当方鬱闘病中で、生活保護です。

Question

こないだ、鬱のカウンセリングで『図書館でも良いから外に行け』って言われました

回復期に入って(入ったのかな？)就活する、社会復帰するって考えると震えてしまい、また鬱々引きこもるって状態です。

とりあえず外に出るきっかけが必要なのですが、図書館ばかりだと辛いです。
活字が苦手なので…

麻雀が好きなのですが、賭け事は大嫌いです。

健康麻雀は頭の体操って言われてますが、生活保護の身で麻雀打つのもどうかな？って思ってなかなか行動出来ません

それと同時に近年の生活保護バッシングを見ると『そんなに深刻そうな顔で家に引きこもってないとあかんの？』って思います。

正直、牌は触りたいです。 
打ち放題2000円の健康麻雀発見しています

生活保護者って事を伏せて麻雀打ちにいけば良い話ですが、なんかバカ正直な性格で『賭けないとは言え麻雀』って思ってしまい、一歩踏み出せない…
なんか『生活保護費で遊ぶんか!!』って言われて傷つきそうですし、自分自身でも『働かないで、血税で遊んで』って責めそうです。
その反面『生活保護者や鬱患者はまったく遊んだらあかんの？』って思う自分もいます。
だから、納税されてる方(僕たち生活保護者を、支えてくれてる方々)に背中押してもらえたらスッと、健康麻雀打ちに行けると思うのです。
(甘えですみません)

生活保護バッシングかなり傷つきましたから…

『いつかは必ず生活保護抜け出てやる!!』って思いますが、『焦るな』とも
言われてます

皆さんの意見ください。
まだ辛口意見は辛いので、柔らかい回答お願いします

(1)外に行くきっかけとして鬱回復期の治療？として健康麻雀はアリでしょうか？

(2) 生活保護者のギャンブルは絶対NGだと思いますが、健康麻雀(賭けない、飲まない、吸わない)はどうでしょう？

乱文で申し訳ありません。
出来れば、傷付かない優しい回答宜しくお願いします。

satokocan · Accepted Answer

私も生活保護を受けてます。
こちらの状況は私と子供2人の母子家庭です。
都内の生活環境と違いますので(こちらは地方です。)生活保護の金額は結構かつかつの金額ですが なんとか暮らしています。
私も元主人のDVが原因で鬱病を患ってます。抜髪グセがぬけません。
それでも、離婚してからは少しずつ髪も生えて来て後半年くらいすれば どうにかウィッグも外せるかな?というぐらい徐々にですが回復に向かっています。
個人的には半年～1年以内にフルで働けるように持って行きたいと思っておりますし 医師からもそう言われてます。
焦らず、しかしなるだけ外に出掛けるように指導されてます。
働くのは確かに鬱病の人はドキドキして考えるだけで落ち込みますよね…それが鬱病なのですが。
私は散歩や図書館やまだフルでの仕事は無理ですが週に2日程短時間のバイトは今しています。
貴方があくまでリハビリの為に月に一度の贅沢としていくぶんは大丈夫だと思いますが…
あくまで人との関わりを持ってリハビリとしての理由でと言うことです。
私も生活保護を貰いだして約半年たちますが何が良いか悪いかの判断はつきにくく、そういう場合はつつみ隠さずケースワーカーに相談しております。
ケースワーカーの話では必要以上の甘えや生活をしない限り月一度二度程度の贅沢は大丈夫(あくまで保護費内でのやりくりでできる範囲)との事でした。 私には子供がおりますので 月一回の贅沢は子供たちと一緒に外食したり、あまりお金を使わない程度のテーマパークに連れて行ったりとかです。
貴方があくまでリハビリを兼ねて人との関わりから鬱病の克服を考えているのであれば、月一度程度でしたら、大丈夫ではないでしょうか？
そしてけして焦らず、でも社会復帰にむけて歩めるならばそう卑屈になる必要はないかと思います。
私も子供の成長が早いので被服代やら何やらにお金が羽をつけてどんでいきますが、月一度の贅沢の為(子供の心の形成上)普段はかなりやりくりして月一度と決めてその日だけは好きな事を子供にさせてます。
国は子供の成育上の事にはかなり敏感に対応しますので…

文章が私の事になりましてすみませんが つまりは賭け事は感心出来ませんが、リハビリとの名目上の目的があるのであればよろしいんではないかと思います。
人間ですので、あれもダメこれもダメでは治る病気も治らないとおもいますので…      
貴方がその方法が社会復帰に必要というなら大丈夫かなと個人的には思います。

但しけして入り浸りにならず、目下の目的(人に慣れる)を考えて行動しましょう。

そして社会復帰を果たして、今度は他の困っている方の力になること(税金など)が社会への恩返しになると私は思ってます。

どうしても判断出来ないときはケースワーカーに訊ねる事も一つの手だと思います。    ケースワーカーに今の状況を話してみて下さい。
仕事復帰にむけてのリハビリとしての行動でしたら相談にのってくれると思います。
あまり考え過ぎないようにする事も病気を完治させる事の第一歩だと思います。

お互いに頑張りましょうね。

anna0110 · Answer

私も長いこと鬱です。
鬱なスイッチが入るとしんどいですよね。
私は今は徒歩圏内の近所のスーパーでバイトしてますが、誰かと一緒じゃないと電車には乗れません。
家にこもってばかりいると逆に鬱モードになるときありませんか？
私はこもっていると凄く気分が落ち込むので、そういう時は近所を散歩したり、用事は無いけどコンビニに行ったりします。
本当にどうしてもだめな時は寝てますが…
麻雀も気分転換になって良いと思います！
色々な人と会ったりするのも気分が和むとも思いますし、私は賛成です。

satokocan · Answer

丁寧なお礼文を有難うございました。
福祉作業所に行く事で収まりよかったです。
元パートナーさんの理解もあってよかったですね。

貴方の努力の積み重ねの賜物だと思います。
応援してます。

お互いに頑張りましょうね。

追伸
元パートナーさんが許してるとの事…
もうご自分を責める事はないですよ！

時には立ち止まり休む事もあるとは思いますが、ゆっくりと前進しましょうね、お互いに…
お身体ご自愛下さい。

sutorama · Answer

でわ、少し整理してみます

欲求　　やりたいこと　やりたくないこと

善悪　　わるいこと　ただしいこと

まずは、この二つをいつも、意識されると良いと思います

欲求（やりたいこと、やりたくないこと）については、図書館に行きたくない理由を探してしまっています

つまりこれを、行ってみたい方向へ変える作業をしていません

活字が嫌いだとしても、動物・景色・建造物・自然や海・植物などの写真集だって、図書館には置いてあります

それらを見て、興味が出てきたモノがあれば、もっと調べる環境がそこにあります

好きな麻雀の本だってあります

このように、やってみたいこと探しをすることができることを、思いだしましょう

善悪（わるいこと、ただしいこと）については逆に、悪いことと思うことでも、悪くないことにする理由を探してしまっています

つまり、欲求（やりたいこと、やりたくないこと）とは逆の作業をしています

善悪については、悪いことは悪いこと、正しいことは正しいと考える作業をしましょう

つまり、欲求と善悪の判断は、似ていますが、混同すると少し混乱してしまいます

※みんなそうです

カウンセラーの方の提案は、正しいこととしての提案だと思います

それがたぶん今できることだと感じていれば、行きたい理由を探す方が良いと思うのです

好きな麻雀をするのは、その先だ・・・・ぐらいの感覚で良いかと思います

ここでも、あなたにアドバイスをしている人は、正しいことへの方向を示してくれている回答になっていると思います

無理しない程度でまずは、やりたくないことでも、やってみたい理由をつけていけば良いかと思います

sutorama · Answer

善悪の判断を身につけるチャンスかと思います

社会復帰を目指されているのでしたら、自分で決めた方が良いです

良いことなのか　悪いことなのか

自分で考えて、行動することを身につけてください

そのことと、やりたいこと、したいことは、また、別の話なのです

etranger-t · Answer

カウンセリングで『図書館でも良いから外に行け』と言われたのは、要は家の中にこもっているのではなく、図書館でもどこでも良いから外に出なさい、という意味でしょう。毎日図書館に行きなさいという意味では決してないと思いますよ。

生活保護というのは、言わば最後のセーフティネットですよね。質問者様も病気になる前は税金を納めていたのでしょうから、その時は他の社会的弱者を助けていた訳です。しかし、今は病気になって生活保護を受けているのですから、一部の心得違いをしている輩のように生活保護を受けておられる訳ではないことは文面からも察しが付きますので、あまり生活保護に負い目を感じてしまうと病気にも良くないのではないでしょうか。

図書館ばかりで辛く感じるのであれば、たまには映画館に行っても良いでしょうし、社会復帰を目指して通勤電車に乗る練習をしても良いでしょうし、まだそこまで回復していないのであれば自分で散歩コースなどを作って散歩するのも良いでしょう。

質問者様が仰るように、生活保護でギャンブルは道義的にもＮＧであることは明らかです。健康麻雀というのは知らないのですが、毎日入り浸るようでは以ての外だと思いますが、月に数回行く程度で、目的が人とのコミュニケーションであったり、社会復帰にプラスになることであれば良いのではないでしょうか。

結果的に早く病気が良くなり一日も早く生活保護から脱却出来れば良い訳ですから、誰が見てもＮＧであるギャンブルや遊興費に浪費するのではなければ、支給される範囲内で、社会復帰に向けて有効であることにはお金を使っても良いと思いますよ。そのための生活保護でもあるはずですから。

ですから、焦る必要はありませんが、やっと最後のリハビリ段階まで来たのですから、病気をきっちりと治すことだけに注力して、社会復帰できれば税金を支払うことで今までのお礼をすればいいということです。

area_99 · Answer

近年だと、ノーレート麻雀というのもありまして、都内などには沢山あります。
お住まいの地域にあるかどうかは知りませんが、なければないで、麻雀で友達探せばノーレートで遊んでくれる人けゅ晃いますよ。

ヤフーや、モバゲーの掲示板で募集してみたらどうでしょう？

(1)健康麻雀は対象が老人なので、日中の数時間しかやっていません。
でもノーレートがないなら、行ってみるのも良いでしょう。

(2)レートにもよると思います。
賭けない麻雀なら、別に気にすることはないんじゃないですか？

akagi3939 · Answer

自分でもそう思うんでしょう？つまりはそういうことなんでしょう

当方鬱闘病中で、生活保護です。

私も生活保護を受けてます。

この回答への補足

私も長いこと鬱です。

丁寧なお礼文を有難うございました。

でわ、少し整理してみます

この回答への補足

善悪の判断を身につけるチャンスかと思います

カウンセリングで『図書館でも良いから外に行け』と言われたのは、要は家の中にこもっているのではなく、図書館でもどこでも良いから外に出なさい、という意味でしょう。

近年だと、ノーレート麻雀というのもありまして、都内などには沢山あります。

自分でもそう思うんでしょう？つまりはそういうことなんでしょう

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