日本は公務員が戦争して日本庶民を苦しめた

ドイツ・イタリアは政治家が暴走して戦争を主導したが、終戦前後に独・伊の国民が責任を追及している。日本は軍人という技術官僚が環太平洋の民間人を死なせたのに、旧枢軸国で日本だけは公務員に甘く、アジアの野蛮人丸出し。公務で上の命令でやらされただけとの弁解を日本人は許すが、100万分の1の責任を東洋の公務員の各々が負わずにゼロ免責するのは野蛮。戦前の軍人も今の公務員も自分の組織で新人採用し、組織を維持するのは同根で一種の世襲制であり、昭和の戦犯は子孫を再生産し続けてる。米軍も公務員だから、日本の役人と手を組んでる。日本・中国・南北鮮の民間人は分断されずに各々の支配者階級（儒教文化共通の公務員試験じつは忠誠心で選抜された公務員たち）に東洋革命を連帯しよう。東欧・イスラムの次は東アジアに革命を。どうせ日本人一般は教師（公立学校も強力な公務員組織）に洗脳されてるから、「意味不明」「理解不能」「日本語が変」「中華・朝鮮の手先」とか書き込まれるだろう。今は世界常識を孤独に主張しても通じないけど、役人に食い荒らされて日本が財政破綻したら、さすがの日本人も従順でなくなるかな。江戸時代は公務員削減せず戦国時代と同じ人数の武士を雇っていたから、城で警備するのは週1日の公務員天国だった。財政破綻のあげく明治維新は公務員リストラを断行して西南戦争まで民間人に支持された。やっと明治時代は政治家主導だったのに、大正デモクラシーの政治家が東洋の儒教思想を超えられず、昭和の官僚体制に覆されて今に至る。

No.4 回答者： ssssan 回答日時： 2014/08/02 04:28

確かに軍隊は公務員の究極の形ですがー貴方の言う通でも徴兵の職業軍人以外も居た事忘れないでね、内の親父も徴兵組でシナで工兵だった様です、橋掛けたりた道路修復したり戦闘に成れば砲兵のアトカタで砲弾補給、で戦闘が止めば相変わらず土方作業で砲兵.歩兵等が休憩してる間に隧道とか携帯用燃料に炭焼き迄してたと言ってたなー。

江戸時代の公務員天国ってー武士は食ねど高楊枝っって言葉も有りますよねー空意地で、
大名が金貸しに手出しててニッチモサッチモも幾らでも有りますしで。

No.3 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2014/07/31 12:28

中国へ帰れ。

No.2 回答者： hekiyu 回答日時： 2014/07/22 06:33

”日本は公務員が戦争して日本庶民を苦しめた ”

　　　　↑
これは、中国の習近平国家主席が、こうやって
日本を攻撃せよ、と指示した、そのままですね。
日本人を二分して、弱体化させろ、という
ことです。


”終戦前後に独・伊の国民が責任を追及している。”
　　　　↑
ドイツなどは、あれは総てナチスが悪いのであって
ドイツ国とドイツ国民は関係無い、というスタンスです。
熱狂的に国民が支持した、なんてことはどこかへ
遊びにいったのでしょう。


”旧枢軸国で日本だけは公務員に甘く、アジアの野蛮人丸出し。”
　　　　↑
イヤ、イヤ、侵略を始めたのは欧米列強が先です
から、欧米の方がはるかに野蛮というわけです。
それなのに、日本だけを責める中韓はもっと野蛮
ですな。


”100万分の1の責任を東洋の公務員の各々が負わずにゼロ免責するのは野蛮”
　　　　↑
一部のモノに責任を押しつけて、自分だけ逃れるのは
野蛮ではないのですか。
卑劣であっても野蛮ではない、ということでしょうか？


”東欧・イスラムの次は東アジアに革命を”
　　　　　↑
革命して、どういう体制にしたいのですか。
まさか社会主義革命じゃないよね。


”日本人一般は教師（公立学校も強力な公務員組織）に洗脳されてるから”
　　　　↑
その通りです。
反日日教組の教師に洗脳され、あれは悪い戦争だった
日本人は悪だ、と洗脳されています。


”今は世界常識を孤独に主張しても通じないけど”
　　　　↑
日本は負けたから悪者にされただけです。
勝てば正義の使者、負ければ極悪、というのが
世界の常識です。


”城で警備するのは週1日の公務員天国だった”
　　　↑
暇だったのはその通りですが、その代わり収入が
少なく、町民や商人の方がよほど豊かな暮らしを
していました。
百姓も、実証研究が進むにつれ、結構豊かである
ことが判ってきました。

No.1 回答者： cn94 回答日時： 2014/07/21 17:43

人種問題が絡んでいるからですよ。

国民からしてみたら、戦争なんて結構どうでもいいんですからね。

当時の日本の場合、一般の国民は欧米人なんて見た事もない異人だったわけですから、もし侵略されたらどうなるか、その不安は大きかったと思います。
戦争を指導した政府を恨む人もいるかもしれませんが、それ以上に異人の侵略を恐れていたという事です。