プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

まず、水商売についていろいろな偏見などあるかと思います。
批判などは、ご遠慮ください。

私は、水商売をしています。
お客さんについてなのですが…
かなり独占欲が強い方で、普通の人と考えなどが少し変わってる方です。
その方に、先日と今日連絡をとっている中で、浮気したら殺すと言われました。
ちなみに、営業などでお付き合いをしてませんし、もちろんプライベートでもお付き合いをしてません。
冗談だろうと思い、冗談やめてと返信しました。
すると、冗談じゃない、犯罪者になってもいいと返信がきました。
知人と相談して、冗談でもそんなこと言わないほうがいいよと返信しました。
すると、そうか、それでもそれぐらい思ってるときました。
私は、恐ろしいぐらいの恐怖を味わい、これから次会う時にどう対応したらいいのか困っています。
このことを少し法律に詳しい知人に相談すると、脅迫罪になるとのことでした。
これは、ほんとに脅迫罪になるのでしょうか?
また、警察へ被害届を出すと、働いているお店にも事情聴取などあるのでしょうか。

少しでも心当たりのある方、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

間違いなく脅迫罪にはなります。


でも、もっと罪が増えるかも?しれません。

まずは、浮気したら殺す!というのは
今は浮気したらどうのこうの、という人間関係に
なっていない。
相手が勝手に判断しているだけです。
仮に夫婦間でそんなことを言ったとしても
それは、いけないことです。

警察に被害届・・・まずは相談なのですが
そのときに 迷惑してる、逮捕してほしい
という強い気持ちで警察にアピールする。
すると警察は、その強い気持ちに沿って警察が
できることがないか?考えてくれます。
警察も役所ですから、時間はかかります。
勝手に捜査権をタテに、動きまわれません。
ですから、時間がかかっているうちに
本とに殺されるかもしれない・・・とアピールする。

これでどんな警察でも動く・・・と。

お店の事情聴取が嫌なら、その気持ちも警察に伝える。

とにかくコチラは、脅されていて説得もしたが
聞かない、証拠は確かにある・・・と。
ですから、警察に逮捕してほしい、という強い気持ちを持って
相談する。
その強い気持ちが警察に伝われば、必ず警察は動く。
動いてその後は、警察の上の判断です。
未遂か何かで引っ張るか?強制的に拘束するか?

大事なのは、質問者様のどうしたい・・・という気持ちです。
気持ちが強ければ、誰もが協力します。

脅迫罪にあたるか?ではなくて、脅迫罪にする。

でもその前に・・・
お店に相談はできないのですか?

その相手にあったらハッキリと、警察に相談も考えている
それは、犯罪だから・・・と伝える、強くなる。

案外そんな人ですから、もう警察が別件で動いているのかも?
それはわかりませんが、強い気持ちで警察に行く。
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ヤバイなぁ~   そのような人間は、そのうち自分が指名している時に


貴女が他の席に呼ばれてその席で楽しく会話していると・・・

「ちきしょう」「俺が金を払って指名しているのに・・」「他で楽しくしやがって~」と
思うようになりますよ。

店内なら良いのです。  店員も他の客もいますからね・・・
でも・・有る日・・・仕事終わりの帰宅中に・・・・ぎゃぁぁ~ の可能性があります。

芽は小さい内に摘んでおくか、移店するか・・・それしかないです。

同時に「殺す」「知り合いにヤクザの友達・・」は脅迫です。
店に対応を申し出るか「生活安全課」に言うしかないですね。

ダラダラしていたら彼の脳内では「俺の女」「俺の事が好きな女」「俺の好きな俺だけの女」に
置き換えられ・・・身動きが出来なくなりますよ。
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>その方に、先日と今日連絡をとっている中で、浮気したら殺すと言われました。



何の連絡なのでしょうかね。店にとって必要な連絡とか、来店を誘う連絡をしているということなら、店の責任者(マスターか、ママ)に相談すれば良い。そして、店の責任者の判断で、警察へ「被害届」を出しなさいということになったら、警察に脅迫を受けたとして届ければ良い。店の責任者が然るべき対応をするということなら一任する。
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 不安を感じるのは当然だと思います。



  まず、脅迫罪が成立するかどうかですが、理論上は脅迫罪が「成立する可能性はある」です。

 しかし、だからといって、警察が捜査するかというと、実際に捜査する可能性は低いと思います。

 捜査する可能性は低いですが、「警察への相談」はされておくべきです。

 他の方が書かれているとおり、相談したことが、今後の展開に意味を持ってくるからです。

 後に、ストーカー規制法なり、脅迫罪なりで警察を動かしやすくなると思います。

  また、身体の危険を感じるようであれば、ママなり、一緒に働く方に相談して、問題のお客さんが来店した場合の対応について打ち合わせしておくべきでしょう。

 例えばママからやんわりと釘を刺してもらうなどです。

 あるいは「探偵」に相談するのも1つの方法です。問題のお客さんが来店する時を見計らって、探偵にお客さんを装って来て貰い、脅迫罪なりストーカーの証拠を確保する。場合によっては、ボディガードも兼ねてもらうことが考えられます。
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脅迫罪より、ストーカー法で警察に直ぐ相談し、


相談した実績を、警察に残します。
次に、連絡が来たら、警察には、付きまといを止めて
もらいたく、ストーカー法での捜査を依頼したある、
付きまといには警察から警告がされると伝え、直ちに
警察に、連絡が有ったことを伝えます。
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”これは、ほんとに脅迫罪になるのでしょうか?”


    ↑
脅迫になるかどうかは四囲の状況によって
判断されますが、これは脅迫罪になる可能性
があります。


”警察へ被害届を出すと、働いているお店にも事情聴取などあるのでしょうか。”
    ↑
この程度では警察は動かない可能性が
あります。
被害届も受理されないかもしれません。
弁護士を通すと受理される可能性が
高くなります。
警察は、あまり親切ではありません。

尚、相手が判っているのですから、告訴も
検討すべきです。
告訴状なら受理されれば、警察には捜査義務が
発生します。

受理された場合ですが、そのときはお店に対する
事情聴取もあるかもです。
警察次第でしょう。

心配なら、弁護士に相談したらどうでしょう。
相談だけなら数千円で済みます。
無料の法律相談を受け付けている役所も多いです。
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