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今まではとにかくアメリカのいう事聞いて(聞かされて)、安い労働力で働いてくれる便利なジャップでした。しかし高度経済成長を遂げ安い労働力で働いてくれる人種とは言えなくなりました。よほど日本より中国の方が安い労働力で働いてくれる便利な市場になっています。安い労働力を求めて市場を開拓していく資本主義の考え方だと日本は非常に非効率というか資本主義自体なりたたない。むしろ日本の企業がアメリカ企業とライバル関係になるなら日本には潰れてくれた方がアメリカにとってはありがたい(だからアメリカは常に世界一の軍事力を目指してライバルを蹴落とそうとします)。その結果が左翼、共産系の今のオバマ政権になったのも当然だと考えます。アメリカが日本に軍事力を提供する意味が非常に希薄・・・というよりできれば潰れてほしい存在に徐々にしかし確実にそうなってきているような気がします。過去アメリカはそういう事をしてきました。都合が悪くなれば手のひら返して理由をつけて高い軍事力で一気にぶっつぶす・・・。こうなってくると日本の国防に関してはあまりアメリカを信用できないように思えます。むしろ敵対する関係になっていく事が予想されます。「アメリカと中国につぶされる日本」というような本まで出ていました。

A 回答 (5件)

「潰される」のではなく「潰されつつある」のです。

確かに日本は米国にとって目の上のタンコブでもあります。でも、それは軍事力ではないです。

日本の敗戦後、日本政府は米国の指示に従って、弱体化計画にいそしんできました。
米国がもっとも恐ろしかったのは何の武力も持たない天皇を守るために日本人が命を惜しまないという精神です。
諸外国にとってこれは魔力です。諸外国は利権があるから従うのであり、利するところがなくなれば王でも殺すはずです。制度的に英国連邦では立憲君主制を強いていますけど、日本では記紀の時代にすでに立憲君主制の基礎を作っているんです。
だからまず米国と日本政府は天皇を地上に引きずり落としました。次に教育によって軍国主義が最悪であると洗脳してきました。明治以来日本の教育は度々共産主義の巣窟となり国は制裁を加えてきましたが、戦後は全学連の失敗と共に学生から教育≠共産主義というイメージを作り、その陰で教育を共産主義に委ねたわけです。

道徳とか躾けは軍国主義に通ずるとして教育しない事としました「教育などしなくても自然と身に付くものだ」というのが奴らの主張ですが、今の世の中を見れば判るように、統一性をもたない国民は、中国人のように所構わず排泄したり、ルールを守らなかったり、自分の思い通りにならなければ殺したり、責任を負わない事が善い事だと考えています。一方で何でもかんでもアナーだとか常識だとか言って根拠のないものに縛られる。まるで秩序に縛られるのがイヤだといって暴走族やヤクザ世界に入るガキそのものです。

その後、東西の対立で冷戦になり、日本は日本の発展と引き換えに核開発に協力してきました。国内にプルトニウム製造工場を作るのは危険だということで、日本に原発を作らせたわけです。原発が石油などの肩代わりをするのはごく一部でしかありません。日本の電力の大半は生産とは全く無関係のところで使われています。そして日本は再処理という名目で世界の核のゴミ捨て場になっています。日本で精製されたプルトニウムは安全の名目で量も輸送も極秘扱いとされ、大半は米国に横流ししたわけです。
でなければ、なぜこの狭い国土に仏国より多い核発電所が必要なのでしょうね。
ところが世界の冷戦は終わり、米国はプルトニウムを必要としなくなりました。日本は世界中からやってくる核廃棄物を処理する事も出来ず保管するだけです。というか保管場所も決まっていません。

日本の馬鹿どもは自給率30未満で「買えばいいじゃないか」と未だにほざいています。しかし地球温暖化で生産国の殆どが保護策をとり始めています。安いのは中国や韓国の粗悪品だけ。ところが日本はその粗悪品を買わざるを得ない状況に陥っているのです。わかりますよね。米国の牛肉は狂牛病の可能性だけで輸入禁止にしましたが、中韓の食品はほとんど規制されないんですよ。これだけでも日本政府そのものが如何に偏っているか判りますよね。
またパチンコ屋では何人もの幼い命が毎年失われているのに、国は何一つ解決しようともしない。それは自民党にパチンコから金を取っている議員が多く居るからです。賭博の認定すらしないわけです。

そして売国奴の温床である外務省は、宮内庁を手中に収め、とうとう国の根幹に破壊活動を展開し始めました。
韓国では資金不足に陥ってしまった、戦車も通れる海底トンネルを日本の資本で続けさせようと未だに活動をしています。

更に先日最高裁で、外国人に対する生活保護は違法ではないという判断をしました。誤解している人が多いけれど、言葉の誤魔化しで結局認めているんですよ。ご存知でした?さらに移民を受け入れれば数ヶ月の労働だけで外国人は皆生活保護を受ける権利を得るのです。さらに移民であれば当然選挙権も手に入れます。島根が移民の手に落ちれば竹島は韓国領です。そこだけではなく尖閣も壱岐・対馬も合法的に日本の手を離れます。

つまり軍事で日本を攻めようなんて事は大したことじゃないんですよ、戦わずして勝てますから。それよりも知らない間に日本は中韓化しているんです。そのことに留意すべきなんです。武力占領されるなどと書いている奴は馬鹿かスパイです。

よろしいですか、自衛隊が省になりました。これを仕切るのは文民です。自衛隊は単独で自衛できません。集団的自衛権では日本は「宣戦布告が必要」との立場です。つまり宣戦布告しなければ今までと同じです。自衛隊は外地で標的にされるしかありません。
外国から攻められた場合でも独自の防衛は出来ません。閣議決定が必要です。
つまり攻められて、その情報が政府に届き、閣議を開き、決定するまでの時間で日本は制圧されます。しかも愚かな自民党は「武器を携帯しているだけではグレー」と言ったのですよ。つまり武器をちらつかせながら議事堂を包囲しても侵略ではないという考えです。そして銃を構えた途端、政府は降伏文書にサインするという仕組みです。
更に言えば安保では日本が戦う、或いは要請を受けなければ米軍は動けません。つまり侵略者は米軍基地を無視していけばいいだけなんです。

米国は太平洋があるので日本を必要としません。せいぜい必要とするのは小笠原くらいです。
貴方がおっしゃるようにたんこぶがなくなるだけです。
そうでなくても労働をアジアに求めれば粗悪品は増えて日本の製品の信頼は地に落ちるでしょう。

つまり「潰される」のではなく「潰されつつある」のです。
昨今の嫌韓嫌中の傾向は日本人の中の自己防衛本能の兆候かもしれませんよ。これが断末魔にならないように願っています。
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日本だけ特別でなく、ヨーロッパ諸国も危険で同じ立場です。

そんな横暴は、放置出来無い。全て国内戦で処理されるでしょう。日本にしかけてる方法は、有効ですからね。
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ありえないですね。


なぜならアメリカは孤立主義が大復活の兆しで世界の警察なんかするんじゃないという世論に急激に傾いてます。
経済や軍事力も急激に衰え他国に干渉することは激減していくでしょう。

大使て中国は世界のトップにはなれない国です。
文化、経済、軍隊、その他も含めて非常に劣ってると言えます。
特に国内の内政事情が劣悪で革命や暴動の危険が常にあります。
さらに軍事力がすごいと言ってもごく一部の宣伝部隊を覗けば兵器、兵隊ともにすべてポンコツ。
経済大国と言っても数十キロ大都市を離れれば土壁にわらの屋根でほとんどの人が暮らしてる状態。
このままでは世界に植民地を作って自滅したヨーロッパ諸国の二の舞です。
現にアフリカでは中国企業が焼打ちされたり略奪されてますしね。
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この回答へのお礼



アメリカと中国の悪いところを書いてますが事実上世界の資本、共産のNo1の国には間違いないでしょう。
アメリカの軍事費を知っていますか?他の国と隔絶した金のかけ方をしています。たとえ孤立だろうがなんだろうが最悪世界を敵にまわそうが勝てるぐらいの金のかけ方です。たとえ世界中を敵に回そうとも自国の理念を貫く。それがアメリカスタイルです。だって簡単にかてるんだから。

お礼日時:2014/07/24 13:12

何が言いたいかよく分かりませんけど、考えが極端すぎますね。



まず、アメリカが軍事力でもって積極的に戦争を起こすことはありえません。
アメリカは国連の常任理事国であり、常任理事国の基本理念は「世界平和」と「戦争根絶」。

実際に機能しているかは別として、国連に所属している以上、戦争をすることはできないし、仮に戦争しようとした場合には国連から脱退せざるを得ず、状況によっては国連所属国を一気に敵に回すことになります。
国際連合憲章第7章にあるように、平和維持に反する行動を取った場合、国連軍に叩き潰されます。

アメリカとて、どれほどの軍事力があろうと本土を攻撃される可能性が高い戦争なんか、自分からする意味はありません。
それこそ世界秩序を破壊して、核戦争でも起こしたいなら別ですがね。

また、アメリカは日本の開発力には一目置いており、それが日本という土壌でしか育たない事を理解しています。
体よく使われているというのは確かですが、逆に使われているということは必要としているわけで、わざわざそれを潰す意味はありません。
さらに、仮に中米が日本を潰そうとしても、EUやロシアが黙ってはいませんし、政治家や企業や研究者なんかさっさと亡命しますよ。
そうなれば、実のない木を所有するだけなので、旨味なんてありません。

中国の思惑としては、米国との繋がりを蜜にすることで、外交上米国が日本を手助けしづらくすること。
それによって日本のアジアでの市場を縮小すること。

米国の思惑は、日本を上手く使いつつ、中韓とも仲を深めてアジア市場に強く干渉することです。

戦争というのは外交のうちでの最終手段であって、ハイリスクでありながら、今の情勢ではローリターンです。
軍を拡大・活動範囲を広げることで示威的な効力を発揮させる事は、外交上有効ではありますが、今の時代そこから戦争を仕掛ける事は愚か以外の何者でもありません。

この回答への補足

そもそも資本主義というのはいかに自分より下の奴を見つけ出し、そいつに低自給の底辺労働をしてもらって自分だけがよい生活をするというもの。例えば東南アジアでもどこでもいいですが安い労働力で奴隷のように働いてくれるから我々はくそみたいに安いバナナを食べれるわけです。平等だと困るんです。1万円のバナナなんか誰も買いません。だからどんどん安い市場を開拓する必要がるんです。なんでも理由をこじつけてね。

補足日時:2014/07/24 12:53
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/07/24 12:43

自滅します。

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