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25歳男性です。現在転職活動を行っており明日、最終面接が行われます。

明日、最終面接が行われるのですが内定をいただくために
できる最後の確認やポイントなどアドバイスをいただけると幸いです。
本日、模擬面接として面接の練習を行いました。
また、面接の際「結論から先に話す」ためのコツを教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>面接の際「結論から先に話す」ためのコツを教えてください。



一つ目は、「はい(YES)」・「違います(NO)」で、答えられる質問には、YES/NOで答える。


二つ目は、物凄くハードルが高いですが、
面接官の質問の意図が不明瞭に感じた場合には、
「今のご質問は、〇〇ということでしょうか?」と聞き返し、質問内容が明確になった時点で、結論から話し始める。


三つ目は、結論の前に話してしまう「理由」「背景説明」を極力短く話して、結論を言う。そして、改めて、「理由」等の説明を行う。


私は、このような訓練を、インストラクター/プレゼンタートレーニングで、相当やらされましたが、日本人なんですよね。結論を先に言わない癖は、なかなか、治り(直り)ませんでした。

質問者さんの未来が開けることを、祈念いたしております。
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私からのアドバイスは


今日はおいしいものを食べて早く寝る。
それだけです。
前日にあれこれ考えても不安になるだけ。
やるべき事はやったのでしょう?

今日すべきことは、当日顔色を良くして元気よく受け答え出来るよう準備することです。
25歳なら多少口下手でも活力がある所を見せたほうが好印象のはずです。
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25歳で転職ですか、大変ですね



企業は、永く勤めてくれる、かつ会社に利益をもたらしてくれる人材を求めます
これまでの職務経験で実績があるのならそれをアピールするのも手でしょう
また古典的ですが、誰よりも早く出社し掃除するなど
仕事出来るのはみな同じ条件ですから、差別化を図るということです

結論を簡潔に言うのは難しいですね!!
基本、質問の返事は全て元気よくイエスで
例)あなたは痔ですか?→はい、健康には自信があり、痔はもちろん病にかかったことはございません
→いいえ、痔ではありません

いいえの方が結論簡潔ですが、はい~の方が好感持てますね
まあ、ひとそれぞれですが
ご参考までに
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私は、結論というのは「YES」と「NO」だけの2つじゃないと思うのです。



たしかに、同意するのか同意できないのか、というのは、大枠というか個別案件では言えるのですが、「ただし、この部分には異論がある」と冒頭に言及しておくことは、重要だと思います。

そういう、即答する安直な返答をする人間よりも、「伺った内容で、一つ気になる点がありまして、」と切り出せると、ちょっと頭の整理をしたその後に、「大筋では私もその通りだと思いますが、この点はさらに良い方法が/別の切り口があるのではないかと考えます。」という時間がとりやすいと思います。

「こいつはいつもイエスマン」と思われるより、「大事なときにはノーが言えるやつ」と思われたほうが、ずっと気持ちよく仕事できます。なんでも噛みつくのは嫌われますけど。
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社会人2年目です。



結論から先に話す…少し苦手ですが、
受け答えの際に、「はい、○○です!」と言い切るのが良いと思います。

今までと同じような気持ちで面接に挑むのが一番だと思います。(変に意識すると緊張してしまうので)
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