚」の殿様の言葉を思い出してしまいます。(物語のオチの部分で、殿様が家来に対し口にした台詞「秋刀魚と言えば目黒。目黒と言えば秋刀魚だろう」と場面を思い出します)。互いの前提が異なっているのですから、話が食い違うのも当然ですよね。
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この回答へのお礼

この用法は100%、絶対である必要はないのですよ。
ある程度の人が「ああ、なるほど」と思えれば成立するのです。
一応、この質問の前提は異なっていません。念のため。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/08 02:35

#1です。


ちょっと補足させていただきます。

「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」と
「サッポロと言ったらラーメン」を比較するのは、少し違うでしょうね。
固有名詞と一般名詞の違いがあるからです。
「サッポロと言ったら北大」という例で考えてみるとわかりやすいでしょう。
「北大と言ったらサッポロ」とは言えませんよね。
  
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この回答へのお礼

そういうことですね。
わざわざの補足、ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/08 02:32

「サッポロと言ったらラーメン」という言い方は分かるンですよね。


「ラーメンと言ったらサッポロ」という言い回しも?これと同じことですよ。分からない?
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この回答へのお礼

「アルゼンチンと言ったらマラドーナ」と「サッポロと言ったらラーメン」は別モノですね。
「ラーメン」は他にもありますが、ここでいう「マラドーナ」は一人しかいませんので。

>「ラーメンと言ったらサッポロ」という言い回しも?これと同じことですよ。分からない?
同じことではありませんので何とも言えませんが、一応仰りたいことは分かります。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/08 02:31

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>日本体育大学は技術面はもちろんのこと精神面の授業も充実しており、

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>私の目指す教師像に一番近付けると思い志望しました。

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できれば、どうしてそうなったか(読み間違えから等)という解説を付け加えていただけるとありがたいです。
(見ただけでわかるものは必要ありません)

Aベストアンサー

質問文にいくつかコメントを。

●全然は否定語と共に使うという規則は、そんなに古いものではなく、実は昔は肯定文にも「全然」を用いてもなんら問題がなかったし、むしろその用法が主流であったと言われています。

●当たり前については、漁師(猟師だったかもしれません)は共同で作業をするので、獲ったものは全員で分配することが暗黙の了解でした。各人の割り当て、分け前のことを当たり前といい、そこから当然であるという意味になったと言われています。

また、以前の回答に少しコメント。

▲「ごまかす」には別の説もあります。江戸時代に偽者の坊さんが弘法大師の行った祈祷の灰だといって「護摩の灰」を押し売りしており、「ごまのはい」は人を騙して金品を盗む人を意味する言葉となり、「まぎらかす」「だまかす」と同じ「かす」がついて動詞化されたと言われています。

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それでは新しいものを。

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◆「帝王切開」なんかどうでしょう。鋏を意味する「シーザー」を、帝王ジュリアス・シーザーの意味であると誤解して、ヨーロッパで広まったものを、そのまま訳してしまった例です。

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◆「お愛想」という言葉は本来客が使うべきではないというのを御存知でしょうか。店側が「勘定のことを言うのは愛想づかしなことですが」という風に切り出す言葉で、客が「お愛想」と言うのは、もう来てやらないからな、ということになってしまいます。

◆「侃々諤々」(カンカンガクガク - 遠慮することなく盛んに議論すること)と「喧々囂々」(ケンケンゴウゴウ - 大勢の人がしゃべってやかましいこと)が混同されている例が多く、意味の取り違えだけでなく、ケンケンガクガクなどとごっちゃにしてしまう例もあるが、語感でうやむやにされている。

◆右顧左眄、本来は左顧右眄が正しい。

ざっと思い付くのでこんなところです。

質問文にいくつかコメントを。

●全然は否定語と共に使うという規則は、そんなに古いものではなく、実は昔は肯定文にも「全然」を用いてもなんら問題がなかったし、むしろその用法が主流であったと言われています。

●当たり前については、漁師(猟師だったかもしれません)は共同で作業をするので、獲ったものは全員で分配することが暗黙の了解でした。各人の割り当て、分け前のことを当たり前といい、そこから当然であるという意味になったと言われています。

また、以前の回答に少しコメント。

▲「ご...続きを読む

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宜敷く、御教授、御託宣、御願い申し上げます。
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甲)想定
乙)仮定
丙)予想
丁)想像

Aベストアンサー

現実から遠いほうから

 空想>想像>予想>仮定>想定> 現実

つまり

この浜には巨大な津波が来るのかなー?(空想)

多分15メートル以上の波が来るかも。(想像)
いや実際はもっと小さいだろうなー。     (予想)
たとえば10メートルの津波が来るとしようか。(仮定)
いや、それでは建設費がかかりすぎるから5メートルと想定しよう。

うわー、18メートル来た!   現実

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1.
なかなか興味深いお話です。
解釈が錯綜しているのは、偏に辞書編纂者の責任であると考えます。
「挽回」の辞書解釈をネットから2つ挙げます。
≪大辞林第3版≫
失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。回復。 「劣勢を-する」 「名誉-」
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E6%8C%BD%E5%9B%9E&match=exact&itemid=DJR_bannkai_-010
≪大辞泉≫
失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を―する」「遅れを―する」「名誉―」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/180881/m1u/%E6%8C%BD%E5%9B%9E/
これらに挙げられている例について考えてみましょう。

[劣勢を挽回する]
大辞林の場合。
×失った劣勢を取りかえすこと。→整合性が取れません。(失った勢い、なら可)
○劣勢をもとの状態にすること。→これは整合性が取れていますから、「劣勢」の場合は、こちらで解釈する、ということになるのでしょう。
大辞泉の場合。
×失った劣勢を取り戻して、もとの状態にすること。→整合性が取れません。

[名誉挽回]
大辞林の場合。
○失った名誉をとりかえすこと。
○名誉をもとへもどすこと。
どちらの意味でも整合性は取れます。
大辞泉の場合。
○失った名誉を取り戻して、もとの状態にすること。
これも整合性が取れています。

[勢力を挽回する]
大辞林の場合。
○失った勢力をとりかえすこと。
○勢力をもとへもどすこと
大辞泉の場合。
○失った勢力を取り戻して、もとの状態にすること。

[遅れを挽回する]
大辞林の場合。
×失った遅れをとりかえすこと。
×遅れをもとへもどすこと
大辞泉の場合。
×失った遅れを取り戻して、もとの状態にすること。

[汚名挽回]も当然、検証します。
大辞林の場合。
×失った汚名をとりかえすこと。
×汚名をもとへもどすこと
大辞泉の場合。
×失った汚名を取り戻して、もとの状態にすること。

[疲労回復]も検証してみます。
大辞林の場合。
×失った疲労をとりかえすこと。
×疲労をもとへもどすこと
大辞泉の場合。
×失った疲労を取り戻して、もとの状態にすること。

このようにバラバラになるため、解釈が多様化することになっているわけです。
しかし、いずれにせよ、「汚名挽回」に関して言えば、現状のままでは、
≪[大辞林第3版≫
失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。回復。 ⇒失った汚名をとりかえすこと。汚名をもとへもどすこと。
・失った汚名を取替えして手に入れてどうしようというのか?
・失った汚名の現状をもとへもどすこと、であれば整合性が取れることに留意。
≪大辞泉≫
失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。⇒・失った汚名を取り戻して、もとの状態にすること。
・失った汚名を取り戻して、もとの状態になるのか?
のように解釈せざるを得ず、誤った熟語表現である、と言わざるを得ません。
  
2.
実は、両辞書の統合的解釈が、この表現の本質を表すことになるはずです。
また、わたしとしては、「もとの状態にすること」ではなく「現状をもとの状態にすること」と記述すべきと考えます。
以上を踏まえた「挽回」の統合的語釈は次のようになります。
(ア)失ったものをとりかえすこと。(イ)現状をもとの状態にすること。
統合的語釈は、ほぼ大辞林に近いものですが、「もとへもどすこと」ではなく「現状をもとの状態にすること」である点が異なります。
この点に関しては、大辞泉の解釈が鋭く見抜いていると思いますが、「もとの状態にすること」ではなく、「現状をもとの状態にすること」とする必要があると思います。
「現状」という語があるか無いかの違いですが、その差は大きいはず。また、一文にまとめてしまったのも惜しい点。あくまで二つの意味を持たせる必要があったでしょう。

ともかく、この、両者の良いとこどりを土台にしたわたしの新語釈に基づいて、上記の例を再度検証してみます。
[劣勢を挽回する]
×失った劣勢をとりかえすこと。
○劣勢な現状をもとの状態にすること。
[名誉挽回]
○失った名誉をとりかえすこと。
×名誉な現状をもとの状態にすること。
[勢力を挽回する]
○失った勢力をとりかえすこと。
×勢力ある現状をもとの状態にすること。
[遅れを挽回する]
×失った遅れをとりかえすこと。
○遅れの現状をもとの状態にすること。
[汚名挽回]
×失った汚名をとりかえすこと。
○汚名の(着せられている)現状をもとの状態にすること。

このようにすべて網羅することができます。
因みに[疲労回復]も、
○疲労している現状を改善し、本来望ましいいとされる状態にすること。
のように(イ)の解釈が可能と思います。
「元気回復」「健康回復」の場合は、(ア)の解釈が適用され、
○失った元気をとりかえすこと。
○失った健康をとりかえすこと。
となります。

要するに、「挽回」自体の意味を定義し直した上で、はじめて「汚名挽回」は正しい、と言うことが可能になるわけです。
  

1.
なかなか興味深いお話です。
解釈が錯綜しているのは、偏に辞書編纂者の責任であると考えます。
「挽回」の辞書解釈をネットから2つ挙げます。
≪大辞林第3版≫
失ったものをとりかえすこと。もとへもどすこと。回復。 「劣勢を-する」 「名誉-」
http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E6%8C%BD%E5%9B%9E&match=exact&itemid=DJR_bannkai_-010
≪大辞泉≫
失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。回復。「勢力を―する」「遅れを―する」「名誉―」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/...続きを読む

Qgoogle.comやgoogle.co.jpではなく各国のgoogleで検索するメリット

これは「外国語」で質問したほうがいいと判断したのでここで質問します。同じ検索語を入れてもgoogle.com, google.co.jp, やgoogle.fr などで検索結果が違わないことを知りました。それでは各国のgoogleを使い分けるメリットを教えてください。国によっては検閲があってgoogle結果にも影響するようですが(具体的にはどんな国ですか?)たいていの国のgoogleではあまり結果が違わないような気がします。
こちらの回答者のみなさまは頻繁に世界のgoogleをお使いになるだろうと思ってこちらに質問しました。

Aベストアンサー

googleは各国ごとで 先ず表示される言語が違います。
google.comなら英語、google.co.jpなら日本語、google.frならフランス語という風に。それと、ドメインの優先順位が違ってきます。ですから、 google.ukなら 同じ英語でも イギリスのサイトが優先的に最初方にヒットします。

Qビールはまずい飲み物です。 これは誤用?

ビールはまずい飲み物です。
この文は誤用でしょうか。
また誤用の場合はなぜでしょうか。

Aベストアンサー

文法的には間違いではありません。
ただ、内容的には間違いと感じる人がいますね。

格助詞「は」は、「は」の前後がほぼ等価・同等であることなどを示し、数式の「=」とほぼ同じです。
従い、「ビールはまずい飲み物です。」は、「ビール=まずい飲み物」となります。

しかし「ビール=まずい飲み物」は、「1+1=2」みたいに、万人にとって真理と言える様な「=」ではありませんから、内容的には違和感を覚える表現ですね。

従い、「は」で構築するよりは、「ビールをまずい飲み物と感じる人がいる」などとした方が、共感が得やすい文章になるかと思いますよ。

ただ、逆接的な強調であれば、面白い使い方・表現ですよ。
「学校はバカを育てるところ」と聞けば、「正反対では?」と感じますが、それだけに気を引く効果があるワケです。

「ビールはまずい飲み物です。」も、「だからみんなで沢山飲んで、地球上から絶滅しちゃいましょう!」などと続けたら、ビールのCMコピーとしても使えそうな、気を引く面白い文章が作れるかと思います。

Q古文で 「参ら/せ/給ひ/たり/ける/に」という文があるのですが、「せ」の活用形がわかりません(*_

古文で
「参ら/せ/給ひ/たり/ける/に」という文があるのですが、「せ」の活用形がわかりません(*_*)
種類の使役尊敬はわかるのですが、未然形なのか連用形なのか、どうしてそうなるのか教えてください!

Aベストアンサー

「せ」は連用形です。下に接続する「給ふ」という「動詞(補助動詞と呼ぶ)」は活用語の連用形に接続するからです。
 「参り給ふ」のような場合
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9277365.html
「大納言殿のまゐり(参り)給へるなりけり」で分かるように、「参る」という四段活用の動詞の「連用形」に接続することが、分かります。
 「参ら/せ/給ひ/たり/ける/に」
の場合は、「す」という助動詞(質問者の言葉どおり「尊敬」の意味)は、「未然形」と「連用形」が
同形なのですが、後にくる「給ふ」が「連用形接続」であるため、「連用形」と考えられるということです。上記の質問を読めば、その理屈が分かってもらえると思います。
 接続関係では、このように、下の語の「接続のしかた」から「逆算」(言葉は変ですが)して上の語の「活用形」が決まるというケースがしばしばあります。


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