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フロントタイヤの空気が抜ける理由がわかりません。不良品の可能性って考えられますか?


最近月極駐車場に駐車していた車の前輪の空気が抜けてぺちゃんこになっていました。扁平率50の205/16インチで、パンクとかではあまりこんな風に完全に空気が抜けないと思う見た目でした。

前日にいつものGSで給油し、「空気圧2,6でチェックして」という感じでセルフ式で給油をしながら空気を入れてもらいました。

タイヤは、ネクセンN7000で、2年前に買い、近所の車検関連のお店のピットでバブルも交換して取り付けてもらいました。その後空気が大きく漏れることもありませんでした。

「こんなに空気が抜けきるのはバルブかなあ~」と考え、保険会社に電話してロードサービスの人を呼んで、トランクのテンパータイヤと交換してもらいました。

「昨日GSで空気を入れてもらった際に漏れとかは特にないと言っていたので、バルブが破損したとか? 悪戯で空気を抜かれたって感じですか?」 みたいに訊くと、「外傷はないから、バルブの可能性かなあ~と思います」 ということでビニール袋に外したタイヤを入れてトランクに積んでもらいました。

近くのGSに行き、バルブチェック・水の中に入れてのチェック・洗浄剤(石鹸水)をスプレーして気泡チェックなどを行いましたが、「持ち込まれた時に空気圧は0で完全に抜けていましたが、空気が漏れていない。ただ、車に取り付けた時にエンジンの重みで空気がまた抜けるような症状が出たりして繰り返すのであれば、左右2本買い替えた方が安全上良い」というアドバイスになりました。

タイヤは取り外した時にしかチェックできないと考え、次にディーラーに電話をして持ち込みました。
預けてピットの空いた時間とかにチェックしてもらったのですが、空気が漏れるという症状はリムとかバルブとかいろいろ試してみたがわからない・・・という感じで、可能性が考えられるバルブ交換をしたと言っていました。

車は平成7年式の三菱FTO-GPXで、特徴として、フロント側に重量配分が傾いているといわれています。

ディーラーにタイヤを取りに行き、自分で取り付けをしたのですが、その後空気は漏れないようです。

もしも私と似たような経験をした人とか、そんな症状を知っているという人がいたら、前日に空気を入れたりしたものが翌日朝に空気圧0まで抜ける理由みたいなものを教えてほしいです。

前日はまず駐車場を出て、GSに行き、ハイオクガソリンを満タンにし、近くのディーラーに燃料キャップを買いに行き、ディーラーの敷地のピット前などを走り、その後買い物などで2時間くらい走行し、帰宅し1時間後に駐車場内で燃料キャップを交換したのですが、特に異常はなかったと思います。

とりあえず現在は空気が漏れてはいないのですが、タイヤの不良品とかの可能性も含めて気になっていますので、よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

No.6です。


パンク修理を何千回もしている事は大げさではないですよ。わたしでも百回以上パンクを修理しました。
同じように原因不明のパンクと言われるものがたまにありますが一日で完全に抜け切っている原因不明のパンクと言うのは私は見たことも聞いたこともありません。
完全に抜け切るパンクで一番多いのはバルブの根元が切れてしまうものです。
古くなって硬化しそこにエアーを足したときにバルブを少し動かせてしまうと根元で折れるように亀裂が走り漏れるものです。
ですが、あなたのパンクについては後日のチェックでバルブに問題がないと言うことですから私はほぼいたずらによるものと推測します。

タイヤが不良だとしてもチェックすれば漏れている事が判るはずです。
それに良く見ないと判らない程度の漏れならエアー圧が0と言うことはありえませんし一日で抜け切るものではありません。

責任のある発言をするなら私も同様に
「使用するのはご自身の責任で構わないかも知れませんが事故を起こすかもしれません。」と言うでしょうね。

責任がないなら
「しばらくタイヤのエアーに注意して乗ってください。」ですね。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、ありがとうございます^^

たしかに悪戯なのかもしれません。

パンク修理を何千回・何万回とかやった経験では・・・とGSの人が言われたので、私からすると、若い年齢で何万回もされたのかなあ~と少し大げさに感じてしまいました。

1年で1,000回で、10年で1万回となります。1日3人はパンク修理しているのだろうか? とその時そう思ってしまいました。

でも、とてもまじめな応対で目の前でいろいろチェックされていましたので、ふざけているとは考えませんでした。

私も不思議に感じたのは、「1日で漏れていますので、結構な勢いで漏れていることを意味しますので、ここでチェックしてわからないということは、おかしいことなんです」と言われたので、とりあえずダブルチェックかなあ~とディーラーに電話をしました。

車が古いので、あと2年くらい乗るのかもしれないのですが、その間にまた同じことがあるのかもしれないので、みなさんの意見とかを聞いてみたいと考えました。

お礼日時:2014/07/14 02:38

  車に取り付けた時にエンジンの重みで空気がまた抜けるような症状が出たりして云々


とてもプロの発言とは思えません
タイヤの空気圧は車に取り付けた状態でも取り外した状態でも変化しません 理由は単純な事です
車重がかかれば接地面積が増えるだけです 
本題の空気が抜けた原因で一番可能性が高いのはエアーの補充をした時にバルブの閉塞が十分でなく少しずつ漏れていた だと思います
エアー漏れの検査の為に再度エアーを充填したときにバルブが開閉しパッキン部分の当り方が変わり閉塞がキチンと出来たので漏れなくなった
なのでどこを検査してもエアー漏れが見つからない これが答えだと思います
車に取り付けた時にエンジンの重みで空気がまた抜けるような症状が出たりして云々さらには 安全のために2本交換したほうが良い云々  三流のセールストーク以外何ものでもありません
そんな脅しのような事を素人に向かって発言するような店には行かないほうが安全で幸せなカーライフが送れます 
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます^^

なるほど~と感じました。

昔仕事で使う軽トラックが古くなり、タイヤの空気が抜けるので、「もう買い替え時期なので、タイヤ交換するよりも安いコンプレッサーを買って毎週空気を入れよう」となり、当時千円もしない安いおもちゃみたいなコンプレッサーで空気を入れたことがありました。

その時廃車にするまでの4・5カ月間空気を入れたのですが、それ以外普段空気を自分で入れないこともあり、バルブの開閉で少し空気が抜けていたという可能性はたしかにあると感じました。

私の家のすぐそばにあるGSはいつも行列ができているので、ほとんど行かなくなりました。

正直パンク修理の時くらいしか行かないので、3年ぶりになるでしょうか。

あくまでもその時のスタッフさんは、「何千回・何万回もパンク修理をしてきた経験で、稀にこのような症状が出ることがあります」と言われました。

タイヤは取り外した時しか気泡チェックなどができない。いくらチェックしても車に戻すと、車の重みでまたそういう症状が出るという感じで繰り返すことがあると。

まるで呪われたタイヤみたいな言い方にも聞こえたのですが、「そんな話を聞いたことがないなあ~。でも、もしかしてそのまま装着しフロントタイヤなので事故とかに遭うのかも」と考え、少し設備とかが良さそうな気がしてディーラーに持ち込み預けました。

なにかが見つかればと考え、結局みつからなかったので、余計気になってしまったのかもしれません。

今回いただきました回答を読み、「なるほど、そんな感じだったのかもしれない」と思い、少しホッとしました。

お礼日時:2014/07/14 01:07
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます^^

スローパンクチャーという言葉は知りませんでした。釘が刺さった時のパンク修理などで、「修理後に空気が少し抜けることはあります」と聞いたことはあります。

3番目のリンク記事などを読みますと、ひょっとしたら私のタイヤはディーラーで、バルブ交換とビードシラー塗布とやらを終えているのかもしれません。

預けた時に当日は難しいと言っていたので、翌日夕方に電話をした時に、「直りましたか?」と訊いたら、「空気が漏れている症状が確認できなかった」と言われました。

「それじゃあ、誰かが悪戯で空気を抜いただけかもしれないし、車に1度戻してみて様子をみるしかない。ひょっしたらエンジンとかの重みとかでまた症状が出るかもしれないが、今はわからないって感じですかね?」みたいに言ってみました。

GSでは目の前でいろいろ作業され、プロという業者がみてわからないのだろうから、このまま続けてもどうかなあ~と考えました。

車が平成7年式と古いので、履かせているテンパータイヤも古いので、あまりその状態で走行するのも抵抗もありました。

「明日午前中に引き取りに行くとそのまま車に装着できますか?」と訊くと、「ピットが車検とかの整備で一杯なので、事前に予約しないと」と言われるので、タイヤだけ引き取りに行き、自分で取り付けました。

リンク先の記事の中に、

>バルブの交換とビードシーラーの塗布で克服できた

と書かれてあるものがありましたので、ひょっとしたら私も現在その状態なのかもしれません。

お礼日時:2014/07/13 23:33

バルブを上からのぞくと、センターのポッチが突き抜けた、細長いバーが見えます、ふつうのドライバーでは回せませんが、あのバーを左に回すと空気が一気に抜けます。


では少しゆるんだ状態だと・・・、今日補充した後バルブから若干の漏れがあり、道具がないので、とりあえずホース側の口金思い切り押しつけながら右に回すと、おさまりました(もちろんとりあえずですが)。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます^^

ムシ回しとか呼ぶドライバーのことでしょうか。

左に回すと空気が抜けるというのは知りませんでした。

ディーラーでバルブを分解し、チェックしたが何も不審な点はみつからなかったといわれていたので、左に回し空気を抜き、そのあとで右に戻したのかもしれませんね。

私は道具を持っていないので想像になってしまいますが、今度その工具を買ってみようかなあ~と考えています。

お礼日時:2014/07/13 22:47

タイヤの不良やバルブの不良、ホイールとビードの間に泥・砂等がかみ込んだとかタイヤに釘が刺さったとかのパンクの場合は一日も経たずにエアーが完全に抜け切るという事はめったにありません。


もし抜けきるような事象ならエアーを足したときに必ず異常が確認できると思います。
いたずらで丁寧にバルブキャップをはずして虫を押して空気を抜いたのではないでしょうか。
その後にエアーを正常に戻し何日も経ち異常が見られないのであればいたずらとしか考えようがありません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます^^

私の場合は、とある平日の日の午後15時くらいに駐車場を出発して、GSまで15分くらい走り、セルフ式で満タンにして、途中スタッフの人に、「タイヤの空気圧を2,6でチェックお願いします」と言いました。

自動で満タンに止まりましたので、そこで給油を止め、トイレに駆け込み、戻って来た時にタイヤの空気を入れていたスタッフさんがいたので、「タイヤの空気って抜けてませんでしたか?」と訊いたら、「だいたい言われたくらい入っていましたよ」と言われました。

今年2月とか3月に空気をチェックしたりした記憶はあるのですが、「ここ数カ月チェックしていないなあ~」とその時気になりました。

ちょうど1カ月前に給油して、カーボン除去剤をガソリンに入れたりしたこともあり、走行距離が少ないので、全然GSに行く機会もありませんでした。ここ数カ月の空気圧が減っていたのか? ということはわかりません。

GSのスタッフさんの言った言葉、「言われたくらいの空気が入っていましたよ」というのが正確だと信じた場合、前日の15時30分くらいは空気圧は2,6くらいとなり、それが翌朝にはもう抜けきっていた感じです。

それ以前に、ピレリー製のタイヤを履いていた時に、後輪に釘が刺さるパンクが2回、バルブ破損が1回の3回ありました。

釘が刺さったパンクは、「前輪が落ちている釘をひっかけ、それが後輪に突き刺さる」という感じの説明で、2回とも後輪で、GSに持ち込んだ時に釘の頭がすれてなくなっているが、釘が刺さっていたと言われました。

今から3年くらい前に、朝タイヤの空気が前輪の右だったか? ぺちゃんこになっていて、ロードサービスを呼んだら、「バルブ破損しています」と言われ、どうもピレリータイヤを交換した時にバルブを交換してと言っていなかったみたいでした。慌ててテンパータイヤで買ったオートバックスまで走り、タイヤ4本のバルブ交換を依頼しました。

釘が刺さったパンクは、タイヤが沈まない感じで、バルブ破損の時は、一目でパンクという感じのあるくらいぺっちゃんこになっていました。

それ以前のタイヤはパンクとかしなかったので、「ピレリー製のタイヤはやたらパンクするのかなあ~」みたいなイメージとなり、2年前に買い替える時に候補から外しました。

ここ20年くらいの間にパンクは2回くらいで、家族の車とはパンクもしません。

そんな感じなので、パンクに詳しくはない方になると思います。少ない経験から、「こんなにタイヤが沈むのはまたバルブ破損なのかなあ~」と最初に考えた次第です。

ロードサービスの人には、GSなどでタイヤに石鹸水とかをスプレーしたりして、どこから空気が漏れるのかきちんと見てもらった方がいいですよ~と言われました。

トランクにビニール袋に入れて積んでいただけたので、すぐに1番近いGSに走り持ち込んだのですが、空気を入れ、チェックしてもどこからも空気が漏れる症状が確認できないと言われました。

そのまま車に取り付けるとまた空気が漏れる可能性があると考え、ディーラーに電話してみてもらうようにしました。

その時はたまたまGSの人が気づかない見落としでもあるのかなあ~と考えました。

「私はもう何千回、何毎回とパンク修理をしているのですが、こういう漏れがわからないほど怖い」みたいに言われたので、”何千回もパンク修理をするだろうか?”という言葉が少し大げさに感じてしまい、見落としを期待した感じです。

>もし抜けきるような事象ならエアーを足したときに必ず異常が確認できる

この言葉は、GSの人が言われていました。「ゲージを挿した時0だったので、すごい勢いで空気が抜けたことになります。でも、水の中に入れてみても、スプレーして気泡を探しても何回やっても気泡が出ないので、修理できません。私だったらこうするという言い方になりますが、1度タイヤを戻し、同じ症状が出るのであれば、タイヤ2本買い替えた方が安全です」と言われました。

たくさん修理をした経験で、稀にこういう呪われたタイヤのような感じの、いくら調べてみても症状が出ないタイヤがあり、軽く見て事故に遭ってしまう人がいる・・・ということでした。

お礼日時:2014/07/13 22:43

バルブの締め付けが緩かったかもしれませんね。



あるいはホイールとネクセンのミスマッチを疑います。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

ホイールは純正で、ネクセンは、韓国でミシュランタイヤをOEM生産していたという、メルチェデスとかが履いていたりする評判の良さと値段の安さみたいなものでチョイスしました。

お店で買い、取り付けしてくれるお店に直送して、取り付けを依頼しました。

お店に直送の件などで電話した時に、「タイヤが届いたら1度連絡し、その時に予約時間を決めましょう」という感じになり、予定時間は1時間くらいでした。

実際に取り付けで車を持ち込むと1時間を超えてしまい、「タイヤが50とかで固いから、なかなかハマらないんですよ」と言われた記憶があります。

ミスマッチの可能性もあるのかもしれませんし、バルブかもしれません。

お礼日時:2014/07/13 18:02

私の事例です。



タイヤ交換時にバルブ一式も交換しました。
たぶんそれから2年は経過したものです。
時折空気圧の点検をしますが、コンプレッサで空気補充後に
バルブから空気が漏れていることに気が付きました。
普通では見逃してしまう程度のものです。
圧力計とコンプレッサを交互に作業すると、漏れたり
漏れなかったりの症状です。
原因はバルブコアの不良(自転車でいう「ムシ」ですね)
バルブコアの先にあるポッチを適当に押しと症状が再現します。
http://www.pacific-ind.co.jp/pdf/tubeless_valves …

そういえば、昔は自転車の空気を入れたあとにバルブにツバを付けて
漏れを確認していましたね。

2つで300円程度、交換したら漏れはなくなりました。
キャップがあったからそう漏れずにいたのでしょう。

よければ、ご確認をしてみたらどうですか。
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この回答へのお礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます^^

タイヤ交換後2年でバルブから漏れが発生したってことですね。

リンクされているページの資料はとても参考になりました。

空気漏れは、(1)パンク、(2)バルブのムシ(タイヤを外さずに交換できる)という2点の可能性を疑うという感じですね。

私の場合、GSに持ち込んだ時に、まず空気を入れて、バルブを左右とか十字方向に資料にあるように手で動かし、その時は、「漏れていませんね」と言われました。

shibamintさまのように、ひょっとしたら空気が漏れない時もあり、その後漏れるという感じだったのかもしれません。

ディーラーでは、預けた後に、バルブの分解とかも行い異常がみつからなかったということでバルブの交換(たぶん1度外すと取り付けできないから?)などになったのかと思います。

取り急ぎ駐車場に行き、バルブを前後左右に動かしたりしましたが、今のところ問題なさそうです。

空気を入れる機械、及び測定するゲージなどは持っていません。そんな感じなので、次回空気が漏れるという症状が起きた時には、バルブの交換みたいに考えておこうかなあ~と考えています。

ちなみ私の場合、キャップは純正でないアフターマーケットで買ったものが付いたままでしたが、空気は抜けきってしまっていました。キャップは車を買ったその年に買ったので、キャップがダメなのかもしれません。

私の認識では、キャップってごみが入らないようにするだけ・・・という軽く考えすぎていたこともよくなかったのかもしれません。

お礼日時:2014/07/13 17:55

そこまで念入りにチェックして異常ないということは、悪戯という結論になります。

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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます^^

以前ディーラーで勤めていた先輩とかが、車は路面に設置しているのはタイヤだけなので、タイヤはきちんとしたものを買う・・・と言っていました。

駐車場でパンクした感じだったので、ロードサービスの人に来てもらい、外傷を含めみてもらいました。

ただのパンクであれば、「これはパンクしてますね」という感じで言われ、近くのGSで修理すれば良いと考えました。

説明が難しいのですが、ダブルチェックという方法です。

私個人に対して近所に住む人が嫌がらせをしたり、あるいは、むしゃくしゃした人が目に留まった車に悪戯したり・・・というものなのかもしれません。

それも気になるのですが、タイヤの不良品とかってあるのかなあ~というのも気になります。

お礼日時:2014/07/13 14:29

それだけやっても異常が無いというのなら、いたずらで空気を抜かれた可能性の方が高いですよ。



おいらも、友人の家に行ってる間に抜かれたことがある。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます^^

友人の家に行かれた時にタイヤの空気を抜かれたってことですね。
私は空気を抜かれた経験がないので、よくわからない部分もあったりしますが、私の場合、ゲージを差し込み空気圧が0になっていたそうです。

お礼日時:2014/07/13 14:17

誰かに嫌がらせされてるとしか思えないんですが……

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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとございます^^

嫌がらせの可能性もあるのかもしれないと考えはしましたが、
悪戯などの場合、アイスピックを用いてガっと目に見えてタイヤに傷が入るというパターンが多いとロードサービスの人などは言われていました。

上手く説明できませんが、
昨年同じ駐車場で悪戯と考えられるものがあったのですが、その時の被害の遭った車は、釘のようなものでボディのあちこちを引っかかれていました。

近所のGSでは、「この辺って言いにくいのですがどちらかといえばガラの悪い人が多いじゃないですか。悪戯とかの場合、アイスピックでガーっとやる感じで、一目見て、”やられた~”って感じのものが多いんですよ。でも、外傷がない。こんなに綺麗というのは、タイヤの不良品を疑う」と言われていました。

誰かと言い争ったりしたという記憶もないので、何ともいえませんが、これまでにパンクとかした時は、新しいタイヤに交換した時にバルブを交換するのを忘れ、寿命で空気が抜けたということや、タイヤに釘が刺さっているということはありました。

今回の場合、「なぜ空気が抜けたのか?」という原因はおろか、「空気が漏れている症状がいくらやっても確認できませんでした」という結果で、少し不気味なんです。

お礼日時:2014/07/13 14:13

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