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専業主婦の方(専業主婦の奥様を持つ旦那さんでも可)に質問です。
お金の管理はどうされていますか?
旦那さんのお給料は、全て奥様が管理していますか?

また、お化粧品や洋服等、欲しいものは旦那さんのお給料から出してもらっているのでしょうか?
月にどのくらい出してもらっていますか?
独身時代の貯金は、夫婦の財産として一緒に管理していますか?

専業主婦になると収入がなくなりますので、彼のお給料から出してもらうのは何だか気が引けてしまいそうです。
皆さんはどうされているのか教えて下さい。

A 回答 (13件中1~10件)

30代既婚女性です。



>旦那さんのお給料は、全て奥様が管理していますか?

結婚したての頃はどちらが管理するか迷っておりましたが、家計簿をつけたり日々の生活のお買いものをするのは私ですので、結局私が管理した方が効率が良いことがわかりました。

一緒に生活してみないとわからないことだらけですので、最終的にはなるようになるのではないでしょうか。

>また、お化粧品や洋服等、欲しいものは旦那さんのお給料から出してもらっているのでしょうか?
月にどのくらい出してもらっていますか?

一応、主人3万私1万とひと月のお小遣いは決まっているのですが、主人から「お給料余ったら自由に使っていいよ」と言われておりますので、欲しいものがあれば家計内で出してもらっています。

月にどのくらいというのは、まったく買わない月もあればまとめて買う月もあるのでなんともいえませんが、例えば3か月に一回美容院代(カット・パーマ)とフェイスエステ代で計2万円、夏と冬のバーゲンで各2~3万、化粧品はなくなり次第買ってもらっています。

>独身時代の貯金は、夫婦の財産として一緒に管理していますか?

独身時代のお金は別々に管理しております。主人は主に投資に費やしていて、私は銀行に入れてちまちまと利息を増やしている感じです。

お互い相手がどのぐらい貯金を持っているかは結婚する前に教え合っています。

>専業主婦になると収入がなくなりますので、彼のお給料から出してもらうのは何だか気が引けてしまいそうです。

質問者様は奥ゆかしいですね。

毎月のお給料日に心をこめて「いつもありがとう」と伝えるのを忘れなければ、大丈夫ですよ!

そうすることで彼はますます頑張って働こうという気持ちになれますし、質問者様はお食事や身の回りの整理などで彼を支えてあげていってくださいね。
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私はNO.12さんと重なるところが多いです。

40代で、夫の海外転勤等で働かない時期も長かったです。

私も独身の頃のほうが化粧品や洋服などは切り詰めていました、自身の稼ぎは多いほうでしたが、自分の一存だけなら、身の回りに余分にお金をかけようとしないタチなんです。しかし夫いわく、私の一存での、お洒落への投資判断は、趣味は悪くないけれども、思い切ってかけるべき時に十分にかけない、新しい事に挑戦、勉強のための投資に非積極的なのが残念だそうで、もっと予算もとるべきだと言われ、だから当然夫の給料から出してもらってます。

管理はどちらかというと夫に任せてる部分が多いというか、二人で決めたルーティンから外れるケースでは、よっぽど夫が忙しくて迷惑かける場合を除き、必ず夫の意見も聞いた上で、そして意見が微妙に食い違ったら、夫の意見のほうを優先させています。

これって私は嫌々譲歩しているのではなく、元々二人の金銭感覚や物の考え方はそんなにかけ離れていないから結婚しようと思えたわけで、食い違うと言っても、どちらの意見もそれなりに妥当性がある事がほとんどですから、それなら外で稼ぐ能力も高く、頑張ってくれている夫の意見を優先したほうが、結果的にもより妥当で丸く収まるであろうと思っての事です。

ですから独身時代の貯蓄は、おのおのの名義のままにしてありますが、隠すどころか、運用に夫の助言も欲しいので当然オープンになっています。

結婚前にどうして「専業主婦になった場合」などの想定の話をなさらなかったんでしょうか?ざっくりなら想定だけでも話ぐらいできますよね、うちは子供ができた場合やその他のシミュレーションの話もした上で結婚しました。逆にその程度の話し合いもシミュレーションもできない間柄で結婚なんて、怖くてできないと思ってました。
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ほぼ専業主婦してます。



我が家では、結婚後のお金については基本的に私が管理しています。
一方独身時代の貯金は双方個人資産のままです。

化粧品は日用品なので毎月の家計から出します。
洋服などはお互い自由に使える分を少しづつ家計から貯めておいて、まとまった額になったところで使います。

確かに専業主婦は稼ぎはありませんが、外出しないわけではありません。
「○○の奥さん」として夫の親族や会社の方とお会いすることもあるので、ある程度綺麗な格好をしているのも「妻という仕事」のうちだと思っています。

私自身は独身時代ほとんどお洒落をせず、安物の必要最低限ですませていました。
寧ろ結婚し夫の妻として行動するようになってから被服費が倍増したので、堂々と請求しております(笑)。
夫は私がお洒落をすることを好むので、嫌な顔をされたことはありません。
(仮に和服やブランド物が好きだったとしたら、さすがにそれは自分の道楽なので働いて自分の稼ぎで買うと思いますがね)
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専業主婦の妻を持つ結婚20年近い40代の夫です



結婚前の私の貯金口座は結婚費用等でほぼ使い切り、給料の振込み先なので妻が一切を管理しています
私自身は妻を全面的に信用していましたので一切口出しはしません
「欲しいものがあれば、何にでもいくらでも好きに使っていいよ」と言ってます
私自身はこずかいが月に2万円のみですが足りないときは自分で銀行から下ろして使いますが、結婚してから十数回位しか記憶してません
ちなみに収入は、40代サラリーマンの平均年収を軽く超えてます

ご主人の考え方にもよりますが、私は古い考えの人間なので妻の要求は全てかなえてあげたいと思いますし、妻も分相応な要求しかしないと勝手に思っています
私自身は酒・タバコ・ギャンブル・高価な趣味など一切しないので、しいてあげれば食い道楽なので食費が多少かかるくらいで、安い男です・・・
信頼しあっていれば、それで問題ないと思いますよ

・・・・・・・が!最近は教育費や矯正歯科にお金がかかるため、ちょっとツマミを買ってきただけでグチグチ言われます、こずかいの範囲なのですが・・・・
更に、あそこのパン屋が美味しいらしいよと言っただけで「家計に響く・迷惑」とツイッターにつぶやかれる始末です・・・
毎月のこずかいは、「ここに置いとくから!」の一言でおわり
ここ数年は働く意欲もなくなって、どうせ忙しくなってストレスも増えるのだから昇進・給与アップなどしたくもないです
食費もなるべくかからないようにしてたら15kg痩せました・・・・・
個人的には、家計を握らせるべきではなかったと思っています

質問者さまへ

家計をまかされるという事は、責任が伴うという事です
男は稼ぐだけで家事のほとんどを負担してもらえるので非常に助かりますし、感謝もするべきだと思います
しかしながらお金を握りこずかいを与える立場になると夫に対する感謝の気持ちが薄れていくような気がします
どういう結果になっても夫婦の収入・資産はお互いのものです、お互いに一定の感謝と愛情を忘れないようにして下さい

長くなりましたが、御参考ください
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No.1です。



新居の家電は、テレビ、冷蔵庫、食器棚、ソファ2つ…はうちの両親が結婚祝いとして買ってくれました。
エアコン各部屋全て、掃除機、電子レンジは主人の両親が、あと義母の趣味が食器を集めることで、使わない食器を沢山くれました。

ベッドやドレッサーは私が使っていたものを、あと細々したものは自分たちで買いました。
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結婚した時点で共有財産となりますので仕方ありません。

男女共の収入がです。

嫌なら結婚しないか、まったく別々で管理する夫婦になることをお互い合意してからの方が良いです。

また、話し合いの末専業主婦になり家事を行っておりますが、旦那が専業主婦に否定的になってきたら、家事を分担してくれるっていうなら、正社員で働いてきます。
育児も分担してくれるっていうなら今すぐとは言えずとも働きます。
家事育児その他もろもろ、分担です。お手伝いレベルではなく。

細かいところは書かずすみません。
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私は障害厚生年金と障害基礎年金を受給している専業主婦です。


肢体不自由な為に一人で出掛けることはありませんが、妹や姪が遊びに来る時はご馳走してやりたいと思っています。
通帳の管理は夫ですが、夫が財布に入れてくれるお金は自由に遣っています。
無くなったと言えば追加してくれます。
私も病気になるまでの30年間、夫と同じ会社に勤務しておりましたので、家のローン、子供二人を私大進学、子供達の結婚資金と家計に貢献してまいりました。
月に2~3万くらい遣っても文句言われませんよ。
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お金の管理は妻(私)がしています。


家計簿をつけて見せているので、お金の流れに関しては透明になっています。
(まぁ、見せろともいわれませんが…)

結婚前の貯金は各自のものです。(法律もそうなっています)
私は夫の個人資産は知らないし、夫も私の個人資産は知りません。
私の方が長生きしたら私の老後資金になるし、私が先に死んだら夫に相続してもらえばいいと思っています。
(離婚前提で個人資産を持っているわけではないですよ)

質問主様の「気が引ける」気持ち、わかりますよ。
必需品は家計から出しても、贅沢品や嗜好品、個人の趣味の大きな出費ってちょっと…と思ってしまいますよね。
だからこその個人資産だったりします。
私は独身時代の貯金を運用して、その配当益からそういう出費を賄うようにしています。
(貯金そのものには手をつけない、ということを自分ルールにしています)

自分の自由になるお金を持っておくのは気持ちの上ですごく大事と思います。
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結婚前の財産は個人の財産です。


なので、私の結婚前の貯金、主人の結婚前の貯金は、各自で管理してるし互いの貯金額がいくらか?は詳しくは知りません。

服や化粧品は主人の収入から買ってますよ。
結婚したらどちらが働いた収入だろうが、夫婦の共有財産ですからね。
きちんと家事育児をしているなら、主人の収入から買うことに躊躇うとか引け目を感じるとかはしないです。
まぁ、そう頻繁に買うこともないですしね。


収入は私(妻・専業主婦)が管理しています。
お互いの両親が母親が管理する家庭だったから、自然な流れでそう決まりました。
加えて、主人は泊まり出張で不在も多い(週の半分はいません)ので、銀行に行ったり何だりが私の方がしやすいからっていうのもあります。


夫婦どちらが管理でも問題ないですよ。
決まりはありません。
ただ、どちらが管理しようと貯蓄額や収入の割り振り等をオープンにして、夫婦どちらも家庭のお金の状況がわかるようにしておかないととは思います。


普段私が管理してますが、通帳とかすぐ見れるし、定期的に(ボーナス時が主)主人と一緒に家のお金のことを決めています。
(いくらボーナスから貯蓄口座に入れるかとか色々)
結婚6年目。
お金のことで揉めたことは一度もありません。
私がきっちり管理してるとわかっているから、日頃の使い方に口出しされたこともありません。
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うちは独身の時のお金も含めて、全て二人のものとして同一の口座に入れてあります。

それぞれが勝手に引き落として使って良いことになっています。

管理は特にしていません(笑)。浪費の心配がないからです。必要なものを買うのに許可は不要です。1万円以上の買い物は、なんとなくお互いの許可をとるか、報告し合うことにしていますが…別に約束ではなくてただの習慣です。

個人資産が役に立つのは、基本的に離婚する場合です。将来的に心配が全くないのであれば、全部共有財産で良いと思います。必要な分だけ使って、残ったら子供にくれてやるものです。個人の財布を潤しても意味はないと思うのです。

>専業主婦になると収入がなくなりますので、彼のお給料から出してもらうのは何だか気が引けてしまいそうです。

ご主人の稼ぎは、あなたの主婦業あってのものです。ご主人の稼ぎの半分は、もともとあなたのものですよ。同等の権利を有するのですから、遠慮など不要です。もし、遠慮してしまうのならば、そのぶん別の形でご主人を満たしてあげられたら良いと思いますよ。
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