プロが教えるわが家の防犯対策術!

結婚2年数ヶ月。子供はいません。
先日、夫に離婚するしか無いと言われました。
理由は気持ちが冷めたからだそうです。
結婚してから、喧嘩と言うか、私が怒っている事が多かったです。
理由は様々ですが、夫は結婚前まで自由に生きてきた人で、貯金も無く、結婚を機に正社員になり年金や保険、税金等を払い始めた人です。その滞納分は、入籍後すぐに通知が来たので、私の貯金から◯十万支払いました。一緒に住むマンション(賃貸)の敷金礼金や家具家電も全てこちらで用意しました。
夫は元々、お金に関して少し大胆なところがあり、夫の給料も自分の給料も私が管理していました。(私の給料は、ほぼ全額、貯金です。冠婚葬祭等で厳しい時は貯金を崩していました。)
夫に食べさせてもらっていましたが、貯金は将来、家を買ったり子供ができた時の為の2人の貯金だと話していました。
でも夫は、そんな生活が嫌になったんだそうです。
私は結婚を機に生き甲斐だった仕事を辞め、家事と両立できる仕事に就きました。
家事は全て私がしています。
結婚前は夫と同じ職場にいたので、夫の仕事は理解しています。
帰りが遅くても、体調は心配だけど、早く帰って来れなくても仕方ないと思っていました。
離婚の理由としては、夫は独身に戻って、思い切り仕事をしたいと言っています。
給料も時間も自由に使いたいと。
ちなみに浮気は無いと思います。
貯金は全額、私にくれると言っています。
離婚届も私の気持ちが落ち着くまで、出さずに待つと言ってくれています。
でも生活を共にするのはもうできない、申し訳無い、全て自分の勝手だ、お前に何も非は無いと繰り返すばかりです。
夫は先日、知り合いの家に寝泊まりさせてもらうからと、家を出て行きました。
その知り合いの方は私も何度も会っていますし、本当なようです。
でも、私は夫が今でも大好きで、できるなら戻りたいです。
もう別れるしか無いんでしょうか?
長々とすいません。
動揺しているので、滅茶苦茶な文になっていると思いますがご容赦下さい。

A 回答 (14件中1~10件)

あなたはすごくしっかりされていますね。


とても強く、頭も良い。
大好きなご主人と喧嘩して、たくさん怒ったようですが、正義はいつも貴方の側にあったのでしょう。
いつも正論で、世間的には申し分のない、怒る妻。

ご主人疲れちゃったのかもしれませんね。

「甘えられる」「頼られる」ことで、燃える男は多いです。

「今でも大好き」「戻りたい」というすがるような思いが、状況を変えるような気がします。
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主婦です。



旦那さん出て行かれて、お一人で辛い毎日でしょうね。
あなたの体調が心配ですがいかがされていますか?
お仕事にはいつもどおり問題無く(もちろん大変だと思いますが)行かれてるのでしょうか?

望まぬ離婚をせざるを得なくなった方は、特に女性は精神不安定に陥って、回復するのに二年程はかかる、と聞きます。
(友人が数人離婚しているので)

失恋どころの事態ではないのですからもちろん大変な事だと存じます。

結論から言うと…(私の個人的な意見ですが)

結婚2年程でお子さんいらっしゃらないのであれば、まだ傷は浅いままやり直しが出来ると思います。お二人別々の人生で、です。

お一人が、我慢を強いられたまま生活を続けている夫婦もいるとは思いますが、子供の為、世間体の為、など離婚を思い留まって自分達で納得できるなんらかの理由があるはずです。

>理由は気持ちが冷めたからだそうです。
>結婚してから、喧嘩と言うか、私が怒っている事が多かったです。
>夫は結婚前まで自由に生きてきた人で、貯金も無く、

この3点があっても結婚の重みを、結婚を決めた時の決意を意識してこのまま頑張って生活を続けて行くのが人として正しい道だと、それが結婚なんだと旦那さんももちろん喧嘩の度に少しは考えたとは思います。

ですが、納得できず、もう我慢する理由も気力もない、と感じて、あなたがそんな自分勝手な夫と一緒にいるのも申し訳ない、と思い出て行かれたのでは?

良い妻でいるあなたに息が詰まった、という言い方も出来るかもしれませんが…相手は元々自由人との事ですので。結婚に向いていなかったのでしょう。

妻としてのあなたの行動は悪くはなく、ただ自分との結婚自体が間違っていた、申し訳ないが窮屈に感じる自分が、結婚を決めた自分が間違っていたと感じたのかもしれません。

間違っていたから結婚生活を円滑に続けるよう努力する、のではなく、間違っていたから責任とって貯蓄を全額渡して離婚して一人になって人生やり直したい、ということなんだと思います。

>私は結婚を機に生き甲斐だった仕事を辞め、家事と両立できる仕事に就きました。

再就職は大変ですが、頑張ってまた生き甲斐になりそうな職を見つけて輝いて欲しいです。

独身時代に生き甲斐といえる素晴らしい仕事をされていた女性はそう多くはないと思うので、あなたのその能力をまた活かしつつ新たな人生、新たな出会いがあることをお祈り致します。

>私は夫が今でも大好きで、

もっとあなたにあった男性がいるはずです。

旦那さんはあなたに見あっていなかったのだと思います。

あなたの妻としての良さがわからなかった男性なのですから、これから嫌いになってみてください。
お辛いと思いますが、今の彼はもう愛すべき男性、ではないです。
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自分の貯金なんて全くない。

でも嫁は貯金してるがどのくらい貯金があるのか自分にもわからない。仕事を一生懸命するが嫁に給料を管理されている為、自分が一生懸命働いて稼いだお金がどうなっているのかすら掴めない。何の為に一生懸命働いているだろう?夫婦ってそういうことなのか?旦那さんにとって夫婦生活にやり甲斐がない状況はないですか?旦那はただ仕事をして給料を持ってきてくれる存在になってはいませんか?一緒に夫婦生活をやっていく以上、大事なことだと思います。
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こんにちわ


私(男です)の意見です。

私の親戚も似たような境遇で離婚しています。
理由を簡単に言ってしまうと「独りが良い」「独りが楽」という結論です。
束縛されない、監視されない、全て自分の思いのまま。
自分の生活は自分を中心に回っていて、介入してくるものを拒むのも自分の自由・・・そんな生活を望んでいるんだと思います。

質問者さんがいくら旦那さんを好きであっても「生涯無関心な夫婦」になるなんて無理でしょ?
結婚してるのに、一緒に生活してるはずなのに一切の干渉が無い・・・。
結婚している意味を、結婚とはなんだろう?と考えさせられてしまうと思います。
私の親戚は2度離婚しています。
1度目は質問者さんのところと似たような感じ。
2度めは「老後が心配になって結婚してみた、でもやはり俺は誰かと一緒になるのは無理だった」という結果のようでした。
一人じゃないと生きられない人っているんだと思います。
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別れた方がいいと思います。

旦那さんは相当な覚悟を決め、家を出たと思います。
あなたのようなキチンとした方なら、きっと素敵な新しいパートナーが見つかります。

41歳バツイチ男性
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今の状況で、今まで通りの結婚生活は無理かと思います。


貯金を全部出してでも別れたいって・・・。

気持ちがここに無い人と一緒にいる事自体、私だったら無理ですね。

あなたの話の内容、「私がしてあげた事」しか書いてないですが、自分だけ良い事言って、彼からしてもらった事は?

お金の感覚や人生観まで違うのに、引き止めたい理由は何でしょうか?落ち着いて考えてみようよ。
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別れてもまた同じ人と結婚している人はいますよね。



ご主人に結婚はまだ早かったんじゃないでしょうか。
あなたは計画的過ぎたのでしょう。
ご主人はそこまできちきちとできるタイプではなかったということです。

一般的に男性は女性より環境適応能力が低いと聞きます。
結婚を機に、
相手に合わせなくてはいけない、我慢を強いられる状況に対しての限界がきたのではないでしょうか。

あなたが離婚をしてもまだご主人を愛しているなら、
ご主人があなたを必要とするまで待つことはできますよ。

しかし、その後ご主人が帰ってくるという保証はどこにもありません。

ご主人が2年とちょっと続けてきた生活から解放され、
それを寂しいと思う日がくるかもしれません。

嫌になって逃げだした人を待っても、追っても、
相手はますます息苦しくなるばかりで、
あなたが「私変わるから」と言っても、本質的な打開策ではないように思えます。

あなたはあなたで変わらなくてはいけないし、
ご主人もご主人で変わらなくては。
そしてお互いがやはり同じ人を求めていることに気付いた時には、
別れた相手ともう一度新しい関係が築けるかもしれません。
(どちらかが変わっていなければ同じことの繰り返しになるでしょう)

あなた方の家庭の場合は、
夫に従う妻という関係ではなくて、
ほぼ同等の関係の立ち位置の方がご主人の精神的な負担は軽かったのかも。
それぞれが働き、
生活費を折半した金額をそれぞれが共通の口座に収め、
それ以外のお金は個々人で管理するような方法の方がご主人の希望に近かったのでしょう。

先取り貯金は確かにしっかり貯まりますが、
やりすぎると楽しみがなくなるということで、
2人で楽しむ費用として、強要費や娯楽費の割合はある程度割り切って使う方が、
夫婦関係には良いのだと家計管理のある本には書いてありました。

確かに子供が生まれるまでが貯め時ですが、
妻の給与を全額貯金するほど急激に貯めようとすると、やはり無理が生じます。
必要な貯金ではあるのですが、男性は授かってもいない子供のための貯金だと言われても、
ピンと来ないのでしょうね。
それをほどほどのところで裁量するのが妻の力量であり、夫の力量でもあるのでしょう。
とは言え今回はご主人がギブアップしてしまっていますから、
大きなリフレッシュが必要になるかと思います。

大好きだからこそ節約を頑張ったのだと思います。
けれど、その思いが相手には届いていなかったのでしょう。

結婚までは楽しく過ごしていたのに、
結婚を境にやたらと現実的で窮屈な関係になってしまったら、
夫婦生活自体があまり彩りの無い虚しい生活に感じてしまったのかも知れません。
それならばいっそ、昔のように自分の思うままに仕事をしたり、稼いだお金を自分の楽しみに使ったりして、
自分で裁量できる自由で自信に満ち溢れた、在りし日の自分を取り戻したいと願うのも分からなくはないのです。

新婚時代はわずかな時期です。
もう一度、「彼の願っていた」夫婦の日常生活を考え直してみてはどうでしょうか。

彼の気持ちや彼が思い描いていた理想を取り戻すために、
海外旅行などに行って、気分転換を計ってみるのもいいかもしれません。

場当たり的な快楽主義がいいわけではありませんが、
時にはガスを抜かないと「この人と暮らせて幸せ」という感情を忘れてしまうのかな。

あなたも結婚前の気持ちに立ち返ってみて、
今のあなたが「賢い妻」ではあっても、「良い妻」かどうか。
どうですかね?

私も決して良い妻ではないので偉そうなことを言って大変申し訳ありません。
どうか素直な気持ちで彼の気持ちの立て直しに全力を注いでみて欲しいと思います。
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無理でしょうね


旦那さんは自由人なんですね。
時間も自由に使いたいとは
あなたが束縛しすぎてるのかな?
あたしの想像で言ってますが…。
貯金全額あげてまでも
離婚したいんだから
冷めてしまったんでしょうね。
離婚しかないでしょうねぇ。
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恩着せがましいのがもう嫌になったのでしょう。


あなたの文章でしか判断ができないのであれですけど、
なんでもかんでも


「私は○○をした」
というのが凄く目立ちます。
生活がどうのというよりすべて
「私は○○をした」


これでは本当にやられている相手は疲れると思います。
それにあなたの金銭感覚と彼の金銭感覚がまるで違うこと。
これもひとつの原因だと思いますね。


ちゃんと話し合いの元
給料の○○分は今後マンション買ったりの貯蓄分に回しているよ。
と内訳は彼にきちんと話をしていなかったのでしょうか?
どうもあなたの給料全ては貯蓄に回している。
足りないから葬儀・祝儀は
あーもー貯金から下ろさないと。
あーもー本当にやだやだ。
なんていっていたのではないでしょうか?



うーん・・・
彼が大好きだというなら、
どうして文章にこんな恩着せがましいことばかりが目立つのでしょうか?
私はこんなにも努力しているのだから
貴方はこれぐらいしてくれて当然でしょ?
私は間違っていないでしょ?
もうこればかりが目についてしまいます。


例えば、生きがいだった仕事を辞め、
仕事と家事を両立できる仕事に変えた。
家事は全て私がやっている。
入居前の家具・家賃は私が払ってあげた。


女の私でさえ、赤の他人の私でさえ、
あーあーあーあーーあ。
ってなります。



一緒にいればきっとノイローゼになるでしょう。
間違ったことはされていないけど、
全てが窮屈すぎなんです。
一緒に味わえるはずの達成感や感動感が全く持てない。
共有しているものがなんなのか全くわからない。


人間って、息抜きの時って凄く必要ですよ。
貴方は彼に対して「息抜き」って与えてあげていましたか?
上から上から漬物石みたいに重りをどんどんのせていったのではありませんか?
文章から察するに、
あーあーあーあーあーーあ
って彼もなったのだと思いますよ。


何のための貯金。
なんのためのお金。
本当に必要のある貯金。
だったのでしょうか?
二人での生活をより一層楽しくするためのものではなかったのですか?
実際本当にそのような貯蓄になっていましたか?
彼は納得していましたか?
貴方だけが満足しているものではありませんでしたか?




貴方が払ってやった敷金礼金諸経費
貴方が払って買ってやった電気製品・家具
って傲慢になっていませんでしたか?


いわゆる
「俺様が生活費払ってやっているんだぐだぐだ文句言うな」
状態ではなかったんではないでしょうか?
(生活費は旦那さんが払っていたようですけどねw)



高圧的にならず、
もう少し譲歩して相手の気持ちをよく考え、
自由にさせる部分も必要だと思います。
だって貴方のためだけに旦那さんは働いているわけではない。
貴方を満足させるためだけに旦那さんは貴方と結婚したわけではない。
結婚ってそういうものじゃないと思いますよ?
相手をもう少し思いやる気持ち。
自分の評価ばかりしていて、
相手の頑張っていることへの評価を怠っていたのでは無いですか?



二人で生きるって結局どっちよがりでもダメだと思いますよ。
常に平等でなければならない。
自分の意見だけではなく、もう少し譲歩というものが大事。
それができないのなら、貴方は貴方の価値観と同じ人を選ぶこと。



一人にしばらくなって、冷静に今後の自分
相手の将来の事も視野に入れて、
もう少し冷静に自分を見つめ直されてはいかがでしょう?
そして冷静に彼と今後のことについて考えてみる。
お金のこと。しかかかれていないので、
お金のこと中心にね。
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この回答へのお礼

高圧的…だったんでしょうか…

家に関してのお金は夫からの申し出もあり、こちらで準備しました。「これからお世話になるんだし、最低限しか出せないけど、足りない物はこれから買ってね❤️」で終わっていました。
仕事に関しては私が決めた事です。本当は興味が無い仕事に就きましたが、夫には「前からしてみたかった仕事だから頑張ってみるね~!」と言っていました。
貯金額は夫は知りません。だいたいこのくらい?と言う夫の予想はあるみたいですが、正確な額は知りません。夫の予想はだいたい合ってますが…冠婚葬祭時にも「本当に!?おめでとうだね~」や「そっか…元気だったのにね…」と言いながらコソっと貯金を崩していた程度です。何の為の貯金かは、もちろん夫に話していますし納得してくれています。結婚生活を始める際に、夫は「自分では管理できない、使ってしまうから」と言われ、私が管理していました。
夫には十分とは言えないかもしれないけれど、平均的なお小遣いと、別に、飲み代+タバコ代+散髪代や洋服代等を渡していました。
渡し過ぎ!と友達からよく言われていましたが、夫のお蔭で今の生活があるんだし…と思っていました。

夫は優しい人で、甘え過ぎていた自分も解っています。

お礼日時:2014/07/08 12:49

 あなたは、ちょっと手綱を締めすぎたんですよ。


 で、旦那は息苦しくなったわけです。
 なので、これからは締め付けを緩めて、あまり怒らないようにするという提案をしてみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
手綱を締めすぎていたんだな…とは思っています。
夫に窮屈な思いをさせてしまっていて、本当に申し訳無いと謝りました。
これからは、もう少し、緩めていくと伝えましたが「気持ちが冷めた、お前は何も悪くない、本当に良い嫁だと思っている、自分の勝手だ」と言われました。

お礼日時:2014/07/08 13:04

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