平成20年、実父が亡くなり相続が開始しました。私は、幼少の頃、養子に出された身で、相続人は私と兄弟の合計3人です。実父は、家業で質屋を営み兄弟は一緒に働き、平成18年には実父は取締役を退き、兄弟が取締役に就任しています。

実父は、遺言公正証書を残しており、そこには私の一切名前は無く、内容は「不動産は、各々特定遺贈の形で兄弟に相続させる。家族経営の会社への貸付金、自営会社の株などは、割合的包括遺贈の形で兄弟に1/2ずつ相続させる」というものでした。私は、遺留分減殺請求を行いました。

遺産には、預金・現金は一切ありませんでしたが、私が父の銀行口座を調べて見ると、兄弟によって多額の預金が引き出されていました。銀行を訪ね引き出し伝票を見せてもらいましたが、兄弟が下しにきていることが明確に記載されていました。

そのため、現在は多額の引き出された預金が遺産に含まれることを確定するために、遺産の範囲を定めるために係争中です。その後、割合的包括遺贈の遺産の権利を確定するために、遺産分割協議→遺産分割調停→審判、それと同時に、不動産について共有物分割訴訟という手続きが必要と弁護士から説明されています。(兄弟は不動産について価額弁償の抗弁は主張しないと言っています)

実父は、平成16年頃、脳梗塞を患い日常の生活もままならず、弟が介護をしていたようです。実父は、施設に入る事を嫌い自宅療養を続けていたと聞きました。

そこで質問なのですが、今後、遺産分割協議の中で、兄弟から寄与分を主張されると思うのですが、その場合、寄与分は認められるのでしょうか?それとも、最低限の権利である遺留分は守られるのでしょうか?

寄与分の主張は、
(1)実父の質屋の経営を助け実父の資産形成に貢献したもの。しかし、兄弟たちは、多額の給与を受け取っており、取締役就任時には退職金も受け取っています。
(2)平成16年以降、実父の介護を続けてきた事。寝たきりではなかったようですが、トイレや入浴の手伝いなどをしていたようです。
が想定されます。

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A 回答 (2件)

全然平気だと思います。



ただ、私の勉強した部分の家族法、財産法が変わっていればの話ですが・・
遺留分を侵害する寄与分を認定可能なんですが、負けずに生前贈与分を含めた請求をすりゃ良いです。

養子に出された為に受けた損害、受けれなかった利益も請求しましょう。

生前分与なら 例えば、2人の兄弟は塾に通いながら私立の高校に行き私立の大学に通いその後、車も買って貰った・・
これは、生前分与に当ります。 相続遺産の先渡し分です。
向こうが寄与分を請求して来たら生前分与分を請求しましょう。

別の兄弟は、既に生前分与を受けていたのですからその想定金額は引くべきです。
貴方は、生前分与分は実父から受けていないのですからね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
生前分与という考え方は初めて知りました。
大変、参考になりました。

お礼日時:2014/07/20 14:00

 遺留分を侵害する寄与分を認定することが「法的」に可能かどうか、という点については「可能」です。



 ただし、家庭裁判所の実務運用では、遺留分を侵害する寄与分の認定は行わないという「実務運用」をしているようです。

 質問の件について、遺留分を侵害する寄与分の認定が行われる可能性はとても低いと考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/14 19:19

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Q遺留分の放棄と相続放棄の違いと、どういう基準で相続人が決まるのか?

遺留分の放棄と相続放棄の違いと、どういう基準で相続人が決まるのか?

遺留分の放棄と相続放棄の違いとは平たくいうとどちらが強いですか?
調べたところ
■相続放棄→遺留分の放棄もへったくれもありません。正も負も含めて全て放棄すること。

■遺留分の放棄→亡くなった人をAさんとしてその相続人が3人、BCDとします。
        Aが「相続財産はBとCに全て与えDには一銭も与えない。」
        と遺言書を書いていても、Dには一定の相続権があります。これが遺留分。

こういうものでした。


相続人とはどういう基準で決まるのでしょうか?
我が家では、母・父しかいませんし、母方も叔母、父方は誰もいません。


両親が亡くなった時だけ相続放棄をすればいいのか、遺留分の放棄を前もってしておけばいいのかさっぱり分かりません。

一番知りたいこと
(1)相続人とはどういう基準で決まるのか。
(2)相続放棄をすれば、一度すれば全て(正も負の財産も)放棄できて、後で発覚した借金も放棄したことになるのか?
(3)遺留分の放棄の相続人は遺言書の有無は関係してくるのか。
(4)関係してくるとすれば「遺留分の放棄」はどういう基準で相続がきまるのか?


以上になります。よろしくお願いします。

遺留分の放棄と相続放棄の違いと、どういう基準で相続人が決まるのか?

遺留分の放棄と相続放棄の違いとは平たくいうとどちらが強いですか?
調べたところ
■相続放棄→遺留分の放棄もへったくれもありません。正も負も含めて全て放棄すること。

■遺留分の放棄→亡くなった人をAさんとしてその相続人が3人、BCDとします。
        Aが「相続財産はBとCに全て与えDには一銭も与えない。」
        と遺言書を書いていても、Dには一定の相続権があります。これが遺留分。

こういうものでした。


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Aベストアンサー

>(1)相続人とはどういう基準で決まる…

遺言状がない場合のことを、法律が順位を付けて決めています。
あなたの場合は、
1. 父が先に亡くなったとき・・・母とあなた
2. 母が先に亡くなったとき・・・父とあなた
3. 父が亡くなってその後で母がなくなったとき・・・あなたのみ
4. 母が亡くなってその後で父がなくなったとき・・・あなたのみ
5. あなたが父母より先に亡くなったとき・・・父および母
6. 父が亡くなってその後あなたがなくなったとき・・・母のみ
7. 母が亡くなってその後あなたがなくなったとき・・・父のみ
http://minami-s.jp/page008.html

>(2)相続放棄をすれば、一度すれば全て(正も負の財産も)放棄できて、後で発覚した借金も放棄したことになるのか…

一度って、あくまでも父なら父に関するもののみですよ。
父が亡くなって相続放棄したからといって、母からの相続権まで放棄したことにはなりません。

>(3)遺留分の放棄の相続人は遺言書の有無は関係してくるのか…

そもそも遺言状がなければ遺留分は関係ありません。
例えば父が先に亡くなったとして、父が「全遺産を妻 (母) に」という遺言状を残したとしても、あなたには法定分の半分を請求する権利があり、これを遺留分というのです。
http://minami-s.jp/page010.html

>(4)関係してくるとすれば「遺留分の放棄」はどういう基準で相続がきまるのか…

(3) の例で、あなたが別に何も要らないと思うなら、それが「遺留分の放棄」です。
基準も何も、遺言状で除外された人の心一つです。

>(1)相続人とはどういう基準で決まる…

遺言状がない場合のことを、法律が順位を付けて決めています。
あなたの場合は、
1. 父が先に亡くなったとき・・・母とあなた
2. 母が先に亡くなったとき・・・父とあなた
3. 父が亡くなってその後で母がなくなったとき・・・あなたのみ
4. 母が亡くなってその後で父がなくなったとき・・・あなたのみ
5. あなたが父母より先に亡くなったとき・・・父および母
6. 父が亡くなってその後あなたがなくなったとき・・・母のみ
7. 母が亡くなってその後あなたがなくなったとき・...続きを読む

Q亡くなった祖母の遺留分は?

私は幼くして父を亡くしているので、代襲相続人として祖父の遺産相続ができる立場でいます。
さて、祖父が亡くなって、3年目に叔父から祖父の遺言状を見せてもらい、叔父にすべてを相続させると言う旨が書いてありました。その時点では、祖母は存命だったのですが、もう、寝たきりの状態で意思の疎通もほとんどできない状態でした。
それから間もなく、祖母も亡くなり、ごたごたの済んだ後で遺留分の減殺請求をしました。祖母は祖父の遺言状も知らずに、遺留分の減殺請求もせずに(できない状態)で亡くなりました。
今回、調停で私の祖父の遺産に対する相続分は12分の1と言うふうに言われました。
相続人は叔父と母(養女になっている)と私と亡くなった祖母ですが、祖母は遺留分の減殺請求をせずになくなりましたので、その辺が少しあやふやだと言われています。私は、祖母の相続分もそのまま相続できると思って6分の1だと思っていたのですが、どうなのでしょうか?
判りにくい説明で申し訳ありませんが、専門家の説明をよく聞いてみたいと思います

Aベストアンサー

>確認ですが、祖母の遺留分請求権はそのまま私たちも引き継ぐことができるのですか。

 そのとおりです。民法第1031条に規定されている承継人とは、包括承継人あるいは特定承継人の事を指しますが、相続人は包括承継人にあたります。
 ただし、お祖母様が、遺留分侵害の事実を知ってから1年以内に遺留分減殺請求権を行使していない場合は、時効により請求権が消滅していますから(民法第1042条)、その場合は、承継人も行使できないことになります。

>。ただ、それを行使するには、祖母の相続人(叔父、母、1-8)全員が遺留分減殺請求の意思表示をしなくてはならないのですね?叔父が意思表示をしなかったらアウトということですね?

 はい。そのように解釈される可能性があるということです。お祖母様が生前、遺留分減殺請求権の意思表示をしていることが証明できれば、このような問題点を検討する必要はないのですが。
 弁護士に相談された方がよいと思います。

参照条文
民法
第千三十一条  遺留分権利者及びその承継人は、遺留分を保全するに必要な限度で、遺贈及び前条に掲げる贈与の減殺を請求することができる。

第千四十二条  減殺の請求権は、遺留分権利者が、相続の開始及び減殺すべき贈与又は遺贈があつたことを知つた時から、一年間これを行わないときは、時効によつて消滅する。相続の開始の時から十年を経過したときも、同様である。

>確認ですが、祖母の遺留分請求権はそのまま私たちも引き継ぐことができるのですか。

 そのとおりです。民法第1031条に規定されている承継人とは、包括承継人あるいは特定承継人の事を指しますが、相続人は包括承継人にあたります。
 ただし、お祖母様が、遺留分侵害の事実を知ってから1年以内に遺留分減殺請求権を行使していない場合は、時効により請求権が消滅していますから(民法第1042条)、その場合は、承継人も行使できないことになります。

>。ただ、それを行使するには、祖母の相続人(...続きを読む

Q遺留分の放棄について

相続の放棄と異なり遺留分の放棄は相続開始前にできるため遺留分の放棄をした相続人が被相続人より先に死亡した場合はどうなるのでしょうか。

相続の放棄同様、放棄者の意思が尊重され代襲相続が生じず相続人の子供も遺留分の放棄をしたことになるのでしょうか。

Aベストアンサー

相続放棄によって代襲相続もできなくなるのは、
直接的には民法887条2項における代襲相続の要件の
どれにも当てはまらないからだとされています。

一方、相続開始前の遺留分放棄は相続放棄の効果を含まないとするのが通説的理解ですので、
遺留分放棄をしたとしても依然としてその者は相続人に変わりなく、
民法887条2項を適用できると思われます。

以上のことから、子は遺留分を主張できるものと思います。

…あんまり自信ないけど…

Q遺留分を侵害されていない状態で遺留分減殺請求の意思表示がありましたが、

遺留分を侵害されていない状態で遺留分減殺請求の意思表示がありましたが、意思表示の本人は遺留分だけでいいと(それ以上は不要)判断して対応していいのでしょうか。通常は侵害されていることを知ってから意思表示をするのではないかと思いますがいかがでしょうか。

Aベストアンサー

 まあ,そんなムシのいい話にはならないでしょうね。

 遺留分減殺請求権の行使には消滅時効がありますので,遺産総額が分からなくても,ある程度の見通しで行使せざるを得ないという実情があります。それで,調べてみたら,遺言にない財産が出てきて,結果的に遺留分の侵害がなかったということも,ままあることです。

 そのような状況で,遺留分減殺請求権が行使されたからといって,それが遺留分だけあればいいなどという気持ちで行使されたことにならないのは,人の考えとして,当たり前のことだと思います。

Q民法で、遺留分の放棄と相続の放棄の違い

こんばんは。お世話になります。
あるサイトに下記のような記述があったのですが、理解ができずにおります。

「遺留分の放棄をしても、相続の放棄をしたことにはなりません。遺留分を放棄した者も、相続が開始すれば相続人となります。被相続人が遺言をしないまま死亡した場合には、遺留分を放棄した相続人も相続権を失わないし、遺産分割協議の当事者にもなります。」

「遺留分は放棄した相続人」というのは、どのような立場なのでしょうか?分割協議中は相続目的物の共有者の一人になるのでしょうか?

「遺言をしないで死亡した場合」は、遺留分を放棄したことは無意味になり、その者も法定相続分だけ相続できるのでしょうか?

お手数ですが、宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

ご参考までに下記アドレスを紹介します。
http://souzoku-houki.com/iryuubun.html

遺留分とは、相続人に対して保護された一定割合の相続分です。
遺留分を侵害された相続人は、遺留分を侵害している相続人に対して遺留分減殺請求をし、自分の遺留分相当の相続財産を確保することができます。

相続開始後の遺留分放棄は自由であり、特に方式が定められていません。
遺留分の侵害に対して遺留分減殺請求を行使せずに放置しておけば、遺留分を放棄したことになります。
他方、相続の開始前に遺留分を放棄するには家庭裁判所の許可を得なければなりません(民法1043条)。

相続放棄は相続権を失う制度であるのに対して、遺留分の放棄では、相続権自体を失うことはありません。
つまり、遺留分を放棄した相続人にも、法定相続分相当の相続財産を受け取る権利はあるのです。
ただし、遺留分を放棄してしまうと、遺留分に反した遺贈によって自分の相続分が侵害されたとしても遺留分減殺請求を行うことができません。

遺留分の放棄は、家庭裁判所の許可を得れば相続開始前(被相続人の生前)に行うことも可能です。
これに対し、相続開始前の相続放棄申述は認められておりません

ご参考までに下記アドレスを紹介します。
http://souzoku-houki.com/iryuubun.html

遺留分とは、相続人に対して保護された一定割合の相続分です。
遺留分を侵害された相続人は、遺留分を侵害している相続人に対して遺留分減殺請求をし、自分の遺留分相当の相続財産を確保することができます。

相続開始後の遺留分放棄は自由であり、特に方式が定められていません。
遺留分の侵害に対して遺留分減殺請求を行使せずに放置しておけば、遺留分を放棄したことになります。
他方、相続の開始前に遺留分を放棄...続きを読む

Q養子に対する相続遺留分について

6年程前に家督相続の為、実母方の兄の家の養子となりました。
先日、養父が他界し相続が発生しますが、遺言書(家庭裁判所で検認済)に次のようにかかれてました。
・全財産を妻(私の養母)に相続する
・遺言執行人に○○(弁護士の方です)を指定する

この場合の、遺留分について教えてください。
なお法定相続人は、養母と私(養子)の二人のみです
1.養子の私でも、遺留分として全財産の1/4を相続する権利がありますでしょうか?
2.遺留分として相続する場合、金額や内容(不動産や現金など他)に制限などがありますでしょうか?
3.遺言書に従い、養母は養父名義の土地建物の名義を自分名義に変更する手続きを始めました(遺産分割協議はまだできてません)。これは遺言執行人である弁護士の勧めで行っていますが、問題はないのでしょうか?
(4月から名義変更手数料が高くなるので今月中に済ませようと考えたようです)
4.遺留分は請求について何か注意すべきことがあれば教えてください。
(養母ともめる気は無いので、まずは家督を相続するという意味で、話し合いで穏便に済ませたいと考えています)

よろしくお願いいたします。

6年程前に家督相続の為、実母方の兄の家の養子となりました。
先日、養父が他界し相続が発生しますが、遺言書(家庭裁判所で検認済)に次のようにかかれてました。
・全財産を妻(私の養母)に相続する
・遺言執行人に○○(弁護士の方です)を指定する

この場合の、遺留分について教えてください。
なお法定相続人は、養母と私(養子)の二人のみです
1.養子の私でも、遺留分として全財産の1/4を相続する権利がありますでしょうか?
2.遺留分として相続する場合、金額や内容(不動産や現金など他)に制限などが...続きを読む

Aベストアンサー

再びNo2です。前の回答がずれていました。質問者は「自分の相続のときの相続税を減らしたいため遺留分請求したい」おっしゃているのを「今回の相続の相続税を減らしたいため遺留分請求したい」と誤解していました。私の意見に関する部分は意味がないのでその部分をすべて取消します。不注意で、失礼しました。

おわびがてら、将来の相続の場合の相続税について私の考え方を述べます。


全財産を養母の方が相続されると今回の相続税はゼロとなるとします。今回相続の相続税は質問者もゼロです。

遺留分請求を養母の方が認められると、養母の方は相続税ゼロですが、質問者には課税財産価額が1億21千万円以上の場合、納税義務を負う可能性があります。相続割合がたったの1割だろうが、2割だろうが、全財産がこの額を超える限り、質問者は納税義務が生じるのがつらいところです。

これを冷静に見ると、質問者は相続税を今その一部払うか、今は払わずに将来全部はらうかだけの問題になります。

将来の相続の相続税は養母の方に生命保険を掛けておく(保険料は質問者が負担してもよいでしょう)ことが有効です。

財産(土地建物株など)が将来値上がりすると読むか、値下がりすると読むかの判断が結局、本件の損得勘定の判断ポイントでしょう。

土地建物株がインフレで将来値上がりすると読めば遺産は一部でもよいから、今相続しておいた方が節税になるでしょう。

貸家とか貸しアパートの場合、減価償却して財産価額を計算しますから、今相続するより、将来相続にしたほうが物価がそう変わらなければ、節税になります。特に新築に近い場合は将来相続する方が有利でしょう。

こういうように財産の性質に応じて将来価値を予想すると、節税できますが、予想がはずれるリスクが生じます。

普通の人でしたら、「現在、質問者が納税する必要がないと国が認めているのに、これをわざわざ断って、遺留分請求して質問者が納税しにいくのは、もったいないね」「将来のことは将来にならないとわからない。リスク覚悟で今相続税をわざわざ払いに行く必要もないでしょう。これが損か得かは考えない事にしよう」とおもうでしょうが、どうですか?

再びNo2です。前の回答がずれていました。質問者は「自分の相続のときの相続税を減らしたいため遺留分請求したい」おっしゃているのを「今回の相続の相続税を減らしたいため遺留分請求したい」と誤解していました。私の意見に関する部分は意味がないのでその部分をすべて取消します。不注意で、失礼しました。

おわびがてら、将来の相続の場合の相続税について私の考え方を述べます。


全財産を養母の方が相続されると今回の相続税はゼロとなるとします。今回相続の相続税は質問者もゼロです。

遺留分請...続きを読む

Q相続は放棄はできないのに、遺留分が放棄できるわけ

被相続人が生きている間は相続の放棄はできません。
しかし、遺留分は放棄できます(民1043)。

予めの相続放棄ができないのは、まだ相続を受ける権利は確定していないので、ない権利を放棄できないから、と聞きました。

しかし、それを言えば遺留分に関しても同じことが言えないですか?

遺留分は相続開始前でも権利として保障されているんですかね?
相続開始後であれば遺留分減殺請求などできますが、相続開始前には遺留分を権利とみていることを前提とするような権利はありますか?


それともそもそも「相続を予め放棄できない理由(ない権利は放棄できない)」が間違いだったり…




よろしくお願いします。

Aベストアンサー

たいたびでごめんなさいね。
遺留分は将来の相続に対する事実上の期待でしょうか?
相続が年齢順で発生すると仮定します。
相続発生までは相続財産は変動しますが、相続財産に対する遺留分の比率は変動しません、当然その遺留分の金額は変動しますよね、変動したとしても比率は変わりません。
遺留分の放棄には「本人の申告」「理由の合理性」「代償」があったと思います、それからすれば将来の相続の事前配分の要素が濃いのではないでしょうか、仮に相続順位の逆転があったとしても放棄時点では変動はないと考えられます、それからすると、権利の事前行使と言えるのかもしれませんね。
また遺留分を放棄しても、遺産分割に参加出来ないわけではありません、そのことからも事前配分の色彩が濃いいのではとおもっています。
つまりは、推定被相続人が遺言を書きなおすことにより相続人としての相続権も残していることになるとおもいます。
そう考えれば、裕福な人の固定的資産・経営する会社の株式分散による経済的不利益の防止も考慮した法律と言えるかもしれません。

Q私の家内の相続(亡くなった姉と実在の婿養子がいます)

私は二人姉妹の妹と結婚しています。
義母は既に亡くなり、義父田舎にが一人ですんで、週に一度、昔の会社の仲間達とゴルフするために都会に出てきます。
家内の家は田舎では大きな屋敷を構え、田畑や山を所有するとともに、都会にも義父がサラリーマン時代に建てた家があります。 

姉も結婚して家を出ていましたが、田舎の家を継いで欲しいとの話があって、姉の夫が婿養子となり都会の家をもらい、田舎の家はサラリーマンの定年を迎えたら帰るということで家を継ぎました。
親の面倒としては義父が週に一度、都会に出てくるのでその世話をするという程度です。
姉夫婦には二人の子供が居ます。

私は田舎出身なので相続は家の跡継ぎがするものと考えていて、実際、私の実家については殆ど長兄が相続したこともあり、家内の場合も親の面倒を見て、かつ、家のまつりごとを行う姉と義兄(婿養子)が継ぐものと思っていました。

ところが、姉が病気で無くなり、義兄も後添い(但し、未入籍)をもらったことから、それまでに家のことに一切かかりあわない義兄への不満なども重なり、義父との間で折り合いが悪くなり、今後は私・家内が面倒見ることになりました。その旨兄にも伝えたとの事です。

私も義父は家内の親であることから、面倒を見るのは厭うわけではありませんが、家内自身、相続が不十分なまま面倒だけ見るのは少し合点が行かないということで、主張すべきは主張するということになりました。

そのためにも相続に関して十分な知識を得たくご質問いたします。
私の知識ですと養子が実子扱いになり相続も人数分に等分と考えて家内の姉、家内、義兄のうちの1/3が家内の相続権かなと思っていました。

先日、友達が遺産相続で信託銀行と話したときのことを聞いて、気になる内容がありました。

その方は二人の健在な娘を持っておられ、姉の配偶者が婿養子となっており、我が家と殆ど同じケースです。
友達と婿の折り合いは悪く、できたら婿に相続させたくないということをいつも言っています。
その方がおっしゃるには、信託の方は娘さん二人に財産は行き、婿養子は関係ないといわれたとの事です。

友達の勘違い、聞き間違いもあるかと思いますが、お聞きしたいのは、私の家内の相続権は1/2なんでしょうかそれとも1/3なんでしょうか。

私は二人姉妹の妹と結婚しています。
義母は既に亡くなり、義父田舎にが一人ですんで、週に一度、昔の会社の仲間達とゴルフするために都会に出てきます。
家内の家は田舎では大きな屋敷を構え、田畑や山を所有するとともに、都会にも義父がサラリーマン時代に建てた家があります。 

姉も結婚して家を出ていましたが、田舎の家を継いで欲しいとの話があって、姉の夫が婿養子となり都会の家をもらい、田舎の家はサラリーマンの定年を迎えたら帰るということで家を継ぎました。
親の面倒としては義父が週に一...続きを読む

Aベストアンサー

>姉の夫が婿養子となり…

(1) 単に女性側の姓を名乗っているだけですか。
(2) それとも、舅さんと姉婿さんとの間に養子縁組がされていますか。

>私の知識ですと養子が実子扱いになり相続も人数分に等分と考えて家内の姉、家内、義兄のうちの1/3が…

それは (2) の場合で、(1) ならあなたの奥さんが 1/2、2人の甥か姪が 1/4 ずつです。

>その方がおっしゃるには、信託の方は娘さん二人に財産は行き、婿養子は関係ないといわれたとの事です…

それは (1) ですね。

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まずは、(1) か (2) かを確かめましょう。

Q遺留分の放棄と相続放棄の違いというのは何でしょうか?

遺留分の放棄と相続放棄の違いというのは何でしょうか?

親が亡くなった時の財産は全ていりません。
いろいろ回答をもらったんですが、結局何をすればいいのか分かりません。
遺留分の放棄もしておけばいいのでしょうか?
相続放棄の違いというのは何でしょうか?

Aベストアンサー

 遺留分とは、被相続人の遺言や贈与よっても侵害できない、相続人の権利です。例えば、○○さんが相続人として、被相続人が「△△に全部相続させる」遺言をしても、遺留分を主張(遺留分減殺請求権の行使)することによって、相続財産の一部(あるいはそれに見合う金額)を○○さんが取得することになります。遺留分を放棄すると、この請求ができません。しかし、○○さんは相続人ですので、遺言などが無ければ法定相続分で相続することになります。
 つまり、遺留分の放棄をしたところで、相続人であることには変わらないので、他の者に全部相続なり贈与する遺言がなければ、財産の一部を相続することになるのです。遺産分割協議で自分の相続持分を0にすることは可能ですが、それは別の話です。
 
 相続放棄についてですが、相続放棄がなされることにより、相続放棄をした相続人ははじめから相続人ではなかったとみなされます。相続人ではなくなるので、財産を少しでも相続することはありません(遺言で贈与すると書かれていたらそれも別の話です)。

 財産は全て要らないというだけであれば、相続放棄で十分です。親が「遺言で他の者に全部相続させたいんだけど」と述べている場合には、事前に遺留分の放棄をしておけば、遺留分の放棄をした人は争えなくなるので、親としては安心して遺言ができるでしょう。

 遺留分とは、被相続人の遺言や贈与よっても侵害できない、相続人の権利です。例えば、○○さんが相続人として、被相続人が「△△に全部相続させる」遺言をしても、遺留分を主張(遺留分減殺請求権の行使)することによって、相続財産の一部(あるいはそれに見合う金額)を○○さんが取得することになります。遺留分を放棄すると、この請求ができません。しかし、○○さんは相続人ですので、遺言などが無ければ法定相続分で相続することになります。
 つまり、遺留分の放棄をしたところで、相続人であることには変わらな...続きを読む

Q遺産分割と遺留分

公正証書遺言があり、相続人のうち1人(相続人A)が相続割合0%となっている場合、
遺産分割協議書はその他の相続人で作り、実印を押し、仕上げても良いのでしょうか?
それとも相続人Aの署名実印も必要でしょうか?

相続人Aは遺言書を見て自分が相続割合0%だと知っています。
遺留分についても知っています。

Aベストアンサー

本当に遺産分割協議書が必要であれば、Aの実印は必要です。

遺言書があり、さらに遺産分割協議書が必要な場合とは
1、遺言書に記載されていない財産があって、協議が必要
2、相続人の全員一致によって、遺言書とは別の遺産分割をする場合

などです。それら以外では通常、遺産分割協議書は必要ありません。


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