母が高齢なので、介護施設について調べています。
介護の仕事をしている人たちのブログを読むと、非常にストレスがたまる仕事なので
「辞めることばかり考えている」「二度と介護の仕事はしたくない」という言葉が書かれています。

このような施設の経営者は、何を考えているのでしょうか?
「代わりの人間はいくらでもいるのだから、離職率が高くても構わない」「社員の定着率を改善したくても、給料を上げるのは自分には出来ない」と考え、放置しているのでしょうか?

給料を上げるのが難しいのは理解できるのですが、もっと社員の意見を聞く姿勢を持てばいいのに。。と思います。
その姿勢を全く持たない経営者もいます。
社員を使い捨てにする経営者の施設とは関わりたくないと考えています。

介護施設で働いた経験のある方や経営者のご意見を教えて頂けると幸いです。

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A 回答 (4件)

元介護職です。



実際私が現場にいて思うのが、現場に人が集まらないという現実が一番の問題です。すなわち、どんなに新しい施設を増設してもそこに職員が集まらなければ、理念もへったくれもありません。介護保険も措置から契約へと聞こえはいいですが、結局は増え続ける介護に対するコストを抑えるのが目的ですし、どんどん増え続ける高齢者の介護は目にみえてわかることですので、お金のない政府は今後も介護にお金を回せないでしょう。

よって、介護職に就く人の給与も増えずという悪循環です。また、国民も安い介護保険料や社会保険料の負担(ここは賛否があると思いますが、かかっているコストに見合う負担を利用者は負うべきですし、国民もその負担をすべきです。)で高い質の介護(特にお金のかかる施設介護を求めるケースが多いですよね)を求めているのも大きな問題です(消費税を8%にあげるのでさえものすごい問題になりましたよね・・でも実際消費税は20-30%にならないと今の社会保障制度は維持できないのを知っていてですよ・・・)。

このような現状があるので、介護の現場には人はこのままでは集まらないし、人が集まらない限り、いい人材もできない。また指摘しておきますが、実際の介護の現場を支える方の中にはハロワであなたの年齢では介護しかないねというわれて、なくなく安月給で働く40-50歳の方々が多いという現実です。

たしかに、質問者が言われるように施設や経営者に問題がある場合もありますが、現場にいて思うのが、そうではない原因が多いという現実です。本当に人が集まらない現実は深刻です・・・
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この回答へのお礼

詳しくご説明頂き、ありがとうございます。

最近は人手不足と よく耳にします。
介護職の給与が増えないのであれば、求職者は介護以外の仕事を探すでしょうね。

>かかっているコストに見合う負担を利用者は負うべきですし、国民もその負担をすべきです。

そうですね。ブラック企業を支えているのは、安価な物を求める消費者だと思います。

>ハロワであなたの年齢では介護しかないねといわれて、なくなく安月給で働く40-50歳の方々が多い

そういう方たちが多いと、やはり離職率が高くなりそうですね。

ある介護士のブログに、「不満があっても口にするな」と経営者から言われた、と書かれていました。
そのような経営者が多いのかと思っていましたが、
そうではない原因が多いのですね。
現場で働いていた方のご意見、とても参考になりました。

お礼日時:2014/07/27 02:57

医療法人で働いたことがあります。



人事の担当者に、もっと社員を大切にしたらどうか、と尋ねました。
「辞めたい人は辞めてもらって結構。代わりはいくらでもいる。」
と断言されました。
程なく、私も辞めました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そのような事を言われると、当然 辞めたくなりますね。

そのような施設(医療法人)とは関わりたくないなぁと思います。

お礼日時:2014/07/15 00:13

>何を考えているのでしょうか?



大切なのは利益を上げること。
金を手元に残すこと。

従業員の不満は甘えているだけ。
働かせてもらえるだけでもありがたいと思え。

利用者は金づる。

社員の意見に耳を貸してって。
長居されたら給料をぼちぼち上げないとダメじゃない。

適当に不満を募らせて辞めてくれたほうが
いいんだよ。働きたい奴はいくらでもいるんだから。
また取ればいい。

と、介護にかかわりなく、定着率の低い企業のトップは
だいたいそんな風に考えてます。
もちろん口ではかなりきれいごとをのたまって、
すぐには辞めさせないように、あの手この手を尽くしますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

零細企業で働いた経験がありますが、ワンマンな社長は 社員全員から嫌われていて、孤立していました。
彼が困っていても、彼に声をかける社員は一人もいませんでした。

あのような生き方が幸せとは思えません。

「金さえあれば幸せだ」という経営者はいいのでしょうけれど。

お礼日時:2014/07/15 00:08

「収入-経費=利益」という算式があります。

「収入」と「経費」をどうコントロールして、同業他社との競合に打ち勝って、最終的に利益を増やすかが経営者の力量です。

収入は、質問者さんのお母さんから受け取る介護費用や入居料など。収入を増やすにはできるだけ「単価を上げる」か「利用者を増やすこと」。単価を上げれば簡単でしょうが、相手がある話ですからそう上手くはいきません。

経費は、従業員の人件費や施設の物件費、借入金の金利など。従業員をできるだけ安く働かせれば利益は出るけど、定着率が下がります。物件費をケチれば他の施設との競争に負けます。

利益は、たくさん残ればまた再投資に回せて更に質を上げることができますが、利益が出なければ経営が立ちいかなくなります。

社員の声に耳を傾けることは大切ですが、そうしたからといって利益がでる保証はないし従業員の給料が上がる保証もありません。もちろん自分の利益しか考えない経営者など論外ではありますが、事業として続けていく以上、利益を出す工夫は不可欠です。
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この回答へのお礼

詳しくご説明頂き、ありがとうございます。

私は自営業者ですので、「収入-経費=利益」という算式は意識しています。(私は一人で働いており、誰も雇っておりません)

>従業員をできるだけ安く働かせれば利益は出るけど、定着率が下がります。

私の周囲には、「ワタミやユニクロの商品は買わない」という人たちがいます。
労働環境が悪いことで有名な会社だからです。

ワタミの創業者は、「ブラック企業との風評が広まり、居酒屋の客足だけでなく介護や食事宅配サービスの売り上げにも影響した」と認めています。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140629/biz …

もちろん、社員の声に耳を傾けたからといって利益がでる保証などありません。

ただ、現在は、インターネット上で、元社員が労働環境の悪さを書いており、
誰でも その文章を読むことができます。
従業員を粗末に扱えば、ワタミのように売上が減少することもあるのですが、
経営者はそのような事は全く考えないのでしょうかね。。

お礼日時:2014/07/14 23:59

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